200 Hollownight carnival
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[まだクラクラするにゃ…。 そのうち取れてしまうんじゃないかと頭を両手で支える。 ドナルドの方を見れば、もぞもぞと動き出している。]
あれカボチャ頭が無………にゃ、にゃ、 にゃはははははははははははははははははは!!
[可愛い飾りがついた髪!カラフルで変な眼帯! カボチャ頭のつぎは、まるでキャンディのような頭がついている!
猫はその場で笑い転げる。 転げた猫も部屋の煤によってただの黒猫のようになっているのだが。]
(144) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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よしッ 効いた……ッ!
[>>141 機長の薙いだレーザーダガーが、 彼女を、ガードした腕ごと吹き飛ばしマシタ。]
『……機長、機長。 カメラを解析した結果、先程キャンディ様は、 「なにか」を召し上がっておられマシタ。 おそらく、アレが彼女の秘密兵器デス』
マジかよ! それって、その、ドーピング……?
[言いかけた、その時。 >>142 起き上がったキャンディ様が、 舌の上に乗せていらっしゃるのは……]
(145) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[真空の刃を塞がれた後も大して慌てる様子もなく。]
(散った刃は炎を纏っている。 酸素が薄い刃に覆われていたのだから、割れれば…)
[刃が散った後に残るのは黒い火花。 しかし、小さな火花も大量の酸素を得て巨大な猛火へと生まれ変わり、目から光線を放った木の像とその背後のアチャポへと襲いかかる。]
(氷の…光線か? 速さは中々だが、威力は如何程か?)
[光線の方はというと、速度から然程威力は高くないと認識した。 だから、同様に氷の盾を生み出して、自分と光線の間に挟む。が…。]
(146) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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(ん…? 見誤ったか…?)
[光線はあっさりと氷の盾を突き破る。 むしろ、盾の冷気を吸収したかのように威力を増して肩口を貫いた。]
(あっ……。 そういえば、テディーとの戦いでもテディーを過小評価し過ぎて輝きの剣を浴びたんだったな…。)
[ふと、原作の最期を思い出して、今の状況と照らし合わせた。 まさに傲慢な姿だと頭を抱えたくなったが、今の一撃で右前足の動きがあからさまに鈍くなったのは言うまでもない。]
(147) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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うわ、ソレかーーーーー!!
[いかにもな赤い飴玉を見て、絶叫。]
クソッ なめさせてたまるか……ッ うおりゃああああああ!!!!
[そうはさせるかと、レーザーダガーを 振り被って、キャンディ様に投擲!! 果たして、間に合うんデショウか……?]
(148) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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/* あー、どうしよっかなこれ ドナルドとクシャミの一騎打ちに介入するのもなーと思ってたけれど
どっちも落ちないなら、私はさっさと城ごと動かせばよかったか
(-38) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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ドーピングじゃないし! ただのブーストだし!
[それを世間一般にドーピングというのだが、別に危ないものではないので問題はない。 キャンディたちの星ではありふれているのだ。]
ふんっもう遅いっての。 そんなのより、もっとド派手に、全力全壊出してくんないと、ホントにぶっ倒すからね。
[そもそも、さっきからすでに口に含んでいるのだから後の祭りだ。]
(149) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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[>>147好機と見るや触れたニポポが小さくなり手の中に収めると、一直線に黒獅子へと突き進む。 レーザーが通ったその下の地面は凍り付きそこ滑りようにして走るよりも何倍も疾く。]
(コレデ決メルノダ!)
[脇腹で固く結んだ右拳は限界まで引き絞られている。 滑走した先は黒獅子バーナーの鼻面、深く強く地面を踏み抜き拳を突き出す。]
(コロポックル流形意拳 ポンケン!)
[技名は相変わらず嘘っぱちだが、その一撃は本家崩拳に劣らぬ威力を発揮するだろう。]
(150) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* >>149 や、やめろー!!!!! オレにこれ以上派手で強い技は!!!ない!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[笑い声の方向を見れば、おかしくてたまらないという風に笑い転げる黒猫の姿。 こめかみに血管が浮き出る。そうだ、このせいでPSCに一時協力していたのだった。そして姿を見られたからには生かして帰してなるものか。無言で近づいて片手で猫のフードを掴んで目を合わせて口をひくつかせて笑う]
ははははははは楽しそうだなクシャミぃ。 そんなにおかしいか?
(151) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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― クイーン・セレスト号付近 ―
[さて、水によって追い出されたミナカタであったが。 キャッスルの方を見ながら、相変わらずカラフルな煙しか出ない煙草を一服して。
仕掛けを遅らせているとすれば、案外と気が長い……と思ったとか。]
「宇宙ボートもいつでも向かえるが……」
[そこまではまだ必要ない。 イルマならばそう返答するだろうと判断して。
ミナカタは再び、自分達の拠点へと戻って行く。]
(152) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[一瞬の隙を好機と感じたのか、駆け寄るアチャポを見て笑みを浮かべた。]
(この程度の隙が好機と感じたか。 やれやれ、まだまだ甘いじゃないか。)
[距離がそれなりにある。 早いと言えば早いかもしれないが先程の光線よりは遅い。]
(テディーによく言われるんだよ。 我の頭は堅いと、石頭だと。 そんな我の頭と主の全力の拳…。 どっちが上かなど比べるまでもないが…あえて比べてやろう。 そうして絶望するがいい。)
[そんな事を伝えながら、顔面周りの魔力を解いてゲンコツ比べ。]
(153) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[フードをつかまれ持ち上げられても自分で立つことはない。>>151 まるで背中の皮をつかまれた猫のように。]
おかしい?もちろんおかしいさ! だっていつもの君じゃないんだよ! それはすっごく面白くてすっごく素敵なことだよ!
[怖い顔なんかよりもずっと! 猫は素直に答えたがそれを相手がどうとらえるかなどは考えていなかった。]
きっとキミのコドモももっともっと笑っちゃうだろうね!
(154) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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さぁ、いくよ。 絶望的に、壊滅的に、凶悪的に! アタシの最大最高でブッ潰してあげる!!!
[飴を噛み砕き、叫ぶ。 銃にともる光は、赤、青、黄、緑……すべてがないまぜになり、やがて白銀へと変わる。 ただし、腕への負荷も大きすぎる。 ほとんど動かない片腕で支え、力を貯める。]
(155) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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―ウィザード・ロー・フォーレスト施設内― [アトラクション内で準備を終えたテディーは剣を振りながらふと師匠との訓練を思い出していた。]
『やっぱり、今回も俺が出た方が良かった気がするんだよなぁ。 師匠は手加減下手くそだし…。 ただ、本気を出すとシャレにならないからと思っているところがあるからなぁ。 多分、変なところで空回りしたり自滅したりしていそう…。 多分今回はダメだろうなぁ。』
[最初は自分が出ると言ったのだ。 しかし、頑固で石頭の師匠を説得するには至らなかった。 本当に頑固ものである。]
『弱点は頭…って言いたくなるくらい、顔面とか頭部への攻撃には弱いくせにね…。』
[頭が堅い…の意味が違った。]
(156) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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――――――BIG BANG!!!!
[撃ち放つ弾は、着弾こそは遅い。 だが、その分破壊力は格別だ。
とはいえ、もう腕はガードにも使う余裕はないだろう。 ただ、その眼だけは外さない。]
(157) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[……結論を言うと、勝負はしっかりと、呆気なく決まった。 魔力でコーティングしていないバーナーの顔面は防御力が皆無だった。 しかも、先程の光線のせいで前脚に力も入り切らず、踏ん張りが効かないのだから尚更だ。]
ガル……
[先程のアチャポのように派手に飛ぶことは無かったが、しっかりと身体を逸らして、一瞬気を失う。 くらくらっとした表情とともにバタンっと、地に伏した。]
(……痛い………。)
[それが本音である。]
(158) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ア
(-40) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* 今マサニ落ソウトシタロール ↓↓↓ [拳が獅子の顔面を捉える。 氷の様に硬い拳が強い衝撃と共にそれを撃ち抜く。
……はずだった。
しかしバーナーの顔にはいつまでたってもその一撃は届かない。
地面を強く踏み抜いたアチャポはしかし忘れていた。 レーザー通った地面を、凍った地面を滑って移動してきたというのに。
つまり。 踏み抜いたはずの氷に滑ってステンと転んだアチャポは自分で作り出した氷の地面に後頭部を強く打ち付けてしまったのだった。]
(ヤ…ル…ナ……黒イノ……)
[星空を見上げたまま小人は意識を手放した。]
(-41) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[ダガーは、あっさり避けられたようデス。 そもそも、もう手遅れという残念なお知らせ。 ならば我々も死ぬ気でやるしか無さそうデス]
えー、これよりド派手なヤツだぁ? ワガママ言うなよー、オレ必死なんだぜ?
[地面を転がって、弾き飛ばされて、 実は機長の服もかなりボロボロデス。 ……それでも仕方ないとばかり頭を掻くと。]
……でも、分かったよ。 それならスゲーの見せてやるさ! オレの本気、最大パワーってヤツをな!
[そう言うと、機長は両手を構えて。]
(159) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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[>>158黒獅子の顔面を捉えたその拳を高々と上げ勝利ポーズ]
(国ヘ帰ルンダナ オ前ニモ 家族ガイルダロウ……)
[氷の地面を踏み抜いたせいか。 空中には小さな結晶が王国を照らす照明を反射してキラキラと綺麗に舞っていた。**]
(160) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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アチャポ 黒イ犬ッコロニ勝ッタ。
コレ青ノ間ニ送ル。
(*6) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ▲バーナバスセット ▼ドウスル?
(*7) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* えぇとちょっと待ってね、アタシ落ちるつもりではいる 急ぐ 赤落ないと手順がやばい はず
(*8) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* そうねー 明日5人だから、キャンディが落ちる感じ?
ニートしててごめんね、まさかキャッスルに来た2人がどっちも落ちない小競り合いをずっとしてるとか思わなかったのよね……
(*9) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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―――――………
[目を閉じ、精神を最大限に集中させると。
ざわりとアストロポートの空気が震え、 引寄せられたマーブルが、機長の手に集まりマス。
………イイエ、マーブルだけではアリマセン。 ゴミ箱、ベンチ、看板、標識、テーブル、宇宙船、 オブジェとして飾られたノルドニアの惑星模型。 壁を飾る鉄板やロボットの模型や、何から何まで。
周囲に存在するありとあらゆるガラクタが、 機長が掲げた両手の上で、集まり、固まって。
――――1つの小さな惑星が、誕生しマシタ。]
(161) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ちょっとアタシもそれがあったから昨日ぶらぶらしてたのよね… ピートにでかいの撃ってもらえれば 落ちる あと45分? いける
(*10) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* とりあえず、二人はもうアタシに投票してもらっても大丈夫。
(*11) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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こ れ で も くらえええええーーーーッッ!!!
[>>157 ゆっくり近づいてくる白銀の弾丸。 それに対抗するように、大きく振りかぶって。
念動力で寄せ集めたその質量の塊を、 キャンディ様めがけ、投げつけマシタ!!!]
(162) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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/* アチャポモ落チルツモリダッタ。
(*12) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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