178 忘却の花園
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あの導く光の中に、 おじさまのおめでとうもきっとあるのです。
そしておじさまにも同じように、おめでとうの 光に包まれて進むのです。
[この花園に残った者のお話をクラリッサお姉さまに 尋ねていたなんて知りません。 おじさまも旅立つのだと疑わず、おじさまにも 同じように祝福の光が齎されるとお話しました。]
(129) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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お風呂の前には身体を動かすと良いのですか?
[呼吸が荒い理由をお話してくれましたが>>122 どうやらまた新しいお風呂についての知識が増えました。]
では私は今、ノアおじ様と駆けっこをしてきたので 丁度良いと思います。 私はお風呂の知識はないので、ノアおじ様に 一緒に入りたいとお願いしたのですが。
男と女は一緒に入らない方が良いと言われて、 お友達を探しているのです。
やっぱりお風呂は良いものなのですね!?
(130) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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どんな風に入ればより良くなるのか 教えて頂けますか?
[ここで一緒にお風呂に入りたいとは 言ってはいけないのだと思います。 ルパートおじさまも男の方だからです。 ですが良いものだと教えて下さったのですから、 作法も教えて貰おうと、背伸びをして尋ねたのです*]
(131) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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―――風呂場前―――
[兎という動物の知識はあったが、りんごが兎になるというのは初耳で、身振り手振りで説明>>113を受ければ何度も目を瞬かせてぽかんと口を間抜けに開いた。]
そんなことが……?! みすた慶三郎は魔法使いみたいね! 練習したら、あたしにもできるかしら?
[剥こうと思えばふつうに剥く事は出来るだろう。 彼女はそういう風に生まれてきた。 だが、慶三郎の言うような剥き方が出来るかはわからなくて。]
次にりんごを見つけたら教えてね!
[とはしゃいだ声を出した。]
(132) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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[ドンさんは一人のようでした。 挨拶をして、黙ってホレーショーさんとドンさんの>>110>>111お話に耳を傾けていると、ドンさんがわたしのほうにも気付いたようです。>>118]
はい、高くて良い眺めなのです!
…きれい、です??ありがとうなのです!
[じろじろ見られてわたしはちょっと恥ずかしくなって、 ホレーショーさんの髪で口元を隠しました。 でも褒められたのは分かるので、真似っこしてさむずあっぷを返します。 そうするとこちらを見上げるホレーショーさんとちらりと目が合って>>125]
手が早い?です?? ホレーショーさん、早いのですか? それは良い事なのです?
[何のことやら。 わたしはきょとんとしたまま首を傾げて、こちらを見詰めるホレーショーさんを見つめ返しました]
(133) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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[ぐっと低くなった視界。 空は遠くなったがそれでも、明るく光る三角形は解った。
冠についてノアの返事を待ちながら、スコーンを食べさせた時の話の続きについても尋ねたいなと考えたせいか。きゅう、と小さく胃が鳴る。]
お風呂もいいが、夜食も欲しいのう。 お主たちの好物も、色々食べてみたいぞ。
そういえば、シルクはもうコーラを飲んだか? しゅわしゅわのぱちぱちで、美味かったぞ。
[ぺたんこの腹を混ぜながら、それぞれと会話を交わし屋敷に戻った時。 カリュクスが真っ先に飛びつくのは湯気が立ち上る浴室でなく、爪楊枝にさされた林檎だろう。>>2:498]**
(134) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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/* あかん誰が何処にいるか分からない! お風呂の話をふらっと聞いて行くかな でも出来ればオンしてるひとの方が良いかな そして多角にならないところで(ハードル高い)
(-46) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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>>125>>133
やー、どう見ても、奥手にほ見えないが、 まあ、そういうことにしてやらあ!
[かっかっかっ、ともちろん、半分おちょくっているのだった。 そして、素直な受け取りかたのソフィアに、にやにやしつつ]
やー、見た目も色男だが、 こういうタイプは、なかなか、奥手でなあ! つか、奥手らしーからよっ! だから、ちよーっとばかり、大胆に迫ってみるのがええぞお! でねーと、勝手にカッコつけて、ほれ、 いきなり物思いに耽っちゃったり、するタイプだろう? どーだどーだあ?!
[サングラスの髭をほじぼじ扱いながら、 歯をだして、二人に笑いかける。
まったく、チョーシ者のあかんおいさんである。]
(135) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* あ、お返事に困らせてるかな、だとしたらごめんね(土下座。
訊いてみたかったのだ……。ひどい、ごめん。
(-47) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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ま、手が早いのは、そんなによかないが! 決断力がはえーって点では利点だ。
それに、女の子もばーんびしゅっと、どーん、といくのがいい!
[とある、日の丸国の背番号3番みたいな物言いしつつ、 二人が屋敷に向かうようなので、手を振りつつ]
ん?かえる? おもしれーとこあるのか? 池があるなら、蓮のはなとかも咲いてるかなあ!
[ショコラの寝言を思い出して、じゃ行ってみようと足を向ける。*]
(136) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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―ユージンの話と雨―
…………
[ユージンの話も黙っておとなしく聞いた。>>69 当たり前のように戦があり、死が傍にある世界の話。
あなたは「どうってことのない」風に話すけれど、 あっさりとした死の記憶は、とても恐ろしく思えた。 とても悲しいことのように思えた。 とてもうまくは言い表せないが、悲しい。
まとまりのない頭の中に、さらさら雨が降り始めて かける言葉を探す間もなく瞳がじんわり濡れていく。 溜まった水がはらはら落っこちた。
言葉にならない思いというのは 水になって溢れるらしい。]
(137) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* き、急にめっちゃ寒気とめまいがしてきましてね……。 月曜さんと戦うためにも無理はしないようにゆるっと構えようかと。
ドンのおっさんからめっちゃ面白そうな香りがするのでそのお腹をつんつんしてみたいし、慶三郎からうさぎのヒントを得たいし、なんだかんだでイワノフのお背中流したくもある。 ゾーイとかソフィヤとかあとショコラとオーレリアとも全然!お話できてないようああああぁぁあせ、あせる。
ううん。がんばろ。
(-48) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[しくしく泣くのもほんのひとときの事に過ぎず、 進むうちにあたしの目も頬もすっかり乾いてしまった。
頭の中に残っていたささやかな雨音と雨の情景も 楽しいことを考え始めればそのうち成を潜める。 屋敷が近付くころには、すっかり笑顔も思い出した。]
ただいま、ノア。 今のあたしはユージンの傘なんだ。
……届かない。届かないよ、ノア。
[先程、密やかな雨をユージンの頭に降らせたくせして、 傘の役目を担ったんだと勝手にご満悦だった。
ご機嫌に伸ばした手は、ちっともノアには届かずに、 夜を掻いて空気を掴むばかりに終わってしまう。 訴えかけてもノアはずっと下に居るばかり。]
(138) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* おっちゃんwwwww
(-49) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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あたしの足を、地面に戻す協力をお願い。 自分の足を思い出すよ。
[そこで「協力」をと申し出てくれるユージンに、 そろりとこそっと囁きを反して 大人しくしていた両足をもぞもぞ動かした。
ちょうどカリュクスも地面に戻ろうとしていて、 少女と戦士で別れて「お風呂」にするなら いつまでもこうしては居られないだろうし。
ユージンの肩から降り、自分の足で地面を踏み締める。 ひさしぶりに感じる夜の土は、どこかひんやりしていた。]
(139) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 22時頃
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さっきはあぁいうたが、お前さんたちは皆、お姫様じゃよ。 戦士ではなく、お前さんがたの 生まれた花の気持ちになれば、の。
花は――ばらは、カリュクスのお母さんだと、いっただろう? 親にとって、娘は子は、皆お姫様なのだ。
[>>127 喩えであって、喩えではないと笑う。 ホレーショーが先程呼びかけた声とは>>46 意味合いは恐らく違うだろうが。 娘が、健やかに不自由なく、倖せになって欲しいと願うのは 人の親であれば、誰しも終着する想いかも知れん>>50
それに何より、裾をつまんで礼を告げる仕草が 使用人のそれを彷彿とはさせず とてもおしゃまな姿に見えるので。]
(140) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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そうだの、明日にでもうさぎを探すとしよう。
他にも出向いておった者はおるし、 案外、帽子は拾われておるかもしれんがの。
どれ わしは一足先に戻り クラリッサにでも、聞いてみるとしよう
[告げて、一足先に屋敷へ戻ることにした。]*
(141) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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そうとも。汗をかいて、その汗を流すのだ。 一日の疲れが取れるぞ。 といっても、此処ではそんな疲れはたまらないようだがな。
[素直なオーレリアへ頷いて、しかし首をかしげる。]
うん?風呂は、男も女も関係ないだろうに。 別々に入ってみろ、薪も無駄に必要になるだろうに。
[ノアは不思議な事を言うものだ。 確かに此処であれば、薪を意識せずとも良いかもしれないが。 そういう宗教だったりするのだろうか。]
(142) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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うん。俺の知る作法であれば、いくらでも。 とはいっても、特別なことはせんぞ。
運動をして汗をかいて、それから入る。 もちろん服はすべて脱ぎ、濡れぬところへ避けておかねばならん。
蒸した部屋で汚れた汗をしっかり出して、次に垢をすりおとす。 それから湯につかり、十分に温まってから水の風呂に入るのだ。 泳げる程の広さの風呂も、金がある国には設置されているらしくて、羨ましい限りだが、此処にはさすがになかろうな。
[ひとしきり語ってから、はて、と]
他国すべてで同じようにしているかはわからんがな。
俺は風呂に向かうが、お前はでは、行かないのか?
[来るというのならば、ともに向かうつもりだ。]
(143) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* ふんわりでいい気がしたけどついググっちゃうよね。 水風呂まで完備とはさすがやる。
(-50) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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― 屋敷 ―
おぅいクラリッサ、どこにおるかね。
[中庭にその姿があったかもしれないが、 生憎、月桂樹の少女に逢えなかった。 みんなが一斉に入れば風呂も足らないのではと考え 後に回してしまうかと、屋敷を徘徊する。
頭巾被りの少女の姿は見えない。 だが、代わりに鈴の転がるような音がする。]
うむ……? この音は散歩の時にも訊いたような……?
[覗いながら、音のする方角へと足を馳せようか>>126]*
(144) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 22時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 22時頃
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−戦争の話−
ああ、そうだ。そうだな、矢も石も飛んできた。剣も、そうだな、もしかしてら俺は敵の剣にやられたかもしれない。
[イワノフ>>89の問いに頷きつつ、憶測をのべ。カリュクス>>85が自分をまじまじとみて、呟く言葉に。]
一つの戦が終われば、次の戦。それが終われば…そんな生き方をしていたよ。そんな生き方しかできなかったなぁ。
[貧しい農村の子だくさんの次男坊は、外で食い扶持を求めるしかなかった。手っ取り早く稼げたのが傭兵の仕事だ。一度その道へ行けば、ひたすら戦に駆り立てられる日々だ。戦という大義名分がなければ、傭兵なんてたちの悪いゴロツキだ。
イワノフ>>81に「人の良さそう」と言われたが、実際はどうだったろうか。イワノフにはただ「そういうあんたは喰えない爺さんだな。」と苦笑を返すだけだったが。]
(145) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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/* この村で眺めてて思ったのだけど、ユージンチップって格好いいんだなって。 いい顔だ。
ポーチュラカはやらづらかったりしたら申し訳ないんだよ。 震えながら土下座してるんだよ。
(-51) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[何だか慌てた様子のホレーショーさんと 豪快に笑うドンさんの顔を交互に行ったり来たり。>>135 ドンさんが言っていることを聞きつつ、ふむりと真面目に考えてみたり]
ホレーショーさん奥手?なのです? じゃあわたしがその分手が早くなればいいのです? そうしたら解決なのです?
[どうも二人の様子だと、手が早いというのは あんまりいいことじゃないみたいではありますが。 わたしに出来ることならおてつだいしたいと、 良く分からないまま頷いていれば ドンさんもこれからどこかに向かうみたいです]
ドンさんも蓮のお池に向かうです? 花が咲いて綺麗なのです! カエルさんも居るですよ!
[向かうようならまたちかちかお花を光らせて。 どこかに向かうドンさんを見送るでしょうか*]
(146) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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どうせなら青い空が見たかったんだ。
[何故“雨”がついてないと思ったか聞かれれば、そう答えたが。]
…恵みの雨?ああ、そうか、水がなければ花は咲かない。 降らないのも困るものな。
[イワノフ>>90の言葉に、ここへ来て初めて会った少女が、水を与えてくれた少女>>0:152が気にかけていたことを思い出した。]
あたたかく、やさしい雨か。 そんな雨なら、ずっとうたれていても幸せかもしれないな。
[イワノフの言葉を繰り返しながら、空を見上げた。星明かりを遮る雲は今はみえない。そんな時だったか、ぽたりぽたりと水滴が頭に降ってきたようだ>>137>>138 名前を呼んでもきっと答えはなかっただろうから、ただ立ちつくすしかなくて。でも、これがもしかしたら優しい雨とやらかもしれない、等と思うのだった。]
(147) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[ノアと話す頃には元気になっているシルクにホッとしつつ、カリュクスに倣うように、地面に降りたいとこわれれば、また腰を落とすだろう。]
ああ、思い出すといい。でも、気が向いたらいつでもおいで。 ここにいる間なら、お相手できるだろう。
[そんな風に声をかければ、シルクはノアとの追いかけっこをはじめただろうか。]
(148) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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汗を流して、疲れも取るのですね。 お風呂は凄い効果があるのです!
[私たち以外にも癒すものがあって良かったと思いながら 益々お風呂への興味が増して行きます。]
そうなのですか? では男も女も一緒に入って良いのですね。 ルパートおじさまとノアおじさまでは何が違うのでしょう。 育った世界が違うと違うのでしょうか。
[それでもあれ?と思ったのは、おじさまの 世界では別々に入らないのだそうです。 これは驚きの発見です。 様々な世界や時間の違うたましいたちのお話は やはり興味が尽きません。]
詳しいお話をありがとうございます。 それではおじさまの作法に則ってやってみたいのです。
(149) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[やはり国が違うと作法も違うようです。 それでも教えてくれた作法>>143に従ってみようと 思うのですが、果たしてお屋敷のお風呂とは どんなものになっているのでしょう。]
一緒に行って下さいますか!?
[もしかして、と期待してお話すると、 どうやら一緒にお風呂に向かえる事になりました。 他のお友達やおじさまもいたら誘いましょう、と 早く早くと急かす様におじさまの手を握って 走り出そうと思うのです*]
(150) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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男と女ではないよ。 戦士と少女で、ノアとあたしだもの。
[外見に歳相応な程度の知識は与えられているものの そこには男女の複雑な違いや 少女に不必要な性愛の概念は含まれていない。
そもそも自分を「女の子」であるとさえ思わない。 あたしはあたし、アネモネの“少女”でしかない。
でも駄々を捏ねて困らせるのは望むところでなく、 ノアがイワノフたちに視線を向けてしまうと 大人しくさらりと引き下がった。]
(151) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[屋敷に戻れば、鈴の音がきこえる。その音を頼りに歩いていけば、起き抜けの蓮の少女>>126がそこにいて。]
やぁ、ショコラ。踊りの練習でもしていたのかい?
[なんだか随分と久しぶりに会う気がするな、と思いながら近づいていった*]
(152) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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