人狼議事


134 幽冥異聞

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【人】 双子 夕顔

[吹雪は途中で鏡が落下したせいか自分の視界も悪くさせたが、落ちたのがすぐ下だったのが幸いだった。
何とか左手を動かして右手で支え持ち上げた、次の瞬間。]


――……っな……、ぅわっ……!?


[きっと持ち上げなければ、当たらなかったに違いない。
枷のせいなのか何なのか、僅かにぶれたはずの軌道は逆に鏡が動いたことによって鏡面へ牙が突き立てられる。

罅割れる程度ならばマシであった。
問題は貼り付けられた符。鏡が耐性をあまり持てない陰陽師の電撃。]

(114) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[牙を媒介にして流された呪は見事に鏡全体へいきわたり、少女の命を急速に蝕む。
己の宿る鏡が壊れた時が、命の終わりである。

ぴしりと音を立てて割れる鏡面。
勢いよく罅が入る中、力の抜ける身体に鞭を打ち最後に志乃へ鏡面を向けて]

(115) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

  ……っ、いけ………――!


[力を振り絞り、全てを放つ。
今まで取り込んだ力を一つに集結させ、闇色に蠢く幾つかの球体は四方八方へ――しかし一平太だけは避けて――飛び散って。


同時に、少女の持つ鏡も粉々に壊れて地へ伏した*]

(116) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【墓】 釣り師 沼太郎

/*
儂がボケとらんかったら………確か投薬は、
処刑死やとできひんけど、襲撃死やったらいける筈や。
そやから狐は今日落ち回避して、翌日襲撃死か生存。
蘇生候補は、其処までに落ちとる4人やわ。

なんとはなしに、錠やのうて華月斎が落ちよる気もするな…
ほんで、今日の襲撃が夕顔やとしたら………
…………あ。儂、竜神と戦わされるやもしれんぞw

(+33) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

鍵?
そうだな、我に取っては取るに足らぬ物だが…気が変わった。
人間如きには不相応な代物だ。我が責任をもって天へと還してやろう。

[稲妻が直撃しても尚衰えぬその攻撃には少し感心し…感心したからこそ、挑発的な言葉を投げかけてやる。
そして人を超えて迫る剣戟を難なく打ち払い]

だが、"今の貴様一人では我に傷一つ負わす事はできまい"……っ!?

[圧倒的な力と威圧を以て、渾身の一撃をも粉々に打ち砕いてやる…つもりだった。
横合いから同時に迫る蝶弾。]

――ッ……!!!

[盾とした小太刀は砕け散り…龍とは言えど人の身、それなりの被害を負う。]

――成程。小僧、黄泉還りか。

(117) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 23時半頃


【墓】 釣り師 沼太郎

/*
それか、反撃が甘かったら一平太が落ちるわ。
陰陽師と式神の合わせ技やからなぁ……
なんや竜神さまも目覚めたてな感じもするけど、
存外、このまま落ちるやもしれんな。

(+34) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

まったく――この肉も、漸く、馴染んできたんじゃがね。

[かつての身体を失った理由は、イタチは知っている。
あの下らない理由に比べれば、今回この事態のなかで使い潰すのは本望というべきだろう]

……齢三千をとうに過ぎても、真のひとがたには少し遠いの。

[洋装を脱ぎ捨てれば、未だしつこく残る尻尾がひとつ、ふさりと]

時間があれば、梳かせてやるところじゃが――ま、別の機会としよう。

[結局、手伝いもほぼ要さず、かつての衣装を纏っていって]

……こんなところか。どうじゃ、おかしくはないか。

[――紺地の小袖に、やや明るめの切袴。
その上には金糸の装飾が施された白の小袿を羽織り、胸には宝玉を提げて]

(118) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

――……ま、こんなところか。
ではな、往くとしようか、イタチよ。

[その衣装には不釣合いの大太刀を、背負って]

ちと、まぁ……鬼が出るか蛇が出るか――どころではないがの。

[と、向けた笑みは、幾らか引き攣っていたかもしれない]

(119) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【見】 屍漁り 梅子

/*
あァ確かに。
襲撃やったら投薬できるけんど……どうなるかね?

 亀神 VS 龍神

えらい図やんな?

(@10) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【墓】 釣り師 沼太郎

/*
華月斎が落ちて、代わりに扉出現はありそうやなぁ。
…………はてさて、どうなるやろか。

(+35) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

ああ、あんたのおかげで楽しい黄泉還りや。

[竜を討伐したはずの刀がなんなくいなされる。
どういう事なのか、相手は竜神ではないのだろうか。
だとすればなんなのだろう。
ただの、悪神だとでもいうのだろうか。
きっとそうなのだろう、そうでなければここまで攻撃が通らない理由が分からない。]

華月斎!! お前の攻撃は効くようやで、後はよろしゅう。

[言葉では冗談を言い放つが動きは違う。
華月斎の攻撃によって受けたであろう箇所を狙って斬りかかる。
これすらも避けられればもう終いだ。]

(120) 2014/09/30(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 …………っ…………!!!

[鏡の割れる衝撃に、手応えを感じるが。
束の間の、油断。

四散する闇色は飛び交い、掠め。
右の頬へ、右の手へと当たり、熱も冷も全てを織り交ぜたが如き衝撃が伝わる。
恰も、鏡の娘が歩んだ生を伝えるよう。

尤も。その一撃で右の枷が壊れたのは、怪我の光明だったが。]

(121) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【墓】 釣り師 沼太郎

/*
>>@10
ゴジラ VS ガメラみたいやなぁ……

[そっと目をそらした]

(+36) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 …………トドメは、要らなそうやね……っ、た……。

[……滅したか。
今の一撃だけではなく、散った破片もまた、少女の衣を裂き血に染めていたが。]


 鍵、は……竜神の元やろか。


[望む気配が無いことに。
ち、と、舌打ちして。]

(122) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 はァ!?


 ……っち、今使うとあの嬢ちゃんにもバレそうだが、しゃーねェか……!


[舌を打ち、気を集める。

先ほどの虹色の翅とは違う、漆黒と真紅を塗り固めたような翅を持つ蝶の群れ。]


[死を濃縮した、冥府からの死者そのもののような。]

(123) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ――――――…………!?

[だが。

ぞわり。
>>123感じた気配、は。]

(124) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【独】 釣り師 沼太郎

/*
錠の兄さんのト書きを見るに、
「全力出して落とそうとしてるのに攻撃が通らない」
みたいな叫びが聞こえてくる気がするな。
そして恐らく、一平太も落ちんように必死や。

どっちが勝つかやなぁ…………投票ばかりは儂も読めん。
錠の兄さんが落ちるんやったら、必ずしも華月斎を
道連れにせんでもええような気がするんやけど。

(-25) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 今度は、こいつァどうだろうなァ……!


[蝶を、錠の剣に纏わせる。

純然たる、剣の力の片鱗を持たせて。]

(125) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[殴り飛ばされた腹を擦りつつ狐に向き合う。
ぶちぶちと文句言われていることにはへいへいと軽く流す>>42
どうでもいいわ、という態度がとてもよく現れている。

あの娘は、という問いかけもさあ?と一言だけ。
賀茂が云々とは言っていたが詳しくは知らぬし、己に必要ない情報は覚えてないのである。]

(126) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[その後あれそれとあった後、着替えを手伝い]

まあ、そんなもんじゃないですかねえ。

[この狐は似合わぬ服はあまりないような。
だから似合うといっても感動することはない。
似合わなかったら腹の底から笑ってやるのだが。]


あいよ、じゃあお伴しますよ姐さん。

(127) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【見】 屍漁り 梅子

/*
>>+36
巨大化するんやろォ?
ドーン!バーン!シャギャー!

…………えらいこっちゃな。

[戦闘力の ない 垢嘗めは 逃げ出した!]

(@11) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【独】 森番 ガストン

/*
赤窓なしで地上見守るのと赤窓ありで地上見守るのだと色々ネタバレしちゃいそうで墓下ではお口チャック気味になってしまうね!!!

本当はもっとじいさまと梅子と話したいんですよ!!!

(-26) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 …………へぇ。

 そう言うことなら。
 少しだけ、お手伝いしたろかな……!

[にぃ、と。瞳を細め。
先の縛光を、竜神目掛けて撃ち飛ばす。

雷は効かぬであろう竜神故に、ほんの一時の足止め程度にしかなるまいが。



――――鍵よりなお面白い“モノ”の気配に、唇を吊り上げて。]

(128) 2014/10/01(Wed) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 00時頃


【人】 門下生 一平太

――ちィ!!

[錠と一対一でであればまず負けなかった自信はある。だが、二対一では…ただでさえあの時受けた瀕死の重傷は完治していないのだ。分が悪いのは明白であった。だが。]

纏めて葬り去ってくれる…!!

[総ての力を集結し、自身を中心に荒れ狂う大竜巻を発生させる。何もかもを吹き飛ばし、切り裂き、生じた雷は炭へと帰す。――打ち破って見せろ、小僧。と言わんばかりに。]

(129) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

……うむ。

[伴をするというイタチの言葉に、平静ならば当然と頷くところだが]

まぁ……ここは、あれじゃな。
付き合わせてすまんと、言っておくべきところかの。

[そうして、そんな言葉を発した己を嗤うように失笑を洩らして]

――よし、往くぞ。
鍵を探し、剣を抑え、不埒者を排する――それが神であってもな。

(130) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……まだダメか……


[嘆息し、竜神を睨み据える。]


 ……旦那、悪ィ。
 説明はなしだ。


 …………開け 


[開くための鍵を、寄せるにはまだ足りない。
それでも致し方がない。]

(131) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

[剣に黒く、紅く、まるで死そのものような蝶が纏わりつく。
そこに感じる確かな気配、それは―――――。

竜神が放つ大竜巻。
それを軽く薙ぎ払えばふつりと竜巻は消え失せる。]

あんた、もう終わりや。

[手の中の剣が形を変える。
すらりとした紅い刀身が、色はそのままにより大きく幅広く。
一本の大太刀へと姿を変えた。]

(132) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

紅華散火御霊《べにはなちるはひのみたま》

[銘のないその剣の名は、紅い華を散らす火の御使い。
濃厚な死を纏わせた紅い一振り。

懐の中で鍵が啼く。
近くにある二つの鍵も共鳴して啼く。

剣が現世に顕現した事を知らせるかの如く。]

(133) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

【人】 抜荷 錠

さあ、もう終わりにしよか。

[とん、と地面を強く蹴り竜神の懐へと飛び込み。
その胴を切り離すべく剣を横へと薙ぎ払った。]

(134) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

【墓】 釣り師 沼太郎

/*
>>@11
あかんwwww京の町が壊滅するわwwww
戦う前から既にぎょうさん家潰れてそうやけどな!


さて。地上は襲撃は決まったとはいえ、
投票先は互いにギリギリまで譲らん感じやなぁ。

(+37) 2014/10/01(Wed) 00時半頃

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