183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* 見ようと思えば、アカウントを変えればオーレリアの姿は見えるんだけど。対闇側だから極力みたくないんだよね。こう、ずるいじゃん?って。
だから赤窓全然見てなくて、もしも黒薔薇様呼ばれてたらやばいなぁって思ってる。ごめんね。
(-56) 2016/02/16(Tue) 02時半頃
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それは残念だ。そこの女には受け取ってもらえたんだがな。
[とは言いながらも、特に残念がるような口調ではない>>104。なんとなく、彼に渡しておけばうまく使ってくれると思った。ただそれだけのこと。]
……残念だが、俺じゃねぇな。それと、犯人は知らねぇな。
[淡々と事実を教える。どこにあるのかは分かっても、情景まではわからない>>105。"彼女"のみたものは"彼女"の中だけにある。]
……Descendo<落ちろ>
[冷静に、呪を唱え、襲い来る瓦礫たちを残らず落としてしまう>>106。 面倒だ。破壊してしまうか。]
Reducto<粉微塵>
[バン、という派手な音とともに、瓦礫が粉々のチリと化す。 「キミにかまけてる暇はない。」その言葉に片眉を上げる(尤も、仮面の下の話だが)]
そうか。なら、早く俺の前から逃げるといい。10秒だけ待ってやろう。
(107) 2016/02/16(Tue) 03時頃
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[そう言いながら、無言で杖を振るう。そこから現れるのは、焔の鷲<鳥よ 燃え盛れ>。鷲は、自らの周りを回るだけで、攻撃をしようとはしない。 ……それも、10秒のあいだのみ。]
さぁ、早く行けよ。じゃねぇと、燃やすぞ
[今までの言葉とは違い、明らかな殺気を放ちながら告げる。 残り7秒。俺は無言でカウントする。]
(108) 2016/02/16(Tue) 03時頃
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[透きとおるように綺麗な炎の鳥は、 語り継がれる伝説の不死鳥を彷彿とさせた。>>108
10秒のカウントダウン。 今朝方同じようなことをしたのを思い出す。 ヴォルディトは僕より少しせっかちらしいけど。]
huripent!( 当たれっ )
[ Bang! Bang! Bang! ]
[短く、連続して放たれた閃光は、 魔力を凝縮した 人を傷つけるための弾丸。
" 10秒待ってやる? "
無駄に偉そうな態度だ。…気に食わないね。]
(109) 2016/02/16(Tue) 05時頃
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[少しだけ間を空けて、更に9発。 打ち込んだ後 センスの悪い仮面をひたと見据える。]
言い方が悪かったかい? キミがこの場所の出来事に無関係なら、 早々にケリをつけてあげるってことだ。
[本当は 攻撃魔法よりも回復魔法の方が得意だが、 人を傷つけることに恐れを感じていない現状において 心が研ぎ澄まされているせいかやけに精度が良い様子。 表情が見えないのも、罪悪感を減らす要素かもしれない。
こいつらのせいで、皆が危険な目に合うのなら。 誰かが止める役目を担わなければいけないのならば、 それは僕が引き受けよう。
――ところでお相手は、本当に10秒待ってくれたのかな?*]
(110) 2016/02/16(Tue) 05時頃
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/* ごめん、たぶん今その煽り方してきたら ノックス素直におこになっちゃうわー
ばんばん戦闘して死のうかな、な、想定。 ヘイト溜めよ。
(-57) 2016/02/16(Tue) 05時頃
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/* 暫く夜分の薬飲むのやめようかな…一瞬で気絶してしまうorz
(-58) 2016/02/16(Tue) 06時半頃
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[表情が歪もうが、例え泣き喚こうが、>>73 躊躇うつもりなんてなかったし、]
…僕の顔でそんな情けない顔しないでよね。
[風の止んだ喧騒の中で、 エメラルドグリーンの右眼だけがキミを睨む。
負傷の度合いは此方側からでは今イチ分からなくて、 だからその痛みを表に出さないだけでも本当は上出来なんだろうけど、
まぁ知ったこっちゃないよね。]
あ、そ。じゃあ答えて。―“お友達”の名前。
[返った否を、是のように。 一連のやりとりでキミが素直に答えると思える理由なんて何処にもなかったけれど。]
(111) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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[一瞬、右手の力を増して“僕”を盾にしたけれど、>>74 唱えられた呪文−Furnuculus−の効果を鑑みたら。]
Finito Incantatem ≪効果終了≫
[咄嗟に思い浮かんだ終焉呪文を重ね掛けして、 格好悪い姿を晒される前に隠してしまおう。
多分、一番頭に来た。
杖を一旦しまったら、 空っぽになった左手で。]
この悪戯野郎───め!
[ガツン、掴んだ儘の“僕”の頭上から、 思いっきり振りかぶった左手で、
渾身の拳骨をお見舞いしてやろう。]
(112) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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[治してあげる義理はないけど流石に死なれても困るから、 最低限の治癒呪文。本当に最低限。あと]
Stupefy ≪麻痺せよ≫
[痛みを鈍らせるくらいは、まぁ。 ただし拳骨の痛みはそのままになるよう、意識して。
大広間でとっても“なかよし”のユラにしたみたいに、 ぎゅぎゅっと縛って動きを封じる。
騒動が終わるまでじっとしていて欲しいし、 意識ごと奪ってしまおうかとも思ったけれど、]
………お話、する?
[振り返った先の少女に、問い掛ける。>>79 あとは彼女に託そう。]
(113) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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[おいで、と最初みたいに手招きしたら。 泣きそうにも見える少女の頭を何度か撫でて。]
…ごめんね。
[いたかったね。 先にも謝ったけれどもう一度。]
あとのこと、お願いね。 でも危ないことはしちゃいけないよ。 そういう時はちゃんと“戦略的撤退”すること。
[いい?と形だけの注意。 多分、きっと、大丈夫だとは思うけど。
牽制の意味も込めて、言い残す。]
(114) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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/* トレイル……よかった…ただの寝落ち、であってくれ
リッサがかわいそうだな(´×ω×`)拘束ばかりでごめんよ
(-59) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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Reparo ≪もとにもどれ≫
[辺り一帯をぐるりと光で取り囲んで、 二度の交戦で散々壊した廊下を綺麗に修復したら。]
じゃあね。 女の子に野暮なことするなよ。
[軽い口調で窘めたなら、きっともう大丈夫。
そう、信じて。
二人を残して、今度こそ駆け出そう。
どうか皆、無事で。]*
(115) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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/* あはははははははは<いちばん頭にきた
ウフフその反応もいいね!!! 殴られるのさいっこうだね!!(みなぎってきた
(-60) 2016/02/16(Tue) 07時頃
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/*去るんかーい(裏拳
まぁいいや、出勤までにまとまるかなあ…… まとまんねーな!!!
(-61) 2016/02/16(Tue) 07時半頃
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/* あー、NG聞かれた時に治癒って言えばよかっ……← NGつうほどでもないけどな!
ぼろぼろ大好きマンである←←←
(-62) 2016/02/16(Tue) 07時半頃
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/* あっごめはよ離れた方がいいかなーと強引に回したけど真逆のパターンこれw おっけおっけー。
(-63) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ボクは痛みに顔を歪めながら、違う表情を見せる双眸を なかば条件反射のように拾い上げては、 情報として蓄積する。
どっちがほんとのキミなのか。
見定めるような思考は、きっと七変化に由来する 呼吸よりも無意識の動作だ。
だから、ボクの悪戯にキミが半ギレした時>>112は 「けちーーー」とも思ったけれど それ以上の収穫を得た気がして]
っが! …………っは、
[ 脳震盪のように視界をゆらめかせながらも 薄く笑っていた気がする。]
(116) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ ぼう、と首から下の感覚が薄くなって 視界はまだモネの印象画みたいにぼやけているから なんかされてる>>113んだけどよくわかんない。 ]
ま、だ…………
[ まだ”Finito”(おしまい)とも 降参とも言ってないのに、勝手に終わった気かな。(冷静に見たらどう見てもオシマイ!なのはご愛嬌)
ボクはキミの友達を隣に置いて どさりと前に倒れこみ、 リッサのほうへと向かう黒い背中>>113を見上げて。
( 全部の手を打たずにオシマイにするほど 柔い決意で そのこに杖は向けてないよ )
…ねえ。 ]
(117) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ にゃぁ、と猫の声がした。 ]
(118) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ いつも使っていた机や椅子は、彼の魔法によって ゆっくりながら定位置に戻り始める 。 ボクがぶち抜いた天井もふさがり始めるのに 術者によって消された鳥の血臭だけが微かに漂う。
大広間を見下ろす窓枠に、いつの間にかニーアが座って
ニャァ、 と啼いてはボクを見て
ニャァ、 ニャァ
……声は、疎らに。
その向こう 空に浮かんだままの闇の印は、 今や彼等ではなく「ボクら」を閉じ込めるように 薄ぼんやりとした光を放っている。 ]
(119) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ 視界はまだぼんやりする。 背中がちりちりと熱くて、殴られたとこはひりひり。 下半身はなんかどっかに置いてきたような感じ。
息を吸えば、治癒を終えた肺から血が逆流して 伏した床に、口から溢れた朱い朱い曼珠沙華が咲いた。]
ぐぁ………… 、はっ……
[ 傷ではない、腹の底から引っぱり出された獣の声。
ボクは目を閉じその場に蹲って、ひとつひとつ無言の魔力を積んでゆく。まるで、賽の河原で小石を積むみたいに。
今更、ってメルヤは嗤うかな。それとも 折角手本を見せてあげると言ったのに、って怒るかな。
どっちかを確認することは、多分もうできないんだろう。]
(120) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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ごめんね、メルヤ。
きみのお手本を見てから、って 夜を楽しみにしていたんだけど。 …待てなさそう。
ボクが変化われたら見せるってやくそくは 覚えてる? どうかなぁ。
上手くいかないかもしれないけど やってみるから…… 大広間まで来て。
失敗したら、 ……――笑ってよ?
[ 彼女が笑うことなんて無いのは、百も承知だ。]
(*10) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ …………誰か>>115が歩く足音が聴こえる。 きみの声>>79が反芻する。
きみが紡ぐ、ボクが聞きたい言葉だけを思い出すなんて ……まったく都合がいいことだ。
そう自嘲気味に嗤う口元は、もう彼>>115じゃぁなくて
床に蹲っている背中は、やせっぽちの 真っ黒なにんまり猫 ”クシャミ・アードラー”
( このまま、は、 いやだ )
( 自分が「なに」かも知らないのは )
縛られたままきつくきつく己の体を巻き込んでは
身体の真ん中で バキリ と何かが折れる音がした。]
(121) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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…皆も。
たぶん… 暫くしゃべれないと思うから! 悲しいから!静かになったとか言わないでよ!
……――――よろしくっ!
[ やけに明るく〆たのは 上手く「へんしん」できなかった時に恥ずかしいから。 ( そうしたらすぐに喋れてしまいます。 )
きっと ほんのちょっとだけのお別れ。 ]
(*11) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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/* あ、ロルに入れ損ねてる(通じてそうだ)けど、
おこ理由「イケメン台無しにする気かコラァ」だかんね。 (しょうもない)
なんでこんな子になったんだろ本当…:(;゙゚'ω゚'):予想GUY
(-64) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ 身体の内側で積み上げた小石は幾つ目だろう。 何度となく試しては失敗していたこの魔法。 けれど、ぼろっぼろの今やっと理解ったものもある。
メルヤが来るのを待つ時間は、残念ながら無いけど ねえ、リッサ。 ボクはきみに約束したよね。「約束」したから。
―――誰かになるんじゃない ―――動物になろうとするんでもない
変われ、 変化われ 逓増せよ。 ヒトの殻を脱いで 内側からひっくり返すんだ。
ボクはなに? 男 ? 女 ? 人間 ? ――それすらも考えず、
『 変われ 』 ……そして ]
(122) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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==== 孵えれ ====
それだけを胸に。
(-65) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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あ゛ あ゛あ゛………… あ、
[ 床で背を丸めながら、身悶える姿は奇異に映るだろう。 それでもキミ>>115はこの場を去るかな。 過呼吸のように荒らぐ息は、丸めた背中を上下させる。
拘束された縄までもを引き千切り 何かを掴もうと伸ばした手は、 視界の中でだけ きみに重ねて>>79 「 いたくなんかないよ 」って大嘘を吐こう。
( もう少しはやく伸ばしていたら ことばが届いたかもしれないのにね。 )
縄で吊るされでもしたかのように跳ね上がった首。 噛み締めた歯の隙間からは泡のような唾液が溢れて
黒くて長い前髪から覗く金色の視線は ひどく哀しげないろで、その場に居る人物を射た。]
(123) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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[ ………―――途切れつつある意識の中、 ボクは ふ、と きみの声>>2:236を思い起こす。
暖かい教室の中、きみの指先を猫耳に感じながら 「 そうかもね? 」って答えたけれど
( あぁ………これは、 猫じゃないなあ )
それだけはひどく鮮明に理解できて ボクはなんだか凄く、悲しくなったんだ。
どうしてだろう。 「見せてあげる」って約束したのに>>2:233 「ぜったい見たい」って言ってくれたのに>>2:238
どうしてだろう。 どうしてだろう。 今は、「見ないで」ってこころが叫んでいる。 ]
(124) 2016/02/16(Tue) 08時半頃
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