19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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うん、トニー君は簡単に死なないよね。 信じてる。 [指切りの後、トニーが表情を和らげたのに気づけば、自然と顔が綻んだ。
そして、誰かの近づく気配に、その方を向けば、 涎を垂らしたリンダがすぐ側に迫っているだろうか。]
(118) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[かさかさ]
[かさかさ] もーーーーやだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
[暗いだけでも割と怖いのに、あちこちから這い寄る物音…。
逃げようとしてコケて、大量のカサカサ集団に埋め尽くされる。 腕の中のケイトらしき何かもきっと道連れだ!]
(119) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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い た だ き ま す。
[供物には礼儀を。 ソフィアに向けて食事への感謝を告げて、大きく顎門を開けば。
二人からは鋭い "狗の牙" が見えるか]
(120) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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…どうしてかなぁ。 私…。 ラルフがかっこよく見えてきちゃった。
[どきん。 どうしよう。触れたい。 行って触って傍に行ってぎゅっとしたりとかそんな、そんな――]
おかしい。
[理性がまだ効く距離でよかった]
(121) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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トニーは、リンダの様子に目を疑った
2010/09/21(Tue) 02時半頃
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>>116
[ペラジーに問われて、頭を振る。]
自分も、気がついたら、ここにいたから…。 いない人がいるのか?
[眉が寄る。 しかし、その姿も、フェロモンの影響では艶っぽく見えてしまうのか。]
(122) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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ソフィアは、リンダの様子に違和感を感じれば、立ち上がりトニーの側に。
2010/09/21(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[しばらくターゲットをストーカー状態で見張っているが、特に動きがなさそうである]
(護るの)
[その時、倉庫奥で物音と男性の叫び声が聞こえ、そちらに向かった。そこで発見したのは、ピートの無惨な姿であった]
(ピート!)
[その瞬間、意識は人形から離れた。
人形はまた砂になった]
→本体へ
(123) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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おう。
[20歳になってようやくイイ事があった気がした]
[次の瞬間、最悪な事があった]
な!!
[全身の毛が逆立つ][比喩でもなんでもなく]
[ どく、ん ]
[リンダに向けて獣の心が先立つ] [ 鋭い爪で 彼女の身体の腹部を狙う ]
(124) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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/*
喧騒から離れて会話が重い ナ、ナユタすまん だが俺はとても ありがたく 思って あれ
感情の傾きがすごい
りんだ怖いりんだだがそんなリンダが好きだ
(-24) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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ソフィア、 ――― 逃げろ!!
[主語なく叫ぶ 「名前」]
[ どくん ] [ ――― どくん ]
(125) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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-【3日目夜】(工場跡内)-
ピートが!
[がばっと起き上がると、叫んだ。そこには、誰かいたか?]
ピートが、大変!
(126) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[リセが肩を触れれば、 猛烈なエネルギーへの渇望と、ソフィアへの食欲が、 衝撃にも似た激しさで伝わるだろう]
(127) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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トニーは、頭の中でなんかヤニクの叫び声が聞こえた気がした…
2010/09/21(Tue) 02時半頃
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―工場裏・外側―
[遠い日にも似て、揺れる瞳を見つめる。 知識として知る信仰、あるいは奇跡。 それは生きてゆく為の、心の拠り所―― そんなものはおいそれとは与えてやれない]
そんなにも捨てられないのか? なら、まだ信じるのか? かみさまを。
[――求める心は、感じている。 何者にも寄らず生きていけ、などという言葉はいえなかった]
それともあたらしいかみさまを探す? でも、そうだな。 少なくとも俺は、お前のかみさまになんてなってやれない。
(128) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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いない。 よね。 リンダがキャサリン放ってどこか行ってるし。 ナユタとヨハネはまだ外かな? あの二人も、仲いいよね。
どうしてヤニクも倒れてるのか良くわからないし。 ケイトも倒れてるし。
[抗えない何か。 意識はちゃんとしているのに、何かが干渉してくる。 フェロモンだなんてわからないから。一歩ラルフの方へと近づいた]
(129) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[首筋に爪をたてる行為に、立ち上がれば、 やめろとばかりにその手を掴んだ]
……ああ、でも。 お前の存在を肯定することはできるよ。
[泣きそうな顔をみれば、ゆがみは消える]
ともだち、だからな。
[夜色はただ眦を和らげる]
(130) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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ふにゃん?
[突然した声にびくっとした。 キャサリンが目覚めた様子で、その口から出た言葉に目を瞠る]
ピート? そういえば、姿見てない。
どこ?
(131) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[トニーが振るった鋭い爪は、過たずリンダの下腹部を捕らえる。
ブルーグリーンのワンピースが千切れ、鮮血と肉片が飛び散り、身体はぼろくずのように激しく弾き飛ばされた]
(132) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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……リンダ!! ソフィア、逃げて!!
[触れて伝わった>>127に瞬間手をひいて…… けれど、手を引いても残る残滓に頭がくらくらする 僕は咄嗟に叫びながら もう一度リンダに手を伸ばす 今度は触れるのではなく…羽交い絞めにしようと]
(133) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[逃げろ 逃げろ
誰から 誰から
――― けもの から]
(-25) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[爪の先から伝わる肉を切り裂いた感覚]
[ どくん ] [ どくん ]
[ 高揚感 ]
[ けものの、――― こころ ]
(*32) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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ええと。 今はラルフさんに近寄らない方がいいの。
[でも自分もまた。近寄りたいと思って、目が離せなくて。 束ねた髪の根元がざわざわしているから。それを押さえて立ち止まっているので精一杯で、ペラジーを止め切れなかったけど。 キャサリンの声に驚いてそちらを見た]
(134) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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え?
[トニーの側に行ったつもりが、いつのまにか目の前から消えていた。 所在を確認する前に、逃げろ!と叫び声とリンダの声が重なって聞こえたから、 そのまま、声とは逆方向へ逃げる。
それは、逃げることしかできない小動物のような素早さで。]
(135) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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ソフィアは、ベネットの声も届けば、さらに逃げ足は加速するか。だがー
2010/09/21(Tue) 02時半頃
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――………っ
[目の前で鮮血が舞う。 それは誰かが傷ついた証 ……実際に、僕の心にも酷い痛みが襲って リンダを羽交い絞めするどころではない…… ……ただ、当のリンダは吹き飛ばされて ソフィアの背中が遠ざかれば ……ソフィアは逃げれたのだと安堵する]
(136) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[獣の力は人とは比べられぬ程強くなっていたのか 全力でかっ裂いた爪に赤い血が付着する]
[ >>2:@0 殺してもいいんだよ ] [ 先生の言葉が 過る]
は、…、 はぁ
[自分の吐いた血と、リンダの血が床で混ざる]
――― … 俺、…
(137) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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-【3日目夜】(工場跡内)-
[ペラジーがびっくりして答えた>>131のを聞いて]
あ、ごめん。驚かした?
えっと…。 [さっき声を聞いた覚えがあるが、名前が出てこない]
倉庫、倉庫の奥に…。
[そう言って、ペラジーの手を取って、倉庫に向かう]
…いや、んと…。 男の人がいた方がいいかも知れない…。
ひどいことになってたから…。 [思い出すと、吐き気を感じる。
しかし、男性陣も、色々と大変なことになっているのは、キャサリンは知らない]
(138) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[ラルフに感じている言いようのない思いはそれよりも強いもので打ち消される。 完全にではなかったけど]
キャサリン、でもどうしてそんなこと…。 それも能力か何か?
[アンプルによって現れた能力。それがどんなものかわからなかったけど。 結構いろんなことが出来るみたいだったから、そういうのも可能なのかなと思った]
近づかない方が、いい?
[ヨーランダの言葉も耳に入って、ラルフをみた。 あ、だめ。 みると近寄りたくなる]
(139) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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俺は、いつまで … ――― 人でいられるんだ
[わなわなと震える手を、爪ごと握り締めた]
(140) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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逃げる! 逃げるけど、どうして!?
[それはリンダの異常に対してにも、 リセドロンが来ちゃったことに対してにもかかっていて。]
(=6) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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―工場内部 奥の方― [ふらふらと歩いていって周りの声も届かないところで足を止める。 楽器ケースと一緒に脚を抱えて顔を伏せた]
――…ラルフ。 [小さく音にだしてこの島に着てからのことを思い返していた。
ただ、会いたくて演奏をした。 再び会えたことが嬉しくて、気づいてもらえていないようだったけれどそれでも距離はあの時のように近くに感じて。 気がつけば昔のように接していた気がする。
でもきっと、それはすべて間違いだったのだろう。
あの時、十数年前の退院時。 いつか自然と連絡が途絶えてしまうのを恐れて連絡手段を拒んだのは自分。 忘れてもいいから、探さなくていいから、だから大事な思い出を壊さないでほしいと願ったのは自分。 大事な友達を困らせてまで無理に約束させたのに、それを違えて過去を持ち出したのも自分だった。
そうまでして選んだトランペットの道を今更捨てることなど許されるはずがない。 胸に抱いた楽器ケースを強く強く抱き寄せた]
(141) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[どくん]
[ざわり、肌があわだつ] ―――――……、おい いまのなんだ?
[その脈動は高揚とともに、なにか異様な気配を伝える]
トニー…?
(*33) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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/* あ、俺は今日は表は潜伏しておきます。 表でCOして動く人がいたら赤でのピートの襲撃後の状況を 少しずつ表でも補間してくれると嬉しいかな。
おやすみ。*
(*34) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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