223 【身内】森真珠の村
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時頃
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/* やっべやっべ、書いてる間にどんどん進んでる 今出て行ったらオーレリアさん説明二度手間になっちゃうよね 役所の方でやることあるだろうし、会いたかったけど見送ってから出て行くか… もう一回書き直さないとw
(-54) 2017/08/18(Fri) 21時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
[昼が過ぎた店内にはどれほどの人がいただろうか。乱れた呼吸を少し整えて、店内全体に聞こえるように声を張りあげる]
誰か、魔法でもなんでもいい……! 人狼に、対抗できるような力を持ってる人はいないか……! やっつけられなくていいんだ。 抑えられるか、追い払えるような力でいい!誰か――
[いきなりそんなことを言うやつに、店内の人々はどんな顔を向けただろう。誰か、名乗り出てくれる人はいないだろうか*]
(113) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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―昼過ぎ/森の丘―
[走り去っていくオーレリア>>95 にありがと!気をつけてな!と手を振る。…人狼が心配するのも変な話かと後になって思いながら、ヒーローになれ>>110 と喝を入れてくれたイアンには、]
おう、まかせとけ! じゃあにーちゃん、後でな!
[と、ニッカリ笑ってみせた。]
(114) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/* みんな村のためにあれこれがんばってるのに、 わたしときたら……ノレッジでちくちくとトニー君をいじめる役である……。
(-55) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/* あっけしていやいややってるわけじゃないです! いや、いじめるやくをいやいややってないってのもアレだな!!w
(-56) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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―昼すぎ/教会―
[リッキィをよく知る人物、といっても、カリュクスは彼女の交友関係を知らない。唯一心当たりがあるとすれば、彼女を治療したとき、そばにいた店の女性だろうか。 今から行って、話を聞いてみようか。でも、自分は彼女から見ればよそ者の客でしかない。突然リッキィのことを聞いても話してくれるかどうか――。
そんなことを考えながら、一度教会に戻る。 と、そこにオーレリアの姿が見えた>>109。なぜだか、妙に慌てていて。気にかかって後ろから声をかけようと近づいたが、すこし遅かっただろうか。
自分がいないあいだに、なにかあったのかもしれない。 追いかけるべきか。いや、だれか教会の者が話を聞いているかも――
迷ってあたりを見回すと、ミサの時間でもないのに、教会を訪れたふたりの姿が目に入る。ひとりは目をうるませて>>105、もうひとりは死者のための灯籠を持って>>103。それが意味するところに気づくと、なにかが込み上げてきて、あわててそれを飲み込んだ。 でももしかしたら、このふたりから、なにか話を聞けるかもしれない。そう思って、カリュクスはふたりに近づいていった]*
(115) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/*夜遊びはするにしておこう。 何も話してないかもだけど。
ベネットさんの言動がいちいちもえる。
(-57) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 21時半頃
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―昼すぎ/教会―
〔兎に角急いで行かなくては…!そう思った矢先にすれ違うようにカリュクスの姿が。慌てて急ブレーキをかけて二人に近づく彼女の背中に向かって声をかけた〕
か、か、カリュクス…さん…!
〔落ち着け、落ち着け。と自分に命ずる。よかった。無事だ。それが見れただけでもなんだか少し泣きそうな気がして少し力が抜けた。〕
今、ちょっと私急いでいて…ですけど…其方の二人にお話を聞いて頂ければと…それと…えと…本当に夜は気を付けてほしいのと…
〔自分は彼女に何を伝えたいのか。よくわからない。ただ、感じたまま言葉を続けてみる〕
……終わったら…一緒にお菓子でも食べませんか…
〔自分で何を言ってるのか分からない。でも、なんでだろう。全部が終わったあとならお菓子も前より味がしそうな気がしているのかもしれない〕
では…行ってまいります…
〔それだけ言って駆けだした。〕
(116) 2017/08/18(Fri) 21時半頃
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/* オーレリアさんの様子にソッフィーが微笑んで中の人は泣いているのであった。
(-58) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 22時頃
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―夕方前/対策本部―
〔オーレリアはそこに着いた。後から追いかけて来た人はいるだろうか。緊張で足がすくみそうになる。でもここで逃げる訳にいかない。あんな子供が死ななくてはいけないなんて、それは出来ない〕
すみません…!度々申し訳ございません。私この度はお願いに参りました。どうか耳を傾けて下さい。 その願いとは…もう、誰も容疑者として吊らないで欲しいという事です。 無茶な願いと分かっております。ですがどうかお願いします
人をもう、吊られるのを見たくないのです。勿論人狼を放置するという意味ではございません。今、そうしなくて済む方法を皆が走り回って必死に探しております。そして…人狼に人を食わせないようさせます、必ず お願いします。どうか、この島の人達を信じて下さい。彼らは今、必死に戦っているのです 人々の白い目線を向けられようと、死の恐怖に怯えようと、皆それでも……
〔必死に伝えようとする言葉はでもなぁ、それはでも、と通じるように感じない。オーレリアは必死に考えた、どうやったら通じるのか〕
(117) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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…昔話をします 私は…人との深い関わりを避けてきました。友達もいなくて…大事な存在も作らないよう生きてきました。でも、そんな私に屈託なく話しかけてくれて来た少女がいたのです。無表情で愛想もよくないのに…それでも。私は彼女と話すのが無意識に好きになっていました けれど…その村に人狼が現れました 私は偶々その時は容疑者から外れて教会の者が逃げよう手を回してくれたのです。しかし私には、彼女がどうなるかどうしても心残りでギリギリまで彼女の様子を見ていたのです… しかし…彼女は死にました。一生懸命狼を捜そうと奔走していたのが裏目に出て…疑われて吊られる事になったのです。 私は彼女が死ぬのを見たくなくて、怖くて怖くて吊られると分かっていて逃げだしました
その村は結果滅びました…。 けど私の胸にはずっとその時の後悔が残っているのです。どうにか出来なかったのか、と。仮に本当に人狼だったとしても、その人を救う手立てがないなんて最初から決めつけて…見逃してしまっていたら… 好きだと…思った人が吊られるのは…耐えれない程辛いです…。人が、人を疑った挙句…殺してしまうのは…忘れられない後悔になるのです…
(118) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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お願いします。一日でいいです。まってください…!それでまた被害が出るようならその時はもう…何も言いませんから…どうか、どうか…誰にも…貴方たちにもこの後悔を背負わせたくないのです…私は…
〔最後の方は涙が零れていた。あぁ…そうか。私はこんなにも…彼女を好きでいたんだ… 役人の人達は困ったような顔をした。周りの人達も説得を手つだってくれただろうか。やがて、一日だけ犠牲が出ないか待つ、と言ってくれたのだった〕
…よかった…
〔力が抜けてへたりこむ。このまま暫く動けそうにない。共に誰かがいたのなら、先に皆のところに行ってくれといったであろう〕*
(119) 2017/08/18(Fri) 22時頃
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[迷って一歩遅れたカリュクスに、オーレリアが気づいてくれたようで。 彼女の話の内容はよくわからなかったけれど、はじめて会ったときのオーレリアからは想像もつかないほど必死な姿は、胸にせまるものがあった]
……そうですね。また、森の真珠にも行きましょう。 私が迷っていたら、一緒に選んでくれますか。
[わからないままでも、それだけはするりと出てきて。あとはそのふたりに話を聞くからと、オーレリアを送り出す]
いってらっしゃい……、オーレリアさん!
[自分も常にないほど大きな声で。走り出した彼女に、届いただろうか]*
(120) 2017/08/18(Fri) 22時半頃
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―夕刻以降/宿― (それから黙々と作業を続けた。脳に焼き付けたあのレシピをなんとか手元で再現する。…完全な形であるタブレット形式にはできないが、粉末状には生成出来るだろう。次はCの液体、次はBh、スポイトを変え、入れ物を変え、恐るべきスピードで事を進めていった。今までの研究ですら、ここまで進んだ事はない。成程、頭をフル稼働なんて普段はさせていなかったんだ!我ながらナメきっていた。この科学という技術を!
――もうどれほど時間が経ったかもわからない。先程下からイアンの声が聞こえたような気がした。>>113 もう、彼は下に居ないかもしれない。 ただ、伝える為に部屋を出て、階段を降りた。まだ彼がいるなら、階段下から張り上げる声は聞こえるだろうか)
――…僕に出来るのは、科学での証明だけだ……けど、後の悲劇を生まない事は……間違いなく、出来る!*
(121) 2017/08/18(Fri) 22時半頃
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/*カリュちゃんとオーレリアさんの変化も熱い…! (´;ω;`)なにこのRP村…
(-59) 2017/08/18(Fri) 22時半頃
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カリュクス様……奇跡の子って言われてる人かな。 自分が此処に来る前に本部に行ったんだけど、その前に来たって言うのは聞いたんだけどね。
[リアルタイムの情報でなければ、あまりオーレリアの役には立たなかったろうか。見かけたら伝言は承ったが、薬の件には難しい顔をした]
本当にそんなものができるなら協力はしたいが……。 ん?薬の制作……最近そんな感じの何かを見た気がするな。
[なんだったか……ああ、リッキィにプレゼントしようとしていた本にそんな記述があったな。しかしあれはたぶん科学って奴で、あっ、科学っていえばトレイルがいるじゃないか。本渡したら何とかなるもんかね?――と、脳内で考えているまさにその時、自宅に侵入されているとは露にも思わず。 協力できることがあるかもしれないと、急いで去ろうとするオーレリアの背に言葉をかけようとしたその時に、カリュクスの姿が見えた>>115]
(122) 2017/08/18(Fri) 23時頃
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えーっと、ひとまずオーレリアからの伝言は、人狼に気を付けて欲しいってことと、台所の戸棚に用意しておいたクッキーがある……だったかな。 あと、これも伝えておいた方がいいのかな。 薬を使って人狼を人にできないかって行動している連中がいるらしい。
[オーレリアとカリュクスの会話が済み、オーレリアが去った後に約束通りカリュクスに伝言を告げた。これであってたよな?とヴェスを見上げる]
ちょっと薬については、役に立つかは分からないがアテがあるんだ。だから、それを取りに一旦自宅に戻ろうかと思うんだが……。 しかし、なんだか心配だしオーレリアの後を追った方がいいのか、悩むな。
[見送る言葉を告げたカリュクスは、おそらくオーレリアの後を追う気はないのだろうけれど。ヴェスはどうする?と問いかけるように、見上げたままの角度で首を傾げてみせた*]
(123) 2017/08/18(Fri) 23時頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>88 [ そう……イアンは気がついていたのね。 トニーが人狼だって……。
だからこの丘にいたの?あの時の私と同じ……。 でも。でもね。]
自分が処刑された方がマシなんて言わないで。
[ 静かにポツリと零してしまった。 小さすぎて誰にも聞こえなかったかもしれない。 その言葉を聞いた時胸が鷲掴みにされたような苦しさを感じた。そんなこと言わないで。自分を犠牲にしないで。貴方がいなくなったら悲しむ人、いるのよ。トニーのことを思う気持ちもわかる。イアンはそういう人。きっとトニーが危なくなったら自分を犠牲にするでしょう。
でもそれは私が嫌。嫌なの。
だからトニーも助かってイアンも犠牲にならない…そんなことになれればいいと思わない? 私は欲張りなの。 だからね私は今私ができることを精一杯やるわ。 それが少しでも貴方達の助けになれたと、そう思うから。]
(124) 2017/08/18(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』― >>113
あの…トニー君のおじさん、ですよね?
〔午後の食堂はランチタイムのピークも過ぎ、手作りお菓子とともにお茶を楽しむ客がちらほらいる程度だ。その隙にお昼の賄いを交代で頂いているとフロアから大きな声が聞こえてきたので『何事か?』と調理場から様子を伺い見る。 フロアで声を張り上げていたのは先日ここで会った少年のおじ(と思われる人)で、突然現れて叫ぶ彼に客はあっけに取られているようだったが、そのただならぬ様子にハナは思わず声をかけてしまったのだった〕
あの、あの、もしかして、トニー君になにかあったのですか…?
(125) 2017/08/18(Fri) 23時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>92 [ありがとう。そう今にも泣きそうな表情でいったトニーをぎゅっと抱き締める。]
こちらこそありがとうトニー。貴方はこんなに小さいのに私よりずっと大きなものを背負っているのね。
[トニーが少しでも安らいでくれることを願い少しの間そうしていただろうか、離れた時少しでも元気になってくれてたら嬉しい]
>>93 閉じ込めただけじゃ止められないのね・・・。押さえつけてくれる人…。 [人狼を押さえつけれらるほど強い人…。ムキムキのボディビルダーみたいな人かしら…?と思わず想像してしまった。想像のボディビルダーが筋肉をピクピクさせてニカっと笑っている…。急いでその想像を打ち消した。]
(126) 2017/08/18(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/18(Fri) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 00時頃
トニーは、メモ誤字ったー!おちつけおれ!
2017/08/19(Sat) 00時頃
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――回想:朝/『森の真珠』――
>>96 うん、それな(>分かりやすい)
[姉のことを想えば微苦笑を作って。しかしその後に続いたベネットの「スージー嫁」の冗談に対しては]
……は?お前そろそろ王子卒業しろよ? 女の幸せについて、もっと・よく・ちゃんと・考えてみろよ。
[と、また軽口を叩いてしまう。ヴェスも大概分かり易い言動をとっているのだが、いかんせん当の本人の自覚がまだ淡い…という矛盾を抱えている。それでも何だかもやもやする気持ちがある分、その時はまだベネットが右手を負傷しているのに気付かなかった]
(127) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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―時間は少し戻って3日目・朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』―
>>75 スージーさん!おはようございます!!
〔爽やかな声で挨拶されるとハナもシャキッと姿勢を正して挨拶を返すが、髪の寝癖を指摘されてアワワワだらしなくてすみません!整え直している暇は無いのでモブキャップ(メイドさんとかが付けてるふちにフリルが付いた帽子)をごまかすことにしよう〕
(128) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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―昼過ぎ/森の丘― >>95 [守護者…。それはきっと私達が探している人狼の襲撃を防げる者。この村にいるということなのだろう彼女の言葉は希望の光の言葉のようだ。思わずパアアッと明るくなり大きな声を出してしまいそうになるが堪える…。存在が知られると危険が全部その人に行ってしまうのね。]
オーケー。ありがとうオーレリア。 これは秘密で進めていくのね。見つけ出して協力してもらえるよう全力を尽くすわ。
[同じく小声で相槌を打つ。これは大きな情報ね。でも過去に経験した人狼騒動…。彼女の闇に少し触れた気がした。]
オーレリアも。…頑張ってね。
[礼儀正しくお辞儀をした彼女に手を振り見送った。]
(129) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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>>96 なっ!何を言っているの!?そそそそそそそんなイアンが私のことなんて・・・あるわけないじゃない!ちんちくりんって言われたことがあるのよ!?きっと彼の好みは私じゃなくってもっと大人っぽくて落ち着いた女性なのかもしれないわ・・・・(自分で言いながら段々と声が小さくなっていく… )
ベネットの嫁に・・・?(真剣に考える…ヴェスの視線を感じあたりを見回す、気のせい・・かしら?)
ベネットの手。トレイルを殴るなんて!もうせっかくの綺麗な手が傷ついてしまうわ!!(そこ そうよ。こっそりとわからないようにベネットの手を握って回復しようと思ってたのにその描写を書いた文章が見当たらないの!!!載せれてないのよね!?どういうことかしら!!!
(-60) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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俺、素村COしてないんだけどさ。 トニーも待ってるみたいだけど。 多分ハナちゃんが狩人で、ロールのなかでまもなく狩人COすると思うから、まだ黙っとく。
(-61) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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/* そういえば、少し前の灰ログで↓ >>93 トニーの中の人狼、まさか狩人のあぶり出しを…
と、深読みしてごめん。そういう意味ではなかったんだね。
(-62) 2017/08/19(Sat) 00時半頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>125 君は…えぇっと…、
[確かベネットの知り合いの。と言いかけたところでスージーから彼女の名前を聞けただろうか。トニーの叔父というのはベネットから聞いたのか、トニーを心配して話しかけてくれた。どう、説明したものだろう。あまり怖がらせるような事を言うのもよくはないだろうし]
あぁ、トニーを助ける為なんだ。 人狼を抑え込める人を探してる。 君は何か知らないか? あと森真珠の薬も必要なんだけれど…。
[見たところ島外の子だろうから二つ目は知らなさそうだが、とりあえず今必要なものを述べてみる。この時宿の方でトレイルが薬を作っているなんて夢にも思わず]
(130) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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/* 今まで人狼でこういうタイプのってそういえばなかったな…助けようとか、そういうの。周りが絶対殺すマンしかいなかったともいえるのかな!(白目) トレイルはきっと大陸に戻り次第、おうお前らカリュクスに負担かけた上にどっかの貴族とつながったりとかしてやがりませんよねぇ大丈夫ですよねぇちょっとガサ入れもといお掃除しましょうねー^^とかやって上司絶対排除するマンになるんだね、わかるとも。
(-63) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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/* 中の人当てとかはしないけれども、個人的に幸せになってほしい二人はイアンとスージー…ベネットとヴェスもいいよね。トレイルは特に誰と、とかいう感じじゃなくて、最終的にカリュクスの後見人とかそういう感じになればいいなって今から言っておく。誰ですかロリコンとかいうのは。フェミニストですよ。
(-64) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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ー3日目・朝/宿〜大衆食堂『森の真珠』―
>>128の続き
〔そうして食堂の厨房へ入るとスタッフが既に作業の準備を始めていた〕
おはようございます!遅くなってすみません!
〔厨房内へ響くように挨拶すると、スタッフたちは『大丈夫よぉ』と穏やかに迎えてくれてホッとする〕
”――ねえ聞いた?例の狼が捕まったらしいわよ? ”ええ、なんでもリッキィって子がそうだっていうじゃない?” ”リッキィって、確かここにもよく来てた子よねぇ?――”
〔作業を始める前に石鹸で手を洗っていると作業前のそんな雑談が聞こえてきた。スタッフ達の反応は『まさか』とか『何かの間違いじゃ』など概ね半信半疑(むしろ2:8くらいの割合)であるようだった〕
(…リッキィて、確かあの時の…?)
〔ハナは初めてここを訪れた時のことを思い出す。あの日嵐に追われてずぶ濡れになりながら駆け込んできて、息も絶え絶えになりながらも宿のことをおしえてくれた少女。それを迎えたスージーが彼女をそう呼んではいなかっただろうか>>1:12>>1:16〕
(131) 2017/08/19(Sat) 01時頃
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