188 あしたはきのう、春
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/* 助けられた手応えはあるだろうか? いや、ないだろう?
(-89) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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── 前日 それいゆで ── [だらりと脱力する彼女。>>102 認める返事と共に顔を隠していたトレイが下がれば あぁ、やっばり橘さんなんだって再認識。]
えっ、いや、 ううん…だい、じょうぶ。 お仕事の邪魔しちゃ、悪いし。
[咄嗟にまた手を振ってしまったけど 前からここのコーヒーの香りには惹かれていたから 少しだけ、頂こうかなって気持ちになりかける。
でもやっぱりバイト中?なら邪魔になりそうだし なにより、メイドさんなクラスメイト。 目のやり場に困ってしまうから 頬を染めつつ丁重にお断りした。]
(117) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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わ、いいの?
[帰ると告げれば、彼女は一旦中に戻ると 温かいカップを渡してくれて>>103 味は落ちてしまうらしいけれど 毎朝嗅いでいるいい香りに つい口元がほころんだ。]
(118) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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ありがとう。 前から、ここのお店来てみたかったんだ。 今度また、ゆっくり来てもいい?
その…迷惑じゃ、なければ。
[“今度”がいつやってくるかはわからないけど 次はほんもののそれいゆの味を教えて欲しいなって。 はにかみながらそう告げれば、 邪魔してごめんねと小さく手を振る。 薄着(だよね、うん)の女の子を まだ肌寒い春の夕暮れ時に外に晒してしまったことに 心の中でまたごめんと呟いた。]
(119) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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あ……と、橘さん。
[くるりと振り返った先、 彼女は店に戻るところだったかな?]
(120) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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橘さんの意外な顔、 見るのは二回目だね。
[一回目は、出会ったばかりのあの時>>0:108>>0:84 からかうように笑えば、 彼女はどんな顔をしただろう。]
それ。長いのも、似合ってる。
[自身の髪を指差してから、そのまま彼女の髪をさして 少し照れながら伝えた言葉。 きっと日も落ちてきていたから 頬が僅かに赤く染まっていることにも 気付かれないだろう。 ……そうだと、いいな。]*
(121) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* やじるしではない…! 百合の邪魔はいたしませぬぞ! といいつつせっかくなので少し攻めたかった…!すみません!
(-90) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* このまましのう
(-91) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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── 現在 牛日和 ──
あの日……なんだっけ、ね。 すごい昔のことみたいに感じちゃう。
[リツ君と一緒に、>>108 オリエンテーションの夜に思考を飛ばすけど、 うまく思い出せなくて。 ついこの間なのにね、ってへらへら笑う。 よくある男子高校生だと 「班の中の女子で誰がタイプ?」 なんて話題になるかもだけど 果たしてこのメンバー、そんな話になっただろうか。
(122) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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[僕は、中学の話になれば 美術部だったこととか、取り留めもないことを話して 受験のことなんかは、話さなかった。 みんなに知られるのが後ろめたいというか、 恥ずかしかった、のかもしれない。]
(123) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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………っ、けほっ、こほっ!!
[手紙の話をした後、 リツ君が改まった様子で口を開く。>>109 その表情はきりっとしていて 真面目な話かなって、少し身構えた、のに]
(124) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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こ、こいばな?
[思わぬワードにむせ込んだ。 いや、彼は大真面目なのかもしれないけど もっとこう、シリアスな話題が出てくるのかと。
“ 好きな人 ”を問われれば また黙ってちゅう、とジュースを吸い上げる。 僕には縁のない話だ。 みんなはいるのかな、もしかして班の中の誰か? 興味津々で他の三人に視線を巡らせた。]*
(125) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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[しゃがみこんで青い花をしげしげと観察しているうちに、腰が痛くなってきた。 立ち上がって背筋を伸ばす。今日もいい天気だ。 青い空を見上げて、呟いた]
そらとぶ、つばさ。
[屋上から落ちる?そんな想像をして、首を横に振る。 GW中に、学校に来ることも、あるかもしれない。部活だったり、それこそ、花の世話だったり。 でも、屋上に上がって、そして落ちるようなことをするとはちょっと考えにくい]
……わからない。
[ヒントがあるのに、そのヒントの意味がわからない。 わからないままで、誰かの死を回避することなんて、できるんだろうか。 強く強く握り締めた手のひらには、いつの間にかくっきりと爪のあとがついていた**]
(126) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* なんだかすごく、空回りしてるような、気が…気が…!(泣 死亡回避できるのかな。回避したいよ…!
(-92) 2016/04/15(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 00時半頃
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/* あっ、明日は白邊さんのメールに反応すること!(メモ おやすみなさい!
(-93) 2016/04/15(Fri) 01時頃
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― 商店街 ―
[自転車を漕いでる途中。 スマホが震えて着信をしらせる。 その場で足を止めて、画面を確認。なるからだ>>116]
ふふ。寝坊…って。 そう言えばオリエンテーションのときも 寝ぼすけさんだったっけ…?
ひとまず、しゃんちゃんがまだだけど… 決定でいいかな…?
(127) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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じゃあひとまず決定ね! なるは最低10種類のふりかけ期待してるね^^
明日、8時に商店街の『それいゆ』って喫茶店。 そこ、私の家だから。 着いたら表から勝手にずかずか入って来ていいよ!
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[もう、泰良くんにはバレちゃってるし。 そもそも私のウチに集まるんだから、 …隠す意味ないよね。女子みんなに送信っと。]*
(128) 2016/04/15(Fri) 01時半頃
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― 前日 放課後 それいゆで ―
[だらりとしたまま泰良くんを店内に誘えば、 また手を振ってお断りの言葉>>117 頬を染めてたのは気付けなかったかな。]
そう……? じゃあ、ちょっと待っててね!
[緩やかな笑みを浮かべたら、ひらりとひるがえして店内へ。 ずっと目で追われてたのなら、舞うスカートの中からピンクの布地が見え隠れしてたかもしれないけど。 そこは泰良くん。見えたとしても言わないでくれるでしょ。
笑みになったのは、 あぁ…学校と同じ泰良くんだなぁって何となく思ったから。]
(129) 2016/04/15(Fri) 02時半頃
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はい、おすそわけ…って言うのかな? あげる。熱いから…気をつけてね。
[再び店外に出れば、泰良くんの元に駆け寄って。 本当は陶器のカップで味わってほしいけど。 紙カップに注いだホットコーヒーを手渡した。 シュガースティックも1本つけて。 受け取った彼は口元がほころんで。 小さな幸せひとつに思ってもらえたら、それでいっかぁ。]
あ、うん。 いつでもお帰りをお待ちしてますよ、泰良さま。 …なんてね、へへ。 ほんと、迷惑なんかじゃないからいつでも来てよね。
[もうすっかり教室で話してるような感覚になれば、 メイド口調で冗談も混ざって。 はにかんで、また来てもいいかと言う彼に少し照れ笑い。]
(130) 2016/04/15(Fri) 02時半頃
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[" 今度 "っていう言葉に身体がピクリと反応したけど。 泰良くん風にいうなら" 大丈夫 "。 2班みんなで乗り越えようねって、心の中に留めておいた。]
…ん、なにー?
[小さく手を振って歩き出した泰良くんが振り返れば、扉のノブに手をかけていた私も振り返って。]
二回目…? はて………?
(131) 2016/04/15(Fri) 03時頃
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[こてり、と首を傾げた瞬間に… 思い当たる節をすぐ見つけてしまって。]
ちょっと…あ、あれは忘れてよ!
[泰良くんの動作を再現するかの様に手をわたわたさせて。 バレた時以上に顔が熱を持ったのを感じた。]
うっ…ああありが、と、
[更にロングの髪型まで褒めてくるから、頬を染めてる彼の顔なんて見る余裕なくて。 視線を忙しく上に向けたり横に向けたり。
店内に戻った後はトレイで頬をしばらく冷やしてた。]**
(132) 2016/04/15(Fri) 03時頃
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[''問題ないけど分かったよーってお返事するね''って遊佐くん>>21にお返事して、
''そうだね、早めに集まっちゃおうか''なんて女子たちの>>79>>87に一斉送信。でも、色々悩んでたから>>127>>128奈緒ちゃんからの決定メールより遅くなっちゃったみたい。
その二本のメールを送れば息を吐く。 座っていても、疲れる。灯ちゃんは大丈夫かな…と、ゆるり。 空飛ぶ、翼。どういう意味なんだろう。]
(133) 2016/04/15(Fri) 06時半頃
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/* たぶんねー、できないよ〜〜〜>死の回避
(-94) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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[途端に噎せ始めた古川に、首を傾げる。>>124 その元凶は、「大丈夫?」って、何食わぬ顔で尋ねつつ。
他の2人の反応は、どうだっただろう。 再び黙ってジュースを吸い上げた古川は、特に話せそうな恋の物語はない、んだろうか。 とりあえず好きな人を尋ねてみたけれど>>113、ここから、どう話を繋げばいいのかよく分からない。]
あ、俺は。好きな人は、別にいない。
[興味津々、といった視線にぶつかれば、自分のことについても話してみせるけど。 そもそもないから、たった一言で終了した。 困ったな、やっぱり、慣れない話は、続け方が分からない。
自分の傍に置いていた、小さい鞄の中。 そこに入っている紙切れを確かめるように、なんとなく手を鞄に添えながら、迷う**]
(134) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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[ なおちゃんからのお返事を見て、>>128 10種類………!? たまご、のり、おかか、しゃけ、 あとはなにがあるんだろう? 口を梅干しみたいに酸っぱくさせながら、 自転車を押して歩くんだ。
更に、集合場所。それいゆ。 ………、……、……………? ]
さっきのとこ、それいゆ…… 他にも、同じお店あるのかなぁ
[ さっき見たそれいゆこそが、なおちゃん家。 このときはまだ、想像もつかなくて、 ピンときてなかったんだと思うよ。 ]
(135) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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/* 千秋大丈夫かな。普通に寝落ちなら全然良いのだけども。 レティさんもお大事に……
(-95) 2016/04/15(Fri) 07時半頃
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/* 炎がだめってのを落とすか迷う。んー。 落としてもこのまま死ぬけど、みんなに与えたヒントが誰が死ぬのかってヒントではあったからなぁー
(-96) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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[ ………商店街の、外れ。 すんと鼻を鳴らせば、少し焦げた臭いがする。 スマフォの画面から顔をあげて、 見渡したときに見えるのは、 大きな大きな窯。 中では、轟々と炎が燃え盛っている。
一番嫌いな、燃えるような赤。 ]
………けほっ、
[ 息が詰まる、ちょっと想像しただけ。 それなのに、呼吸も次第にままならなくなって。 咳き込むように、その場へと崩れ落ちてたんだ。 スマートフォン、落とした衝撃で画面が、 壊れちゃったかも ? ]
(136) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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[ 多分、まだそんなに仲良くなかったから、 みんなは覚えてないと思うんだ。 オリエンテーションのとき。 わたしが肝試しも、キャンプファイヤーも どっちとも参加してなかったこと。 ]**
(137) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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/* サービスはこんくらい。。。。。。。、。。。
(-97) 2016/04/15(Fri) 08時頃
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