164 冷たい校舎村3-2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[大道具に鮮やかな色が 走り、乗る。
次々に生まれる色彩は、無骨な色を、 彩り溢れたものへと変えていく。
指示された色とは、 すこぉし、 違うところもあったけど、 こちらの色の方がいいと、思ったんだ。
やっぱり、楽しいな ―― そう思った時に、
ぴっ 、
刷毛からペンキが飛んだ]
(+9) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
あ。
[頬に、何かが当たる感触。 ああ、しまった。
ごしり、左手の甲で拭う。 赤色が甲の上に薄く伸びた]
佐久間くん、ごめん。 汚れてもいいタオル、ない?
[やっちゃった。 なんて、眉を下げながら笑う。 次に手伝いをするときは、タオルを持ってこよう。
そう、誓いながら*]
(+10) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* なんか、こんがらがるなあ……。
(-44) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* 佐久間君に回想お返事返そうとしてログ読みつつ、 映画撮影と上映に必要な、釘を打ったりペンキ塗ったりするようなものって何だろう…って考えあぐねている。 詳しくないとこれだから困る…。
(-45) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[樫樹の表情が、笑顔の形にくしゃりと崩れる。>>127 ああ、伝わった。そう感じて、私も笑い返す。]
そうでしょう? だからね、私。 ……いろいろ、どうにか、考えることにする。
[場違いと言えば、場違いかもしれない。 ここには、血を流すマネキンがある。そんな場所で、笑っている。 だけど、そういうことを一切失ってしまったら、それこそ終わってしまうような気もしている。
だからとりあえず、大雑把でもいい。 歩みが止まらないように、言葉を口にする。 ありがとう、と樫樹が返すから、やっぱり笑った。]
(139) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
どういたしまして、……で、いいのかな。 帰ったら、また何か、オススメ押し付けるね。
[言いながら、自分の格好のひどさを改めて実感する。 どうしようこれ、と思ってすぐに、いつの間にか増えていた2人の存在に気付く。>>118>>125]
佐久間くん、東彩くん!
[名前を呼べば、東彩と視線がぶつかっただろうか。>>134 うわあ、とひきつった表情に、顔を覆いたくなる。]
す、すみません……。 その、ちょっと……ごめんなさい、どうしよう……!
[酷い格好をお見せしてしまってすみません、とは今更過ぎたけど。 東彩に着替えを取りに行かせるのもどうなんだろう、と思って、慌てて首を振って。 ふいに思い出したのは、来夏の言っていた、東彩が怪奇現象に巻き込まれたという話だ。>>1:314]
(140) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
──と、東彩くん! 少し、お話をしたい。……いい?
[ほら、考え無しだから。 後先を考えずに、何かしなくちゃ、とか。 そういうことを思って、そう言った。
もしも東彩が了承してくれたならば、申し訳ないけれど、その場、あるいは保健室に着いてきてもらいながら、話をするだろうか。
樫樹がしっかりと支えてくれていた手をどうしようか迷って、「たぶん、もう大丈夫」と言ってみる。 ……案外人がいたせいで、急に気恥ずかしくなったのもある。 だけどたぶん、さっきの笑顔で。 それだけで、なんだか、もう立っていられそうだ、私*]
(141) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/*……え? やだー、ふたりでいちゃいちゃしてくださいよー2424
(-46) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* どこいくかいまだまよてる
来夏のマネキン特攻するべきかーーーどうなのかー
(-47) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[ 自分の姿をした影に、
パレットナイフを刺した瞬間 ]
[ ―― パ ァ ン ]
[ 黒い影が 弾けて、飛んで
その中から まるで
閉じ込められていた色たちが
解放された様に 四方八方へ飛んでいく ]
(+11) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[ それが、"あの世界"で見た 最期の光景 ]
[ 元の色を 取り戻して
そして ゆるやかに 笑いながら
―――― 意識は闇に落ちる ]
(+12) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* ああああああもう!!!!いつかやると思ったよ!!!!!!>七五三と〆
(-48) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
―― 回想・文化祭準備 ――
あははっ、びっくりしちゃいました? はい、東彩ですよ。先生から差し入れです。
[佐久間の動揺>>122は予想以上のもので、 してやったりと微笑んで、自分の名前を復唱する。 それが彼にとって、どんな意味があるかも知らず。 隣に座り、自分用のスポーツドリンクを開けて、 ごくごくと飲み干した。 妙に暑い日が続くこのごろだ。水分補給は重要だろう。
佐久間が作っている>>2:215のは、 クラスの前に掲示する、看板だっただろうか。 仕上がり状況を見て、頷く。見たところ、十分間に合いそうだ。]
そういえば、佐久間くんって美術部でしたっけ。 予定通りにいいものが出来上がりそうでわくわくします。
[楽しそうにそう言って、しばしの雑談の後、その場を後にした。*]
(142) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* だってわたしほんとに毎日のように間違えてた!表発言で〆くんとか言わなかっただけ許して……!ごめんなさい!
(-49) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[>>124瑠希は言う。 悩みを打ち明けられないホストを、どうやって助ければいいのだと。
返答に困った。あたしがホストだと仮定した話だから、なおさら。 ――あたしのこと、人になんて、言えるわけがない。 言っていいと促されても、言えと脅されても、ここにいる皆には相談しない。絶対に。]
……わかんないよ。
[あたしはどうしてほしいんだろう。 みんなを閉じ込めて、どうしてほしいんだろう。
分からない。 ……そうだね。やっぱり、あたしはホストじゃない。]
(143) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[あたしの悩みは、あたしが向き合うべき問題でしかない。 他の人の介入があったとしても、きっとどうしようもないし、あたしが惨めなだけ。
そうだね、律くん。君が言った通り。>>1:322 あたしに解決する力さえあったら、それで済む話だったんだ。
心の傷から逃げずに向き合って、惨めに転がされたあたしの姿からも目を逸らさずに、いれたなら。たぶん。]
わかんないけど……でも。 何かをしてほしい、とか、じゃなくて。 ただ、自分と向き合う勇気がほしかっただけかもしれない。
……あ、えっと、何言ってるかわかんなくなってきた。 むずかしいなあ。
[みんなにしてほしいことがあるとするなら。 ――どうか、このままの関係を崩さずにいてくれますようにって。それだけ。
涼介くんに対しても、きっと――]
(144) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[その時、>>123涼介くんの言葉に、はっと息を呑んで。 マネキンと瑠希くんに気を取られて気付かなかった、初恋の人の姿にようやく気付いて、動揺する。]
そう、だよね。 篤人くんもらいかちゃんも生きてるに決まってるよ。 先に外で待ってる、きっと。
[……ああ、いけない。彼にだけは、どうしても知られたくない。 その思いが逸って、彼が口にした言葉には同調するだけ。 あたし自身も同感だったから、その違和感には気付かない。
これ以上ここでできることもないし、移動するつもりで振り返る。 教室から出ようとする時、黒板に書いてある文字にようやく気付く。>>2:309]
(145) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
……らいかちゃん。 あのね、あたし、またらいかちゃんに触りたい。 暖かくて気持ちが良くて、傍にいてくれるだけで、よかった。
[ぽつりと、そう呟く。 恐怖とか哀しみとかそういうのはなくて、きっとまた会えるという確信を持って。
あたしは、彼女の名前の“夏”の字に焦がれていた。 ただ、それだけ。
それだけが、たぶん救いだった。]
(146) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
あたし、……つくよちゃんも探してくる。 朝起きたら、いなかったんだ。
たぶん、らいかちゃんと同じようになってる、と思う。
[室内にいる瑠希と涼介くんに、そう告げる。 この世界のこと、だんだん分かってきた。
血もマネキンも、あの食堂も、理解できなかった時は怖かったけど。 理解さえできれば、ここは――ホストのための、暖かくて哀しい世界なんだ。]
あたしにできること、何かないかなあって。探したい。
[最後に、ふと涼介くんを見つめながらそう言った。無意識に。 彼に対する行き場を無くした恋心がそうさせたのかもしれない。
悩みの奥で、あたしの気持ちは燻ったまま。 引き止められなければそのまま廊下へと。**]
(147) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 自分でも何言ってるかわかんなくなってきた。 めっちゃふわふわしてる。
他の人の事情も正しく把握できてないかもしれない。
(-50) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 手を繋いでくれって言う割にPL都合ですぐ離すよねおまえ……感がある
(-51) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
── 現在:美術室 ──
謝らなくてもいいですよ。 きっと、三星さんが心配だったんですよね。
[動揺する穂積さん>>140に返事を返しながら、中を見る。 美術室の外から遠目にマネキンの胸元に光る何かが見えた。 もし、あれが別所くんを模したマネキンと同じように、 殺されているようなものだったら。 気の優しい彼女の事だ。 気が動転して駆け寄っても可笑しくは無いと思う。]
え?
[何だろう?首を傾げつつ、 樫樹くんが掴んだ穂積さんの腕>>132を見る。 彼の顔と、彼女の顔を、交互に見て。 特に、こんな樫樹くんの様子は、 はじめて見る気がするなあ、なんて思いながら口を開く。]
(148) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 最終日組が3人ここで居合わせても、今は踏み込めなーいー
スピリチュアルなこと言い出してきてて自分で大丈夫かってなってる どうすればいいんだこれ
(-52) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
構いません、けど。それ、どうするんです?
[穂積の服を指差して不思議そうに尋ねる。 保健室に行くというなら、一緒に歩きながら、 話したいことの内容を聞くだろう。*]
(149) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 最終日見据えると、理屈系の律くんがいるんで、恋は感情系を担当しようと思うけど。
律くんの事情がいまいち飲み込みきれてないので、瑠希くん頼みになるかもしれない……。
(-53) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[目が合って、まるで自分に語りかけるかのように零された言葉>>147に、また、答えを返せない。みんなに、言えない事ばかりが増えていく]
……できるとか、できないとか、きっと、そういう事じゃないんだとおもうぜ。 ただ、皆で居られれば、良い。 そう思っている奴の世界なんだと思う。 だから、ここの時は止まってるんだ。 不変を求めている、だけなんだと思うよ。
なあ、瑠希も、館石も、どうする? この世界からの帰る方法を見つけたら、二人は、どうしたい?
[静かに、感情を押し殺して、…は二人を見つめた。 責める気持ちも、縋る気持ちもない。ただ、二人の意見を聞きたかった**]
(150) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
[ ぼたぼたと垂れる水滴をタオルで吸い取って、 有難いことに、更衣室にドライヤーはあった。 スイッチを、オン。風の音が、響く。
ぼんやり、思う。 ――教室、帰れるのかなあ。 どうなんだろう。ちょっと、帰りづらい。
かといって、いくら此処が、 校舎の形をしているとしても、 こんな場所を、ほっつき歩いていいものか。 ]
(151) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 実験的にやってみたけど、性被害と恋愛がテーマでやりづらいと思ったこと
・どう足掻いても悩みを打ち明けられない ・立ち直るための切っ掛けが見つけづらい
やっぱ向かないのかなあ、こういう悩みは。 重くしすぎただけかもしれない。
落ちロルさえ回せればスピリチュアルに自己解決はしたんだけども。
(-54) 2015/07/11(Sat) 00時頃
|
|
……ん、んん。
[ 椅子に座ったまま唸って、脚が揺れる。 揺れる髪の隙間から、正面の鏡を見つめる。 ―――映る自分、無表情の筈の自分の口元が、 意地悪く、にぃ、と。 弧を描いていた、気がして。 ]
(152) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
|
……?
[ 瞬き、ひとつ。 もう一度、見るけれど。 そこにはただの、自分の顔が、あるだけ。 もうひとつ、瞬かせても。 おかしいものは、なんにもなかった* ]
(153) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る