142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*ドナさまとの武器どんかぶりどつきあいができなかったのがすこしさみしいです。若頭すきだよ若頭…!
(-71) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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(ああ、暴露ていたのか、)
[ふう、と小さく息を吐く。元々体力はあまり無いし、運動神経だって人並み程度。大の男>>76とまともに殺し合うとなると――長期戦は恐らく不利だろう。]
――……ッ、 ……あっぶないなあ、
[刃を振り下ろす前に足に相手の身体がぶつかり、そのまま体勢を崩し後ろへ一歩、また一歩。不満気に文句を口にするも相手の腕に現れた鉄塊に半ば安心もして。]
そう来なくっちゃねえ、 無抵抗な相手を倒したって後味悪そうだし、さ、
[笑みを浮かべながら乱れた着物の裾を直す。その間彼はどうしていただろうか。攻撃を仕掛けてくるようであれば扇を構え応戦するし、またその逆なのであれば懐に仕込んだ懐紙へと手を伸ばしたかもしれない。]
(97) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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━━━━とある家のリビング━━━━ [食パンをかじっていたとき、従兄弟から声がかかる。ようやく起きたようだ。ちなみに、このパンは2枚目である。]
ング…。こっちこっち。リビング。
[くわえているパンを飲み込めば声だけで居場所を伝える>>88。そこまで複雑な作りではないし、すぐにわかるだろう。オーブンの中には焼いてまだ時間の立っていないパンがあるはずだ。]
オーブンレンジにパンあるから、適当に見繕って食べな。 ピーナツバターとシナモンはあったよ。
[ちなみに、夜斗は二つともつけた。]
(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―昨夜・K's cafe―
何でって、たまがそこに置くと食べるからじゃ 生臭いっちゅーてものぉ… たまにどうやって餌やったらええのじゃ
[>>6彼の反対表明に迷うも一先ずは商店街へ行く事にして。 魚屋で魚くらいもらってきて後で考えればいい。 彼とそこまで同伴したなら、近くの病院まで行ってそのまま診察用ベッドで寝こけた]*
(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[剣の先にいる相手を見つめる。 その隻眼をただただ、見据える。
返ってきたのは―――。
打ち鳴らされたガントレットから重厚な金属音が響いた。 それはさながら戦いのゴングのように。 いっちょ遊ぼうぜ、と誘われれば一瞬気が抜けた]
( ……無粋なこと、聞いちまったかもなー )
[彼の願いだとか。抱えたものだとか。 今はそんなことは関係なく、求めるのはただひたすら、 純粋な”殺しあい”だ。]
(100) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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……ああ、――そう。てめーはそうじゃなきゃなぁ!
[対抗するようにそう叫んだ。 楽しげに殴りかかりにくる相手の右拳を避けるが、 左拳への反応が遅れた。]
……っは、
[殴り飛ばされた少女の体はアスファルトに転がる。 走る激痛に小さく咳き込んだが]
ってぇなクソが!!
[ 転んでもただでは起きない。 歯をむき出し笑って、勢い良く起き上がると、地を強く蹴り、 一歩を大きく踏み出す。間合いに入ってフランベルジェを相手の胴体を深く抉るつもりで横一文字に薙ぐ。]
(101) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* #Nowplaying Gong鳴らせ!!
ところでなんで美由紀は十文字さんを隼人ってよばなry わからん…わからん
(-72) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* 女の子にあるまじき口の悪さだね?? しゃあないねん 止めようがないねん……(顔覆い)
(-73) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―A地区→B地区へ―
[自らの手で破壊した校門の前に、男は立っていた。バックパックを背負い、両のポケットに手榴弾と手を突っ込んで。 あれほど立ち込めていた火薬の匂いは霧散しても、あたりに瓦礫が散乱する惨状は昨日のままだ。 移動の前に此処を訪れたのは、別に感傷に浸りたかったからではない。自分の手にした力を知るために、もうひとつ実験をしておく必要があった。]
昨日はごめんよ、『元の姿に戻るといい』
[知りたいことは、無生物への干渉が可能かどうか。 痛々しい亀裂が走る壁に手を当てて唱えたが、特に何も起こらない。言葉に魂が宿るといっても、さすがに出来ることと出来ないことがある、ということなのだろう。]
ふふ、残念。仕方ないかぁ
[せっかくの力作だったのにな、と、最早形を成していない門を見上げて呟く。昨日書き上げた文章は、途中で途切れて読めない。他の誰かに影響を及ぼすことは出来そうになかった。 またひとつ情報を得て、黒いパーカーが母校のレプリカに背を向ける。目指すのは、未だ足を踏み入れていなかったC地区。 B地区を経由しなくてはいけないから…2(1.廃墟前の裏道、2.大通り)を通っていくとしよう。*]
(102) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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お?当たった?つってもあんま入んねぇな…
[無意識に手を抜いたからか、それとも体制が悪かったか 相手が頑丈なのもあるかもしれないが、思った以上に威力は出ずにただの打撲程度になってしまったらしい 起き上がりに来た胴体への一撃は無駄な思考のせいで遅れたが、半歩下がる事で深く抉られる事はなく腕でガードする事で急所は免れる それでも肉が切れた事には変わりなく出血はしたが]
ハッ!何心配してやがんだよ 俺もお前も、死ぬ覚悟してココに来てんだろーが!んなもん、最初に会った時からお互いわかってんだろ!
[収まる事の無い出血に顔を歪ませて どうやらガードしたとは言えかなり深い傷だったらしく、血は簡単に止まる事は無さそうだった。飛び道具を使おうにも、能力を使おうにも、この場は明らかに自分にとっては広すぎて不利だ]
……ま、逃げるわけにゃいかないよなぁ!!
[そう叫び、拳を振り上げて殴る先は、“地面”]
(103) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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そぉら!いっぱーつ!!にはーつ!!!さんぱーっつ!!!!
[力いっぱい右拳を地面に叩きつけて。衝撃と連打数で地面は段々歪み、窪み、ヒビが入り、地割れを起こす 暫く殴った後に拳を構えると地面を蹴り、跳躍する]
(104) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ナパームボムッ!!!!
[織部が居る元へと、拳を振りかぶって。勿論当たれば即死級だし、上手く避けられなければ破片が当たりどちらにせよただでは済まない その分自分にも破片は飛んでくるし、恐らくそれは避けたであろう織部よりも重傷である事は明らかなのだが]
ハッハハハハ!!! 楽しいなぁ!楽しいだろ!?なぁ、美由紀ぃ!!
[体中血をダラダラと流しながらも、尚笑って 命を的にして、命を差し出して、命を軽く見て。そうして相手の生命を狩りに行く。興奮からか、体からはまた意味も無く赤黒いオーラが出てきて そうして拳を構えては、彼女の反応を伺う*]
(105) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―とある家のリビング― [とん、とん、とのんびり足音を立てながら従兄弟の声を辿るように歩く。 目の前の扉をがちゃりと開ければ、寝ていた部屋よりも少し広めな部屋にシンプルなテーブルと椅子が。 それに座りながらパンを食べているのは探していた声の主で。>>98 自分と同じくらい呑気に飯を食っていた。]
おー、ありがと。ぐっすり寝ちまったわ……
[テーブルを通り過ぎ奥へと進めば白を基調としたこれまたシンプルな台所が広がる。 住人の趣味か、それとも住宅一個一個細部まで再現するのが面倒だったのか、まるで新築のような綺麗さだった。 言われた通りオーブンを開ければ、まだ温かいパンが。適当に皿を出し乗っければ、のろのろとリビングへと。]
んー俺シナモンにしよ。頂きます、っと。これからどうするよ夜斗。移動するんだろ多分。
[はむ、と一口。 朝ごはんをこんなのんびりまともに食べたのは何年ぶりくらいだろうか。 一人暮らしだとどうしても食事をおろそかにしがちだ…とまで思い出して咄嗟に思考を別の方向へと逸らそうと試みたが。 思い出したのは、とある男性の笑顔。食事の手が一瞬止まる。]
(106) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―翌朝・→K's cafe―
[今朝鮪を持って歩く老爺は再びK's cafeへと向かっていた。 沖田とは今朝のうちに別れたはず。 鮪を5匹持って。 鼻歌を鳴らして返事はしなかった。 早朝は節々が色々と歳のせいであれなので]
〜〜♪こーしー飲みに来たぞぉ
[からんと鳴った下駄と扉を開ける音が老爺の来た証。 >>41「いらっしゃい」と声をかけられたならマスターの代替わりかと問いかけて。 見知った神父>>89の横へと]
おはよぉさん。棺桶案外気持ち良かったぞ 朝からちいこい画面みて返すのはきつくての。
[鮪をカウンターにどん、と置くと昨日の件で荒れた店内を意にも介さず「こーしー」と注文をした]*
(107) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 多すぎる
(-74) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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起こしたら悪いと思ったから起こさなかったわ。感謝しろよぉ〜?
[感謝するほどではないだろうとは自分でも思いつつ冗談を>>106。 もしゃもしゃと2枚目のピーナツバターをたっぷり塗りつけたあっまいパンをほおばる。]
これから? そうだな。ここにいても仕方ないし、どこかに行きたいところだけど…
…そういえば、今日はE区だっけ?…ふぅん…?下側が全部埋められたわけだ。 だとしたら次はA区かC区か…。移動が面倒ならこのままB区に自分たちの拠点を探すのもありかもな。
[AかCが使えなくなると予測するのはゲームとして成り立たなくなる可能性を鑑みてのこと。そんなことをするほど愚かではないだろう。]
…どうした?
[食事の手が止まるのを見て怪訝そうな顔を見せる。]
(108) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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ー昨夜ー [着物の裾を気にする素振り>>97を冷えた目で捉える。
ああ、それは 人を殺すには不要な動作だ。
相手からは見えぬだろうが 握り締めた左の鉄塊の内に、得たばかりの傷から血が滴り 茜金の無機物がどこか自分の一部になっていくような錯覚が訪れるまま、生暖かいもので滑る内側をギチリと音が立つまで握りこんだ]
立ち去ってくれないのなら全力を尽くすけれど あまり女性は殴りたくない。特に、コレではね。
[自身の腕よりもだいぶ長い槌のような武器を、相手へ見せるように表裏と翻して。 彼女が懐に手を延ばすのを黙って見つめる。 ひらりひらりと舞う何かが現れたのなら、鉄塊の先端で薙ぎ払おうとするだろうか]
(109) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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─K's cafe─
おや…いらっしゃい。…ん?
[ちりんちりん。 と、入り口をくぐる音に顔をあげれば、>>86一日ぶりの顔に一瞬固まって…程なくして、屈託のない笑顔を浮かべたか。]
メール返す手間も省けたなあ。 ホーさんもげんきそうでなによりだ。 …珈琲ね。はいよ。
[どこかおぼつかない感じで入れた珈琲は、なんとか零さずに入れることができた。なるべく至近距離で見れるよう顔を近づけていれたのには、気付かれてしまっただろうか。 そのおかげで、視力が落ちる前くらいの精度で珈琲をいれることができたのだから、褒めて欲しいくらいだ。]
…おまたせ。ホーさん、無事でよかったよ。 俺も…いつ死ぬかわかんないけどさ。
[あんたには生きていて欲しいから。と、笑顔で珈琲を渡して。 また来客が来るまでの間。彼の知りたいことに答えただろう。]
(110) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 動き難いPCってもだもだすんね…戦う気いつになったら起こしてくれるんだろう。この爺
(-75) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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俺が今朝来た頃にはもうそのへん、散らかっててさ。 だれかがドンパチしたのかねえ。
あ。お姫様は俺の部屋で待ってるように言って来たよ。 昨日はなんとか、二人とも生き残れたさ。
[だから安心だ。と。にっとわらえば、ホレーショにも自分が食べたのと似たようなパンを焼いて、到底武器に使えなそうな、錆びた包丁で食べやすい大きさに切って渡した。]
能力である程度周りは見えるようになってさ。 …でも、ブランクもあって。 いきなり走るとかはできないみたいだ。
[参ったなあ。と、色が違う目でホレーショを見ながら頬を掻いて笑って。ホレーショと、昨晩何か無かったか、情報交換をしようとしたところで、>>107新たな鈴の音がなった。]
いらっしゃ…おや。ご老人。 珈琲ですかい?
[どこかで見たような気がする…病院に通っていたときだったか。おぼえていない。 ホレーショに、誰?と首を傾げつつも、珈琲と言われれば]
(111) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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はいはいただいま。
[と言って、新しく珈琲を入れる準備を始めた。 目だけを頼りに、能力を使っていないから。 どこかおぼつかないままであるが、注意しすぎるくらい丁寧にいれたので…老人の珈琲も、なんとか零さずに入れられただろう。]
(112) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 良い奴→実は極悪非道 のやつやろうと思ってたけど、PLの精神面的な問題で非情になりきれなかったため、結果中途半端な感じになってしまった…ミス…
悪役向いてないわ((
(-76) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* 織部が可愛くて悶えてる 本当良い子だよなー…
(-77) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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いや、なんでもね。朝メシなんか食べんの久しぶりだなって思っただけ。
[がぶり、と大口をあけ一口かぶりつく。 何でもないと口では言ったものの、過るのは先ほどの断片の続き。 ……もう飯なんか作ってもらえないけれど。 胸を満たすのは寂しさか、空しさか。達成感なんて物は無いに等しい。 それを隠すかのように笑うと、端末に地図を表示させた>>108。]
そう、E地区。…教会ってこの辺りなんだな。 福原さん達元気かな……ってやべ、電話してみるのすっかり忘れてた…まぁ、いいか。うん。 このままB地区にいるなら…拠点候補は病院か廃墟? 移動するならK's kafeだな、人集まりそうだし。 A地区なら高校かね、少なくともベットはあるし広いし。 食料ねぇけど。
[とん、とんと指差しながらぺらぺらと喋ってまた一口。]
(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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―B地区・商店街の通り―
……♪
[だらしなく両手をポケットに入れたまま、実に機嫌よく、鼻歌交じりに人気のない大通りを歩く。 その足取りが時折ふらりとよろめくのは自覚している。 それは体調を崩した時の嫌な感じによく似ていた。体中に重りを括りつけられたような倦怠感と不快感は、意識の外に追い出すことは出来ない。 しかしそんなことは意に介さないふりをして、平気な顔で進む。他の参加者に遭遇したとき、異変を気取られて付け込まれるのは御免だ。]
それにしても参ったなぁ 誰かしら居ないものかな…?
[現在移動できるエリアは4つ、明日には更に狭まって3つ。この限局された範囲に10人以上の人間が居るというのに、なかなか標的に出会わない。 運がないのか、はたまた他の連中のやる気がないのか。 やれやれと肩を竦めて、ひとりきりの行軍は続く。*]
(114) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[殴り飛ばされたことにより、いくらか擦り傷が出来、 打撲もやらかしているが、まだまだ彼女の体は音をあげない。 それどころか、ふわりと体の熱があがる。血が沸き立つ。
フランベルジェの一薙ぎがうまく入らないことに舌打しながら]
う―ーる――せ――! ちっとでも心配したあたしがバカだったんだよ!死ね!
[売り言葉に買い言葉。それでも少女の方が幾分か口汚い。 出血し表情を歪ませた十文字に追い討ちをかけようとして、彼の言葉と行動に目を見開く。
全く、なんと突拍子もない男なのだろうか、この状況で地面を殴るなんて。 ――なんと驚くべき男なのだろうか、強化されているとはいえ、仮にも”人間”のパンチ力で、アスファルトのこの地面を歪ませ、皹をいれ、地割れすら引き起こすなんて。]
なにしてやが――……ッ!!
[どん、と十文字が跳びあがる。 ガントレットを嵌めた拳を振りかぶるのが見えたから、 少女は急いで足元に爆発を起こしそこから飛び退いた。]
(115) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[轟音。
男自身が爆弾のようになって地面を深く抉るのを見れば、 ぞくりと背筋が震えると共に、どうしようもなくわくわくして 飛び散ったアスファルトの破片が肩や脚、それに頬を擦り、赤色を滲ませ痛みを引き起こそうと、全く気にならなかった。
血に染まり哄笑をあげる彼の体を 赤黒いオーラが纏う。 ――ああ、”鬼”だ。”鬼”がいる。]
(116) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ふふっ。 ああ、楽しい。すっっっげー楽しいよ、隼人……!!
[頬を伝う赤を白い指で拭い舐めてから、血の乗った唇で笑う。 相手は接近戦に於いてはほぼ無敵だ。 迂闊に近づけば返り討ち。 ならばどうするかー―]
いーこと思いついた!
……射的ゲームをしよう しっかり避けなきゃ 燃えちまうよ!
[少女は血塗れた人差し指を立てて、 それを銃に見立てて十文字につきつけると]
(117) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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ばぁん!
[おどけた仕草で”撃ち抜く”。 チリ、と火花が散るのは一瞬。 彼の”前”に、炎を燃え上がらせ、爆発を起こす。 しっかり避けなければ、 爆発の火が彼の体を焼くだろう。**]
(118) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* Q人差し指で撃ち抜く動作すきですね?
Aだいすきです
(-78) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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