166 悪魔の揺りかご
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[蜘蛛の糸めいた煌めきが彼我に橋を架け、ゆるりと蠢く影が腕の代わりに腰に巻きつく。 痛みはないものの、拘束感がさらなる興奮を煽る。 自由を謳歌する猫が繋がれて嬉しいなんて。]
ジェフの ジェフのせいだからぁ
全部あげる あげる 欲しいぃ
[矛盾してるみたいだけど溢れるままに恋鳴きして求める。 つい舌をしまい忘れそうだ。 涼感の雫をまとい肉の窄まりをくぐる指をキュウキュウとしめつけつつも、奥へと誘うように蠕動する。]
(+61) 2015/08/06(Thu) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 08時半頃
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む〜……
[>>57...にとってタバサの答えは答えをはぐらかされたかのように感じるものであった。 とてもシンプルに生きてきたためであろう。 >>59答えのない答えに不満を感じてしまうのだった]
蛇が嫌いなんじゃないの 呪法というのが嫌いなだけよ
其れに、そう……私のお話なんてつまらないものだわ 天地開闢の刻のお話とか、誰も聞きたがらないし
[タバサが離れれば...は身体を起こしたのだった*]
(68) 2015/08/06(Thu) 10時頃
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……私もニコラスに口づけたほうが良いかしら?
[オーレリアに引き続き、>>62タバサにも口づけを受けたニコラスに...は小首を傾げた。 紅茶を一口、何やら甘酸っぱい味がした。 そう言えば結局タバサの味は少ししか味わっていなかった。 それは今度頂くとしよう。
...は92(0..100)x1回目のおかわりをして黄金の月を見上げていた]
(69) 2015/08/06(Thu) 10時半頃
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/* もう呪われてるとしか思えない
(-49) 2015/08/06(Thu) 10時半頃
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[...の変化にもう慣れたのか、黒い小人は酔い止めと共にすぐさまに大量の料理を運んできたのだった]
本当、あの月は……それとも魔力が減ったからかしら
[酔い止めを飲み下せば"食欲"は最低限に抑えられる。 それでもお腹は空いてしまうものだった。 運ばれてきた料理を食しながら...は三人の様子を眺めている*]
(70) 2015/08/06(Thu) 10時半頃
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グロリアの酔っ払い率wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2015/08/06(Thu) 11時頃
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うらやまC
僕も(ホレーショーに)酔っちゃおーかな!
(-51) 2015/08/06(Thu) 11時頃
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[彼の気持ちよさそうな顔が、何よりも心を震わせた。 悶え、必死に頷く姿の艶やかさに魅せられ>>+60 もっと悦んで欲しいと慾が膨れ上がる。]
私は、幸せものです
[貴方のような可愛らしい主を持てて。 火照る身体が月明かりの下、光輝いて見え。 紅い素肌を目に焼き付けたいと瞬きすら忘れ、吐息が落ちた。]
(+62) 2015/08/06(Thu) 12時半頃
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[指先が一度彼から離れるだけでも名残惜しい。 しゅるりと巻き付いた影に興奮を感じていると気付き 蕾を食していた唇が弧を描いた。]
縛られて、…興奮するなんて
[うっとりと胸に抱かれた瞳が細く、三日月を描き もっと縛りたくなるじゃないですかと囁きが落ちる 影を静かに腕や足にも巻きつけて。 猫の王を束縛したいと浅ましい慾が燃え上がっていく]
……っ、私のせい?いいえ、マスター。 貴方のせいですよ、、貴方が私をこうした。 ――ええ、全部、貴方だけのものです。
[恋鳴きする主に紡ぐ言葉は、虜の声音。 執着を知ってしまった、貴方だけの騎士でいたいと捧げ しまい忘れた舌を見れば、ザラついた表面を影で触れ 絡み付かせ、大気に晒す様に引き。 指先が、くちゃりと音を立て後孔に収められていく。]
(+63) 2015/08/06(Thu) 12時半頃
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っ、エロすぎですよっ、本当に…
[上ずった声で呻き、締め付けられつつも奥へ誘われ 傷つけないよう、慎重さを呼ぶ理性のタガが外れそうだ。 肉壁を敷くように指をくねらせ、良い処を探し 出っ張った箇所を見つければ、そこを軽く引っ掻いただろう。]
ここ…ですか?
[胸板より見上げみる絶景に、煽られ 片手で、蕾をくぱぁっと広げて指の挿入を増やし。 狭い肉壁を押し上げる様、バラバラと指を動かしていく
その間にも影で、胸の蕾を一つ一つ丁寧に開かせ 熱を発する肉棒の棘を、擦るように扱き 全身を蕩けさせ、喜びを感じて欲しいと愛撫を続け。]
(+64) 2015/08/06(Thu) 12時半頃
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[するりと胸から顔を動かして、 舌を絡み合わせるように唇を重ねて離れ 熱の吐息を吹きかけ、 血を滲ますように笑い、主を見た。]
イアン様、いいですか?もう……
[ぐずぐずと溶かした後孔より指を引き抜き、 肥大した熱の慾を宿した槍の先端を其処につけ 伺いを立てる、もっとも駄目だと言われ収まるはずもなく
ドクリと脈打つ槍は、貫きたいと震え滾りを隠さない**]
(+65) 2015/08/06(Thu) 12時半頃
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/*また長いです イアン様がかわいすぎるのがいけないんです。 削っているのに…
(-52) 2015/08/06(Thu) 12時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 13時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 13時頃
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/* あれ、三日連続で「92」だよ? 呪い?呪いなの?
(-53) 2015/08/06(Thu) 13時頃
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[寝転んだ所は、黄金の月明かりが降り注ぐ場所。 犬はだらしなく身を投げ寝転んで、尻尾を52回程振っていたら、吸血鬼は呆気に取られてたらしく>>67。 そんな彼から告げたのは、種族の違い故に克服出来なかった、という事。]
……そうか。 でも悔しいなぁ、すっげぇ悔しい。
[何だか頭がぼーっとし始め、身体が熱く、そして鉛の様にだる重くなってきた。 ただでさえ考えが纏まらないのに、余計思考の邪魔をしてくるが、懸命に言葉を纏めていく。]
別に、俺が吸血鬼化した時の事じゃねぇよ。 太陽の下を、歩いてる……あんたのさ。 顔が、…見てみてぇ、なって……。
[重苦しい身体を鞭打ちながら、身体をおこし胡座を掻いた状態にし、紅潮し始めた顔を伏せながらも、にぃと笑っていた。]
だから、…それを、諦めるのは…惜しいな。
[発熱の所為で上手く思考も言葉も纏まら無いのだが、素直に思った事を口にし。 ベッドに腰を下ろしてる吸血鬼を見上げ、屈託も無い笑顔を見せていた**]
(71) 2015/08/06(Thu) 15時半頃
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多分僕はヤニクを太陽の下に連れ出して焦がしたこともありそう。
(-54) 2015/08/06(Thu) 15時半頃
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……………、はい、。
[するよ?なんて宣言を受けたら、それはもうたっぷり数秒視線が泳ぐ訳で。 返事をするにはしながら、誤魔化すように至極曖昧に笑った。]
もらえるのを、受け取れるようになるのを、 楽しみに頑張らさしてください。つか頑張ります。
[締めた反動で余計緩まった頬は、ディさんの頬が緩んだのを目にして、尚一層。]
死んでますよ。…それは、どうなんでしょう、 ずっと一緒に居てたらそのうち、なってませんかね? なれたらそりゃ嬉しい話ですよ、そりゃもう。
[ただなぁ、なんて唸るのは実際どうかの想像が付かないから。]
自分じゃあ気にして来なかったもんで… 食わなきゃ腐る。ぐらいですかね、わかってんのは。
[空腹で眩暈を起こして川に落ちて、ふやけた事ならあったり。]
(72) 2015/08/06(Thu) 18時頃
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…なるべく。 宣言もなく突然超巨大化する、とかは流石に無理ですよ?
[わしゃわしゃされるて擽ったいのもあってけらけらと。 落とされる口吻にも心地好さそうに毎度目を細めた。]
はー…先は長い。その分余計長いこと一緒ですかね。ね。
[一生を何回分費やすのか。不安など一切なく、期待がひたすら膨らんでいくのが自分でも分かった。]
(73) 2015/08/06(Thu) 18時頃
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/* 息子が突如部屋の前に立ったと思いきや。 「俺は地獄の番犬ケルベロスだ!」とか言い始めた件。 どうしてこうなった!!()
(-55) 2015/08/06(Thu) 18時頃
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/* んんっ、そろそろヤニクと呼びたいお年頃⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(-56) 2015/08/06(Thu) 19時頃
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/* 本当に一体なにをかいているんだこれ?
(-57) 2015/08/06(Thu) 19時頃
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私は、貴方のよろこびでいたいのです
[何にでもなれるのは、モンド様のためです。 望まれるまま、あるいは私が望むまま 本来、人に生まれた身がそうであるように 私の意思こそが、私に変化を齎すのです。
白い、と評された肌が、熱された水の温度をうつすのを感じました。 斑でなくとも、きっと埋もれることはなかったでしょう。 それでも、残る異形ですら、それで佳いとする声に 私が喜ばぬはずはなく、強すぎる波に、刹那、息をするのを忘れました]
(+66) 2015/08/06(Thu) 19時頃
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[解けていく襤褸から、肌が解放されても 冷える夜気に、むしろ熱はあがるばかり。 口にしてしまった欲を恥じる暇もありません。 無意味にすら感じられていた鼓動が、嬉しい、嬉しいと、私の口より雄弁にモンド様へ伝えます]
……モンド、さ ま
[一際大きく、どくり、と音がしそうなほど鼓動が波打ちました。 頂いた名前は、その響きすら美しく、 口にするのが難しいほど。 湧き出るようなたくさんの涙が目元に溜まり、私は顔が見えない、と瞬きを何度もしました]
(+67) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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にょあ゛〜 気持ちいいよぅ
ふぁああん そこ変になるぅ
[濡れた音をもたらす指の数が増えて予期せぬ動きをし、イアンの官能は上を下への大騒ぎである。 身体のあちこちが堅くなったり痙攣したり。 声高なほど本気度も募る猫の主張のままに、堪えることなく嬌声を張り上げた。]
(+68) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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止めたらイヤー ジェフが好きなの! もっとキツくしてもらいたいっ
[もういいかと問われた言葉を誤解して>>+65、 焦れ鳴き、滾る槍を呑み込むように自分から腰を押しつける。]
逃がさないぞ…!
(+69) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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/* エログ書いて寝て、起きたらエログ書いて出社して、帰宅してエログ書いて飯食って、またエログw
(-58) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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[モンド様が、月を背負っていることに、私はようやく気づきました。 輝夜城のそれとは違い、ただ包まれるような、柔らかな光。
凪いだ海も、荒れ狂う水も、燃え上がる熱も 全て受け止めてくださる、大きすぎる、あたたかい海]
私のよろこびは、貴方と共に ……モンデンキント、様
[どうしてでしょう。 欲しいものは全て与えられてきました。 幸せで、愛しい、と伝えたくて、返したくて。 今は、赦された名前を、微かな声で呼ばわることしか出来なかったのです*]
(+70) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 19時半頃
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/* ずっと思ってたんだけど、ジェフの、ちゃんと状況を進めつつ、確定描写をやんわり避ける書き方、RP村巧者ですのう。
(-59) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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/* >>+63 猫がよく舌をしまい忘れるのは、頭蓋骨や筋肉の構造上、あるあるらしいよ。
「舌出し」とタイプすると検索予測で「舌出し猫」って出てくるのなw
(-60) 2015/08/06(Thu) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 19時半頃
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/* 途端にログが止まると不安になるんだよなぁ(´・ェ・`)
(-61) 2015/08/06(Thu) 20時半頃
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[気持ち良いと告げる声、>>+68 身体の変化一つ一つに愛撫を加え、 上がる嬌声に、指先を後孔に滑らせていれば やがて、慾が肥大して理性が足りないと、喉がなり]
っ、あなたって方はっ、……っ
[告げた言葉を勘違いした彼が、>>+69 発した声に、ドクンと呻くような音を掻き鳴らし 舌打ちとともに押し付けられた腰を強く掴み]
(+71) 2015/08/06(Thu) 20時半頃
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