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151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 鷹の爪団 マドカ

あっ、それだ!

[フィリップの顔と昨日受けた自己紹介が合致して頷いたが、
少しすると違和感を感じて首を傾げた。
論理矛盾"ロジックエラー"。些事は投げる性格の少女もこういうのは気にかかる]

あれ、フィリップから聞いた?あたしのこと。

[フィリップと会ったのも昨日が初めてだ。
自身はそんなに目立つ存在だったかという自信もなく、彼女に尋ねてみる]

(95) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ……!

[口を開けて中に入ろうとするまさにその時、停止する食パンと少女の腕。
乗っけたジャムとマーマレードがうっかり慣性の法則で吹っ飛ばないように、
特に丁重に意識してゆっくりとトーストを外に降ろしかける]

ああ。あたし、さっきグレープフルーツの薬飲んだから。
ほら、クリスの発明品。

[地味に説明になっていない]

(96) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【墓】 りゅうきへい アーサー

 ― 自室 ―

[アーサーの部屋は、一見してとても広く見える。それはものがないのと、あってもどれも低い位置にあるからだった。
一段しかない本棚の背表紙を睨みながら、前足で必死に一冊を取り出した。といっても中身は紙の本ではない。
チップと、そこに直接アクセスするための端子を入れる場所やらが搭載されている。アーサーの端末は、彼自身であるから、チップさえあればいいのだが、この装丁が気に入って保管していた]

 これでよし、と

[本を咥えて、部屋の真ん中においておく。
これでいつ、フィリップが来ても大丈夫だ。
と、準備完了したところで来訪を告げる声がして、アーサーは応えを返す]

 開いているよ、フィリップ
 入りたまえ  ……大丈夫、俺は君の鳥に興味はないから

[個室でも大丈夫さ、と伝えつつ、扉が開くのを、本に前足を置いて待った]

(+12) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ごめん。メール。

[端末に着信が届いた。画面を空中に表示させながら確認する。
いくらなんでも倍速で到着して、倍速で注文し、倍速で席に向かう>>51
という予測はできなくて当然だと思う。見えていても残像だ(キリッ]

あれ?

[メールを打ち込んで送信したら入り口の自販機の方に手を振ってみる]

(97) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 営利政府 トレイル

件名:あれ? (゚∀゚ )
今いるよ?食堂の中!しかもそこ近い!
自販機前からだと左の方かな、やや入り口よりのテーブルにいるよ。

あ、トレイル発見?

[倍速行動の説明は見事に省略されていた]

(-65) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

くしゅんっ!!

[またあてどもなく歩き出すと、出るくしゃみ]

これ……もしかして、災厄の王じゃなくて、誰かが噂してるのかしらね……?

[心当たりは山のようにあった。もとよりそこそこ有名人なのに加えて、昨日からチェーンメールの餌食だ。
はあ、と一つため息をついて、ちょうど通りがかったラウンジの椅子に座り込んだ。
ちょっと休憩]

(98) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

─ アーサーの部屋 ─

[そこは、ひどく広く見える部屋だった。
自身の部屋が、お世辞にも片付いているとは言えない所為もあるだろう。
フィリップの部屋には、開け放した鳥篭と(これは鳥の占有スペースというだけの空間だ)端末と寝床と、そして本、本。

このご時勢、大体のものはデータで足りる。
宇宙言語学科ともなれば、扱う文献辞書文書といったものらの量は膨大になる。だから大抵、それらはデータで賄われる──明らかに紙より便利なのだし、当然だ。

けれどフィリップの部屋には、本の形をしたものが多い。
どうも、紙をぺらぺらとめくる感覚が好きなのだ。
そんな事情があるものだから、余計に他より広く見えるアーサーの部屋と比べてみると、これが本当に同じ規格の部屋かと思うほどに印象が違う]

(*12) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

ああ、大丈夫。…だよな?
ほら、大丈夫だって。

[部屋の主の招きに、部屋へと踏み入る。
肩の鳥が、クエクエと鳴いて羽ばたきをした。
幾ら羽ばたいても、この鳥が飛ぶことはない。
ないのだけれど、]


……けほっ。おい、鳥!!Stop!
止めたまえ、埃っぽいだろう!?


[顔の真横でバサバサやられるのは、そんなに快適なものでもない]

(*13) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[一頻りそんなことをやってから、部屋の主へと顔を向けた。
部屋の中央には、しっかりとチップが用意されている。
それが心強くもあり、少々情けなくもあって眉が下がった]


やあ…、…すまなかったね。
助かるよ。


[また少し頭を下げて、猫の傍らひざを落とす。
今日はいつもの煮干はなしだ]

(*14) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 対面販売 クリスマス

件名:了解、助かる
ありがとなー
なるほど、そりゃ忙しない
じゃあ食堂で、11〜13時の間に連絡くれれば食堂向かう、って事でどうだろう

(-66) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[結婚の話、と聞いてやっぱりとアイリスは頷いて。わざわざ話をしにきてくれたことに、不安そうな声になりつつ。]

 心配・・・ですね。いきなりの話ですし。
 ケイ兄だって・・・、その。

[初対面の人にいきなり身内のことを話すのもどうだろう、と思ってアイリスは少し口を噤んだけれど。マドカさんはお見舞いに、とパウンドケーキを持ってきてくれたらしい。]

 わぁ。ありがとうございます。
 大丈夫。形はちょっと崩れてるかもしれませんが食べられますよ。

[と言って、にこりと微笑んだ。アイリスも貧乏性なので、これくらいで気にしたりしないのだ。
気にするとしたら、この時間に甘いものを食べることだけれど――。
たまには良いかな、と息抜きをすることにして。マドカさんが袋を直している間にお皿やスプーン、フォークなどを用意した。]

 ・・・あ。えっと、クリスさんは、どんな人ですか?

[とケイ兄のことを話すより、先にクリスさんのことを聞いてみた。
ついでに、飲み物は何が良いですか?と聞いてみる。
コーヒーとお茶くらいは淹れられるのだ。]

(@8) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 鷹の爪団 マドカ

件名:まじかよって打ってる間に見つけた
左だよな、いたいた

(-67) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ラウンジの椅子に座ってぼんやりと、人の流れを眺めていた]

お昼ごはんは……お好み焼きにしようかしらね……。

[凄かった、と形容していた親友>>92を思い出し、くすりと笑う]

お好み焼き、お好み焼き、うっれしーなー……。

[どこからから聞こえてきたメロディ>>91をパクった]

(99) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[ほどなくして、我々は空いたベンチを見つけて腰掛けた。

どこかから、歌が聞こえる。女の声だ。我輩は音楽には明るくないが、アカペラのメゾ・ソプラノといったところだろうか。しかし、この地区にアンビエント・サウンドの放送はなされていないはずだ。音楽科の学生の練習を兼ねたパフォーマンス演奏をよく見かけるから、その類のものかもしれない。ついこの間は、練習室の予約を取り損ねた学生が事もあろうにアナログ・トロンボーンを持ち込んで、さすがに警備員に連行される場面にも遭遇した。ここで歓迎されるのは、歌か音量調整のきく電子バイオリンくらいであろう。]

 トリも一緒に歌って来れば?

[音楽に合わせて揺れていると、サイノがサンドイッチを頬張りながら呟いた。
"ふん、ヒトふぜいが、我輩の美声と比べられては可哀想だろう。"答えたが、まあこれはだいたい嘘だ。美声は本当であるが、淑女の歌声を邪魔するほど、我輩は野暮ではない。]

(100) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[今日は白菜と豚肉のスープ(刻み生姜と唐辛子がアクセント)と白米、里芋のにっころがし、ほうれん草のお浸しとわりとヘルシー思考だった。]

……あ。

[ボトルシップの“彼”からのメールに気づいたが、両手が塞がっているために返信できない。]

……座ってからにしよう。

[さて、どこに座ろうか。]

(101) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
食事会そうだよなーorz
すまぬ……すまぬ……!!!

PCが情報を得たらすぐ見舞いに行く姿勢。

(-68) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……くっ。

[歌っていたら左目が荒ぶった。ここぞとばかりに左目を手で押さえる]

こんな時に……! 鎮まりなさい……!

[というのは本心ではなくもちろん芝居である。
結局、どのタイミングだって「こんな時」なのだ]

(102) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
クリスマスのちゅうにびょうwwwww

(-69) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


【墓】 りゅうきへい アーサー

[フィリップが入ってくれば、アーサーは挨拶しようと口を開く。が]

 ――……、へくしっ

[普段羽ばたかない羽が空気を震わせれば、
くしゃみが出るのも仕方がない。
ピンクの鼻をむずむずとさせ、ようやく此方に目を向けたフィリップに、くしゃみが出ないよう気をつけて口を開く]

 かまやしないさ
 力になると言っただろう

[つい彼の手元を見てしまったのは、ご愛嬌だ]

(+13) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 営利政府 トレイル

To:トレイル
Message:
了解よ。それで大丈夫。
私、今日のお昼はお好み焼きを食べるわ。

[深い意味もなく、お昼ご飯のメニュー宣言をして、送信]

(-70) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[返信早いな、なんて思いつつ自分も返していると探し人も発見出来た
そばの自販機でまた珈琲を買って、マドカの座る卓へと十数歩]

いたいた、おはような、昨日はすまんかった
で、件のパーツだ、見てみてくれ

[そう言いつつケースごとパーツを渡す
ノーマルなもの、音質のいいもの、音の方向をはっきり録れるもの、幾つかのハイブリッド、etc
マドカの欲しかったものはあるだろうかと思いつつ、顔を少し上げるともう一人座っている事に気付いた]

おはようございます、初めまして、ですよね
俺は工学部のトレイルです、よろしく

[かちり、とでもスイッチが何処かで音を立てているかとも思える切り替わり具合で初対面と思しき彼女に自己紹介をした]

(103) 2015/03/07(Sat) 00時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 00時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

ご覧の通りのありさまでね。
つまり、バックアップデータは───なかった。

助かるよ。僕の辞書は貸し出し中でね。

[肩を竦める調子で事情を言い足し、床の上に座り込む。
近くなる猫との距離に、鳥が落ちつかなげに肩の上で足踏みをした。
それをなだめるように羽根を撫でつつ、猫の視線の先を追う]


……やっぱり、持ってくれば良かった?

[声は微かな笑みを含む]

(*15) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
モニカとアーサーが共鳴か?

(-71) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そう、睡魔以外にあたしを止められる者はいない……!

[この子、―――…できる!

というのが他ならぬマドカの第一印象であった。
クリスティアを希望の星呼ばわりする突拍子もないセリフ回しについていったり、>>93
時間差でツッコミが飛んできたり。とある島国の先人もかくやといったところ。>>94]


傍から見たら先輩と後輩の関係だもの、クリスティアとは。
よろしくー

[ためらいは、ある。クリスティアを友達と呼ぶのには。
決して彼女の病癖を疎ましがっているわけではなく、
単なる付き合いの深さの問題というやつ]

(104) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………あ、

[それだ、とマドカが頷く。そこまでは問題なかった。>>95
問題はその後の問いだ。
何かまずい言い回しをしてしまったらしいが、
顧みている余裕はない]

う、うーん、
……聞いたっていう言い方は正しくないんだけど、
フィリップ経由であることは確か……かな。

[よもや昨日届いた謎の転送メールのせいであるとは言えない。
差し出し人は分からないものの、
マドカ宛のメールとフィリップ宛のメールは話が繋がっていた。
それで“知ってる”という確証を得てしまったなどと]

(105) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なるほど……だいたいわかった、かも。
素早くなるのかな? そんなお薬が使われたところには初めてお目にかかるよ。
異次元の扉の向こうは未知でいっぱいだねえ、あっはは。

[マドカの得たお薬も良さげな効果をしているが、>>96
二種類まとめて飲んだら何が起こるか分からない。副作用含めて。
それにゆっくり休憩したい時には不便そうだ、と、
トーストを皿の上に置く動きを見て思う。

それにしてもどれも果物の味で統一されているのだろうか。
色の通りの目が覚めるほど爽やかな、眠気覚ましの薬の味を思い出してみる。

と、マドカにメールが届いたらしかった。>>97
ほどなくして彼女が手を振った相手のいる方へ、ちらりと視線を向ける]

(106) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[近寄ってくるトレイルに手をゆっくりめに振って迎えた]

おはよう、あたしこそ急でごめん!
わ、すっごい!こんなに!

[パーツを見れば机に両手を置いて立ち上がり——
さて、これまで散々そうであったように意識がどこかに向いている時の少女は他の事を忘れがちである。
倍速だったことを忘れていたために、勢い良すぎる早さで立ち上がって、
膝をぶつけ痛がる動作も僅か、倒れかけた椅子が地に着く前に屈んで拾い直す。
この間、数秒の事である]

うぐっ……。あ、ありがとう。

[高速で痛みを忘れることに努めることにした。
改めてパーツを一つ一つ手に取って眺めてみる。
バラしたパーツでこの品質と保存状態の良さに感動しながら性能を比べて、
音質の良さと方向指定はどちらも大切な要素だ。——そして耐久性も!]

うん、これがいいな。
[最終的に耐久力の高めなハイブリッドタイプを選択してトレイルに示した]

(107) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【墓】 りゅうきへい アーサー

 ……何の話だ

[手から思い切り視線を逸らし
前足で、ずずい、とチップを柔らかな絨毯の上、差し出した。
なお、アーサーの部屋は全体が毛の一番濃い色をした絨毯で埋められている。常に裸足だから、むき出しでは寒いのだ]

 これがあれば、無事に提出できるんだろう
 一緒に卒業できなかったら、承知しないぞ

(+14) 2015/03/07(Sat) 00時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ふ、と周りを見れば友人の姿が見える。
が、周りに人がいるため今傍に行けば邪魔になるか]

……一人でもいいか。

[しょうがないよね。と、一人納得して、空いてる場所に座り、食事をとり始める。]

(108) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
少女か!

(-72) 2015/03/07(Sat) 00時頃

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