128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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約束は、よーく覚えていてよ。>>93 ただ、姿が見えないと言っただけでしょう?
――ハワードはそんなに私のことが信用できないの? あぁもう、心外だわ!
私がいつ、彼らを探しに行きたいだなんて…
[……反発しながら口が滑るのも、子どもの頃から相変わらず。]
(94) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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/* ううーんハワードの就寝時間ですよ! ごめんねごめんね! もっと筆が早ければ、ヤニクと会話したい的なロルの合間に秘話で過去回想を入れたかった。
唐突な回想より、リアルタイムに何か関連付けて回想するのが好きです。 機会を逃したので、どこかで必ずやらねば…くそう。
(-92) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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全戦無敗の記録更新に血道を上げますな。 お似合いでしょうに、老体の眼を思いやっては下さいませんか。
[含み笑いで、混ぜ返す言葉。 彼女の表情に一層唇は円弧に撓む。>>90
されども、彼女が続けた言葉には、おや。と心外そうな一声。 改めて彼女に向きを正せば、少しばかり頭の位置を下げて視座を重ねる。 会釈にも似た角度で、一蹴した彼女に囁く低音。] いいえ、私は―――…、
御転婆で、向こう見ずで、拗ねやすく、泣き虫で、大胆不敵に、負けん気が強く、甘え上手な癖、情が深く、誠実で、優しく強く、躊躇いに転がり、熱意に燃え、現実に何度も躓いて、未だ未だ子供のような方が良うございます。
………貴女が、良うございますよ。
[はて、ご存じないとは知りませんでしたな。とばかりに、ひょい、と片眉を揺らしての語。 本音混じりの口先三寸は、またも彼女を呆れさせただろうか。]
(95) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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/* うちの姫様は天使で御座います。(ドヤァ…
(-93) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[彼女…パトリツィアが離れる直前に、もう一度感謝と謝罪の言葉を発する。 彼女が何を心配してくれているかは、女の知り及ばぬところ。 そのまま今度はクラリッサの方へと視線を移動させて。]
貴女にも迷惑をかけてしまったわね。ごめんなさい。 私はもう落ち着いたから、貴女はあなたの大切な人のところへ。
[私なんかの所に居たら、貴女も金髪の彼も何かあったら、悔やんでも悔やみきれないだろうから。 彼女達が、この屋敷に集められた主従達全部が全部、相手のことを大切に思っているとも限らないけれど 。 それでも、他人よりも相手に寄り添った方が良いと思うから。お節介だとしても。]
(96) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
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そうですなぁ、姫様ほど戸惑いは持ちませぬが、 ご退場願うならば、戦力差のある場所からとは定石で御座いますね。
信用以上に姫様の性格も性質も良く存知上げております故。 [彼女の激昂を聞きながらも、頷いて揺れる顎先。>>94 自然と彼女の背を擦り、宥めるは身体に染み付く阿吽の呼吸。
彼女に友情を説いた手前、傍の青年に刃を向ける心算は無い。 諸所諸々の事情は在ろうが、彼の剣筋も聊か関係はしていた。]
―――…いいえ、いいえ。信じておりますよ。 此処でお待ちくださいと私が百度頭を下げても、 こっそり付いて来るのでしょうと、やや諦めている程度には。
(97) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[主人の肩越しに見えるスージーの姿。>>96 無論、全てを乗り越えるなど到底不可能だろうが、 仄かな変化は感じ取れた。
痛切な面持ちで何度も首を縦に振った光景を思い出し、 彼女が手繰り寄せるべき糸はとても細いけれど、 淑女以上に彼の青年に恥じぬ女性となるだろう。
相変わらず、自分はこの手の相手に弱く、 大概が目の前の主人故だろうと、小さく笑みを噛み殺した。**]
(98) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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………ッ!!
ちょっと!もう! そういうのはいいから!! は、恥ずかしいでしょう…!
[流れるようにすらすらと紡がれる言の波。>>95 なるほどそれは、幼い頃からパトリツィアを見てきた彼だからこそ言えるものであるけれど。 同時に、今では殆ど他人に見せない一面でもあるからそれを晒されれば――
…まだそこにジェフがいたなら、顔を真っ赤にして否定するパトリツィアの様子が見れただろう。 今聞いたことは忘れて、と言わんばかりに眉間に皺を寄せ首を振る。]
……ほらまた、そんなこと言って。 はぁ…蓼食う虫も好き好きとはよく言ったものだわ。
[続く言葉>>95には、むくれ顔で呆れたような溜息を一つだけ。]
(99) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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――…肝に銘じておきましょう。
[>>91漏らした言葉に対して彼に言葉を向けられれば、彼が信仰する神に対する評価はそのまま男の胸に残っただろう。 彼の胸の裡で様々の情が混ざり合っている事を男は知り得ようがない。]
…?
[中途に止められた言葉の続きを男はじっと待つ。 やがてたっぷりと間を置いて紡がれた言葉の内容に、男は目を細めて笑う。]
(100) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[信がないと腹を立てれば、常のように宥める手付き。>>97 こんな風に子ども扱いして、と反発したい半面、 こちらのつぼを掴み、諸々よく察してくれる点は本当に敵わない。]
…そうよ。よくわかっているじゃない。 止めたって無駄よ。それが私だもの。
[むすっとしたまま、小さく呟く。]
(101) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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――えぇ。 珍しく家に帰って来たと思って、勇んだ息子がキャッチボールに誘っても、 研究雑誌を読み耽って生返事をする程、研究一筋な人でしたから。
[老執事の眉尻は僅かに下がっていたが、 あれ、と呼ぶ言葉には気安さが混じっているように思えた。
幼い頃にはあまり相手をしてくれない事に不満もあったが、アンドロイドに興味を示すと父の表情には喜色が混じった。 息子というよりも、同じ夢を追う同士として扱ってくれた。 それが嬉しくて、男は更に工学の世界にのめり込んでいった。
何時しか男も父に似て、休日さえも研究漬けな毎日を謳歌していた。 情勢が変わり、父が倒れた事により、純粋に研究を楽しむという点からはかけ離れてしまったけれど。]
(102) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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/* >>99 嗚呼、本当に姫様は御可愛らしい。 溜息ばかりが出てしまいます、はぁ。 (老いらくのなんとか)
(-94) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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/* ジェフ殿もきゃわわでございますな。 ここに東大陸萌えきゅん同盟国を建国しましょうぞ。
(-95) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[常のように冗句を交えた会話ののち、本題を切り出す。]
ハワード。あのね、
――少しだけ。 ここを離れてもいい?
[自分一人、この場を離れることを彼が良しとするとは思えないけれど。]
ちょっとずつだけど、魔力が戻ってきてるの。 もう少し夢見を使えないかと思って。 ……一人の方が、集中できるから。
もう。大丈夫よ、すぐ戻るわ!
(103) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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[僅か臥せられた老執事の瞳に、男の向ける眼差しはどう映っただろう。 男もまた沈黙を保っていたが、その空気は決して悪いものではないように感じていた。
やがて彼の主人たるパティの姿を目に収めれば、 男は彼女に譲る事にし、少し離れてぼんやりと佇む。 耳が拾う、幾度も繰り返されてきたであろう彼女達のやり取りは微笑ましく思えた。 >>99注視している心算はなかったが、此方を見て首振る彼女には首は縦に振っておき。
けれど館に漂う空気の中には不穏な気配も交じっていた。 ――また誰かが権利を喪失する瞬間はそう遠くない。**]
(104) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
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…それに鏡は、貴方が持っているのだから。 たとえ不意打ちにあったとしても、私は問題ないわ。
魔力も戻ってきているから逃げることもできるし。ね?
[それでもなお反対にあうようなら、続けて言う。]
もしそれでもダメだというのなら、 いっそ、その鏡は返してもらおうかしら。
……さぁ、どうする?
[――所々こうして強情なのは、主も執事も同じであるらしい。]
(105) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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/* お、起きたら本気だす。
(-96) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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[鏡が自分の元に戻ってくるのであれば、彼と一緒に行動しよう。 そうでなければ、別行動を取ろう。
――本当は、彼に鏡を手渡した時点でそう提案するつもりだった。>>2:160
けれど一瞬それを躊躇い、誤魔化す代わりに武器をせがんだ。>>2:213]
(106) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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[鏡を破壊されれば、それは命を失うも同義。
……であれば。 物理的に身体が傷付いたとしても、それは直接、死に繋がるわけではなさそうだ。
ならば「狙われる可能性の高い主人」と「対象である鏡」は分けた方が良い。]
(107) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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/* 独り言に修正点発見。
時間軸は一緒。 文化の発展する速度が違う。
はっ。2日目のめものセシルさん撫でるの忘れてた!(えあもふもふ) ヤニクさんの中の人が可愛いも把握済み! よし、寝ましょう。**
(-97) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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[――約束通り、二人揃って生き残るために。
ハワードが鏡を割る失敗をするとは思えない。 だからこそ可能な方法であると、そう考えて。
だからパトリツィアは、鏡を執事に預けたままその場を立ち去ろうとする。
たとえ制止の手が伸ばされようとも、 それを擦り抜け、一つ先の曲がり角くらいまでは行くことができるだろうと踏んで]**
(108) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 02時頃
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/* 北からすると、なんともかなぁ。 まず見える位置にいない自PC。主妹次第かぁ。
(-98) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 05時半頃
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[供された紅茶は薫り高く、暖かな湯気を立てる。 リリンラと名乗ったカエルは、何かと細やかな気のつく者らしい。 男自身は紅茶を淹れたことはないが、何度もそれを眺めていたのだから、手際の良さは見るだけでも分かる。 男はカップにそっと手を伸ばした。]
…あつ。
[こぼれた呟きは、思わず、と言ったものだったけれど。 それは、ただ、熱いのみで、男を傷つけるようなものではなく。 生まれて初めて口にした、暖かい紅茶と言うものを、男はゆっくりと味わう。]
なるほどこれが…
[お嬢の愛した味、なのか、と。 どこか感慨深ささえ覚えながら、小さく呟いた。 カップを机上の皿に戻し、小さなカエルを振り返る]
(+5) 2014/07/16(Wed) 10時頃
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ありがとう、…リリンラ。
[口なれない名前に少し詰まりながら、礼を述べる。 それからその小さき者を、じっくりと眺めた。 男の視線にカエルの彼は、居心地の悪さや他の何かを覚えたかもしれないが、しばらくして男はふっと笑みを浮かべる。]
…もとより、生き返るつもりなどなかったさ。 まだ死ぬつもりもなかったが、どうにかして生き返るほどの何かは、あの世界には無い。
[それは先の彼らの会話に対するコメント。 それでも、願ったのは、お嬢一人の無事だった。 払えるものの何も無い男には、男自身の命を支払うのに、全く躊躇は無い。 …否。 全く無いと言えば、嘘になるか。 お嬢と2人で生きる道を僅かも想像しなかったかと言えば、決して否定はできないのだから。]
…幸せ、とは、何だろうな…
[誰に当てたわけでもない問いは、石壁に虚しく木霊した。]
(+6) 2014/07/16(Wed) 10時頃
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/* お仕事するよー ジェフ39(0..100)x1 トレイル98(0..100)x1 ヤニク23(0..100)x1
数字が大きい人が今回は、後
(-99) 2014/07/16(Wed) 18時頃
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[羞恥に頬を染めて、稚さを隠蔽しようとする彼女に笑みは深く変わる。取り繕う彼女を元凶の男は愛で観賞。>>99
まるで悪びれぬ老年は、肩を竦める素振りで応じ、 頬をふっくらと膨らます彼女へ掌を伸ばす。 白い色にて包まれた指先が、フェイスラインを静かに包み]
美食家と言ってくださいませ。 私は貴女と出会ってから此方、空腹を知りません。
[言葉遊びのように並べる語。 するり、するりと肌を慰め、彼女の頬より空気抜き。]
(109) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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はい、貴女の前に片足差し出し、 その歩みを前のめりに伏せさせることなど到底。
[肯定の相槌を打つが、片腕を拡げて見せて、確保の態も万全と冗句を打つ。尤も、脚が縺れた程度で、控えてくれる方ではないことも、重々承知しているが。>>101]
―――…また、何か悪巧みですかな。 光輝となるなら止めは致しませぬが、 その言葉は中々、不安を煽りますなぁ。
姫様、
[彼女の放つ明るさが、純然たる爛漫さだけでないことは知っている。気丈に振舞う姿の気高さを支える本意を。
だからこそ、己は指先を首筋より下らせ、柔く二の腕を五指で捕まえた。>>103]
(110) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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―――…欠片を渡す気は毛頭御座いません。 けれど、ご自身を軽率に扱うことも許したくはありません。
[告げる言葉は、珍しくも硬質を帯び、 挑むように眼差し返す彼女へと、 常の温厚さを洗い流した真面目な面持ち向けた。
有無を言わさず、否を封じて。 勇ましく告げる彼女へ、僅か戒めの力を込め。>>105>>106]
(-101) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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地下に落ちれば、権利が失われます。 館に居れば、最後まで残れば、余地も御座います。
決して諦めてはなりません。 宜しいですか、姫様。
この約束を違えてはなりません。 泣いて、絶望し、躊躇い、心折れたとしても、 諦める事だけは許しません。
[其処で一呼吸継ぐと、切々とした想いに瞼は下がり。 始まりのときに告げたと同じ声色を改めて開いた。]
(-102) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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