132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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面白くなってきやがったじゃねーか…
[面白いと言いつつもサミュエルの目は全く笑っていなかった。WWWの前では敵が多数押し寄せていた。それに応戦するのはーーー]
ドナルド…!
[>>58ドナルドが爆発を起こすと敵は吹き飛び散り散りになる。まだまだ数が多いようだ。劣勢には変わりない。さらに>>74チアキが駆けるのを見る。あれは複製呪文だろうか。サミュエルもそれを聞いて自然と士気が上がる。 普段はこんな時何もせずに傍観していた。 だが今は違う。やらなければならない。
サミュエルは「見えない姿」から元に戻ると戦場へと飛び出した]
<コンフリンゴ(爆発せよ)>!!!
[あまり得意ではない攻撃魔法を唱えて応戦に加わる。味方であろう「彼ら」に向かって言う]
奇遇だな…!
(81) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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スリザリンの監督生…なら同学年か ガーディ•グロウルだ、レイブンクロー生。攻撃呪文は得意だが君のような物理攻撃は苦手だ
[聞いたことがあるような無いような、一風変わった少女の戦い方に呆気にとられていたので、まじまじと見つめた後エフェドラに尋ねる]
スリザリンは一体今どうなってるんだ?友人の安否が心配なのと、そのうちの1人が敵側として指揮をとっているって聞いたんだけど
[スリザリン所属のエフェドラなら、他の生徒よりも正確な情報を仕入れることができるかもしれないと思った。襲われたらひとたまりもないので、杖は離さなかったが]
(82) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/*
「ディートリヒ君、あーそびましょー」(一方さんボイス)とかいいたくなかったが堪える。早く喧嘩したい
(-64) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/*
サミュエルやっぱ赤でないのかと疑心暗鬼なう
(-65) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* (R-18G)な事とか?O,vengeance! 落ち着くまでは待機だー。防衛は任せろ!死ぬのは許さん
ついでに、私が死ぬともれなくキャロも死ぬよ!
(-67) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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今ここで死ねたら、この上ない仕合せだ。 If it were now to die, 'Twere now to be most happy.
(-66) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* 次々と仲間が来たからきっといけるきっと大丈夫うんたぶん って、なんかすごい秘密を聞いた!? なんで!? まってなんで!?
(-68) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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[ >>66チアキが花火をバンバンと打ち上げながら敵をおびき寄せる様子が場違いに何だか楽しそうで。普通に戦おうと思っていたけれど、こんなのもたまには良いと思って店から大量のいたずらグッズを抱えて。 ――彼がショー開くのならば、自身も出演者の一人だ。 ]
Disillutionment Charm !(目くらまし)
[ 少女は周りの景色と同化すると、松の杖を握って颯爽と走りながら頭の固い馬鹿達の中を掛けてゆく。彼の身体が増えて語りかけるその様はとても愉快だった。
先程まで不安だったのにそれは何処か遠くへと―― ]
ようこそ!楽しんで行ってね、頭の固い…
―――…お 馬 鹿 さ ん !Obuscro!(目隠し)
Tarantallegra!(踊れ)
[ 見えない少女の声だけが響く。颯爽と走りながら無言呪文でReducio!(縮め)と言うと縮んだそれらを手でパンパンと叩く。 ]
悪戯は…どこから何が来るか分からない方が楽しいでしょう?さあ、痛みを知りなさい。馬鹿な大人は…嫌いよ。
(83) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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[もちろん自身の胡散臭さは普段から身をもって実感していた。ドナルドは恐らく味方だと認識してくれるかもしれない。 ジリヤとチアキはどうだろうか。 だが今は目の前の敵を倒すことだけに集中する]
ラヴァ…!!
[彼女はここにいるだろうか。ジリヤとチアキの姿を確認して、彼女もここにいると踏んで声を張り上げる]
チアキとジリヤは…味方か!!!
[こんな時では失礼や探りなどは考えずに直球で聞く。
そうしているうちにも敵からの呪文が飛んでくる。軌道を変えてブーメランで返す。相手の闘い方も分析していればすぐに慣れてきていた。もちろん実力差を完全に埋められはしないが。 そしてサミュエルは皆に聞こえるように大きな声で叫んだ]
セシルが…死んでた…! 何者かにやられてたんだ!奴は味方だった…!
(84) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/01(Mon) 23時半頃
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― 少し前 ―
[纏う空気が僅かに揺れる。ジリヤの少し震えた声>>76を聞けば、思慮不足の事を言ってしまったかと慌てて謝罪の言葉をつげようとし――続けられた言葉に、それは遮られた。]
…そう、考えられるっていうのは…充分、強いよ。
[自分はもし大切な人が死んだとき、そう考えて向き合うことが出来るのか。――正直、そうは思えなくて。
呪文を掛け、戦渦へと飛び込もうとする彼女>>79の手をしっかりと握り返す。暖かい手。]
…頑張って…
[そう、強がりを込めた声で告げたことは、きっと気づかれていない、筈*]
(85) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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[どこからともなく現れたサミュエル>>81に、更に胸が熱くなる。大丈夫だと、確信する]
ホグワーツは滅びない! 闇の魔法使いに屈しない!! Protego!Protego Totalum!!
[突きつけられた敵の杖に防護魔法を唱えて。同時に走りだして、懐の小瓶を振る。中身は硫酸やら塩酸やら、かかるだけで皮膚が焼け苦痛をもたらすもの。 おまけにインセンディオを唱えてやりながら、廊下の柵に飛び乗り、靴の片方に杖を当てる]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)
[浮遊していく靴に体重を預け、もう片方の足や腕で城の装飾や浮いている階段を掴んだり蹴ったりして舵を取り]
Avis!!(鳥よ)Oppugno!(襲え)
[魔法で鳥を出し、指示を出したところで、耳に入った言葉>>84に、息を呑む。友が死んだという言葉。にわかには信じがたいそれを、けれどこの場で嘘が出るはずがないと判断。同時に、それは後で処理するべきだと、頭の片隅に放り込んで]
Avis!!(鳥よ)Oppugno!(襲え)
[再び鳥に死喰い人を襲わせる。今は、そうだ。奴らを、敵を、どこかへやってしまわなくては]
(86) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* なんかいけそうな雰囲気漂ってて嬉しい。頑張って えと。私キャロと絆つながってる。そんなような力貸してるような描写を一応表でもした、気がする
(-69) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* あれかー!!!! あー、なるほど。そういうことか。把握した なんとなくそれぞれの役職が把握できてきた、かな とりあえず薬持ったうえでヴェスに会いたい
(-70) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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―――≪Engorgio(肥大せよ)≫!!
[ >>80チアキの口上を鼻で笑って――、唱えた呪文は直接的な攻撃呪文では無く、対象を肥大させる呪文。混沌とした状況の中でその魔法が通れば、眼前の連中に嘲笑をくれてやる。 ]
……――テメェらみてえな腐った考えだけで頭のねェヤツは、 膨れた風船みてェになって、弾け飛んじまうのがお似合いだ!!
――≪Avis(鳥よ)≫、≪Oppugno(襲え)≫!!
[ 続いて、杖から生み出すのは複数の鳥。羽音を立てて羽ばたかせれば――、膨れた奴等を中心にけしかけて、突かせはじめた。そして、チアキの声に便乗して――、(響け)の呪文を。 ]
おい、さっさと消えて伝えろよ。
……――お山の大将が誰かはしんねェが、 こそこそしてねェでさっさと出て来い、ってな!!
[ そう吐き捨てた所で、>>81続けて聞こえた爆音の方に新手かと目をやれば、サミュエルの姿。 ]
……よォ、無事だったみたいで何よりだぜ
(87) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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おおお……… [>>70 ガーディが自分の結構な無茶振りに対応してくれたことに驚いて、つい声が出てしまった。 でも、あの女の人、もんのすごくかっこよかったなあ………]
私はクリス。クリスマス・エルトナム・アトラシアよ。 よろしくね、エフェドラ!
[>>77名乗られたので、無意識に受け答えていたが、クリスの脳内はエフェドラと名乗る少女の戦い方に惚れ惚れしていた]
(スリザリン生……、思ってたようなタイプじゃないわね)
[ガーディがスリザリンのことについて質問してることに気づき、クリスはやっとエフェドラがスリザリン生であることに気がついた。 ただ、二人で会話を邪魔しちゃいけないだろうとガーディの横に立って二人の話を聞いていた。すると、]
パリン [>>68何かが割れる音がすると同時に、ヘルメスの一つから受信が途切れた。それはヴェスを見張っていたヘルメスだった]
もしもし、ヘルメス、ヘルメス、応答せよ! [返答はない。勘のいいヴェスのことだ。きっと気づかれて破壊されてしまったのだろう。ヴェスは2度同じ手に引っかかるようなやつではない。もう監視は不可能だろう。クリスは落胆して軽くため息をついた。]
(88) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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いえいえ〜、結構雑な設定なので齟齬とかあんまり気にせずばかばか壊しちゃってください! あと、一つ破壊確認しました。 残り学校内にあるのは5個です。
一応、破壊した際には連絡いただけると嬉しいです。
(-71) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* せやで工藤! 今日の占い先ジリヤは案の定共鳴だったー
ふむ、ならばヴェスに勧誘されてたことはチアキに伝えた方が良いかな?
(-72) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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ガーディ・グロウルと言ったか、すまないが己は寮を飛び出してきた身でな……特に有益な情報は掴んでいない。名前を聞かせてくれれば、その友人に言伝を預かる事も可能だとは思うが
[ 適切な間合いを取ることだけは忘れずに、エフェドラは眼前の少年と対峙する。 彼女の戦闘スタイルは基本的に一対一で相対するからこそ映える技術であり、脚を止められたところに複数人でかかられると必然的にキャパシティオーバーとなってしまう可能性が非常に高いという、致命的な弱点を抱えていた。 とりあえず目の前の二人は信用したエフェドラだが、いつどこから次の死喰い人が襲ってくるかも分からない状況では、一つの油断が命取りとなってしまうが故に。]
が、ここに死喰い人を手引きしたものになら、心当たりがある……と言うよりか、他にこれだけの事を起こす能力と、実行に起こすだけの行動力を持つ者を、己は他に知らない……あの、ヴェスパタイン・ディートリヒ以外にはな
(89) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* 2人とも守る決意が固まりました。 いやもともとあるんだけどさ
あー、どうなんだろう うっすらヴェスが原因なのかなーとは考えてはいるんだけど それが確信に至れてない状況だからなぁ 情報はすごく欲してるとこ
(-73) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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あなた達なんて可愛らしい鳥になって一生飛んでればいい。
[ そして、目くらましの呪文を解けば――…何処からともなく真っ白な少女は現れて…――
Duro!(固まれ)…得意の無言呪文で固まらせた死喰い人達の口にカナリアクリームをぶち込めば、はたはたと可愛らしいカナリアへと変身しただろう。そしてOppugno!(襲え)と残りの死喰い人を襲わせる。 ]
マグルだ、純血だ、馬鹿馬鹿しい! 聞き飽きたの!…仏頂面してると福が寄ってこなくなるよ?
Rictusempra!(笑い続けよ) Tarantallegra!(踊れ)
ほーら、あなた達の嫌いなマグルはこっちだよ?
[ なんて、揶揄いながらまた目くらましの呪文を掛けてその場を走って――… ]
(90) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* いや、もう破壊描写はしない 死喰い人に破壊させるように命じたからあとは個人の判断で好きに減らしたりしてくれた方がそちらとしても動きやすいだろう
それに、大事な連絡手段のようだからな。破壊されて困るならば一つくらい校内に残っておいても見逃したと言い訳がつく。好きにしてくれ
(-74) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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クリスマスは、ヘルメスを相互通信に使えるようにしました。>>67の一部表記は気にしないでください。
2014/09/01(Mon) 23時半頃
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/* ふむ、表を見ると大分死喰い人がボコボコにされてるな() 吸魂鬼入れてもみんな守護霊出しそうだし、次なる手を打たないとまずそうだがどうするんだ?
(*22) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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悪戯、か。 面白い。
[サミュエルはニヤリと笑う。 昨日は絶望しかけていたが今ここではまるでショーのようにおかしな光景が広がっていた。だいぶこちらの士気も上がってきただろうか。優勢のように見える]
[敵をかわしつつ>>87ドナルドに語りかけられるとサミュエルも前を見ながら返す]
お前も無事で…安心したぞ
(91) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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Finito(終われ) Avis!(鳥よ)
[死喰い人達の上空に来たところで浮遊魔法を終わらせ、杖から出した鳥たちと共に落ちて行く]
Protego!Protego!Protego!
[飛んでくる魔法には防護魔法を重ねがけして、鳥たちに袖を掴ませて滞空時間を延ばしながら、死喰い人の一人の頭に、思い切り蹴りを]
ストラーイク
[ちょうど階段を背にしていた死食い人たちは、ドミノ倒しのように階段を転がり落ちていく。 中には取り返しのつかないことになった者もいるだろうけれど、それを考えるほど余裕はなく]
Quietus(静まれ)
[一旦地面に下りて声を治して、辺りを見回したところで、立ちくらみ。 どうにも、魔法を使いすぎたか、頭を使いすぎたか。 身体に疲労が溜まってきたようだと、他人事のように考える]
(92) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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―廊下―
[ある程度予想はしていたけれど、ヘルメスはうんともすんとも言わずその場に浮いているだけ。 じれったくなって、だんまりを決め込むそれを指でつついてみる。]
……ねぇ、ヘルメス。 あなたがわたくしの言うことを理解できるのなら、少し手を貸して下さらない? わたくしをクリスのところへ連れて行って。 あの子のことが、心配なんですの。
[通信機能の存在を知らないグロリアにとって、この謎多き玩具が友人に繋がる唯一のヒントなのだ。 どういう原理なのか、ふよふよ同じ場所にとどまろうとするヘルメスに、そんな頼みごとを。]
(93) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* 実力差的にも大分おかしいのだがな…。防衛術を教える学校で何故攻撃魔法が負けているのか…
次なる手と言われてもああも固まってしまっては個々に殺害はこちらとしても動かしにくいだろう。それに、こちらが何でもかんでも取り出して向こうが倒してもバランスがおかしくなる
そもそもこちら側の陣営に味方が少なすぎて困っていてな。表立って敵側として回ってるのが俺一人では、さすがに… ましてやスリザリン生からもマグル側の者が出てしまってはどうしようもないだろう
(*23) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* なんで無双ゲーになってるんですかね…
(-75) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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[キャロライナは、ハッフルパフの談話室で、その唄を聞いた。談話室は静まり返って、生きている者はいないように見えた。そこは地下で、窓の外に広がるのは薬草園で。チアキを最も近く感じられる場所に、チアキの声が響く。
(わたしはもう何も知りたくないって考えていたのよ!この世界も!闇だか何だかも!
それはつまりチアキのことも、ニルソン氏のことも、知りたくないのと一緒だった!このままでいたいって駄々こねてたんだわ!
せっかくホグワーツくんだりまで学びに来たのに!)
自分の声でかき消したくなくて、心の中で叫ぶと。
(Homenum Revelio!人現れよ, Protego Maxima! 最大限守れ, Salvio hexia! 呪いを避けよ, Cave inimicum! 敵を警戒せよ)
下級生が隠れていることを確かめて、防衛呪文をかけて、箒置き場を目指す。グアテマラの聖なる杖を握りしめて]
(94) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* おっかしいなぁ… 通常劇中でも死喰い人一人でも生徒数人は殺れたはずなんだけど…範囲広いだけに投下人数多くしたのはまずかったかな でも生徒人数も多いし教師居るし割と妥当だとは思ったんだけど
生徒一人に何人も無双されたらこちらとしてもどうしたら良いものかっていう。割とストレス溜まりやつ
(-76) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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[外には色とりどりの火花と歓声と呪文が響いている。こんな酷い状況なのに、生き生きと声を張り上げて飛び回るチアキの声は、しっかりと耳に届いていて。それに呼応するように増える、ジリヤや、ルドルフ、サミュエルの声まで増えてきて。
その明るさが、希望が広がる様子は――www店内にも、ドミノが倒れて行くように伝わってきていた。
ある一人の、端でうずくまっていた生徒は立ち上がり、自分も助けをしたいと申し出て。 ある一人の、泣き喚いていた生徒は杖を握りしめ、店にかかる防御魔法を強めようと振り翳し。]
…っ、ありがとう…
[サミュエル>>84の声が耳に入る。それに答えるべく、小さなメガホンの様なものを作り出して――]
…彼らを疑う…?この状況で…? …それって、すっごくナンセンス…だよ。
[くすりと、からかうように伝えた後に、一際声を張り上げて]
…我らが力、我らが光。須く彼らに加護を、慈悲を届けんことを――"エピスキー"、癒えよ!
[唱えた呪文は彼らに届いただろうか。それを願いながら。メガホンを下ろした]
(95) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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