人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 お針子 ジリヤ

アタシの願いは アタシの祈りは
唯 一つ

 [祭壇へと続く中央の通路を行く。
 蝋燭の炎が視界の隅でぼやりと揺らめく。

 足音 鈴に似た清らかな金属音 胸の鼓動
 静寂の中に、纏う音を響かせ。]

城の解錠など 望まない 願わない
どうだって良い

対価が必要なら、アタシの全てを捧ごう

 [引き連れる音などより確かに存在を示す声、高らかに。
 
 ( だから どうか どうか )

 願いは礼拝堂を満たした。]

(95) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ 受け取ってくれたサミュエルに、ホッとする。
 疑ったお詫びと、優しさのお礼に。
 身近な人くらいは守りたかったから。 ]

 くれぐれも、さっきの話を忘れないでください。
 武器を出して吸血鬼に向かうなんていうのは、一番愚かです。
 やるなら、奇襲で。

[ なんでそんなことを知っているのか、とツッコまれる前に一歩を引いて。 ]

 食堂に女の子たちが居ます。
 守ってあげて下さい。
 僕は、もう少しフローを探してから戻ります。

[ 2階。ラルフが消えた方向。そして、オスカーの客室がある方向へ。 ]

(96) 2014/10/10(Fri) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


【独】 執事見習い ロビン

>ジリヤの隠し部屋ナチュラル突破

それ思ってたwwww

(-65) 2014/10/10(Fri) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

―幻の城―
[――しばし、感覚に身を委ねる。
城の姿が変わる――らしいが、まだ実感は無い。
そこにいるのも当然、自分一人だけ――

だと、思っていたのだが。]

(*25) 2014/10/10(Fri) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

うん、分かった。

[ロビンス>>96に頷く。
ボールペンを握り締める。武器が自分の手の中にあるのが酷く不思議に思えた。]

気を付けて、な。

[フローを探すと行って立ち去ったロビンスを見送る。
仲直りではなく、きっと、その女の子を守ろうとしてるんだろうな、と、勝手な想像をした。]

(97) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
探り探りではじまりました幻の城劇場

(-66) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

>>97 サミュエル
あれ? あれ?
色んなところで、僕とオスカーのフラグが立ってる気がするけど……。

彼、おとこのこですからね????

(-67) 2014/10/10(Fri) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[掌に乗せたボールペンを軽く転がす。

吸血鬼。
映画や小説で見た伝承を思い出す。
人の姿をしている、魔物。

人の、姿――]


……人間を刺し殺す、とか、出来んのかな、俺に。

[吸血鬼なんて居ない。大丈夫だと思いたいのに、案じる自分を笑い飛ばしたいのに、そんな気にはちっともならなかった。

空にはまだ月が紅いのだろうし、時計は止まったままなのだろうし。

もう既に、違う場所に入り込んでいるように思えていた。]

(98) 2014/10/10(Fri) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[あぁ、でも。

今は、外の――現実の――未来の――

そんな心配だけは、しなくて、いいのだ。

それには少しばかり、安堵、した。]

(99) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
見えるけど触れられないの意味を勘違いしている意味もなきにしもあらずですすみません

(-68) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ちらり。

ラルフさんの吸血鬼COかっこいいい…!!
よかった、おすかー昨日噛まれてなくて良かった!!

メモの設定の一文が痺れます。

(-69) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
禁断の領域に入ったジリヤ。
友人&武器をもったサミュエル。

2拓かなあ。
オスカーは確定だと思うけれど。

(-70) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
2択でした なんでここで誤字るの

(-71) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

―幻の城―

  …そうだな、たしかに

  そのような眼で彼らを見たことはなかった

[凄い、と使用人を褒めるピッパ>>+4に影は眼を細める。
新しい視点をもたらす出会いは、いつも喜びだった]

  良い
  気に入ればいいが…

[示すのは、たっぷりとした幕に囲われた扉。
それを開けば、現実の城のものよりも遥かに広い空間に無数の、種々の時代の衣服が新しいまま並べられている]

  着るに困るようならば手伝わせよう
  好きに見てごらん

(*26) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
現状ジリヤ。
吸血鬼になる時が初対面って浪漫じゃね?

(-72) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―2階・礼拝堂―

 窓を開けてもらって、ついでに酒と飯を恵んでくれんのかい

[そりゃいいね、と。
悩みながら筆をとる鬼丞の様子>>91に、興味津々と覗き込むがやはり読めない文字。
紙と鬼丞の顔を交互に眺めて、それでも大人しく待っていた]

(100) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

─ 2階廊下 ─

[ サミュエルの気遣いに一度振り返り、片手をあげる。
 笑顔は、巧く作れただろうか。 ]

 ……っ、

[ 絨毯のおかげで足音を潜めるのは容易だ。
 ……しかし潜めたところで、吸血鬼にはお見通しだろうが。
 夜は人間の時間ではない。
 月は……人間の物ではない。 ]

(101) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[前にロビンスの家に行った時、
明らかに鬱陶しそうな表情の彼に
「吸血鬼と吸血鬼ハンターとどちらが好きなのだ>>2:26>>2:28
と問われたことがある。

「そんなのどちらも好きに決まってるじゃないですか!
この世に満ち溢れる不思議な存在もそれに関わる人も、わたしにとっては憧れの対象ですっ!」
と自信満々に答えたのだった。確か。

彼自身昔は純粋にかっこいいと思っていたなんて知る由もなく
そんなことを言う様は、下手したら2つ年下のロビンスよりも
余程幼く見えたかもしれない。

懐かしい記憶がふいに頭を過った]

(102) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ロビンは外すかなあ自分なら。
最後の最後で"犯人はお前だ!"って指摘して欲しい。

(-73) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[頭をゆるりと振って、階段を下りだした。
一階の、食堂。

守る事は出来ないかもしれないけれど、無事かどうかの確認ぐらいはしておきたかった。]**

(103) 2014/10/10(Fri) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

―幻の城―
ぅ。
なんだろう。気配がするような。
しないような。

[そう呟く。
もう一つの形の城を手探りで足を進めていく。]

(*27) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ラルフさん……?
 もう居ない、か……。

[ 彼にも武器を渡すべきだったろうか。
 彼はハンターではなかった>>57。でも、普通の観念を持った人とも違った。
 一歩間違えれば……「盛り上がる」為に一枚噛みそうな……そんな懸念があって。
 切り出せなかったのだ。 ]

 ……。

[ 間もなく、5号室前についた。
 オスカーに引っ張り込まれたあの時が……ずいぶん前のような気がした。 ]

(104) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[鬼丞がしたためた歌に耳を傾ける。
異国の響きの声は不思議な感覚のするもの]

 ……

[さっぱりわからん、という顔をするまでもなく説明が施され、
その短い音に様々な意味が掛け合わせられているという言葉遊びに感嘆の息を吐いた]

 なんか、すげーな…お前さんの霊感ってやつ?
 いやいや捻って出るなら凄ぇだろ。

 なるほど赤いミソと白いミソを合わせると…

[ロゼ色のミソになんの?と首かしげ]

(105) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
2階廊下:ロビン・ラルフ
1階へ→サミュエル
食堂→カリュクス
礼拝堂→ホレショ・ジリヤ・きじょー

さて、どーしたもんかなー。
会ってない面子とお話したい気はするけど
礼拝堂に割って入るのもびみょいな。
なんかどこ行っても邪魔になりそうでなあ。うーん…

(-74) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 吸血鬼に会いたい奴って、ホントに多いのな

[帳を引こうとする仕草>>93にくすりと笑って]

 本気で出くわしたらどうすんだ?
 ポエムのネタにする?

 名作、産まれるかねぇ

[冗談のような問いだが、笑わない眼で赤い月光を見上げた]

(106) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

(-75) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[黒い鍵盤に人差し指を乗せる。
弦が弾かれて柔らかい単音がひとつ、零れた]

(107) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>105
ロゼwwwww
ロwwwゼwwwww

このセンス大好き!

(-76) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―回想・地下に至るまで―

 [上階には扉を開きはしなかった部屋も多くあれど
 ジリヤを下へと向かわせたのは
 赤い月を望みながら聞いた“影”の声。
 「地よりも深き」と。

 声を思い出せば地よりも深き場所へと通づる路をと
 自ずと一階の隅々まで探す事になったが、
 それらしい入り口は見あたらなかった。]

………思い違いか ?

 [奥歯を噛み、一階探索の末に辿り着いたのは
 城主の部屋。

 これまでサロンの隅々や柱の装飾に至るまでを
 細やかに注視していた目は
 部屋の影に位置していた扉をその先に通づる路を
 見落としはしなかった。*]

(108) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
でもハープシコードって結構びょーん、とかぎょーん、とかって音じゃなかったっけ

(-77) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(7人 0促)

ホレーショー
13回 注目
ジリヤ
16回 注目
鬼丞
14回 注目
ラルフ
9回 注目
オスカー
4回 注目
メアリー
10回 注目
カリュクス
11回 注目

犠牲者 (1人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)

処刑者 (5人)

ピッパ
13回 (3d) 注目
チャールズ
2回 (4d) 注目
サミュエル
16回 (5d) 注目
ロビン
22回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi