180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[ローズマリーは、何故グロリアを殺したのか。 私の夫は、何故誰が安全だと、情報を送って来るのか。
クラリッサは心を病んで居るように見えた。 それは、塔に閉じ込められたこの状況では、可笑しく無いのかもしれないが……
私がクラリッサを塔から突き落とそうとした時。 ローズマリーが駆け寄って来たのは、どうしてか…]
(86) 2016/01/17(Sun) 14時頃
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―六階・武器倉庫―
[カシャン、と金属音。 室内に入ってから、鍵をかけられたのだと知る。
暗闇の中。オーレリアの声に答えたのは>>80 目が闇に慣れてから]
……そうね、あの時は咄嗟に思っただけだったわ。 だから深い意味はないのだけど、
"協力してくれなきゃ、殺す"
そういう意味。
[距離を縮めることはなく、ふっと笑い声ひとつ]
(87) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[距離を縮めることはなく、ふっと笑い声ひとつ]
もしもよ。 ここにいる人間が、全員死んだらどうなると思う? 放置されて、誰にも気づかれぬまま、白骨死体になって それは王子の思い通りなのかしら?
もちろん、それも一つの結末。 私たちはここに入れられた時点で、死んだのかもね。
[一拍おいて、続ける]
だけど――あれは王子の癇癪や、 ただの八つ当たりだとするじゃない?
(88) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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件の娘が見つかった時、王子はどうするのかしら。 幾ら暴君であれど、自分だけ幸せになる罪を 彼は受け入れるかしら?
自分が閉じ込めた女の恨みを一身に受けて。 この塔の存在は、彼の心を壊す。
だから、ねぇ。
ある程度殺して、食料を確保して、日にちを稼いだら、 陳情しようかなって。
[答えはあまりに安易で、想像の延長線上に過ぎない。 だけど王子の心の隙間に付けいることを夢見る乙女の如く、望むのだ。残った人数が何人であろうと。自分はここで、夢をみる。*]
(89) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[鏡台の抽斗から、手に馴染む鋏を手に取る。]
………。
[冷たい光が、瞳に宿った。]
(90) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[4階の個室を周る。 途中でアイリスを見つける事は、出来ただろうか。]
――― ローズマリーさんが、何処に行かれたか。 ご存じでは、ありませんか?
[彼女が今、オーレリアと対峙している事を、…は知らない。]
(91) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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/* 手が、ね かじかんでね キーボード打てへんねん…… 誤字製造機になっている。 カタカタカタッ カッカッカッ(BS)カタッ カッ(BS)
(-112) 2016/01/17(Sun) 15時半頃
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[7階にはどれくらいの時間居たのだろう。 暫くすれば階段をまた降りる。 4階あたりでイヴォン>>91に呼びかけられ、足を止めた。]
……。
[じっと、彼女の瞳を見つめる。 遠慮のない真っ直ぐさで。 そして数秒の後、肯定の頷きを。]
あなたも、ローズに、お話があるのですか?
[ゆるやかに首を傾ぐ。 この女性は先程ローズを治療してくれていたひとという認識しかないため、瞳に敵意は浮かばない。 しかし確かな警戒心は存在していた。]
(92) 2016/01/17(Sun) 15時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 15時半頃
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[真っ直ぐに見詰めてくる瞳を、真っ直ぐに見詰め返す。 身に付けて来た、相手を信じて居ると言わんばかりの眼差しでもって。]
ええ、先程は治療だけで、あまり長くお話出来ませんでしたから。
[ローズマリーの様子から、スーザンにすぐに何かするとは思えなかったが。 クラリッサとの繋がりは、問いただしておきたい。]
(93) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/*
忘れてはいけないこと。 アイリスは、ローズがイヴォン達に、グロリアに殺されそうになったと言ったことを知らない。
ここ重要かもしれない……。 表のト書きに書けばよかったかもしれません。
(-113) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[呼び声を聞いて、 緊迫した状況下で、ふっと安堵が灯る。]
ありがとう、ジゼル。 何かあれば、呼ぶから。
大丈夫。
[優しい色で伝えよう。 ジゼル、ハイド。 共に狂気の渦に堕ちた同胞達。 今宵の鐘が鳴る時に、いくつの命がおちるだろう。]
(*2) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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…もし外に出れたとして、貴女がこの塔のことを陳情したとしても…貴女が人を殺める瞬間を見ていた私がきっと貴女を裁くわ
[暗闇の中、ローズマリーに向けて(>>87)静かに語った。]
貴女はこの塔で初めて罪を犯した……人を殺し、その上…グロリアが殺そうとしたと嘘までついた
…貴女は、アダムとイヴの息子カインのことをご存知かしら
[問いながら髪を留めている黒いリボンを解いた]
(94) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[その死に、まだ気づかぬ女は愚かだろうか。 目の前の殺意に、目の前の欲に瞳を奪われ 最上階で死んだ女に、目が届くことはまだなかったけれど]
……聞こえてるわ。 あなたは、だぁれ。
[呼びかけに応える。 寄り添うような形ではなく、斜め前の其方を向いて。 仲間、でないことは、わかるけれど]
――あなたはどんな場所にいるの?
[問いかけに、答える声があったかどうか*]
(*3) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* あーだめ更新まで時間ありすぎるし道連れ難しいよ…しかも処刑枠になるか襲撃枠になるか微妙な立ち位置だなオーレリア殺して欲しい殺してくれ伝われーーー!
(-114) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[オーレリアから知らされた情報。グロリアをローズマリーが殺した。何故殺したのかは分からないが、あの状況でオーレリアが嘘をつくとも思えない。]
この状況はまずい…
[狂った王子に何を言っても無駄だろう。 ならば自力で外に救援を求めるしかない。 そして、それをしていたグロリアが殺された。 下手をすればフォンブルグ家も敵に回したかもしれない。 状況は時経つうちに悪くなっていく。]
どうすべきか…
[要するに、どちらを信用するか、である。 自分としては、言わずもがなであった。]
(95) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* これはなんとかしてローズ吊りたいよこれ
(-115) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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[栄光を讃える人間は、その風下で仄暗い闇を抱く存在を きっと知りやしないのだ、と。]
裁く、ね。――陳情を赦さない?私が殺める瞬間を見ていた? それは一緒に此処を生きて出る前提かしら。
[カインの例えには、くすくすと笑う>>94]
私が初まりなんかじゃないの。人類とは嘘と罪を重ねて、要らないものを排他して生きてきたんだわ。
この塔にあるのは疑心暗鬼。 この塔で必要なのは信じられる者を選別する目。
私が憎い?殺したいほど憎い? もしそうなら、貴女も私と同じ場所へ堕ちてくるのね。
[黒いリボンが解かれることまではわからずも、自身を「裁く」とまで告げる者と、同じ暗闇で共に過ごすほど無警戒ではない。 たんと床を踏んで、扉へ向かう。彼女が邪魔をするならば、その時はまた罪を犯せば、それでいいと。*]
(96) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* ですよね普通逃げますよね〜〜もーう道連れのシチュエーション作るのムズすぎ!!!!飛び降り際道連れにするとかいうオーソドックスなのは嫌だとか思ってるからいけないんですけどね!?あー賞金稼難しいよーー!、!!
(-116) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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/* 吊られる!これは吊られる! 9>7>5>3 三手だし、いっか
(-117) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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/* カタストロフィか……オレンジか……
(-118) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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/* レリアさんこわい!! これは、こわい。 ハイドはLWがんばってえええと応援。 囁きはどうなるんだろうね、わかんない。
(-119) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 16時半頃
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[不気味にクスクスと笑う彼女(>>96)。暗闇の中彼女の背後にゆっくりと音を立てずにまわりこんだ]
いいえ、憎いとは思わない。
…けれど、罪を犯した者には制裁を与えるべきだと思っているの
[案の定彼女が扉の方へと逃げる。それを見とめて素早くその首にリボンを回した。]
罪を犯したカインを殺そうとする者には…七倍の復讐が伴うと言うけれど…私はそれを理不尽だと思う
[一思いに両端を力任せに引いた。無理に力を入れたせいで火傷が裂け、傷が開く気持ちの悪い感触と猛烈な痛みが伴う。
それでも力を緩めなかったが、手負いで且つ衰弱した女の力などたかが知れたものでローズマリーが抵抗しようものならすぐに振り払える程。]
(97) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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―――、っ、は
[ 気付いて 気付かないで ]
……ジ、ゼル
(*4) 2016/01/17(Sun) 16時半頃
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制裁なんて、ただの詭弁だわ。 復讐が復讐を生む。私を殺せば貴女は闇に堕ちていくの。 同じ、罪人にね。
[理不尽とは思うけれど、同じ復讐が襲うのは、確か。]
私は、貴女には染まって欲しくない。
[扉に向かおうとした刹那、首に紐状のものが絡みつく>>97]
ふ っ……強引
[ひゅ、と呼吸が苦しくなる、 その時、引かれる力と同じ方向に向かえば 苦しみからある程度解放されるのに。]
(98) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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―4階―
[イヴォンの眼差し>>93は真摯なもの。 少女はそこに偽りも負の感情も読み取ることは出来ない。]
……ローズは、6階に行きました。
[だから答えてしまう。]
オーレリアさまが、お話があるとおっしゃって。 [ローズはオーレリアを警戒しているように見えた。 つまり彼女はローズにとって危険な存在の可能性が高い。 何かあれば駆けつけるつもりだが、その時治療に秀でていそうなイヴォンが居たほうがいいのではないか。 そんな風に考えたのだ。]
(99) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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[―――カシャン。
更に苦しくなることを選んででも 手を伸ばして施錠を外した。]
く、は………ッ
[けれどその扉から逃げることは不可能だ。 愚かな選択であったか。
呼吸が途切れ途切れ、これ以上扉に向かえば、 彼女の痛みも自分の苦しみも増幅する。
伸ばした手を己の喉に添え、リボンの絡んだ箇所を掻き毟る。 首筋に咲いた華がかき消される程、がり、がりりと。 赤い赤い傷をつけて、その場で膝をついた。*]
(100) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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……! ろ、……コッペリア!?
[気付かないはずがない。 わたしはもう、貴女の声を聴き逃したりはしないの。]
(*5) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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……ローズッ
[突然、叫ぶ。 イヴォンに何かを言う余裕もなく石畳を蹴った。
向かうのは6階。 荒い息を吐き、足が縺れようと立ち止まらずに駆け上る。 体力の限界なんて知らない。]
(101) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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[アイビーという、植物がある。 それは蔦となり、絡んで、己の首を絞めるリボンにも似た。
苦しみ、悲しみから]
逃げて、ジゼル
[だけど]
離さない、で――
[相反した言葉は朦朧に紡ぐ。 あなたが来てくれることを信じて鍵をあけたのは 私にどのような結果を齎すのだろう*]
(*6) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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/* この結束は、ずるいかな…… 赤ログ、つよい。
命をアイリスを委ねた、という展開。
(-120) 2016/01/17(Sun) 17時頃
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