126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* よし、これで情報の齟齬がなくなる!よかったー。
(-92) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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なにこのミナカタ全力待機www がんばれすいけー
俺の桃なんかあとでいいぞ 本編たのむぞ
(-93) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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―礼拝堂―
[眠気とは程遠い理由で重たい目蓋を携えながら せめていつも通りの日常を取り戻したくて礼拝堂へと向かった。 開け放たれた扉の隙間から、サイラスと思しき遺体を抱え呆然としているオスカー>>9、と>>5チアキの涙する声、そして冷静に状況をまとめるチャールズの声>>28。 サイラスが自害をした。礼拝堂に足を踏み入れることすら出来ずに、外扉に背中を預けながら、中の様子に耳を傾ける。 放校では、なかったのか…?本当に死んだのはサイラスであるのか。 確かめたくとも、足に力が入らない。 ただ、事が終わった後に友の死を理解する。それが耐えられなかった。
そのうち、棺に遺体を入れるホレーショー>>36の言葉も耳に入る。 もう一つの棺。>>14ルーカスの声は中から聞こえる。あとは――]
セシル?
[脱兎の如く駆け出すと、目指したのは、セシルの部屋。*]
(51) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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ー???ー
[小さな吐息>>+14と共に覗いた空色の瞳と視線が絡み合う。 彼を起こしてしまったことに対する罪悪感よりも。彼が生きている、その事実への安堵よりも。 心を動かしたのは、彼の掠れた声色。 何を考えているのか。自身の感情が理解出来ず、振り切ろうとその思いを胸に、問いに答えるため彼に視線を向けただろう。] ……。
[死んだのかと問われたところではっきり言葉にすることは拒まれた。 口にすると昨晩のことが思い出されそうだったから。]
…俺のことより、君こそどうしてここに?
[誤魔化すように、見上げる瞳を見つめながら問いかける。 昨晩、自身は悪魔と夜を過ごした筈。 そして彼は放校された身。 そんな二人が何故同じ場所へ転がされていたのか。 体内に巡る熱を誤魔化すように手のひらに爪を立て、尋ねた。]
(+15) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* もしかしてノックスが??三人目?
(-94) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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……、ほんと食えない奴だな
[少し笑いながらそう言った。ホーについては、黒を見せるつもりで頼んでいたので別に構わない。]
ホー先生についてはあんたは保険だと思っている 今は、彼は悪魔に意識を奪われてないと言っていたが いつ。そうなるかも解らない
知ってるのが俺だけでは 彼の信頼度の高さには、俺だけじゃ 敵わないだろうから
今は彼は放っておいてくれ 悪魔を捜し出し殺すと言っていた それが本当なのか見極めたい
(-95) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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あと、「もう1人?」 あんたの様な力の人間を見つけたのか? まあ、教えてくれなくても良いよ 単純に興味で知りたくもあるけど、 俺からコンタクト取る事は無いだろうな
[忙しいのだろう、彼を見送ると自分も身繕いをし、外へ向かう事にする*]
(-96) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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あ、後で部屋に行く! あんたの絵は、やはり一度見てみたいから
[それだけ、彼の背に向けて]
(-97) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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……なら、何故放って置いたんですか……?
[知っていると言われれば驚きに目を見開いて絞り出す 知っていて、何故殺さないのだろう サイモンだったもの、セシルだったものが頭を過れば体内のざわめきはより激しく
その上で味方だという言葉は何を意味するのか]
……ホレーショー……先生?
[悪魔は自分一人ではないのだろうか サイモンも、セシルも、ああなったのは自分のせいだけではないのか 疑念に身を硬くして、ホレーショーから距離を取ろうとする 様子を窺うように、まるで手負いの獣のように
けれど彼は邪気なく自分を抱きすくめてしまった 背中に回った手は、語りかける声は、間違いなく自分の知るホレーショーのもので、生まれたのは少しの安堵
大丈夫と、自分が友達に手をかけるわけがないと]
(-98) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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何を根拠に……! そんなの、僕だってわからないのに!
[何も知らない愚かな自分は、ただその優しい言葉に牙を向けるしかない
何も、知らないのだ]
何も知らない……僕は、何も 知らな過ぎた……
[だからきっと、何もかもを掴み損ねるのだろう セシルも、彼のために歌うことすらも]
……知りたい 僕は何をするべきなのか
許されるなら、セシルに……謝らないと……
[謝って済む問題ではないけれど、もっとその手を強く掴んでいればあるいはと 見上げたホレーショーの顔もゆがんでいたか]
(-99) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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ー2d夜・図書館ー
[>>11自分の無謀な言を聞き、ベネットが自分の胸ぐらを掴み、引き寄せる。殴られるかと思ったが、その様なことをする人ではなかったか。
ただ、危険なことをした自分を詰るだけだった。それが本気の心配なんだと感じる。己の馬鹿さが痛烈に解り、申し訳なさと、怒ってくれる人が居るという事で、せっかく泣くのを耐えたと言うのに、再び自分は酷く歪んだ表情をしていただろう。
これ以上自分の顔を見ないでほしい、無様に泣き崩れてしまうから。そのタイミングで彼は自分を解放した。]
す、まない……
[それしか、言葉はでなかった。]
(52) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[>>12ホーを頼ろうという彼に、自分は弱く笑ってみせた。]
……、うん、まあ力を借りよう 彼の、知識は、役にたつだろ
人を信じる、か…… [多分、自分が一番信用できない。だからこそ他人を信じきれずに居る。
ホーとチアキを絶対に信じるという、ベネットがうらやましい。]
それは、何を糧に信用するに足りた? 俺は、言葉なんて信じられない
身を切る様な代価を得た? あんたの信頼を捧げるだけの?
[こんな、斜に構えたことを考えてしまうから、自分は駄目なのだろうと、そう思いながら]
(53) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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バチカンに? そうだね、ここに答えが無かったら
何故か、世界がここで閉じている気がしてた 駄目だなほんとに、追い込まれると
[ようやく、明日の指針が見え、笑う事が出来た気がする]
明日、資料室を開けよう どうせ、授業なんてされないだろ
日が昇ったら出来るだけ早く……*
(54) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[彼から手渡されたのは、先ほど編まれていたロザリオ。 それが静かに手のひらで、小さな重さと存在感を示す。それを一時の間見つめて彼に心からのお礼を伝えた。]
明日は立ち直る、
まあ、俺は凹んでるくらいのが 丁度いいのかもしれないけど
[両手を挙げて自嘲気に笑いながらそう言った、 やっと、少し冗談が言えたのは、彼のおかげだろう*]
(-100) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 22時頃
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ミナカタ!そんなのはいいから! ほんぺんを!(喀血(うれしいけど!(だいすき!
(-101) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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─正午数十分前─
[様々ないざこざに巻き込まれ疲弊した心を休ませようと室内で一人読書をしていた時の事。規則正しいノックの音を聞いたならばルーカスは本に栞を挟み席を立っただろうか。]
はい?おや、ヴェスパタイン先生… 答えたい事ですか?
[明確な答えが分からない。警戒するようにルーカスはヴェスパタイン先生を見ただろうか。だが続けられた言葉に首を傾げる。]
何か理由がおありなのです?
[どうして彼が唐突に話そうとしたのか、やはり分からなくて警戒は一応しておく。]
(-102) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[自身の命は、黒魔術でも救う事が出来ない。 それを知れば、天秤に掛けていたもう一つの願いが頭をもたげる。 自分の目を見つめる、ルーカスの眼に向かって、困ったように笑いかけた。]
……おかしなやり取りをしてしまったね。 君が、“彼ら”の主であるはずがないのに。
ボクの命で、叶えられる願いがあるなら、売ってしまおう。こんな命は。
[黒魔術があろうがなかろうが、近いうちに干からびてしまう命ならば、何かに…代えることは出来るだろうが。]
…君が、買ってくれるのかい? お安くしておくよ。
(-103) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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一1昨晩・チャールズ先生の部屋ー
チャールズ先生、私は兄ではないので兄の事は分かりません。私に兄の思いを問われてもそれは答えとなるでしょうか? 私の願い…思いという不確かな物よりも、私は存在という確かな物を知りたいのです。
[何を求めたのか?そう問われればルーカスは微かに笑うであろう。闇に背を預ける前に彼は口を開く。]
望むのは、確かにそこに兄がいた証拠。 兄さんの願いに関しましては何と無く分かっております。私と兄は、大凡似ている部分がある。
そしてより知りたいのはチャールズ先生にとっての兄への…思い。
[それゆえです。ですが、仮に望みを知ったとて私に何の利益があるでしょうか?求めるのもただの自己満足でありますけれども。]
(-104) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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―???―
[こちらをまっすぐ見つめる瞳>>+15に、血管が沸き立つような感覚を覚える。 記憶の中ではつい先程得た悪夢が想起されるようで、けほ、と咳を零した。]
僕、は……。
[セシルは答えなかった。けれどそれは、肯定に等しいように思えた。 返すように問われて、今度はこちらが言葉に詰まる。 昨日、さよならを言えていたなら良かった。 セシルの未来を願っても、どうしても別れを告げられなかったのは、自身にとって彼がひどく大きな存在だったからだろう。]
僕は、罪を犯した、から。
[だから、とそこで言葉を止めた。 続きを告げるのが怖いせいもあったし、身の内を荒れ狂う熱に耐えられなかったからだ。 小さな呻き声をあげると、身を丸く縮こまらせる。]
(+16) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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は……ぁ、セシル、離れ、て……っ。
[食堂で出会った時と同じ言葉、けれど纏う雰囲気はまったく異なっている。 苦しげな吐息を漏らしながら、彼から視線を逸らした。]
(+17) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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ー午前・職務室ー
先生、セシルが、セシルが! 昨日の……昨日の!
[駆け込めば、ヴェスパタインの姿>>31を認め 彼が反応するのに合わせてただそれだけ言うのが精一杯 彼が教師然と自分を落ち着かせようとしてくれているのがわかって 落ち着かなければと意識すれば意識するほど空回りして言葉が出てこない
それでも彼は悟ってくれたようで、自分にここで待つよう言われれば素直にその通りに
脳裏には先程見た光景が鮮明に映っていて 動悸と息切れと、体躯の震えは止まらないけれど*]
(55) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[職務室で大人しく……もっとも動く気力などもないのだけれど……ヴェスパタインの帰りを待っていればチャールズに声を掛けられ>>44れば黙ってそちらを向いたか]
チャールズ、先生……? お茶……ですか
[非日常の中の日常はやはりどこか非日常的で どうにも話が飲み込めないのは自分の頭がまた回ってないせいか、それとも彼の提案が現状に見合ってないせいか 首を捻れば彼はそれを是と取ったか、湯気の立つティーカップを持って来たか
もっとも、彼に何を話せば良いのかはわからないけれど]
(56) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[ルーカスは彼の意味の分からない言葉にピクリと反応してみせるだろう。目を細め、何かを見定めるかのように、彼を静かに見据える。]
…“彼ら”とは?
[淡々と問う。]
何故、貴方は私に売ろうとするのです? 仮に私が買ったとして貴方は何を望むのです?
[一呼吸置いて、]
貴方の目的は?
(-105) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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今度はべすぱへの桃書いてんなwwwwきっとwww
みなかたあああああああああ 進行をおおおお 優先してえええええ(絶叫
(-106) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* まて、拾うもの多いだろ… 忘れた頃にトレイルが来るぜよ
(-107) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* 墓下が胸熱展開になっているのですけども… サイラスさん、素敵な設定有り難う御座います
(*45) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* 無駄に含みのあることを言うのをやめよう…! ルーカスさん紛らわしいことを言ってしまってごめんなさいどう回収しよう
(-108) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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ー???ー
[作ったのはクレイと名乗るあいつか 随分と瀟洒なものをと興味本意で天井に足を付き逆さに覗き込めば 繰り広げられる眼下の>>+15>>+16の光景にほくそ笑む 自分がノックスの声を押さえ付けるためだけに身動きが取れなくなっていたところで、早々獲物を捕まえたあいつの功績は讃えてやらなくちゃあねぇなどと思いながら 黒く不快な塊である本来の姿ではなく、ようやく手に入れることの出来たノックスの姿で
それは悪趣味を極めた理由 反転し内で暴れるノックスに、お前の欲しがったものはお前を視界にすら入れず悪魔に魂を売って堕ちたと、お前の友は自らの飼う悪魔の身代わりとなって自死し堕ちたと、見せ付けるため
もしどちらかが気付いたなら、ノックスのように笑って元気?などと言うだろう]
(*46) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[オスカーの横で泣き崩れていれば、チャールズがやってきて>>22祈りの言葉と共に自分たちをぎゅっと包み込む。>>32 その温かさにまた涙が溢れて。情けない。教師なのに自分も一緒に泣き崩れてしまっていては駄目なのに…
ホレーショーも来た頃、チャールズが離れ自分にも指示を出すがそれすらもすることはままならず。オスカーの声に応じて立つのがやっと]
ごめん…大丈夫……
[立ち上がって椅子にこしかけるよう勧められれば少し落ち着いたか。>>38その間にもホレーショーが淡々と作業を進めてくれていて。 彼も辛いだろうに。仲良かったのはみていたから。この場を任されると]
わかった…任せて
[そういってまだ完全に落ち着きは取り戻していないもののようやく涙を拭い、自分で動く気力が戻ってきただろうか]
(57) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* 今日の襲撃ノックスのつもりで進めていいのかな?
(*47) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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