226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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何の為に、あがいているのか。
ネペンテスの中に閉じ込められた虫の様に。
最初から、出口など無い――――
切り開くしか、道は無い
何の為に?誰の為に?
(-82) 2017/09/07(Thu) 07時半頃
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ソフィちゃん本能的に生き残ろうとするの扱いにくすぎる
(-83) 2017/09/07(Thu) 09時頃
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これ伏線回収しきれずに終わるやつ
(-84) 2017/09/07(Thu) 09時頃
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[引き抜かれた剣の力で、身体は凍り付いているのだろうか。 憑依が解け始めてる今では、もうわからない。 重力に逆らわず、落ちていく身体を支えることはできない。 身体が死ぬときはいつもそう。]
そう、ヴェスパタインというの……。
[名を名乗った彼が>>74、少し固くなってるような気配を感じた気がして、くすり。]
いやぁねぇ。 そんなに身構えなくても何もしないわよ。 あなたなんて私、興味ないもの。
……でも、同胞なら興味持ちそうだわ。
[名前を聞いたのは同胞への置き土産。 私が駄目だったら、代わりに同胞がやるだけ。]
(95) 2017/09/07(Thu) 10時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/07(Thu) 10時半頃
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[何とか絞り出した声。>>83 喉にひりついて、掠れて落ちた。]
百合だよ。 あんなに芳香の強いもの、 それにせっかくの黒を打ち消すなんて
台無しだ、ダイナシだよ、ヤニク。 ナァ?
[悪魔が嗤えば、ヤニクの表情が消える。 気付いたかな? 掻き消える?チャールズはとっくにオレサマの腹の中。 交代したりなんてしない、悪魔はそんなに甘くない。まぁ、未だ暴れているけどサ。
そしてフードから覗いた瞳に。 ひゅう、と、口笛を吹きそうになった。 いつでもひょうひょうと笑う、その目が眇められ、鋭く、射殺さんばかりに悪魔を貫く。]
(96) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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へぇ、そんな顔、そんな声>>84、 アイツの"記憶"には、なかったナァ。
だれって、 《ワタシは、"チャールズ"だよ。》
[火に油。怒りを助長するだけ。分かっているけれどヤメラレナイ。
ドンの怒りも心地よかったけれど。
《信頼》《気安い仲》《花壇》 《酔っ払い》《笑った顔》《泣いた顔》
知り合い故の様々な思い出が、 薪となり、芯となり、火種となって。
轟々とその火勢を巻き上げる。 怒りの炎を巻き上げる。 ]
(97) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[《肯定》の言葉>> 86に、酷く残忍に、そうして酷く嬉しそうに。 悪魔は、頬を緩めて笑う。 玩具を買ってもらった子供の表情。 遊び方は、悪魔故の悪趣味さ、だけれども。]
なぁに、信用できない?
…………なら、ソウダネ オレサマ、"ホレ―ショー"に誓ってヤルヨ。
だってアイツはナカマだったもの。 アイツが、"手を出すな"っていったもの。
[手は出さない。"面白くなくなる"から。 だから死んだ男の名前を使えば、多少は信じてくれるかな。 信じなくとも、状況は何もかわりはしないけれど。]
(98) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[そうして、クシャミに顔を傾けて。
にまり、口角を上げて。 一気にボルテージの上がった身体、はち切れそうな血管。>>88 気の強い女は嫌いじゃネェ。
"だから"
突いて遊んでしまう。 ギチギチに息んで膨らんだ風船。 ちくちく、ちくちく、まだ割れないよね?
"だから"、さ、
もう少し、遊んでいいカナァ?]
(99) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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"だから"、 悪者を殺したお前は "正義"のミカタだよ、よかったネ?
ああ、そうそう。 アイツはさ、 オレサマがサイモン殺したって言ったとき、 悲しいも苦しいも全部飲み込んで噛み殺して笑ったヨ。
でも、お前のことは、出来なかったんだネ。 悪魔相手に、俺が殺すから手を出すな、なんて ぷくく、カワイーこと言ってたくせに、 お前がダイジだったんだネ、
"ヨカッタ"、ネェ?
(100) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[馬鹿にするな?殺されるわけない?>>89 そんな言葉は、余裕の笑みで聞き流した。
自分でも分かっているからこそ。 吐き出すしかなくて、叫ぶしかなくて。 そうしないと、 ぱんぱんに膨らんだ風船 はち切れてしまうから。
生き残る為に手を汚したクシャミ。
お前は間違ってないよ、と。 その元凶の悪魔に言われたら。 ホレ―ショーの本音をぶつけられたら。 責められるよりも酷い言葉をかけられたなら。
──どんな顔を見せてくれる?]
(101) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[まるで"形見"のように、フードを手渡すのをみながら。 きっとそう言えば、ヤニクは"覚悟"だというのかもしれないけれど。 それを待って、告げる。]
さぁて、場所を移そうか。 《天使サマの加護が欲しいだろ?》
それに、《横やりが入ったら》 ツマラナイしナァ。
[なんて本音もひとつ。]
(102) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[勝手にしろと言う言葉に、>>91 くつり、くつりと笑って見せて。
おいおい、 "最期"の言葉、それでいいのかァ?
などと、口に出さないのは その方が苦しむことが分かっているから。
男に示唆する場所は、古びた教会。>>2:42 花壇はないが、色とりどりのステンドグラス。 光を受けてキラキラ光る。 ヤニクの育てた花のよう、太陽を浴びてキラキラ光る。
砕けた天使は、お前を守ってクダサルかなぁ。]*
(103) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[だから、 水辺の向こう。同胞の気配。>>95
───薄れゆくことには気付かない。]
(104) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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[プリシラの身体を貫いたのが ヴェスパタインだとは知らないけれど。
もし、もしも…… いつだったか、消えゆく意識の外側で願った チャールズの祈り。>>2:58
それを叶えてくれるならば、きっと。 氷の刃で眠らせてくれるのならば、きっと。
《それを牧師は拒まない》]**
(105) 2017/09/07(Thu) 11時半頃
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/* ぴぇぇぇ、纏まらねぇ、纏まらねぇぞ。 サーモン丼オニク添えにしてやんだからな!!豪華な夕食だぜ!!(しんだめ)←
(-85) 2017/09/07(Thu) 12時頃
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/* ヴェスに言ったの、書き方悪かったかなぁ(´・ω・`) 今日は多分▲ヤニクだから、明日殺しに来てくれると嬉しい、って書いた……つもり、だったんだけど。 なんか、クシャミちゃんには来るなって言っておいて、ヴェス呼ぶとか心苦しいというか_(:3」∠)_
(-86) 2017/09/07(Thu) 12時頃
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[女悪魔の崩れ落ちた身体を>>95、見下ろす 剣が刺さった所から、その身体は凍り付いていただろう。 剣は触れたものを徐々に凍らせていく。 そのまま全身まで凍り付いてしまわぬよう抜いたのだった。 何の為に?――対話をするために]
興味を持たれない方が、幸せなのだろうな。
[水柱に閉じ込められた彼女は大丈夫だっただろうか? とちらと視線を送った]
同胞と言うのは、そこの壁の穴を作ったやつか。 何処に居る?
[元より答えは期待していないが、駄目元で訊ねる。]*
(106) 2017/09/07(Thu) 12時頃
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無理よぉ。 ここに入った時点で、あなたたちは私達の獲物なの。
[興味を持たれない方が>>106という考えを嘲笑うようににこりと笑う。]
ああ、そうねぇ。 そんな穴を開けられるのは、同胞だけでしょうねぇ。
[勝者には花束を。質問に答えていく。]
やぁねぇ、教えるわけないじゃない。 ……嘘よ。場所は知らないの。
(107) 2017/09/07(Thu) 13時頃
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私達、別に協力してるわけではないもの。 自分の獲物を決めて、次どの獲物をやるか決めてるだけだわ。 ちょっと情報交換してるだけ。
[本当は、協力してやろうかと言われていた。 でもそれを蹴ったのは、欲しいものが手に入らなくなってしまう危惧があったから。 綺麗なままほしいのに、黒焦げにされては堪らない。 その選択が間違いだったかもしれない、と思ったのは終わってしまった後。 素直に呼んでおけばよかったかしら、と細い息を溢した。*]
(108) 2017/09/07(Thu) 13時頃
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/* 何か既に落ちロール書いてる気分なので 更新前は楽な気がします( ˘ω˘ )
(-87) 2017/09/07(Thu) 13時半頃
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[>>67男の刺突と同時に、水の檻から解放される。空中に放り出されながら、緊張が一気に解ける。飲み込んだ水に噎せながら、男の生存を確認する。]
(……よかったぁ。)
[プリシラの傷痕が白くなり始めている。二人の口が動いているのがボヤけて見える。会話の中身は遠い残響のようにくぐもった。
疲れが改めて顔を出す。酸素もひたすらに足りない。]
(___________少し、寝ようかな。)
[欲求に抗わず、意識が暗転した。*]
(109) 2017/09/07(Thu) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/07(Thu) 17時頃
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/* あ、来てくれた。よかった……
(-88) 2017/09/07(Thu) 17時頃
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よせ、チャールズ。 そんなんじゃないって、言っただろ。
[自分の中でもよくわからなかった言葉だった。 腑に落ちるといえば落ちるし、落ちないといえば落ちない。
だけど、つつかないでって。 もうチャールズではないのに、それしか呼び方を知らないから、“チャールズ”って呼んで、やめて、と聞こえないのに願ってしまう。]
(+11) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[泣くのも悲しむのも、 自分の生き方を呪うのも終わった後でよかった。
ただ、いつだって自分がしなくちゃいけないときに それが出来なかっただけだ。
一度、顔を合わせて少し話をしてしまえば、 それだけで情が焼き付いてしまうような、 とても役目には見合わないような人間だっただけだ。
サイモンの時には知らぬ顔を出来たのは、 それをしたのが自分じゃなかったから。 ――ううん、ちっとも知らぬ顔なんて出来ていなかった。]
(+12) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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―――――、
[何か言おうとしたけれど、言葉にならなかった。 ぐちゃぐちゃに入り混じった感情が、言葉になるのを拒んだ。
これ以上傷を作らないでほしい、と思う気持ちと、 少なくとも、今死ぬ心配はないのだという安堵。
嘔吐しそうな気分の悪さだ。 何より、自分の抱いた感情に気分が悪くなる。]
(チクショウ…!クソ!クソ!腐ったもん食って吐いたゲロみたいな気分だ!)
[ヤニクがいなくなった間は、自分が彼女の傍にいようって、当たり前のことのようにそうやって考えたことが嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で。
何も出来ないから、というのは過ち。 なにもしなかったから、出来なくなった。]
(+13) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[―ム――!なんだってしていいんだ! 好きなようにしたらいいんだ!だって、君の人生だもの!]
俺は何も出来なかったよ、ホ――シ―。 お前の言うように、好きなことをすることも、 自分の役割を投げ捨てることも。
何も出来なかったよ。 俺は俺のままだったよ。 おじさんになっても、弱虫ハ――ッ―のままだったよ。
[眼前が掠れる。 それは涙とかではなくて、ただただ視界が掠れていく。]
(+14) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[お願い。] [誰も俺を許さないで。] [弱虫なホレーショーのことなど、 誰も覚えておかないで。]
[ここに死体は捨て置いて、 永久に記憶から消し去って。]
[ハムレット―――お前は俺を、 許したりはしていないだろうか。]
[誰も許さないで。] [誰も俺の死を悲しまないで。]
[死んでしまってよかったのだと嗤って、笑って。]
(+15) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[許されることが、 悲しまれることこそが、最大の罰になる。]
(+16) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[―――泣かないで、――レ―ト。 どうか、笑って生きて。]
(+17) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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[暗転*]
(+18) 2017/09/07(Thu) 17時半頃
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