192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[>>92言葉は聞こえども、その内容に興味は無い。 たださりげなく室内へと踏み込もうとするのだけを耳に留める。 >>100此方に向いた顔にも反応は薄く、如何にも普段と変わらぬ己の無表情がヘクターに返る。 見る限りで、ヘクターの様子にも常と変わったところはない。]
……ロイの、様子を見に。
[これもまた、適当な嘘だ。 実際は、ヘクターがどのような状態か見に来たのだが、ついでにキルロイの様子も見られるなら一石二鳥というものか。 >>102ヘクターの背後で開くドア。繋がる先は組織に所属して以降、幾度となく訪れたキルロイの部屋だ。 どうするのか、二人の判断を待つ間にヘクターとの距離を詰めて、横へ。]
(104) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[ 四井がコックになってから、随分辛辣な態度を取ってきた。それなのに、恨む様子はなかった>>89。 もう関係は修復できないだろうと諦めていた。しかし、悪いのは亀吉なのに、四井も同じことを思っていた。 ずっと胸につっかえていたものが一つ、消えていく。
腰を支える手に力が入ると、は、と短く熱い息を吐いた。自分だけがいやらしいことを考えてしまうなんてピエロのようだ。 相手が自分に期待しているんじゃないかなど。 亀吉もすっかり甘い毒が回りきっているらしい。]
十分すごかったですよ。想像もしない状況に出くわしたのに、見事あなた方は自分を守り、私を守ってくれました。 誇りなさい。
[ 布袋を見なかったと言われると、心配で顔を曇らせた。]
そうですか……。 そうですね、シャワー室へ行きます。世話かけます。
(105) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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―医務室― [――>>96 Jが目覚めたこと、 そのすべてを、覚えていたこと、知らず。
医務室にたどり着いた時には、 五月雨の証拠隠滅は完了していたろう。 努めて冷静に、ふるまうよう心掛ける。]
はい。感謝します。……その、
[アルコールもと願いつつ、 知らせておくべきと口を開く。]
ラルフが――魔の者に「襲われ」ました。 大きな怪我はありませんから、…そこの心配はありません。 ……今は四井のとってくれた個室にいます。
――亀吉先輩の方が重傷でしょうから、優先順位は専門知識のある貴方に任せます。
(106) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[ シャワー室へ着くと、倒れている男性は無視して、触手は電撃で焼ききる。 布袋の姿がない。眉がきゅっと寄った。]
ヘクターを操っていた直円が眠らせたといっていたので心配なんです……。
[ 先程借りたばかりだったが、一度コックコートを返した。促された通り傷口を洗おうと、バサバサと破れた和服も脱いでいく。袖を抜くときは小さく呻いた。敵につけられた傷は見られたくなくて、背は向ける。]
(107) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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>>104
……お前も、かよ。
[しばらく前に自分がしでかした事を、忘れた筈でもあるまいに。 それを表に出さないのは、自分への配慮なのだろうか……と思うも、多少の違和感が沸いた。
とにかく、やることは一つだ。 ドアを開いて、二人の方を向く。]
俺、着替えっから。 この部屋で二人だときついだろ。 ちょっと待ってろ。
[返事も待たずに部屋へと入る。ドアを締めることができたら、悪いが鍵をかけてしまおう。 そうすれば、まだ、欲に囚われずに話ができそうだ。*]
(108) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[タイルの床は冷たい。 何方かといえば、ところどころ濡れている。 それはまあ、ついぞ先達ての自分が濡らしたのだが。
目を閉じる。 誰もここなら、いないのだ]
…っ、ふ
[一度は直した服を、再び、今度は自分の手で乱す。 ショートパンツのボタンを外しファスナーを下げ、指先が潜り込む。 緩やかに指先を動かせば朧に口で追い上げられた時の感触がよみがえった。 くち、と水音が聞こえ始めるまでそれほど時間もかからない。 誰もいないとわかっているのに、声を押し殺すように空いた手が口元を塞ぐ。 指の隙間から、それでも抑えきれない声が小さく上がって喉を震わせた]
(@11) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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/* あっずるいぞ!ずるいぞ!
(-74) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[耳に蘇るのは、無理矢理言わせた「好き」という言葉。
その声は、「ベネット」のもので。
もう、ウィリアムの声など、覚えてはいないのに、「ウィリアムに懸想していた」という過去の事実を脳が取り違えた故の不幸に、Jが気づいた時にはもう、遅い。*]
(-75) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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/* Jさまおぼえててベネットの動揺がとまらない J様頑張って…!!!!
(-76) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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──会議室を出る前──
[ 亀吉は対魔忍で男だ。ちょっとやそっとの痛みで指示が聞けないほどやわではない。五月雨の指示通り腕を上げる。
嫌そうな表情>>88に困ったように笑った。そういう五月雨のあからさまな態度は嫌いではないが。]
いやぁ、敵に受けた傷が忌々しいもので、消したくて。
[ あっさりと断られ、食い下がる間もなく出ていった。 単独行動は危険だが──。]
(109) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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魔のもの、って。 ――この中にいる、っていう風な話で、すよね。
[それは、ヘクトールが獣化して暴走した結果、ではない。 彼らはヘクトールの状況に驚いていたし、何より亀井のもとにいた。 今まで聞いた中で最悪の報告だ。この本部からは出られない。けれど触手を含め、向こうからはアクセスできる、ということだろうと考えた。]
……了解。 外傷がないんなら、ラルフ優先でもいいすよ。 亀さんは傷があるから、止血して傷洗うまで、処置はできないですし。
[アルコール製剤は、同時に死傷者が出やすい戦場の都合、一瓶ではなくいくつかある。 そのうちの一つと滅菌ガーゼ、脱脂綿を追加で渡した。]
(110) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― シャワー室 ―
[壁に生えていた触手を、亀吉が雷撃で焼き切る。>>107 やはり、術を出すだけの元気はあるようだ。
本部に生えているはずのない、触手。その様子にも慣れ始めている自分がいて、駄目だと頭を振る]
眠らせた……。それは、確かに。
[廃ビルで、終わったら酒を飲もうと言っていた布袋を思い出す>>0:61>>0:68 結局、酒は飲めずにいる。
コックコートを受け取れば、亀吉は和服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。 頬が上気するのがわかる。ほとんど日に当たっていなさそうな、白い肌。細い腰から、慌てて目をそらす。 ……先ほど、せっかくわだかまりが解けたのに。また、軽蔑されたくない]
こちら、四井。布袋さん、今どこにいる? 聞いてたら、返事くれると嬉しい。
[念のため、通信機に告げた。返事が来るわけがないとは、知らずに]
(111) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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――訓練室――
[冷えた頭でJは考える。 本当に、ここにいる意味はあるのか。
後ろから襲って来た触手の気配を察知して根元から高熱で干からびさせる。――異能も戻って来た。
次に朧が来ても同じ手は食わない自信がある。 ならばもう、薬が切れた今は戦力として数えられても良いのではないか。 朧が別の手を考えている>>1:255事を知らないJはそんな事を考えながら、外に続く扉の前に立った。]
――今誰か見張りはいるか?
[返答は、ない。]
(112) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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/* >>112 ほんまそれな すんませんティッシュも用意しないで抜いて
(-77) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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へえ?
[>>104朧の態度に、特に何も追求することはなく。 ドアが開いて、これ幸いとばかりにキルロイが部屋の中に吸い込まれる]
まあ、待てよ。
[扉が閉まる瞬間、左足を挟む。上手く行ったなら右手を掛け、さらに扉を固定する]
男同士だ、着替えくらいで引きこもんなよ。
[強引に押し入って、後ろ手に扉を閉め鍵を掛ける。必要があれば、朧ならば勝手に入ってくるだろうと。 浮かべる笑みは、やはりいつも通りの──いつも通り過ぎる、野卑な笑み]
(113) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[>>104横に並べば見えるだろうか。 傍らに下げた袋の中、堅く栓が締められた、500mlのペットボトルが入っている。 中には、無辜の職員達を脅して集めた精液が、たっぷりと詰められていた]
(-78) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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/* ペットボトルだけ放り込もうとしたけど、 なんかどうにもわたしは種だけ蒔いてほっとく という行動をしたがるなあ とおもってやめた
(-79) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[まさか、自分が意識を失っている間に、すべて奪われてしまったのではないか。 冷や汗が背中をじわりと濡らす。 訓練室の扉を開けようとして、止めた。
システム上の処理は済んでいないとはいえ、自分は死亡除名、つまり「もう対魔忍に戻る資格はない」。
現場を混乱させるだけではないか。
苛立ちをぶつけるように、訓練室内で触手を屠るしか、今のJには出来なかった。*]
(114) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 23時半頃
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…………。
[>>108返る言葉に、沈黙を返す。 それは殊勝な反省の間……ではなく、己の行動を思い返す間だった。 廊下でのことは所詮、戯れの一部。 はっきり言ってしまえば、忘れていた。
キルロイが捨て台詞を残して、ドアの向こうへ消えていく。 それを追う>>113ヘクターの仕草と、強引な行動に思わず口元が緩む。 がちゃん、と軽快な音が響き、部屋に鍵がかけられても、己はその外。 これからキルロイの部屋の中で何が起こるのか、見物するのも楽しそうではあるし、何より、ヘクターの手にしていた袋の中身に、興味は沸くが。]
…………。
[>>112それより、動き出す気配がある。 キルロイが十分に熟れてから手を出すのも、悪くないだろう。]
(115) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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―医務室―
……ええ。 今もどこかに潜んでいるものかと。 壁から触手も生えていますし
[焦りはするが、焦っても事態は好転しない。]
――もし、よかったら。 お願いします。 亀吉、の傷は、…大事、なさそうですか?
……ラルフにこれを届けたら 私は訓練室の見張りに戻るつもりですから。 何かあったら呼んでください。
[自分用の通信機として予備のものをもっていかねばなるまい。ラルフの持っていたものは彼に返したことであるし。]
(116) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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/* >>115 >はっきり言ってしまえば、忘れていた。 すき
(-80) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[脱いだ和服も濡れないように、抱える。 わざわざ狭いシャワールームに二人でこもる必要もない。 水音が響くころにはタオルを取りに出た。
傷口を流し終えれば、タオルと、和服を手渡す。 脱ぐ際、微かに痛がっていた>>107ので、着る時は補助をしよう。 コックコートを、再度肩にかければ]
じゃあ、行きしょ、っか。
[シャワー室から出る手前、寝たおっさんをちらりと振り返る。
……見たことない顔だ。誰だ。
不気味さによって、頬を染めさせる甘い気分を振り払う。 通信機には、布袋からの返事はない]
(117) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― 個室 ―
[会議室に書いて予約した個室へと、入る。 ドアを開けば、まだ影流はいないようだった]
亀吉さんは、ベッドに。
[腰かけるように促す。 手当てをするならば、肩にかかるコックコートは邪魔だ。 脱がしておくべきだとは思うが……万が一変な気になるともしれないので、やめておく]
下着、とか、あるのかな。
[棚や、引き出しを探してみる。 ないようなら、取ってこようかというニュアンスも含めての問いかけだった*]
(118) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[横に並んだ時、袋の中身がはっきりと見えた。 どろりと濁った液体の正体は、今の己にとっても随分馴染み深いものだ。 己より長身の彼を見上げて、ふ、と呼気で笑った。]
……趣味が、悪い。
[キルロイが背を向ける僅かな間の囁き。 そこには言葉と裏腹に、愉しむような響きがあった。]
(-81) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― 自室 ―
>>113 うお、……っ
[扉を掴まれると、力づくで押し入られてしまう。 疼きを堪えている身で、この男に力で勝てるなど最初から思っていない。 扉を背にした笑みも、いつものもの。こんな時まで変わんねぇな、と呆れてしまう。 それだとまずいんだ。空気読めよ、と内心では焦りを隠しきれずにいるが。]
……朧が呼んでたじゃねえか。 そっちはいいのかよ。
[焦りを気取られぬよう、可能な限り自然に衣類の入った戸棚へと向き直る。早く着替えて、朧を理由に外に出てしまえばいい。 ――いや、いいのか? さっきの様子だと、朧はおかしくなる可能性も、ある、のに。 どう、動けばいい。
見渡した部屋の中、タオルの横に通信機があった。 そちらに、手を伸ばして掴もうとする。*]
(119) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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殺されるのは困りますねえ。
[布袋の左手の指輪を見つめながら、苦笑を返す。 薬液が時間を掛けて注がれて、普通の男の乳首がパフィーニップルへと生まれ変わる]
気になります?
[天井からしゅるしゅると、細い触手が数本伸びてくる。 それらは逞しい胸筋をなで回した後、膨らんだ乳輪へと絡みつき、乳搾りをするようにきゅうと締め付ける]
(*3) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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そうですか?
[「ヘクター」に見合わぬで穏やかな口調で。 似たような愉しげな響きを返して、目元が笑う]
(-82) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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/* おぼろん来ただけかYO! */
(-83) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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……あんまり、聞きたくない話、すね。 気をつけます。
[今では目の前のことを処理するのに脳のリソースが割かれているのと、欲をひとまず吐いて多少は落ち着いているのもあり、何とか両の足で立ってはいる。 が、甘い香り、狂おしい淫気が弱くなったとは感じない。 加えて魔のもの、とは。懸念は後を絶たない。]
亀さんは、肩を爪で裂かれた。あと脚にも細かい傷が。 脚の方はともかく、肩は本来なら、安静にしててもらうようなやつですね。 ……言って安静にしてられる状況ではないんで、傷の保護で留めますけど。
俺、行かなくていいんすか。
[包帯で固定も考えたが、ヘクトールや他の魔がある現状、動きの妨げが状況を左右するかもしれない。 見張りに戻るというヤナギには、疑問が浮かぶ。]
(120) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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──シャワー室──
……〜〜〜っ!!
[ 傷口を洗うのに一瞬躊躇ってから、観念してコックを捻った。やはり痛い。下腹部の方は傷が浅い分、痛みが快楽に変換されそうなのが辛い。肌に当たる水滴の一つ一つに刺激されるようだ。 それでも今は痛覚が上回っていることは不幸中の幸いか。
傷口を洗い流し、置いてあったタオルを拝借してざっと水分を拭き取る。もしも背後の四井の動きを見ていれば、襲いかかって十年間分の性欲をぶつけていたかもしれないが、視界に入らない。
安否情報が入ってこないか四井の方を気にしつつ、破れた肌襦袢や下に着ていた服を巻きつけるようにして露出部分を可能な限り減らした。コックコートを再び借りて羽織ったらシャワー室を後にしただろう。]
(121) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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