187 お狐祭り村
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/* 齟齬ってないかどうかだけが気になる点なんだけど、メモでいうか悩むなあwww
(-100) 2016/04/03(Sun) 23時頃
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― 朝:自宅 ― [団子屋家に、連絡網が回ってた。電話に出たのは両親だが、起きて学校へ行く準備をしているたまこに伝えられた。]
え?ハルカ先輩が・・・・。
(63) 2016/04/03(Sun) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/04/03(Sun) 23時頃
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[誘拐犯の目的が祭りの中止だとしたら、 これからも誘拐が続くと考えるのが自然だ。 椎社に指名された慶一の反応を固唾をのんで見守る]
(64) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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>>64 (わかってる) (ケイちゃんが、なんていうか) (だって、ケイちゃんは……)
(*14) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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/* 困ったなwwwwwwwwww シーシャがそういう設定の狼ならいいんだけどね。
(-101) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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/* まゆみ能力持ちくさいんですけど見守っちゃっていんすか。 いいならいんすけど。
(-102) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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/* いやわからんけどね……それはそれとしてあの内緒話のレス最高でした かんがえよう
(-103) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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─ 朝:教室 ─
[篤胤せんせの、血まみれの背中を、なでながら。 渚おにいちゃんの話に、耳をかたける。
いつもの穏やかな声とは違って、緊張感が垣間みれた。
息を吸い込むことさえ上手くいかないのは どうしようもなかった。]
渚おにいちゃん…… ほんと? ぜんぶ、ほんとなの…? ねぇ……。
[頭がまっしろ。 混乱したまま、か細く。]
(65) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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/* 誘拐同時多発がノープランの場合はムラハチしか選ぶかなあて気もする。
でもすまないけど三叉路は1ロールはさみたいかこう
(-104) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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/* 推理ゲームがやりたいかどうかって話ぽいからなあ。 俺がきめるのwwwwwwwwwwwwwwwww?みたいな感じで止まってるけどっwwww
村の設定込み入ってるし、正気と狂気を楽しむ村でもあるから、あんま乗り気になりにくい
(-105) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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[ハルカとマユミの様子を見て、少なくともハルカをさらったことに間違いはなかったと思い込む。全員を救うことはできない。それはもうわかってる。
先生の処刑は、ほんとに最悪だった。小学生に人を殺させて、それを誉だともてはやす仲間たち。 なんで殺すの? ……聡は今、どんな思いでいるのだろう。 正直、気づいていてほしいのか、自分のしたことに気づいていないでほしいのか、よくわからなかった。 わからないと言えば、マユミもだった。彼女は今ハルカについている。俺は、あの時のキスについてどう反応するべきかわからないまま、保留にしたままだった。 あるいはこのまま、何事もなかったかのように振る舞うべきなのかもしれないと、そう思い始めていた。それはちょうど、禁足地で見たあの骨のようだった。触れていいのかわからない話題
頭を切り替えろ。 考えなくちゃいけないことは多い]
(*15) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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― 朝:三叉路 ―
[黄金色の田んぼが見渡せる三叉路。 慶一は、田んぼではなく、いつも遥香が通ってくる方の道を見ていた。
――もし。ここでただなにもせず待ち惚けていたら、 遅刻をしたとかいって遥香が走ってくるなんて、都合のいい事があればいいのに。ツチノコ探しでもなんでもしていてやるんだけど。
ただの現実逃避だ。溜息をついた。 合流した皆への挨拶もそこそこで、学校へ向かった。]
(66) 2016/04/03(Sun) 23時半頃
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/* 警察に伝えると逮捕されない?
(-106) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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―朝・教室―
[シーシャの言葉は、もっと切実にこの教室の状況を示していた。昨日先生を処刑した喜びなんて感じる暇もなく、事態は進行していた。
・犯人はすくなとも二人以上 ・誘拐はの線はほぼ確定 そして、狐子とは別の勢力。 話は分かった、ケイイチに判断を委ねるのも賛成だった。この中で一番、ケイイチが祭りに対する情熱が強い。それは、見ていればすぐわかることだった]
(67) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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― 朝:教室 ―
[ひょろ、と背の高い渚が、先生の横、黒板の前に立った。 真剣モードで聞けというから、黙って聞く。]
はるかの事はこすずに言ってあるよ。 ……。
……べつのとこで、どんどんって…… このちっせー村で、俺たちの知らん間にって意味?
[田舎で噂が広がるのなんて、あっというまだ。 にわかには信じられない話だった。>>60]
(68) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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[いや、おかしいだろ? 昨日も思ったことだけど、情報が出回るのが早すぎる。ゾーイがいなくなったことと関連付けるにしても、誘拐でほぼ確定? 犯人は二人以上いる? そもそも、先生が処刑されたのに、なんで警察の情報が俺たちに降りてくるんだよ。 違う。たぶん、これも、香炉の効果だ。シーシャは香炉にそう思い込まされている。どうしたって、俺たち自身で殺しあうように仕向けられてる。そんな気がしてならない。 そうだ、狐子。 なんで忘れてたんだろう。 もし、俺たちを殺し合わせたいと思うようなやつらがいるとしたら、そいつらしかいないじゃないか。 思い出せ……狐子が誰なのか、俺は知っているはずじゃないか。 違う、この村の人間なら誰だって、知っていてもおかしくないはずじゃないか。 あんなひどいことをしていたんだから
気づくな、と声がする。それは香炉の所為なのか、お父さんの声にも、俺の声にも聞こえた]
(*16) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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なんでだ?
[疑問をこらえることができなかった。気になることがある、それを頭の中から呼び覚ます。 シーシャは言っていた。 狐子とは別の勢力だって。 しかも、村のあちこちで起こっている それだと、訳が分からない]
なんのために、そんなことをするんだ?
[疑問に答えが浮かばない]
(69) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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[教室内を……否、クラスメイトの顔を 視線だけで見渡していた、真弓お姉ちゃん。>>64 そっと近づいて、彼女の服の裾を、きゅっと握る。]
雛子……。わけがわからないよ……。 真弓おねえちゃん……。 みんな……。
[彼女の顔を、そっと見上げる。 瞼が赤く、映った。]
(70) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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[そうだ、矛盾してる。 祭りの妨害をしたいやつがいるなら、それは狐子のはずなんだ。 でも、この香炉には、たぶん、狐子のことを疑いにくくなる効果があるんだ。だからこんな矛盾が生じる。 狐子しか祭りの邪魔をしそうなやつがいないのに、 狐子じゃない誰かが、祭りの邪魔をしているって方向に思考が進んでしまう。 それは、俺とマユミにとってはとても都合の悪いことだし、真実だけど、村の状況にとっては、不自然じゃないか
違和感だ。 違和感に気づけ。 そう願い続ける。誰でもいい、気づいてくれ。 去年は処刑なんてしなかった。 『普通なら』村の祭りを邪魔する理由なんて、狐子にしかない。 頼むから。 誰でもいいから]
(*17) 2016/04/04(Mon) 00時頃
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[続きを聞く。>>61 調査や監視などと言われても、その時点ではピンとは来ずに続きを待った。問題はその続きだ。
誘拐はほぼ確定。 犯人は少なくとも二人、この中にいる。
その言葉を聞くまで、今まで考えもしなかったのだ。 聞いた時には、呆然としていた。教室を見回す。 皆、この村で小さい時からの顔見知り。
――なるほど? そう思えた途端、沈んだ気持ちが冷えていくのを感じた。
――例えばそういう相手なら遥香達も安心するわけだ。
その点においてのみ、すぐに胸にすとんと落ちた。 ただし。「まさか、このクラスのやつらが」とは当然思う。]
(71) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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[どんなに考えても、答えは見つかりそうになかった。ただ、それでもシーシャの言葉には異様な説得力があった。ゾーイだけじゃなく、ハルカまでいなくなった。二人が同じタイミングで迷子になったなんて、説明がつかない]
なんで、こんなことをするんだよ……
(72) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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[友達を助けるため。 こんなありきたりな動機に、今はだれも思いつけない。それが無性に悔しかった]
(*18) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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[裾を握る雛子の手(>>70)に、掌を重ねる]
……このなかにね。 いるかもしれないって。悪い人が。 警察のひとが、そう言ってるって。
[そっと腕を回して、瞼の赤い雛子を抱きしめた]
(73) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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(>>73) [雛子を抱きしめたまま、声なく囁いた] きっと…たすけてあげるから。きっと…。
(*19) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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/* こんなまじめに考えていますが、キス以降マユミと接点がないことがとても気がかりです。
(-107) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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そんな…… 真弓おねえちゃん……。
[胸元に顔を押し付けるように ぎゅうっと。抱きしめ返す。>>73 そうしたら、胸の苦しみも、混乱も 落ちつけるような気がしたの。
(ほんとうは)(真弓おねえちゃんの方が) (辛いのに)(遥香おねえちゃん、歩ちゃ…)]
(74) 2016/04/04(Mon) 00時半頃
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―朝・教室―
[教室の中に不穏な空気が漂っている。 折角のお祭りの日なのに。 アツタネ先生が無事旅立って、次は誰にしようかって考える、大切な時間のはずなのに。 なんでわたしたちは、こんな暗い気分にならないといけないのだろう。
菜奈緒は黙って皆の話を聞いていたが、耐え切れなくなって口を開いた。]
……あたし、ちょっと信じられないな。それ。 この中に犯人がいるとか、さ。みんな、本気でそんなこと信じてるの?
だって、だってさ、この中の誰だって、そんなことするはずないじゃんか……。
(75) 2016/04/04(Mon) 01時頃
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/* あ〜〜? また推理ゲー始まっちゃうか〜〜〜〜??
(-108) 2016/04/04(Mon) 01時頃
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あたし、やだよ。 犯人探しとかすんの。 そんなことするくらいだったら、無駄だってわかっててもアユやハルカを探してるほうが何倍もいい。 みんなが、ケイイチがどうするのかは知らないけど、あたしは犯人探しなんて、絶対やだ。
警察がどう思ってるかなんて関係ない。 犯人探しするなら、あたし抜きでやって。
[(>>61)犯人探しなんて言葉を口にする椎社を非難するように睨みつけて、声を荒げた。 ……椎社が間違ったことを言っているわけではないのはわかっていた。 けれど、それでもそうせずにはいられなかった。]
(76) 2016/04/04(Mon) 01時頃
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/*ナナオいいぞ〜〜 がんばれ〜〜
(-109) 2016/04/04(Mon) 01時頃
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