203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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/* 触手の縄張り……!!
触手ヒエラルキー的には、ドナルドは、ようやく底辺になれたかんじだろなこれ。
(-125) nordwolf 2016/12/12(Mon) 01時頃
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いやだ…ッ!!! ぁ、!
[ >>61さんざん嬲られて涙だか唾液だかでぐちゃぐちゃな顔を見られることは、流石に抵抗がある。 当然、剥がそうとされれば強く抗うけれど、いうことを聞かない罰か、再び最奥を抉られて喉を反らす。
水音に比例して、出入りするスピードが上がる。ぐちゅん、という音に負けず劣らず甲高い音を漏らす。]
(69) ainsel00 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* 綺麗どころが集まった…だと……(ガタッ 記録触手を向けておかねば。
>>-123 レティ 縄張りに納得しかない。
おやすみなさい!**
(-126) 緋灯 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[そして弛緩した腕を引き剥がされて固定された。剥がれない。]
…っみんな!!!っや、だ くそ、―――――うぁ、みない、でくれよ
[吸盤に引かれて先端が揺れる様が滑稽で。 腹部側にあるしこりは撫でられる度に電撃を流されたかのよう。]
くるう…ッ!!! きもちい、ぃ、ああああ、うぐぁ ン!
でちゃ、ァ、むり、またいく、 いっ、ああああああ!!
[ 視線を浴びつつ、再び白濁を吐き出した。]
(70) ainsel00 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[ 短期間での射精。 それでもまだまだ昂ぶりは収まらない。]
はァ…っ、すき?
じゃあしてやんねェと、 [ こんなところ、いじったことはない。女性とは勝手が違うだろう孔に、するりと1本すべり込ませる。
吐き出したせいかいささか余裕が戻ってきたらしい。自分がされて気持ちよかったことを遂行すべく恐る恐る進んでいく。 内壁を確かめるようにぺたりと叩いて、浅いところに戻っては味もわからないのに吸盤で吸い上げた。]
(71) ainsel00 2016/12/12(Mon) 01時頃
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[ぐちぐちと轟く触手に、自分の性感帯を全て知られてしまったのではないかとそう思う。 うまく動かない身体はきっと彼の思う通りに動く。>>63 さらに両足を開かされれば僅かな苦しさに眉を寄せるけれど、撫でられる手つきに息を吐き出す。]
……いいけど、
触手はこのまま、?
[尻に触れた熱いそれは先程まで可愛がっていたもの。その言葉の意味はわかっている。 けれど、生憎先客がいるものだから。
入らないこともないかもしれない。 それら全てにかき混ぜられれば…きっとたまらなく気持ちがいいだろう。
それが押し入ってくればあまりの圧迫感に高い悲鳴を上げる。 しかし十分に解された後孔の順応性は高く、こり、とイイところを擦られればずぶりとすべてを飲み込むことだろう。]**
(72) ainsel00 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* レティちゃんはおやすみなさいー
そして、今更ですが延長ありがとう!! 今週、水曜休みの私に死角はない!! でも月曜日が襲ってくるのでこちらも鳩へと移行しますー(´・ω・`)
(-127) ainsel00 2016/12/12(Mon) 01時頃
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/* >>-125 ヒエラルキー的にはエリアスちゃんもたぶん同じ! どちらがより上か下か、決められるようにした方がよいのかしら。今度の満月の晩にでも。
(-128) yuma 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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―路地裏―>>68 [エリアスの髪を指先で梳くようにして、わたしはささやく。 彼女が着ているのはわたしが訪問したときと同じ、清楚な印象の衣服。 首には黒いリボンのチョーカーが巻き付いている。どちらもわたしが与えたものだ。 より正しく言うならば、わたしが与えた触手の変化したもの、だった。]
あの中に混ざろうとするにはまだ、勇気が要るかな? くすくす、二人とも、すごい事になっちゃってるものね。
[目を細めて少女の肢体を見下ろす。 服の上からでも、わたしの瞳はありありと最高級のシルクの質感で隠された場所の様子を映し出す事が出来た。柔肉を守る箇所にみっしりと集まった繊毛の群れ。 絶え間なくエリアスの敏感な芽を擽り虐め続けて、一人では歩くこともままならぬ程に感じさせていった結果を。]
それに、恥ずかしいもの、ね? わたしは、夜の集落を、こんなにあそこを濡らして歩いていました、って。 『お友達』のレティーシャや、『酒場のお姉さん』のコリーンに、知られてしまうのは。
[少女のスカートの中へと触手が伸び上がる。たっぷりと濡れそぼった下着に吸い付くと、ちゅうちゅうと啜る音を立て始めた。*]
(73) yuma 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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ご挨拶だけに、しておきましょうか?
別に、無理強いするつもりはないのだもの。 ただ、わたしやあなただけじゃないって事を、教えて起きたかったの。
[――これを宿しているのは。 その言葉は声でなく、エリアスの秘唇へ忍び込む触手の動きで伝わるだろう。入り口だけを浅くくじりながら、わたしの声は眼前の光景を観賞するよう唆す。]
ほら、見て。レティも、コリーンも。 あんなに淫らな欲望を、普段の姿の中に隠していたの。 わたしだって、そうだったでしょう?
[――そして、あなたも。 告げるように、エリアスの胎内深く打ち込むように触手がぐいと進む。秘所を擽る繊毛は陰核に狙いを定めて、軽く扱き立てた。]
だから、心配しないで? 皆きっと、とても良くしてくれるわ。
[腕の中の少女を見つめた。 教会に飾られた宗教画に出てくる、聖母のように。**]
(74) yuma 2016/12/12(Mon) 02時頃
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/* そうか、エリアスも仲間か!
さてチャールズは忙しそうだし、エッチな女の子達の集いを見たところで、そろそろ撤収します!**
(-129) nordwolf 2016/12/12(Mon) 02時頃
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/* ひとまずここまでで観賞モードは〆かなー?
加わるのでもいいし、一旦場所を変えるのでも。
エリアスは連れ回しちゃってごめんね。 お部屋で飼っちゃっとくのもいいかなって()思ったんだけど、せっかくプロローグで場面あったし、と思ったのでした。 おやすみなさい!
(-130) yuma 2016/12/12(Mon) 02時頃
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/* 寝落ちてました……!
えっちな女の子たちはかわいいなぁと思いながらおやすみなさーい**
(-131) ainsel00 2016/12/12(Mon) 02時頃
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―教会・地下室―
気分が良いとは実に素晴らしい。 ええ、貴方は生まれ変わったのですよ。
――神の寵愛を受けしものとして。
[>>47そんな朗らかなやり取りの後に、 >>49彼の身体は逆様に吊り下げられたのです。
不安定な体勢ですから。 彼が戸惑い勝ちに身じろぎする度に、 ゆらりゆらりと、その身が揺れて。
身体中に陵辱の残滓をこびり付かせた半裸の男が 為す術もなくその身を晒しているのは、 中々にそそるものがあったでしょうか]
(75) goza 2016/12/12(Mon) 07時頃
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――ふ ッ、 ぁ、は……
悦んで下さって、 ン…、何より、です。
無辜の村人を――、 手当たり次第に襲われては、ッ…、困りますから。 ちゃんと……、同、じ、触手の味を、 ……く 、ッ、 ……覚えるのです、よ?
[>>51触手が巻き付いた私の肉棒が、 彼の口唇を割り、開かれた口腔の奥底までを貫きました。
>>52じっとりと湿り気を帯びた彼の口の粘膜が、 私自身と触手達を包み込みます。
あぁ、それだけでも今にも達してしまいそうな程に 良い塩梅だったのですが、 更に彼は、狭い隙間の中で懸命に舌を動かし始めました]
(76) goza 2016/12/12(Mon) 07時頃
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[舌と触手が擦れ合い、絡まり合って、 ほろ苦い先走りに甘い粘液が混ざり始めた事でしょう。 芳醇に滲み出し始めた透明な液体が、 青年の口の中へと複雑な味わいを拡げていきます。
最初のうちは実に不慣れそうな仕草でしたが―― けれどもその欲望に突き動かされた無我夢中の舌使いは、 やがては顔全体を使った極上の奉仕へと変わっていったのです]
――ッ、あ 、……く ぅ、……
ド、 ナルド……、 上 、手に…… でき……ッ……っ、た、 ご褒美を――、 あげ…ハ、 なくては、……なりません、ね……
[歯を、食い縛り、押し殺してはいるのですが。 あまりの快楽に私自身も低く声を漏らしてしまって。
そんな私の悦びに呼応するかの様に、 赤黒く膨張した肉の触手が一本、彼の視界の片隅を蠢いたでしょうか]
(77) goza 2016/12/12(Mon) 07時頃
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[ちょうど、私の目の前には 片足を高く吊り下げられたドナルドの下腹部がありました。 興奮にはち切れんばかりの屹立と、柔かな双つの膨らみ。 その奥には、乾き始めた白と赤の体液に彩られた、 筋肉質な後孔が寂しげにひくついています。
私は愛情を持って、だらしなく拡げられた彼の窄まりに 先程より太い触手を――、捩じ込みました。
上下運動、ではなく、回転運動で。 ぐちゅりぐちゅりと内壁を掻き分けながら、 ドナルドの菊座の奥へと触手が侵入していきます。
敏感な部分をドリルの様に掘削されるのは、 果たして如何な気分なのでしょうか。
それを思うだけで私の肉茎は熱く反り上がり、 彼の喉奥を突き上げるのです]
(78) goza 2016/12/12(Mon) 07時頃
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[彼が腰を掴んだのと同様に、私も彼の身体をかき抱き。
>>52嚢への愛撫で、もう、我慢も限界に達していましたから。 吐息も、漏れ出る声も構わずに、 己の下肢を彼の口腔へと打ち付けはじめたのです。
時折当たる青年の歯先すらも、 今や私の快楽を引き出す為の刺激の一つでしかなく。 元々無理矢理に割り開いていた口ですから、 その狭さや体液に濡れた口唇の摩擦が、 私の肉茎を切ない高みへと導いていきました。 故に、逆さ吊りのままの彼の身体をぐっと抱き締め]
――あ、ぁ 、 ちゃん と、 飲み込むのですよ? ッ、 ふ……―――― 、 ァ……!
[途切れ途切れに呻きながら。 私は彼の口腔へと、そして後孔の奥深くへと、精を放ったのです*]
(79) goza 2016/12/12(Mon) 07時半頃
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すみません、お待たせして申し訳なく!
女性陣は合流していちゃいちゃパラダイスなのでしょうか。 ドナルドさん解放した方が良いのかなとかちら見中です**
(-132) goza 2016/12/12(Mon) 07時半頃
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レティーシャさんとはあれです。
神父が満月ん時は教会に引きこもってるからか、 既に満月では出逢ってて、 お互い触手と身体しか覚えて無い可能性が微レ存。 あとは記憶飛んでるとか?
(-133) goza 2016/12/12(Mon) 08時頃
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触手同士の縄張り争いも普通にありそうですね…!
昼間あった時は、 レティーシャさんのターンになったら 半沢直樹ばりの倍返しされる気しか無くて 逃走したチキン神父です。スタコラサッサ。
(-134) goza 2016/12/12(Mon) 08時頃
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[逆さ吊りにされたドナルドを貫く上下の肉杭から、 ほぼ同時に粘つく白濁が吐き出されました。 下の口も上の口も、 みっちりと窮屈に貫かれていましたから――
収まり切れなかった精液が、 結合部の僅かな隙間から漏れ零れます。
このまま窒息させるのは本意ではありませんから、 私は彼の口元から、己の男性器を引き抜きました。 黒く細い触手達が白に塗れた私の下肢に群がり、 後処理を開始します]
――ドナルド。 貴方は今日からこの教会で、神の使徒となるのです。
[後孔に潜り込ませた肉棒も抜き、 弛緩した青年の身体を拷問台へと横たえて。 私は彼の新たなる性感帯である目元の触手へと 焦らすように舌を這わせながら告げたのです*]
(80) goza 2016/12/12(Mon) 11時半頃
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なお、修道士になるか、 苗床になるか、 とんずらこくかはおまかせしますね。
(-135) goza 2016/12/12(Mon) 11時半頃
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/* 縄張り入り込んだらにゅるにゅるされるんでしょ? そしたらむしろ喜んで踏み込みにいきます。
(-136) 緋灯 2016/12/12(Mon) 20時頃
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[>>75神の寵愛だとか、>>76無辜の村人がどうだとか、そんなものまったく耳に届きはしない。 ただ、己の肉欲に忠実に、目前の”御馳走”にしゃぶりつき、歓喜して喉を鳴らした。]
……ンっ、ぷ……、は……ァ…… んグ……ぅ………っ…… ………ゥ、ぐ……、ン"……っ……!
[舐り、吸い上げるほどに、口腔には、甘い粘液と苦い蜜が満ちてくる。 嚥下するたびに熱は上がり、充血しきった後孔が物欲しげにひくついた。 熱り立つ肉棒から垂れた先走りやら、溢れ出た懲役混じりの精やらが、腹や背中を汚してゆく。 それを舐めようと這い回る、細い触手の感触に、逆さ吊りのまま、もどかしげに身悶えた。
これだけではとても足りない。 また、あの腹の奥深くを抉られる感覚を味わいたい。]
(81) nordwolf 2016/12/12(Mon) 20時半頃
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[嫌がられても縛めを外すどころか一層強く絡めて 抗うのを叱るかのように奥を抉った。>>69
触手が欲しがる精と欲は、肉体で得るものだけじゃなく 視覚や精神的な愉悦からくるものもある。 少なくとも自分はそうで。 満月の夜はいつもより苛めたい気が沸いてくるのだ。]
自分の触手を絡みつかせて、好きモノだな。
[触手の動きにテッドの意識が介入しているのは知らないが、 先端の吸盤ごと先端を包むように固定してやれば 呆気なく白を吐き出した。>>70]
(82) 緋灯 2016/12/12(Mon) 21時頃
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ひ、 あ…… っ ……ん。もっと、奥に……
[滑り込んできた触手に喉を鳴らす。 戸惑いながら進む気配に自らの触手を横に滑り込ませ 先端をつついて促し導いて。]
く、 あ、あっ……すわれ、て
[入口に近い箇所を吸われて背筋が震える。 初めて受ける刺激に気分が高揚してならない。
悦いところに同じことを受けたらどうなるのだろう、と 想像して唇を舐める。]
(83) 緋灯 2016/12/12(Mon) 21時頃
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[そのまま大人しく感じているのもよかったが 勃ち濡れた前はそれでは足りないと感じていたから。>>72]
入るだろう?
[触手を縁際まで引き抜いて左右に引くと 粘液に濡れた内壁が誘うようにひくついているのが見える。
広げている触手に粘液を吐き出させてたっぷりと濡らし ゆるりと内臓を押し拡げていけば切れることはないだろう。]
っ……は、狭い、な
[あがる悲鳴は奥まで飲み込み切る前に嬌声に変わった。 壁の締め付けに触手が蠢けば、巻きつかれている陰茎にも 刺激が強く伝わってきて。
欲望の赴くままに、最奥まで飲み込ませた。]
(84) 緋灯 2016/12/12(Mon) 21時頃
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[後孔の縁を押していた触手も共に入り込むと形を変化させ みっちりと詰まった隙間を潜っては内壁を擽る。
腰を押し付ける度、水触手が形を変える粘音に 内壁を吸う吸盤が律動に合わせて剥がれる音が混じって。]
すっか、り……蕩けてるな…
……ただの粘液でここまで感じるなんて 余程素質があるのかもなぁ?
[粘液を擦り込まれて喘ぐテッドの耳に そろそろ真実を伝えようか。*]
(85) 緋灯 2016/12/12(Mon) 21時頃
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……ンプは……、ァ"……
[>>77まだ、貰えないのか。 低く呻くチャールズに、そろそろ不満訴えようとしたのだが、そこに聞こえた「ご褒美」の一言、そして、視界を横切った赤黒く雄々しい触手に、ビクンと、身が期待に跳ねた。 早く欲しいと訴えるよう、曝け出された陰部を、チャールズの顔へ近付ける。 >>78そこに、漸く欲していたものが触れ────]
(86) nordwolf 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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