125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[合流するや否や突然の指示を受けた。何やもわからない中、履いている長靴で身体を運ぶことに。]
「流、一体どういうことなんだ?やばいやつとは?情報をいちはやく渡してくれ。」
(77) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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ー3d朝・灯台ー ん、……ぅ…?
[大して動いていないのに疲れるのは何故だろう。いつの間にか眠っていて、体が揺さぶられるまでふわふわとした夢の中。 目の前にいる剣吉に一瞬どきりとするも、緊急事態と聞いて慌てて立ち上がる>>36。]
ま、マスターさん…?え、な、…ぉひゃあっ!
[背を追って走っていれば、振り返った剣吉に謝られ。何事かと首を傾げると、突然視界が高くなった。 慌てて下ろしてと頼もうとするが、「我慢してくれ」と言われれば大人しく運ばれようと。]
あ、あの、緊急事態って、どう、したんですか
[舌を噛まないように気をつけながら問うてみるが、答えはあっただろうか。 揺れる視界の中で、重くないかな、なんて緊急事態とはそぐわないことを考えた。]
(78) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/* 本当は流れでキリングが一番いいんだけどね、ごめんなーでしゃばって
(-86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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おい、レイジ―――ッ
[呟きが聞かれまた何かされるのかと、肩を抱かれながら身構えていれば耳打ちの内容に不服を示す表情を向ける。 が、彼は覚悟を決めているのか自信があるのか、頷くしか選択肢はない表情をしていて。
( 合流したばっかりは、 逃げることしか考えてなかったくせに…… )
能力についても、彼の考えについても深く聞くことのは野暮な気がして。]
……俺の脚力に驚いて撒けませんでした、 とかは無しな
[なんて軽口で返す。 こんなやり取りもまたあとで出来ると、信じて。 増えた人影に幼馴染と顔を合わせ苦笑。
指示を出すレイジは昔から知る彼とは違って逞しく見えた。]
(79) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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死にたくなかったら、俺に着いて走れ 脚に自信がなければ 黙って俺に抱えられてろ
…アンタ、どうする?
[靴紐を強く締め直しながら流、星開、円香に言葉を投げる。 上体を起こす頃に円香へと、自力で走るかどうか問うて見たがどうだったか。
最後に此方を向いた南方の笑顔が、やけに眩しくて、苦しい。 釣られるように微笑むが、ぎこちなかっただろう。
外へと踏み出す間際、彼の方を向くことはできなかった。]
――レイジ、 また、後でな*
(80) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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― ??? ―
〜 ♪
[相変らず、外れた音で鼻歌を唄う。 《魔女の見る夢》。ただ、少女は夢を見続ける。
その通りに、眠る櫻子の傍へとひとつ、黒い羽根を落とし。 教会にある十字架。そこの壁に埋め込まれた七色――、 虹の色の宝石の内、二つが黒く染まった。 ]
(81) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/*
よく考えたら羽根七枚別々の所のを集めるのは難しいよねってことで 最悪宝石でそのまま補おうっていう魂胆ッ!!
(考えなしでごめんなさいっ!)
藍が含む七人が死んだら、藍への道が開きますよーというアレです。
(*12) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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俺は自分が殺されなきゃなんでもいいですよ 福原さんの武器は「遠距離」ですからね。
[大口径のハンドガンの弾丸をうければひとたまりもないだろう。一発で死んでもおかしくない。動くのを許したくはない。]
あぁ、俺はマサ殺さないから安心してよ
(82) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/* これから羽根集めして!って皆に言うところだった〜! そだよね。そだよね。羽根集めて教会いけばよかったんだよね クロダさんの穴あれば集められるんじゃとか思ってる
(*13) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/* え、そこに刺さってたの。
(-87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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(情報、協力、ねぇ。 俺たちが彼女達にとって有益な物を持ってれば話は分かるが。 俺や福原さんの能力や俺たちに関わる話は持ってない、よな多分。 傷を治してもらえるのはいい。協力するのも問題は無い。 ………あっちにとってのメリットって、一体なんだ…?)
[彼女の提案に>>76多少困惑しながらも福原に目配りを。 俺自体は勿論飲むつもりだが、彼が嫌がれば傷を治してもらった後に逃がすなりしようと考えて。]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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星開可愛いよ星開。 PLのツボを毎回突いてくるなぁ本当に。
(-88) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[南方や流と合流した時は、まだ抱えられたままだったろうか。下ろしてと頼むタイミングを見逃し続け、そのまま南方の言葉を聞いただろう>>44。 少し俯いてから顔を上げ、礼と共に頭を下げる。]
…ありがとう、ございます
[何故急いでいるのかは聞けただろうか。南方が流の頭を引っ叩く>>52のを見れば、やっぱり怖い!と思いながら心配そうに流に視線を。
剣吉には下ろしてもらえただろうか。それから、何処かに行っていたらしい星開が合流するが>>72。]
(…この人、)
[どこに行って何をしていたのだろう。いつ頃からいなかったのかは思い出せないが、灯台にはいなかった。 距離をとろうと後退り、星開の様子を伺うも南方が話始めれば意識はそちらに。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/* 一応確認しますが、片想いで矢をこちらに撃ってますか? 24時間で九年前回想なんかは回せると思うんですが… 死亡が確定的なのでホント申し訳ない!
(-89) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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!先輩、ここにいたんですか…?
[穏やかな顔、ということは南方は櫻子に“会った”のだろうか。夜にでも探しに行けば良かった、と後悔しながらも続いた言葉には頷いて。]
…大丈夫、です 流くんが悪いなんて、これっぽっちも思ってないから
/* 何度もすみません…! 不在動かし助かりました、ありがとうございます!
(-90) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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……子供扱いすんなっつーの、
[ >>73人指し指でツンと突かれては、一瞬目を閉じながら。 わしゃわしゃと撫でられると居心地悪そうに眉根を顰める。 核心をつかれれば、言葉を呑み込んだ ]
……う。 まあ、確かに戦ってみなきゃ分かんねえとは思ったけどよ。 目くらまし?そんな能力なのか、アンタ。
[ それなら大丈夫か、とまさか幻覚をかけられるとも思わず。 それを信じていれば――、>>72星開の姿が見えたか。 ]
(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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余裕。余裕があるかと言われればないんだけどね…
[海斗の横では、きっとアヤのためなのだろう、殺さないで済む妥協案を語るアイ。彼にはその内容より一つの言葉が気になっていた]
能力をまだ決めてない、か。
[次に続いた言葉はアイに届いただろうか]
(86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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星開!良かった、無事かよ? ……先輩?大丈夫っすか?
[>>84こちらに視線を向けられたのを認識しつつ、星開が合流するのを見りゃ、後退ろうとする様に警戒しているのだろうかと、それを気にしながらも、]
……っと、説明は全部後。取敢えず、そこのオッサンが何とかしてくれるみたいだから、今は逃げる。
…俺、今怪我してっから。 出来るだけ戦わねーにこしたこたねえし。
[>>74そして、指をさされれば、『はいはい』と肩を竦めて。 周囲が逃げるのを追って、そのままその場から逃げる。
その際、横目に>>50白い影が見えた気がして。 あれか、と目を細めると共に、誰かに面影が重なる様な気がした、のだが。遠くてあまりそれは認識することが出来ないまま。]
(87) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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はい!わかりました!
[わかったか!と聞かれれば、反射的に敬礼の形をとって返事をする。逆らうつもりはないが、ちゃんとしなければ怒られる。気がする。]
ボク、走れます 体を動かすのだけは得意です
[どうする、と聞かれれば>>80力強く頷いたか。 足はそれなりに速い、と思う。体力も、反射神経もそんなに悪くないはずである。こんな状況で走ったことはないが、自分で考えて逃げるのでなく、人に着いて走るだけなら難しくない。]
[靴紐が解けそうにないのを確認し、簡単なストレッチで準備を整える。剣吉が走り出したなら、その背を追って足を踏み出し。 一度だけ振り返り、灯台を見上げた。]
(88) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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しかし、悪趣味……か。
[櫻子は案外このゲームを楽しんでいた。 本気を出して戦える。それが許されるのだ。 ――負けたら、なんて一切考えてなかった。 だからだろうか。 ミナカタのその言葉は、少し気になっていた。]
(+14) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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マドカは、「平気だよ」と流に笑いかける。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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おう、また、後でなー。
[その声は、剣吉>>80にしか聞こえなかっただろう。 本当はその場にいる全員に幻覚をかけたってよかった。 けれど、幼馴染を能力で騙すことだけは、したくなかった。]
[剣吉達を見送った後、遠くから迫る時計の音>>50を]
ばぁん
[右手でピストルをつくって、子供のように不敵に笑いながら、撃ち抜いた*]
(89) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[櫻子は機械には疎い。 人形の機械といえば、親戚の子供の玩具と全て同じに見えてしまう。 …ただ、あれは。
遠目にみただけでも、何か異様な――覚悟と殺意を直感できた。 流は、それでも勝てると思える。ただ、あのミナカタは――逃げるがせいぜいかもしれない。 何となく――、心配をしていることに気がついて。]
(+15) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/* 片思いわろた
(-91) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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その交渉、そのまま続けて。 ただ、"治癒"の能力だときっと負担がかかる。例えば"複製"の能力なら元にあるものを基準にするわけだから負担は少ない。それに、使用法も治療だけじゃなくなる。 治療はこれから重要になってくるよ…頼む。
(-92) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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…僕は、悪趣味なのかもしれないな。
[などと、ミナカタが聞いたら失礼極まりないことを、空に想った。]
(+16) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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あ、はは。情報ですか。 勿論いいですよ。命と引き換えにされたらそりゃね。
[不服はない、といった意味合いの目配せを黒田に返す。>>83]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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何が申し訳ないって、蘇生薬ゥゥゥ!!!
(-93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/* ですです。 羽根集め出来るみたいならお願いしようかな? と、演出的にもいいかなと思ったりして。
(*14) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/* ラ神ェ……… ううん。そうだよなどう動いたものか。
(-94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》
テッド・茂呂河=オースティンに発現したこの異能は、その能力の所有者に発生した肉体的欠損を機械で補完するという、控え目に言って頭がおかしいとしか表しようのない力であった。 そも、自分が傷つくことが前提にあり、その身体を使った戦闘まで視野に入れるとなるとこれまでに彼が味わった苦痛は計り知れない。 混じりっ気のない白の手脚にチク・タク チク・タクと時を刻む時計の心臓、置き換えられた機械の身体は何処までも頑強で、仮に破損したとしたところで無限に修復されるが、その代価は果て無き苦痛。 ーー無敵。
その名を関するに相応しいチカラだ。 ただ一つの弱点、其処だけは機械に換えられず、万が一大きなダメージを受けてしまうと完全に機械の身体が停止してしまう、この能力にとってのアキレス腱を除けば……だが。 それでも、問答無用に相手を屠る純白の四肢を前に立って生き長らえるなど、到底不可能なはず。
だと、言うのに。]
(91) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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