234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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ぅ゛ッッ、ぁっっ。
[甘やかされたのは俺の方だった。 無理に上体を曲げさせられたせいで、動きを止めていた 腰が更に俺に密着しようとする。 必然的に、ぐい、と奥が拓かれる感覚に、あう、と短く喘いだ]
っ、あ……う、そ……だろ、まだ。奥っ。 だめ、ダメだ……そんな奥まで……。
[頭を撫でられてまた目を見張る。 ガキのくせに、魔物のくせに、とも言葉が出ない。 ただ名を呼ばれて褒められたと言うだけで、 明らかに異常な状態なのに心地好いと感じてしまう]
(112) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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ん、ふぅ……ンッッ、め、メス……?
ちんぽ咥えてる、俺……メスなの、か?
[可愛いは否定したいが他が否定できない。 こいつがケイイチでないのは確かで、敵なのも 確かなのに魔の陰茎を咥えている俺は 明らかに快感に身を震わせているのだから。
今も名を呼ばれる度に、ただでさえはっきりとしている こいつの陰茎の形が浮き上がるほど締め付けてしまう。
降ってくる唇にも差し込まれる舌にも噛み付くことなく 受け入れるて、絡め吸い上げる途中で 呑み切れない唾液が口角から顎、そして喉を濡らす。
失っていく酸素と埋まっていく陰茎の慾に 価値観が逆転していきそうだった]
(113) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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ッひ……ぃ、ぃっ……あ、う゛ッんっ──ッ。
[唇が深く交わるごとに身体も近付き、 少しずつ少しずつ肉の奥が抉じ開けられていく]
けぃ、ぃち……っ、ぁ、ちんぽ、欲し、ぃ……ッ。
[上から少しずつ押し潰される。 ケイイチの姿の陰茎で正義や信念や男のプライドが 少しずつ少しずつ潰されていくのに、 その潰れた場所を埋めていく快感に逆らえない。 潰される事にすら快感を覚えているのか、少し進むごとに 肉の隧道は頑なさを解いて 初めて尽くしの身体に脳髄まで突き抜ける快感を通していく]
(114) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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お、れのケツ、気持ちい、い?
そした、ら。 咥える、から……ちんぽ、もっと咥えるから……。 メス、みたいに奥まで、抉じ開け、て。 も、っと、気持ちヨく、なって。
[深くなる口付けに痺れた脳はメスになる事に 違和感を覚えなくなりつつあった。 それよりも、気持ちよくなりたい。 ケイイチが気持ちいいと言う声を聴きたいと 口付けの途中で強請る*]
(115) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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/* 本編に回想を続けてしまうのが申し訳ない気持ちがあっていつも自重するんだけど、これだけ回想続くならアピっておいてもいいのでは?って思った私です。 本編最優先だと思ってるから、回想はなー、個人的には本編に持ち込みすぎるの嫌なのだなぁ。
(-33) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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/* って言いながら前の自分どうだっけな。 とりあえず99.9見るか。
(-34) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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[濃密な性の臭い。もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、己を満たす者はいないのか。 足取りは時折ふらりと、夢想にひたるようによろめく。 性交から生まれる淫靡な気配に吸い寄せられるように、一箇所に足が向かう。
扉越しに聞こえる、声>>103、声>>112、声>>114。]
……誰かいるの。
[呼びかければ、奥に聞こえるだろうか*]
(116) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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― 眠るよりも前/廊下 ―>>108>>109 [ 半ばまで無意識に、少年の左手はメルヤの右手を受け止める。指を絡めて歔喜にあえぐ幼馴染みの声を何よりも心地好い音と感じながら、その源ではなく首筋へ唇を寄せた。]
いいよ。こわくない。 イッちゃいなよ、メルヤ。
ずっと見てて、あげるから――
[ 甘い囁きは彼の意識に届いたかどうか。自らの射精とメルヤのそれとを直後に感じ取った明之進には分からぬ話だが――。少なくとも、そう呼びかける事には何らかの意味があったのだろう]
……はぁ、はぁ、……くすくす。 ……寝ちゃった? メルヤ。
[ 規則正しく脈打つ左胸を見れば、致命的な事態ではないのだろう。未だ小さく尖りを残したその中心を戯れに摘まんでみれば、小さく声は上がるか。]
こんな所で残していく、訳にも―― そうだ。
[ メルヤの服装――対魔忍スーツを着込む前の>>1:74――を見て、決断した。]
(117) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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/* ちなみにこの村が終わったら夏前までは村を休むつもりでいるんだけど、エログだけは村じゃないとなかなか書けないから、ホモエロ村にはぽんっと入ってる可能性がある。 誘われ、お待ちしています。
(-35) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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― 眠るよりも前/廊下 ―>>108>>109
影遁――《影渡り》。
[ 意識を失ったメルヤを抱えて向かう先は更衣室。白濁にまみれたメルヤの身をそこで清め、自らは本部内の探索に向かう心積もりであった。 ――少なくとも、この時点では。]
【侵食値:10+2】
(118) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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/* ケヴィンメモ>知ってる! 知ってるけど回想ばっかにさせたくないんや!!
(-36) 2018/02/25(Sun) 21時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 21時半頃
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/* ところであけのしんの人、多分知ってる人な気がする。
(-37) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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[ぽたぽたと前髪から水を垂らしながら襦袢だけを身に着けた藤之助は私室へと戻る。 情事の形跡は扉を開けた瞬間に僅か漂った精臭と煙草の残り香のみで、それも部屋に入ってしまえばすぐに鼻が慣れて気づかなくなった。
脱ぎ捨てた着物はそのまま処分しても良かったのだけれど、配下の一人が洗濯をしてくれているらしい。>>@20 労いに千歳飴でもくれてやろう、と、濡れ髪を手拭で拭きながら微笑んだ。
千歳飴は便利だ。 甘く固いそれは、下の口でも多くの者が味わえるし、仕置きにも使いやすい。 藤之助は媚薬を仕込んだ特別製を常にストックしていた。 それを、グルメな配下にやるのだから、褒美としても上等だろう。]
(*9) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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― 睡魔/更衣室→本部内 ―>>118 [ 明之進は帯をきゅっと締め直して、安らかな吐息を溢すメルヤの唇を見つめた。更衣室のベンチゆえ、転がり落ちはしないか少し気にはなったものの、他に良い場所も思い当たらなかった。]
……いってくるね、メルヤ。 …………。
[ 一言だけ投げかけて、振り向こうとした動きを止めた。この状況に相応しくない悪戯心が、淫気を重ねて浴びた少年の脳裏に過ったのだ。 つかつかとベンチに歩みより、眠るメルヤの服を捲り上げる。露にした胸板の、心臓の上と思しき辺りに唇を押し宛てて強く強く吸い上げた。]
じゃ、今度こそ。 おやすみ、メルヤ。またね。
[ 唇を離したあとにはくっきりとした紅の花押が残る。そう長く残るものではないかも知れないが、最前と同じくただそうする事自体に少年は意味を見出していたのであった。**]
(119) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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マオって言うの? 名づけたのはお父さんかな、お母さんかな。 支那の出身? 名前までネコちゃんなんだね。 [キュルキュルと録画を再生して、調教を任せたケヴィンが温かいミルクを渡す時に呼んだ名前を拾う。 そしてフランクがアレルギー性のくしゃみを説明し終えた頃、館内放送のスイッチを入れ、「新入り」に声をかける。]
(*10) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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やあネコちゃん。 俺はそこの子達の「飼い主」の三木本藤之助だよ。 そしてお前の飼い主にもなる。 お友達に最後の仕上げをして貰ったらいいものをあげよう。 美味しくして貰いなよ。 [熟したとはいえ、あの猫はまだ魔性に染まりきっていない。 帰り道を無くす手段として、ケヴィンが取るのは何か。 息子の初陣を見守るような高揚感に頬を染め、先程まで酷使していた椅子に腰かけてモニターを眺めた。*]
(*11) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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/* >息子の初陣を見守るような高揚感に頬を染め、 君意外にフレンドリーだね!?!?
(-38) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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/* nuregamiwokawakashitedoraiya-shiteagetai
(-39) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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/* ローマ字イズ照れ隠し
(-40) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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― 睡魔/本部内の一室 ― [ 新たな異変が起こったのは、更衣室を出てからさほど間のない時だった。 突如として、明之進が操るものとは異なる外見の触手が多数出現する。 戦闘体勢をとる猶予もなく噴出する胞子らしき霧。]
ッ、しまっ――――
[ 何処だろうか、締め切らずにはいた扉の向こう、廊下で呼ばわる誰かの大声>>2が聞こえたものの。 その指示を実行するには最早手遅れだった。薄れる意識の中、最後に考えたのは――]
(メルヤも、きっと――これに)
[ そうして、明之進の思考は途絶した。*]
(120) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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―数年前―
何もしてない……だ、そうですよ。ブローリンさん。
[叫びを受け止める目は、静かに冷めたもの。 その真摯な信頼がブローリンを打ちのめしていることに、彼は気付いていないのだろう。 肩に留まった蝶が、また嬉しそうに羽を震わせた。
その必死な叫びも、胸の尖りを摘むだけで嬌声へと変わるのだから愉快で仕方がない。 触れる毎に快感を知っていく肌を愛で、ぐちゅぐちゅと音を立てながら肉襞をしつこく擦り上げ。 一つずつ雌として調教しながら限界近くまで追い詰めていき――]
おや、気持ち良くない、と?
[悲鳴を耳にして、ぴたり、と動きを止めた。]
(*12) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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ふぅん……?これで気持ちがよくないなんて、そうですか……
[白の混じり始めた液体を零す先端に触れる。 しおらしく残念そうに言うや否や、つうっとその指を撫で下ろし。]
では、この程度じゃ射精なんてしませんよね?
[悪魔の微笑みをケヴィンに向けた。]
今のはちょっと傷ついちゃいましたよ。 こんなに丁寧に抱いているのになぁ。
……じゃあ、この後10分だけ本気出して、それでも射精しなければ。僕の力不足ってことで諦めます。 勿論ブローリンさんも解放して、次の体を探しますよ。 どうですか?本当に気持ち良くないのなら、楽な話だと思うのですが。
[全ての動きを止めて、ケヴィンに優しく問いかける。 敗北すれば何が待つかも告げていないが、友を盾にした提案ならば、彼は乗るのではないかと睨んでいた。*]
(*13) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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[メルヤに群がることもケイイチの尻穴に潜り込むこともできなかった個体は、餌を求めてうねうねと壁や床を這い回っている。 その様子をモニターで見ていた藤之助は、極上の餌場があると教えてやった。]
かなり熟してるみたいだよ。 自分のザーメンに顔を突っ込んで寝てる。 あんまり乱暴にしたら折れそうだから気をつけなよ。 [指示をしたのは、陰部を晒したまま昏倒する非戦闘員の男の場所。>>21 教えられた触手たちが数本、その精液溜まりに群がりじゅるじゅると吸い始めた。 髪の毛についた汚れも吸い取ったが、逆に触手の淫液で更に汚れてしまうこととなる。
さて、彼が目覚めるのは何時だろう。
気づくのが遅ければ、身体をまさぐる個体がペンダントを引きずり出して妹の写真を眼前に置くこととなる。*]
(121) 2018/02/25(Sun) 21時半頃
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――廃病院――
そりゃ大変だ。 藤之助に治してもらえねーの?
[>>@29軽々しく本来の主の名を呼ぶ。男の中ではどうにも、セックスが超上手くて何でもできる奴、という認識から上に行かない。 それは見下しているわけではなく、ただ昔と同様、誰にでも気楽に無神経に分け隔てなく接しているだけだ。 名を出した直後、放送が来た]
あっ藤之助ー! 終わったら俺にもなんかいいものくれよ!
[飼い主というのはしっくり来ないが、いいもの、という言葉に飛びついた。 子供が親に菓子を強請るように、馴れ馴れしく呼びかける*]
(@32) 2018/02/25(Sun) 22時頃
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――廃病院――
[目の前で繰り広げた痴態や「主」について、いくらか言葉を交わした後か。 真緒に覆い被さったまま、トレイの隅に置いてあったものを左手で取り、彼の目の前にかざした。 ちりん、と鈴の音が鳴る]
鈴、つけてなかったからさ、新しいの持って来たんだ。
[鈴がついているのは、赤い革製の首輪だ。 それを真緒につけた後、耳元で囁く]
ただの鈴じゃないぞ? この鈴はな、鳴ると気持ちよくなるんだ。
[それは半分だけ嘘だ。 この鈴は何の変哲もない、物置にあったただの鈴だ。そんな機能はついていない。 もう半分が本当になるのは簡単で、今から気持ちいいことをするからだ。 男に催眠の能力はない。何の魔力もないただの暗示だ。 それだけでも人は堕ちると、教え込んだのはさて誰だったか]
(@33) 2018/02/25(Sun) 22時頃
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だから真緒。 気持ちいいことをしようか。
[浮かべるのはやはり日常の、穏やかな笑み。 二、三唇をついばんだ後、呼吸を奪うほど深く口付けた。 舌を絡めた直後、指先で鈴を弾いて鳴らす*]
(@34) 2018/02/25(Sun) 22時頃
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/* 触手すげえな!!
(-41) 2018/02/25(Sun) 22時頃
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―眠りの淵で>>117― ひぁ…!
[首筋に触れる唇、鋭敏な箇所への刺激に嬌声が上がる。 ――こわくない。 そう謂ってくれるよく知った声に、絡み握りしめる指に力を込めた。言葉通り、何もかもを明之進の前に晒して。遠のく意識の中、尖りをつままれれば、ふぁ、と甘ったるい喘ぎ。
抱えられ、影の海を渡った記憶は薄い。>>118 ただ、そばに在る体温と、揺蕩う温い海の中のような感覚が心地よくて。]
(122) 2018/02/25(Sun) 22時頃
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―更衣室>>119― [身を清められたうえで気を失ったまま、 服をまくり上げられた時にはわずかに身を捩って。
鮮やかに咲いた赤色、 は、と 声と吐息の中間のような音。]
…あけ、……――
[名前を呼び掛けて、うまく形にならない。 快楽に導かれた浅い眠りの淵。 ――次に目覚めるときは、>>49 マーキングを辿ってきた触手の感触と、共に*]
(123) 2018/02/25(Sun) 22時頃
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―休憩室―
[頭を撫でながら肉茎を押し込んだ時、ついにその箇所にも先端が触れたらしい。>>112 眼を見張った反応からそれを悟る。 さら、と前髪をかきあげてやると、少し目つきもとろりと和らいだような気がした。]
ん……ちゅ、れる、はむぅ……っ ……ふふ、ちんぽなら今あげてるじゃないですか。 もっと……ん、ふ、欲しいんですか?
[唇同士を密着させ、息を奪うような深い口付け。>>113>>114 その合間にも強請る姿がいじらしく、よしよしと宥めるように頬を撫でた。>>115]
(124) 2018/02/25(Sun) 22時半頃
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