194 DらえもんNび太の遺産相続
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[何故、その名前を答えたのかは分からない。 だけど、重なる顔が、真っ白な記憶の中で揺らめく陽炎の中に、
その名が埋まっていた。]
………
[おおあたり。 その言葉に、目を瞬かせた。
"昨日"の記憶も、今の自分のことも何もわからぬまま、 頭の中はぼんやりとしている。
"自己紹介"の後、手に寄せられた顔。 それを追うように、視線は動く。]
(134) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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[はじめまして、
お父さん。]
………あぁ。
[泣きそうな顔、はにかんだ顔。 それを見て、愛おしく思うその感情を、
これは、
『父さん』
確かに知っている。]
(135) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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フフッ 若輩クンを導くのも、年長者の特権ですの。
[得意げに胸を張る。 最も実際に何歳か問われても。 守秘義務によって阻まれたでしょうが。>>127]
……ええ、そうですわね。
[キルロイの“推理”。 しっかりと最後まで聞き届けた後。 手の中におさめられた証拠品。 握る手にギュッと力を籠める。]
―――わたくしも、そう思いますわ。
[最もそれは人や絵を見て、感じ、マダムを想ったうえでの キルロイの優しい推理とは異なり。 わたくしのそれは、証拠品に固められたものでしたが。]
(136) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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キルロイ、貴方探偵の素質がありますわ。 わたくしの助手に雇ってもいいくらい。
[でも彼が探偵になることはないでしょう。 だって、あの料理が食べられなくなるのは困りますもの。
そそくさと去っていく後ろ姿。 言い捨てられた、いつかの独り言には、]
〜〜〜デリカシーのない男性は。 振られてしまえばいいのですわ!!
[顔を朱色に染めながら 呪詛の言葉を投げつけました。*]
(137) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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―― ハワードの部屋の前 ――
[キルロイの推理が確かならば、 ”対面”を邪魔するのは憚られた。]
(これは)(意気地がないのとは違うぞ)
[扉の前で少し待とうとして。 少し? 明日にはここを出て行かないと いけないかもしれないのに? メルヤ。探偵に煽られたからではない。 >>2:157 大広間で見た姿。その表情。 たとえ彼女の希望であったとしたも、 彼女の真実から目を背けたことに変わりはない。
あれを最後に見た姿のままにしておくことが 我慢できずに。]
(138) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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メルヤ!
[ノックもそこそこに、開けてしまっていた。 互いを慈しむ二人の姿。 かつてのマダムとメルヤの間ににも似た。]
あ、後で話が、ある……。
ハワードも、悪かったな。
[再び勢いよく扉を閉めて、深呼吸ひとつ。 無理やり落ち着かせれば、 向かうのはキルロイの慣れ親しんだ厨房。*]
(139) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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/* はぁー!みんなかわいいいいい
(-51) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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はじめまして、ソフィラ。 [もう、失いたくないと、 真っ白な記憶の中で、腕をのばす己がいる。]
私は、ハワード・ウィリアムズ。 ソフィラ・ウィリアムズの、
[これが忘れてしまう記憶だとは、"記憶"を辿っていないから、分からない。
今は心のみを辿り、そこから生み出される言葉をそのまま告げればいい。どうして分かる? そんなことは考えなくていい。]
(140) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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[キルロイの背中と、向かう先を想いながら。 わたくしは考えました。 メルヤと名乗ったあの少女。
果たして彼女は 本当の名前と父親を、取り戻すことができたでしょうか?]
………だったら、よいですわね。
[そのどちらも。 わたくしには手が届かぬものでした。 羨ましかったのでしょうね、きっと。 曇った瞳を、そっと伏せて。]
……まいりましょう。 そろそろ遺言状が開封される頃合いですわ。
[余計な感傷に浸ってしまいました。 再び顔をあげれば、 瞳は謎を求める探偵のものへ。]
(141) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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[ゆっくりと、穏やかに、笑って、]
父親です。
[ただ、心のままに。]
(142) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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わたくしはポーチュラカ・ホームズ、偽名。 職業は探偵。
謎がある限り わたくしのやることは未来永劫変わることはない。
[さあ、まずは一つの謎を終わらせましょう。
手に抱えた証拠品とともに。 探偵は一人、現場へと歩き出す――――**]
(143) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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/* ああああ皆さんお大事に……
(-52) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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/* 情報偏らないようにと赤切ってたんですが…
念波組もかな?
(-53) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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/* 一応襲撃はポさんにしておきますね 吊られるんで意味はないですけど、愛を込めて♡
メアリーさん間に合いますように><
(-54) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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[そして、バタンと扉が開き、 メルヤと呼ぶ声とともに現れたのは、 見知らぬ男性。]
行ってきなさい ソフィラ。
[そう言って、笑えば、彼女はどうするか。 もし、追うならば、微笑み見送るとしよう。*]
(144) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* キルロイのとこに行かせてあげたかったのに、遅筆すぎて、このザマだよ!!! ごめんねぇえええ!!
あと、あと、どろしぃいいい
(-55) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* そんで、この自己紹介が、毎回になるんだろうなぁ。
(-56) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* ほんと、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…!!!
うああああ、キルロイと会いたかっただろうなぁああ…!!
(-57) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* オーレリアさん今思ったらすごい設定拾ってくださっていた…感謝すぎる…………
(-58) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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[ ハワードと言葉を交わし合えた頃だったろうか。 ノックと同時くらいの勢いで キルロイが部屋に飛び込んできた。>>139 ]
ど、どうしたんですか、キルロイ?
[ ぱちりと目を瞬いて彼を見つめる。 いつもの冷静な彼らしくない、何か焦っているようだった。 ]
・・・・・・話、ですか。 分かりました、あとで伺いますね。
[ ハワードが『メルヤ』という名に疑問を抱くのなら 私の愛称だよと説明する。 今のハワードは恐らく真っ白な状態だから、 キルロイのことやらを一つ一つ教えつつ、]
( そういえばキルロイにまだサービスしてもらってなかった )
(145) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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[ 顔に出ていたのだろうか。 行ってきなさいとハワードに声をかけられ、迷ったのち、]
うん、行ってきます。 お父さん。
[ 今この場を離れがたかったものの、 ハワードの笑みに背中を押されて メルヤはキルロイがいるであろう厨房へ向かった。 *]
(146) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* fooooooooo!!! 可愛い!お幸せに!(気が早い)
(-59) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* め、めありーーーー
(-60) 2016/08/04(Thu) 00時頃
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