170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* >>88 どSめ!!wwwwww
(-75) 2015/09/23(Wed) 16時頃
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/* しかし私もPCをわりといじめたい方らしい
(-76) 2015/09/23(Wed) 16時頃
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…っは。穢れたその身で、 よくも白鳥などと名乗れるな。 おこがましいとは、思わぬ、かっ!
[相手から、放たれる雷は、二つ>>87。 男が雷のような光を使うのは、先の戦いで把握していた。 故に、何かしらの攻撃はしてくると読んでいたが──]
(前は雷の剣と巨大な雷撃のみだったはず…)
[剣の届かぬ中・長距離であれば、男の雷撃は隙も多く、こちらに分があると踏んでいた。…が、男に小回りの効く飛び技もあるとは知らず、わずかに動揺する。 しかし、初めて目にする攻撃ながらも、駆ける足は止めずに、身を屈めぎりぎりのところでそれらを避けた]
(89) 2015/09/23(Wed) 16時頃
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……っ、
[体勢が崩れたまま男へ駆け寄れば、ぶんと真っ直ぐに薙がれる雷の剣。いつか受けた傷がぴりりと傷んだ気がした。 刃先が鼻先を掠らない、ギリギリのところでやりすごせば、 今度はこちらの番、と少しだけ距離を置いたまま薙ぎ払う。 武器の長さでは、今はこちらが有利なはず]
黒き穢れは、少しは祓えたか?
[誰かをその手にかけたか、と、遠回しに聞きながら]*
(90) 2015/09/23(Wed) 16時頃
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[問いかけだけを残し、魚は人へと変わる そのまま悲鳴をあげたかと思えばその場から消えてしまった]
なんだよぉ…人との会話くらい最後までやれよ〜
[ふらりと血だまりで膝をつく目が回ってきた、急いで血をためなければ。いつの間にか大量の魚の血でできていた池はそのまま横たわる 血に触れたところからとくり、とくり。体を満たしていく 不意にずきりと心臓への異物感]
これ、ちょ〜っと、やばめ…かも
[けほりと咳き込んだなかに赤が混じる 食べても食べても、喉が乾く。穢れた天使にえぐられた横腹がジリジリと痛みをます]
(91) 2015/09/23(Wed) 16時頃
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…あいつ…治してくれっかなぁ
[綺麗についている右腕をみながらポツリと一言 この手を治した案内人のことを思い出す。そうなんども治してくれるだろうか ごぽり、喉の奥から僅かに嫌な音がする、血の強度が落ちてきている。これはまずい]
[その場の血だまりがなくなったころむくりと起き上がり いつもよりも重たい足取りでふらふらと歩く 望むところへ出られるというのなら、望む人のところにいずれはたどり着けるだろうか]
(92) 2015/09/23(Wed) 16時頃
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――……[ 呼ばれる気配を感じ取り ふいに視線を別へと反らす ]
(93) 2015/09/23(Wed) 16時半頃
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篭もり続けていたら、もしかした殻から出さざるを得ないかもな。 ――…今のとこ何も言われてないけどな。
[揶揄するような口振りで男は告げた。 殻に篭もった妖精の仔を 振り返りもせずに一歩踏み出せば影に吸い込まれるように消え失せた*]
(94) 2015/09/23(Wed) 16時半頃
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[影の中を動くように、”呼ばれた気配”を辿る ふいに>>92の前に陽炎のように揺らぎ、輪郭を徐々に表した]
おや、誰が俺を呼んでるかと思えば 陽気な方の吸血の鬼、お前か。
何かお困り事でも?
[明らかに深手を負っていそうな相手に対してわざとらしく告げた
呼ばれる事自体は、男は歓迎している。
――…貪欲なモノは、好ましいからだ*]
(95) 2015/09/23(Wed) 16時半頃
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わぁお…早いご到着ぅ…
[歩き始めて間もなく、目の前に目当ての男>>95はやってきた 言わなくても分かるであろう事を問いかけられるのはめんどくさい、僅かに眉をしかめるがかぶりを一つふる]
これ、なおせるでしょぉ?治してよ
[首の傷を指差しながら、僅かに傷が開いたそこは一筋の血を流しながら。口のなかに血が溜まる]
俺ちゃんまだ死ぬわけにはいかねぇんだよなぁ ここから出れてねぇしぃ…まだ1人しか殺してねぇしぃ
[ひゅーひゅーと喉がなる、後は口を閉じ男を睨む、目線で早くしろ訴え一歩詰め寄った]
(96) 2015/09/23(Wed) 16時半頃
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[男は基本的には気儘にかつ、なるだけ平等に招待されしモノへと接する。 問題があればそちらが優先だが”呼ばれれば大概は赴く”。
――だが。男はそれを告げない。仕組みを知られては意味がない。 無意識に求めなければ意味がない。] 治せるか治せないか、で言えば治せるんだけど。 他も傷ついてるのがたくさんいるのに依怙贔屓はしかねるな。
[男は手にしている剣を鞘ごと、とんとんと肩に置く。 争闘中であらば聞き入れはしない。 然して、この陽気な吸血の鬼がこうも重傷でふらついているというのも面白くない]
まあ、いい。天意に従おうか?
[そう皮肉げに口を突いて、男が取り出したのは符だった。]
数字が俺より上なら、まあ許しが降りたということだろうよ。
[そう呟いた男の手にも同じような符があり、そこには4(0..100)x1と書かれていた*]
(97) 2015/09/23(Wed) 16時半頃
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/* 神様優しい…
(-77) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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ー最期の噺ー [勿論、翳された竜人は直に逝くでしょう、ファフニールの弱点はその心臓にあるのですから。 茫漠と闇を映していた眼も開かなければ、その寄りかかった樹から動く事も適いません。 それでも、その相手の考えも述べる言葉も受け入れられなかったのでしょう>>61、ぽつりと零しました。]
…オレ、から、…言わ、せ…ば。 アンタの、ほ、う…が、……っと。 哀れ、…けど…な、…セシル…。
[ですが、最早誰にもその理由は分かりません。 何故なら、何かを探すように手を這わせた後、結局何も掴む事なくその荒く漏れていた呼吸は止まってしまいましたから。 ただ、彼が最後に、見つかるなと願いを込めて何処かへ投げ捨てた、鬼の少女の弱点の記されたタグは、その本人さえも行方を知らないままです。]**
(98) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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>>97 4とか、天使様デレすぎぃ!
(-78) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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[男の並べる御託は右から左へ、重要なことしか聞く気はない 治すか治さないか。それだけだ]
てん…い?
[首をかしげて男の手元を見る、4の札、この札がいくつまでの数があるかわからないがそれが低いものであれと願い自身の札を見る 頭はくらりと働かないが、神になんてものに自分の命を預けるのも癪にさわるが背に腹は変えられない]
[男の札に刻まれたのは83(0..100)x1の数字]
(99) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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/* クレイスぅ……
(-79) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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[異形になって、これまでよりもよりいっそうの冷遇を望むのか>>88。そう問われ、先ほどとは違う震えが襲ってくる]
そ、れは…
[嫌だ。嫌に決まってる。だって、穢れているから私は必要とされてなくて、認められたいから私は穢れを祓いたくて]
い、や…
[ヤニクの言葉に引きずられるように思い出される過去。自身の感情に反応するように殻を作っていた木々が揺れる]
[ぎゅ、と自身を強く抱き締めて、浅い呼吸を繰り返す。彼がいった言葉>>94を理解しようにも、今は動揺が激しくてそれもままならず]
[それでも、怯えてただ震えていた先程までとは異なり、意思を灯した瞳で少女は殻のなかから天をあおぐ]
誰かから、無理矢理出されるくらいなら…
引き摺ってでも出てやります…
[殻から出てくるのは、きっと時間の問題だった*]
(100) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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/* >>97>>99天がシーシャに優しいぞ…(まがお
(-80) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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どうやら、上はお前がお気に入りらしいな。
[男自身の札の低い数字を見て、肩を竦める。 散々、贔屓はしないよう咎め立てるくせに――内心のぼやきは目前のモノ>>99がどう思ったかは男はいざ知らず]
適当に半死ぐらいでいいかと思ったが、ま、これも導きか。
[男は鞘を剣帯へと戻し”管理権限”を発動させる。 争い中には使われない、治癒の力が剥き出しになった剣の刃に宿る。傷の癒え具合は>>99がどれ程、渇望して生を願い他のモノの血を求めるか――というものに男は込めた]
治りはお前次第だ。 [不意を狙うかのように予備動作もなく上段から袈裟斬りで斬り付けようとした。 >>99が避けて受けまいが、男には興味の範疇外
”治癒の儀式”を終えれば、男は留める声があろうとも影のように揺らめき消えたことだろう*]
(101) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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[探していたのは] [あんなにも嫌った父のお守り]
[ああ、そう言えば、と] [綺麗な翅を持った恩人の娘に] [あげたコトを思い出せば] [探す手は止まる]
[ああ、また何もお礼出来なかった] [そう、殆ど沈んでる意識の中] [オレはぼんやりと思った]
[その意識が絶えたと同時] [ロケットの中の石は] [ピシリ、 罅が入って] [その色は濁ってしまう] [もう遊色の片鱗も] [そこには残ってない]**
(-81) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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/* ねむむーん
(-82) 2015/09/23(Wed) 17時半頃
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あは…俺ちゃんお気に入り…?ラッキ〜
[口元を歪めて笑うがその顔はいつもよりさらに青白く立っているのもしんどくなってきた ここまでしてどうしてまだ戦うのかそんなものは決まっている “血が欲しい”男の心にあるのは喉の乾きだけだ]
[男が剣を鞘に戻すのを霞む視界で見る、ぶれ始めた目の前の景色。そんな中で男の放った一太刀を交わすのは不可能その刀身を見に受ける]
ッ……いった…ぁ…
[身体を走り抜ける痛み。次第にそれは喉と心臓へと向かう。意識が飛びそうなほどの激痛が走る、じくじくと血が巡る
どれほど時間が経っただろう、噴き出した汗や荒い息が収まったころ大きく息を吸ってみる]
うん、良好
[起き上がり喉元に手を当てる、かすかな凹凸は傷の跡だろう、しかし全て綺麗に塞がったようだ
光に焼かれた横腹の空間、一つを除いて]
(102) 2015/09/23(Wed) 18時頃
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すごぉい…ちゃんと…なおったぁ
[関心関心と心でつぶやく でもきっと自分へのチャンスはこれが最後。彼が自分を癒すことはもうないだろう。そっと傷をおおう指先、その爪の色は黒、視界に揺れる毛先、その色も黒。
穢れの証
不意に先ほどの人魚の言葉を思い出す]
穢れを祓った先…か……
わかんないよ……そんなの…
[その呟きを最後に思考は黒く染まる。最後に思ったのは殺風景な個室のベッド。そこへたどり着けたかは確認していないが 自信を柔らかく包む感触はきっとうまくいったのだろう]
(103) 2015/09/23(Wed) 18時頃
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/* 一瞬、パスワード通らなくて焦りました。。 思ってたのと一文字ズレてた。。怖い。。
(-83) 2015/09/23(Wed) 18時半頃
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/* ちょっとやりたいことをやってみよう週間
そろるがんばる…
(-84) 2015/09/23(Wed) 19時半頃
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/* そろそろ落ち方考えよう。 なにをもって浄化とするか。それに気づくか、気づかないか。 兄をどう絡めるか。 志乃は生きたいのか、死にたいのか。
(-85) 2015/09/23(Wed) 19時半頃
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[白鳥たるを糾弾する言葉>>89に、淡々と返す]
自ずから鴉たるを求めた同胞もいたが。 ワタシは別に、そうではないのでな。
[神を愛さなくなったわけではない。 ただ、神より愛しい相手ができただけだ]
(-86) 2015/09/23(Wed) 19時半頃
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[迎撃の水平薙ぎが空を切る。 続けて鬼の刃が振るわれれば>>90]
……ぐっ!
[薄皮一枚、ごく薄くだが身が切り裂かれる]
(――そうか、武器の長さの差!)
[相手が接近戦を選んだ理由が分かった気がした。 一度剣を消して大きく再構成するのは可能だが、相手の俊敏さを考えれば、必ずしもそれが正解とは言えないだろう]
意外に厄介な相手だな、鬼め。
[鴉丸出しの口調で悪態をついたところで、相手の言葉が耳に入り]
まだだな。随分と苦戦している。 そう言うお前は? そも、"穢れ"を祓いたそうにも見えんのだがな。
[軽口に対し、軽口のつもりで返した*]
(-87) 2015/09/23(Wed) 19時半頃
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[白鳥たるを糾弾する言葉>>89に、淡々と返す]
自ずから鴉たるを求めた同胞もいたが。 ワタシは別に、そうではないのでな。
[神を愛さなくなったわけではない。 ただ、神より愛しい相手ができただけだ]
(104) 2015/09/23(Wed) 19時半頃
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[迎撃の水平薙ぎが空を切る。 続けて鬼の刃が振るわれれば>>90]
……ぐっ!
[薄皮一枚、ごく薄くだが身が切り裂かれる]
(――そうか、武器の長さの差!)
[相手が接近戦を選んだ理由が分かった気がした。 一度剣を消して大きく再構成するのは可能だが、相手の俊敏さを考えれば、必ずしもそれが正解とは言えないだろう]
意外に厄介な相手だな、鬼め。
[鴉丸出しの口調で悪態をついたところで、相手の言葉が耳に入り]
まだだな。随分と苦戦している。 そう言うお前は? そも、"穢れ"を祓いたそうにも見えんのだがな。
[軽口に対し、軽口のつもりで返した*]
(105) 2015/09/23(Wed) 19時半頃
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