140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* 僕はよあひむたん天使だとおもってるよ!
(-64) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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……そうです。取り敢えず外へ出るです。 ここは息が詰まるです。
[物理的にも精神的にも。 地上へ向かう提案に二も無く頷いて歩き出すが]
ちょ、キミどうしたです!?
[突然上がる声と共に始まる詠唱>>60>>61]
本当に好戦的な人ばかりです!
[賢者が視た通り、本当に彼は狂っているのだろうか。 だが場所も彼自身の身の安全も顧みない破壊呪文に 防御魔法を発動させる暇も無かった。]
(94) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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ボクちんは風船じゃないです!
[破裂呪文ばかり、と怒鳴ってみても現状が変わる筈も無く。 爆風に身を構えたが、聞こえる声と地上へと押し上げられる 感覚に慌ててモグラを探す>>66]
モグラさん! 地上で待ってるです!!
[伸ばした手は届く事無く距離だけが開いて、 地上へと弾き出された。]
(95) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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− 地上 −
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の正装は土埃に塗れ、 頭も顔も血液と泥で薄汚れていた。]
唐突に攻撃する人が多くて困るです。
[座り込んだ雷神と気絶したままの若者>>79を横目で見ながら 恨み節をぽつり。 気付けば黒鎧を纏い直した雷神に、このまま戦闘に 突入する気かと身構えながら。]
あなたは彼の事知ってるです?
[雷神と同じく至近距離で爆発を食らったはずだが、 彼よりダメージが少ないのは取り込んだ翡翠の力だろうか。 それでも無尽蔵な筈は無い。 省エネを目指して、まずは気絶している男の事を 少しは知っていそうな雷神へと尋ねてみた。]
(96) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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相性悪いです? モグラさんとは相性良さそうでしたです。
[地下へと降りた事を悔やむ様子>>82には首を傾げ、 ほんの僅かな時間だったが、揃った2人の守護者の やり取りは楽しそうに見えたと見たままを告げた。]
2人揃えば怖いもの無しに見えるです……って。
[地上は更に禍々しい気配に満ちていた。 だが《ソラ》を見上げた守護者に釣られて見上げた先>>89には。 禍々しさを凝縮した影と今までに無い力と……。 琥珀の気配を感じた。]
(97) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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―異変の落ち着いた頃―
…移動しましょう。 ここは少々、危なすぎます。
[一瞬、地が膨れたのかと思うほどの異変。 先より更に崩れた学び舎に人の気配は無く、逃げ遅れた者は居なかったのだと安堵の息を吐いた。 雨が降って居よがお構いなしに立ち上る砂煙に咳きこめば、視界の外、コンクリートの崩れる音を聞く。
あまり長居は出来ない。 それに、どうしてこうも、空気がざわめくのだろう。 楔の場所を歴史書は知る筈もなく。 まさかチの下にあり、それがこの異変の原因だとは思いもせず。
朱の妙な態度>>92に僅か首をかしげたが、黒のジャケットで包んでやると有無を言わさずそのまま横抱きにして、別の、強い気配の昇る方へ。
治癒能力持ちの当ては少ない。 あるとすれば《チ》の守護者か。もしくは顔も知らぬ、現在の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》筆頭殿。 そのどちらかであればいいと、気配を辿って。]
(98) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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……「運命者」と呼ばれることもある、と言っていたな。 真実はわからぬ。
[金髪の青年を眺めながら、雷神はヨアヒムからの問いかけに答えた。>>96 ダメージが大きかったせいか、すぐにでも戦闘をしようという気は今のところ、雷神にはない。鎧を纏ったのも、油断をしていた為に負傷した自分への防御と戒めを篭めている。]
……それと。 どこか懐かしい気配がこの青年には付いているが…… 確証はない。 そもそも、アレはよく分からない存在だったからな。 本当に千年前から存在し続けているのだか……
[「ハツ」という名前からして、恐らくはそう、なのだろうが。 雰囲気も、狂気的な笑いも、発揮した力も記憶にはなく、確信を持てずにいた。]
(99) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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……………。 あんな怠惰な者と相性がいいとは思えぬ。
[不服そうである。>>97]
(100) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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あれは災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫……エリさんですね。
[悪魔が与えた琥珀の片割れ。 それを取り込んだのか、禍々しい気配に これもまた間に合わなかったのかと、 母の死が負の起動だとは知らないまま 初めて見る姿に思わず瞳を閉じる。]
世界の破滅の果てに何を《観察》するです。
[ジャニスの望んだ先の世界か、世界の破滅か。]
(101) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[地殻変動−ディアストロフィズム−
隆起した地殻が、雷神、ヨアヒム、そして礼見とハツを押し上げる。]
まぁそう言うなよ。 たまにはおまえさんも、人助けしてみろって、な?
[>>68崩れ落ちてくる地盤に腰まで埋められながらも、離れてゆく彼らの姿を見上げながら、また、常の弛い表情を浮かべる。]
お〜、先に行っとけ。 楔が戻せるかどうかは、おまえさん方にかかってるんだからなぁ。
[>>95届く見込みのない手をゆっくりと振り返す頃には、土砂はもう、モグラの首より上にまで達していたろう。
そして程無く、その姿は、完全に土の中へと消えた。*]
(102) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[《観測者》の気配は無い。 《解析者》の気配は爛れたまま。
《女神の三女》は消え失せて、 《女神の次女》は行き先不明。 《女神の長女》は――]
(103) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[削れた気配>>73に、足を止める。
何が。何が起きた。 先の戦闘中>>2:315にも微か感じた削れる気配。>>2:326それと、小さなレクイエム。>>2:328 あの時はそれどころではなく深く思考する事はしなかったが、今度の消失は随分と大きく。
いや、大きいのではない。 ぽっかりと、席が、全て無い。]
(104) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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…《ハーディ・ガーディー》
[呼べば来る。と言っていた悪魔の名前を呼んで。 本当に来るかどうかは分からないし、渡す契約料も持ち合わせて居ない。 それでも、ぬるい返事ぐらいは期待して。]
《ハーディ・ガーディー》
ガーディ、 貴女、
[歩みを止める。]
(105) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[歴史書に記されない記録は、確かに存在する。 歴史書かあるいはその保険が、機能しなかった瞬間以外にも。
「対の楔」に関する位置も含めた記述は、殆どが抜け落ちている。 その理由、さえも]
(106) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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…――ルキフェル?
[響いた音は、 微かに、遠く。
返事は二度と帰って来ない事を、知りながら。]
(107) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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ディオサ? 貴女、視ているのでしょう?
[それにも返事は、無い。
仰ぐ空は随分遠く、開いた穴の向こうから、女神が覗く事は結局無かった。]
(108) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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『運命者』?……彼がです? 嗚呼、それで……悪魔さんが。
[即戦闘を開始そうに無い雷神に一安心はしたが、 巨大な影の兵士を従えた禍々しい気配は消える様子は無い。 どうしたものかと思案する中、気絶している男のヒント>>99に 兵士から若者に移した視線は彼を通り越して、遠い所を見る事に。]
千年前から……それが何かはボクちんは判らないです。 でもその彼は『運命者』であるのは間違いなさそうです。
[千年前に封印された雷神が懐かしい気配があると言うなら。 少なくとも《大戦》には関わりがありそうだった。 賢者の呟き、雷神の感じた気配、そしてあの魔法。]
狂った運命者ですか。本当に何もかも狂ったですね。
(109) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/* ハーディー・ガーディだと思うんですよ。っていうかそうですよ。
なんでガーディーって最後伸ばしてるんだろう… うわあああ肝心な所で妙なミスしたな。ごめんね母ちゃん。 息子じじいだからさ、ボケてんの
(-65) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[>>98ハワードの香りに包まれ、移動する。 何処を目指しているのか、聞けば答えは返ってくるのだろうか。
もう少し休み回復すれば、きっと無理なく治癒者《フローレンス》の記録をダウンロードし使役することも叶うのだろうけれど。 今この瞬間、僕はただの荷物でしかなかった。
それが悔しい]
(110) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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/* ハーディ・ガーディですよハワードさん。
コイツほんとボケてんな! とことん横文字に疎い
(-66) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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エリ……ああ、合点がいった。知った気配だと思った。 我は、一度かの幼子と戦っているからな。
そうか。……くっ、ははは。
[傍らの男が出した見解に、雷神は……笑った。>>101 そしておもむろに立ち上がる。]
「運命者」は任せる。 何なら、手足でも縛っておけ。 我は、アレの元へ行く。
[体力を温存する為、瞬間的に移動は出来ないが、それでも向かおうと。]
(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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何もかも蓋をしたのがいけなかったです?
[誰も彼も狂い壊れて逝く。 それが千年前の《大戦》から始まったと言うなら、 あの時の世界では背負い切れないからと《ソラ》の上へと 押し上げたのが間違いだったのか。 あの向こうはどれだけ狂った世界なのか。]
忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》が浄化出来れば、 世界が繋がっても大丈夫ですか?
[楔を打ち込み罅割れを止めれば、この世界は今まで通り 続くだろう。 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》と狂った者達を置き棄てて。]
(112) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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……ハワード?
[>>104>>105>>107>>108僕は、足を止めたハワードの呟きに合わせ、気配を探る。 空洞になってしまった、その場所を]
……ねえ、ハワード。 女神様がいなくなったら……どうなるの?
[僕は小さく震えて、尋ねる。
歴史には記されているはずもない、女神不在の世界のことを]
(113) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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それも全部救いたいと思うのは傲慢ですか。
[呟いたのは意識の無い運命者へ。 答えが返らぬ事を確認してから、その首根っこを掴んで 引き摺り始める。]
取り敢えずあのデカイのに見つからない様に隠れるです? って言ってる傍から何あれに戦い挑むですか?
[体力を回復させるのが先だと、隠れようと声を掛けるよ売り 先に雷神は動き出す>>111]
(114) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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モグラさん! 早く戻って来るです。 あれ扱うのボクちんには無理です!
[絶対相性はいい筈だ、と頭を抱えて地面に叫んでしまった。]
(115) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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あら、貴方が来るのですか。
[巨大な影の兵士。その肩に乗り、力《オーラ》が迫るのを待つ。暴れれば、これを止めようとする誰かが来るだろうと予想はしていた]
いいでしょう、私は待ちましょう。 [その時を静かに、待つ。]
(116) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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[近づく気配は《ソラ》の守護者の物。 それと、知らぬ気配が幾つかと、仰々しい物も一つ、二つ………複数。
遠くで蠢く影に眉をひそめて、様子見の為に高いビルへ駆けあがる。 一瞬で視界を巡るましく変えて、見えたのは巨大な兵士。
…あの女神の娘、石に食われたか。
はたまた別の。例えば母を失って悲しみに暮れたか。 もしくは、その両方とも言える。
やはりあの時、怪我を負わせてででも取り上げるべきだった。 後悔をしても遅く、兵士を吹き飛ばすにも朱を安全な場所へ連れて行かなければ。]
(117) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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アレとは、また戦うと約束したからな。 ……負傷しているのなら、そこいらに隠れていろ。
[事も無げに告げた。>>114 声をかけるのに成功したとしても、「歩いているうちに多少回復する」と足は止めなかっただろう。
封印のすべを知っている《チ》の守護者は、もしかしたら本当に扱いが上手いのかもしれない。>>115
《チ》の守護者と同じく、《ソラ》に罅が入ったことで雷神の回復力も弱くなっているのだが、本人はそんなもの些細なことだ、と切り捨てるだろう。
おぼつかない足取りながら、雷神は戦場を目指す。*]
(118) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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/*二回連続で他対一はきついと言いますか味方が全く居なくて辛いです…! なんか、あの、私死んでもいいキャラになってる…! や、死ぬ前提でキャラ作ったんで別に良いですけど、縁故的にも改心する気配がまるで無くてうん、救いの無い子にうん。
(-67) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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/*それでアレだ。 こんな喋りにしたせいで元々無かった可愛げがマイナスに振りきれた。
(-68) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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