144 seventh heaven
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/*
あ、トレイルの弓ってことは現時点気付いてないやつな ってことメモしつつ まあ幻視が案外便利だった
(-69) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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また……会おう。
(-70) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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ひゃっ…!!
[突然オスカーの手が自分の肩に伸びたのを認識すると、身体の中央でトクンと音がすると共に頬から順に紅潮していった。全くもって緊張感の無い思考が一瞬にして頭を支配してかと思えば途端に膝から崩れ堕ちた。]
はぁっ、ひぁあ…あわわ。。。
…。
…。
[数秒の沈黙から我に返り慌てて体制を立て直すと、急かすように早口で二人へと声をかける。]
さ、さ、先を急ぎましょう…。仲間が…待ってれるかもしれないですし!!
(95) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[黒の槍が暴虐の力を振るえ降り注がれるままに。
上がる砂煙に混ざるのは血の赤ではなく光の粒子。
攻撃が止めばそこにあるのは死体はおろか肉一片もそこには無く、あるのは僅かに塗れた赤い地面だけ。]
(96) 2014/12/28(Sun) 21時半頃
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[泉の水を飲んだと言う言葉が男の琴線に触れる]
その泉の場所は? 泉の水を飲めば誰もが君の力を手に入れるのか? その泉の謂れは?
[少女の姿形を見る限り、飲んだと言ってもここ数年だろうと当たりをつけ、ならば泉も残っているだろうと質問を。 今この場所にいる以上見に行けはしないが、生き延びて戻れることがあれば見に行ってみようと心のメモに書き留める]
蛇が君を守っているのか... 君が蛇の力を借りているのか...
(97) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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― 洞入り口→ 海辺 ―
[ 洞から、再び浜辺へ その境界を踏み出して暫く
その羽音は聞こえた ]
( ……蠅 、 )
[ 何の音だ――と 細めた目に連なるはさっき見たヴィジョン。 >>82黒塊が、数多の黒い槍の形状となり それが牙と為そうとしていたのが過る
その先を追えば、砂煙に混じる光の粒子を見たか]
(98) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時頃
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[しばらく進んだ辺りで魔法の効果は切れ光の粒子が集まり姿を現す。
光子化といっても突然無敵になれるような便利な魔法があるはずもなく、辛うじて頭部への直撃は免れたものの、肩、腕、胸、腹、腰、脚、大小様々な傷を負っており動くのがやっとの体。 中でも一撃目の背中から脇腹にかけてと、奇しくも矢で暴食の徒を打ち抜いたときと同じ肩の傷が特に深い。]
……ハァハァ。
[既に魔力の残量は空に近い。 再度の襲撃を受ければ今度こそ逃れる術はなく。 その前になんとしても味方と合流しなければならない。
どこへいけばいい?いやそれよりもまずはここから離れなければ……蝿の王、その使いに見つかる前に。 背後にあるアルヤスの気配にも気づかず、闇雲に歩を進めようとした。]
(99) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/*
ど、どのへんでスポーンしたのかしら
っていう 背後ってことは既に後ろかな?と思いつつ
(-71) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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/* 割と離れようと思ったけどぜっかくヤニクが来たので近場で。
(-72) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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泉の場所?それは教えられませんよ。 母様の神聖な場所ですから。
[泉に食いつく彼>>97に本当のことなど話さなければよかったと今更の後悔。]
力が手に入るかはわかりません。他人が飲んだところを見たことはありませんし…まあ、命の保証はできませんよ。
[きっと泉の水は他人が飲んでも、ただの美味しい水だが、それは言わないでおく]
蛇は私にこたえてくれませんよ。 いつも、母様みたいに。 …今度は私に貴方の話をしてくださいませんか?貴方は何処から来たんです?
[灰色になった髪を指で梳かしながら、質問する。脅されている状況だというのは勿論分かっている。だいぶ動けるようになった体を気づかれないように動かしながら、逃げる算段を。]
(100) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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... ... ......ちっ。
[相ぶつかるは羽虫の同士。 獲物に有りつけた蝿は少ない。 ラフレシアは未だ朱になり切らず、 月明かりが暴食の貪欲さに影を落とした。]
...瞬間移動だと? ひとつのからだに溜め込める魔力には限りがある。
それほど遠くには行けないはずだぞ。『美徳』め、。
[にぃと歪めた唇の色が緩やかに蒼味を帯びてゆく。 華が血を喰らっているのだ。足りない。まだ足りない。]
(101) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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――――― ッ そ こ か ?
[海辺にした物音に、ぎろりと眼を向けた。]
(102) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/*
自分は特に相談不要でも他人に関わることならちょっと不安になっちゃうっていうな(見てるつもりやけど描写見逃しとか)
(-73) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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憎くて大好きな母様もきっと強欲。 なぜ、私を産んだの? もう答えは返ってこない。
(-74) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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─ 現在 / 湖 ─
[>>90幟乃から名乗れば、ぱあと女の顔が明るくなったような気がします。幟乃は眉を吊り上げながらも、ふっと気が抜けるのを感じました。]
……おや、仲間か。
[幟乃は手裏剣の刃の切っ先をつんと女に突きつけていましたが、名前と代理している大罪を聞けば、ゆっくりその腕を下ろします。 けれども、少し疑わしそうに小首を傾げたでしょう。ふんわりとした穏やかな雰囲気を感じるものですから、アイリスは幟乃にはとても大罪側には見えないのです。けれども、此処に来てからのことを惜しげも無く話す様子から段々と警戒も薄れてゆきました。]
傲慢が似合うと言われると、何だか軽んじられているような気分になるな。
[アイリスが冗談混じりにそう言えば、拗ねたような声で不満そうに言ったでしょう。自分は偉そうなのではなく偉いのだなんて威張り腐っています。]
そういう君は、わたくしの瞳からは…大罪を抱えているようには見えないが。
ふむ、その──…ケイイチ、とやらはどんな容貌をしているのだ?
(103) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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[眸に写ったのは、 "流木の着砂した様子。"]
はっ、、、、
かくれんぼか。いいだろう。
[足取りは重い。力に割いた魔法の代償。 蝿たちは我を忘れ、索敵には使えない。 刻一刻とこの身を蝕む自らの呪い。]
どうせ ふくろのなかの ねずみなのだから。 [歯噛みして歩み出そう。 『蝿』に意識を覆われながら。 黒はより黒く。暗がりの中からやってくる*]
(104) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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何処から? 何処でもないさ 記憶すらないほど幼い頃に街に来て、それからずっと街暮らしだ 街の外には度々出ているが、リィブラの首都以外に暮らしたことはないな
[荷物の中から幾つか保存食と水を分け、予備の革袋に入れる。 幾つかの薬は少しの血止めや、化膿止め、消毒など。 それらを詰め終えれば少女の腰に括ってやった]
そろそろ動けるだろう。 薬で死なない幸運の白蛇殿にプレゼントだ だが、次は無いぞ。
[殺さないのは気まぐれ。素直に生い立ちを話してくれた礼でもあった。 渡した荷物の代わりに少女の髪と蛇の鱗を数グラムいただこうとするが、もらえるだろうか]
(105) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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わたくしはラピスという女に会ったが、気の弱い女でな。君にしろ、彼奴にしろ、戦えるのか分かったものじゃないな。
[幟乃は馬鹿にするように、自分のことを棚に上げてくすくす笑いながらそんなことを言いました。けれど、気の強さだけは参加者一だと自分でも誇れるのです。だから周りの者が頼りなさげに見えるのも、無理のないお話でした。]
はは、まあ、嘘だ。そういえば、わたくしもオスカーに会ったよ。彼奴は中々殴りがいのありそうな男じゃあないか。
[幟乃は彼との遊戯を思い出してあの昂りが蘇り、口角を吊り上げてくつりと笑います。それはとても冷たく見えたでしょう。]
そういえば、ラピスは花魁を着ている肌の白い女だ。会ったらこれで十分分かるだろう。わたくしの持っている情報はこれだけ。
さて、これから君はどうする?
[幟乃は少し着崩れた着物に困りながらも、ゆっくりそれを直しながらアイリスに問うたでしょう。]
わたくしは、他の参加者を探しに行くつもりだ。**
(106) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/* 相性が出てていいな。 炎なら蝿を焼き払いそうだし。
(-75) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/* 過去にケイは首都で悪事を働いていた魔法使いでー(ひとをぶっこしてじっけんざいりょう)、
不死を求めていたが故に人のくくりでは無くなって(人らしい感情を喪って)しまってー、
森に屋敷を構えていたのはそんな自分でも人らしい感情を取り戻せるように願ったからでー、
結局それは敵わなくて長年変わらなくなってしまったこの容姿で過ごしていてー、
ベルゼブブに唆されて参加してしまう―、
願いは人としての感情を取り戻すことー、 また、それが敵わなければ死んでもいいと思っているからー、
,,,フラグがゆくえふめいだな(しろめ
(-76) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/* あぶね、用意してたほうのメモ貼ってた。
(-77) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時半頃
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/* 俺もがっつり見えてるけどね。
(-78) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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[ 去り際に聞こえた言の葉に、距離を置く中、ちら、と男の方>>96を向いて
なんだ、逃げれるんじゃあないか ふ、と嘲笑する女は蠅の王>>101の横へ、からん、ころん ]
ケイ 随分、甘さが抜けなんすなァ
蠅の王らしいもんでェ
[ くすくす、くすくす 光らす瞳>>102を見ては、ラピスの怯えを感じ取り それでも心配する弱虫は、出てこようともせず ]
(107) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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ラピス ケイを心配してんす [ 煩いから泣かさないで、と言うようにぽつり ]
(-79) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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…噫 ひとつ 商売の邪魔は、よしなんし
わっちの愉しみ、減るもんで
[ くすくす、くすくす 上空の悪魔>>@11にも言うように、ちらと視線を送り
からん、ころん 乾いた髪に慣れた手つきで簪を挿してゆき
しゃら、しゃらら 左腕に呪いを刻む女は、小さく震え
黒翼が消えるのを紅で確かめれば、
からん、ころん 宛てもなく何処かへと足を運ぼうか ]
(108) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
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[>>95突然崩れ落ちる彼女を見れば首を傾げるが、続く言葉には強く頷き]
そうだな… とりあえず、ここから動こう。
[そう言うと、廃墟の前の門を抜けて視界の良い広場へと向かっただろう]
(109) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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リンダは、からん、ころん 足向く先は1 1.崖 2.廃墟 3.森
2014/12/28(Sun) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 23時頃
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(…蠅っつーと ‟ベルゼブブ” ―― 『暴食』の大罪か? )
[ 一見すれば、それはただの‟黒い塊”。 ただ さっきの数多に分かれた槍を見れば、 小さな黒が形作ってるんだと分かる
それとさっきの脳裏に浮かんだ幻視と示しながら、 晴れた砂煙の先を見りゃあ誰もいねーよーで ]
( …美徳なら、逃げたならいーけどよ )
[ 誰が戦ってたかまでは視えなかった。 そんな便利なもんでも無いらしい。
碧眼を細め 不意に風が白金を揺らすのを感じ 不意に視線を流すように見りゃあ、 >>99光が収束していくのが先で見えた。 ]
(110) 2014/12/28(Sun) 23時頃
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[ふと空を見上げると、それは、2ように見えた 1.青かった 2.紅かった]
(-80) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[彼の親のこと、兄弟はいるのか、聞きたいことはあったがそうしている時間もなかった。薬の詰まった皮袋を腰に括られれば、不思議そうに黍炉を見上げる]
貴方がわかりません…命を助けるだけでなく、薬もくださるのですか。
[白蛇に足の紐を噛み切らせると、まだ鈍い体を立ち上がらせて、白蛇を首に巻く。少し考える仕草をしてから、手のひらに一枚の大きな透明の鱗を作り出し手渡した。]
これはお礼の鱗。 貴方を水から作られた白蛇が守ってくれるかもしれません。
[お守りのようなものだ。効果があるかどうかは黍炉次第。灰色の醜い髪は渡せないと断った。敵にお守りを渡すなとあり得ない、はずなのだが。]
これで借りはなしです。 ええ、今度会った時は私が貴方を殺します。
[そう言ってふらついた足取りで暗闇の方に消えていった*]
(111) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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[ そのハッキリとした形は、夜闇が昏くて見えない それをぼう、っと見てれば
>>107洞で聞こえた女の声が蠅を操る男に近付くのを見 >>104男が光らす瞳と共に零した声に
げ、と顔を顰め ]
( …仲間っぽいし、ぜってー 大罪だろ ) ……敵ばっか見るなんざついてねーな
[ >>108女が去るのには知らずに、舌打ちひとつ 一先ずまた洞の方へと飛び込むように引っ込む。
不意打ちする気はねーが、一旦様子を見るつもりで これで光の粒子の主が酷く傷ついてるのを見りゃあ 飛び出したかもしんねーが、生憎それは夜に阻まれて*]
(112) 2014/12/28(Sun) 23時半頃
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