118 冷たい校舎村【R15】
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[ほどなく、八城から鏡の中を示される>>93 ショックを隠しきれない倉元へ かける神崎の声は何処か空を切るようで]
…そうか、やっぱり
[鞍馬から聞かされた話 そして、九条の身に起こっただろうこと それらから考えれば、あり得ることで]
(131) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[笑顔を見せる千景に、ほっと息を吐く。 一緒にくるかと問われれば>>125]
うん、行くよ。 ひとりじゃ危ないだろうし、ね。
[何の気もなく、当然のように頷く。]
…シャワー軽く浴びたらご飯も食べてこようか。 購買あたりにいったら何でもあるだろうし……
[正直、気持ちの上では、食べる気はあまりしない。けれど、こんな状況でも正直にお腹はすくし、食べないわけにもいかないだろう。 千景が了承すれば、一緒に連れ立って保健室を出ただろう]
(132) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* シリアスブレイカーでGOMEN NE!! 中の人が空気に耐えられなかったようです。
(-51) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[その後ろから現われた鞍馬には。]
えー。 何で私が怒るのー?
[くすくすと楽しそうに笑って]
いいよ、って言ったでしょう? どうせみんな最後は私の事おいてくんだし今さらそんなことで怒らないよー。
[普段のように、それがまるで当然のように]
もう、私はお姉ちゃんさえいればいいから。
(133) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[倉元への問いに生真面目に答える八城 それは、至極真っ当に思えて]
そうだな…
[と、なんとも間抜けた同意]
そうだ、八城… これ、お前にはいっとく
[購買へ去ろうとする彼に 先ほど、鞍馬から聞いた話を こっそり伝えた]
(134) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* さっきからさ、 [笑顔を見せる千景に、ほっと息を吐く。] って打つだけのことで [笑顔を見せる…に、ほっと息を吐く。]だの[笑顔を見せるたげに、ほっと息を吐く。]だの打ちまくってて文章組立る力すらやばい。でもマネキン確認ぐらいはしておきたい……3dほとんどいらんない…ごめん4dで超巻き返す……
(-52) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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鳥飼も、外へ飛んだらしい …鞍馬がいってた
(-53) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[あからさまに落胆されれば>>130、 仕方ないな、なんて、思う。
でもどうしてだろう。こんなに突き刺さるのは。
目の前の彼女が求めているのは姉。 自分の根底にあるのも姉で。 それらは違う。別だ。
分かっていても、姉じゃない、それが。 ただそれが、圧し掛かってきている、気がして。]
………… ごめん…見てない。
[ゆるゆると、彼女の問いには。 顔を隠す様に俯いて。首を横に振る事で答えた。]
(135) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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倉元と神崎は、まだ知らない
[それだけを伝えた]
(-54) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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そっか!じゃあ一緒にいこ。 そういえば、俺昨日もロクに食べてないからおなかぺこぺこだよ……。 これ以上背が縮んだらまた智明にバカにされるし、いっぱい食っておかないと。
[むうとむくれながら、由良に返事をした。>>132 そのままベッドから降り、大きく伸びを一度すると保健室を出ようと扉を開けた。 しかし足を一歩廊下に踏み出すと途端に背筋をゾッとするような冷たさが…を襲ってきた。 そうだ、自分はまだあの、気味の悪い校舎内にいるのだ。 思わず歩みを止める。先ほどのチャイムはなんだ。また何か嫌な事が起こっているのではないだろうか。嫌な想像ばかりが脳内で暴れる。 しかし、こんな時だからこそ、自分のような人間はいつも通りでなければならない。…はよしっと気合を入れると、まるで何も不安はないというように、由良へと振り返りにぃっと笑う。 せめて自分が元気という事で、由良の気が晴れるように。…は自分のできる精一杯の笑顔を見せた]
早くいこーぜ!置いてくぞー!
[そう言って、彼は再び冷たい校舎へと足を踏み出した**]
(136) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[去ろうとしたとき久住から伝えられた内容に、眉間にしわを寄せる。
そうして二人に聞こえぬよう、ひそりと伝えた]
(137) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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/* くっそおおおおおお八城と久住の会話気になるうううううう(ごろんごろん) いや、多分「鳥塚のマネキンも見つかって〜」「実は堤から着信が〜」とかそんなんなのかなーとか思うけど何か気になるうううう
(-55) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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そっかー…。
[また、残念そうにする。 姉はどこに行ったのだろうか。 かくれんぼしてるなら私が鬼なのかな。 頭の中でうーん、とうなる。 早く会いたい。]
んー?
[それにしても結城の様子がおかしい気がする。 歯切れも悪く、顔も俯いてる。]
櫻子何かあった? 元気ないねー。
[ひょいっと近づいて、その顔を覗き込むようにする。]
(138) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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そうか……分かった。
でも倉元は分かるけど、神崎に伝えてないのは何か理由があるのか…?
[倉元はこの状況に参っている。 神崎はそこまで参っているようには見えないが、隠してるのかもしれないと思い、もしそうなら気をつけるようにしようと思い、尋ねた]
(-56) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[覗きこまれれば>>138、慌てて顔を上げて。]
…ううん。だいじょうぶ。 ちょっと、嫌な夢みたから、それがあるのかもー。
[はぐらかしつつ、ぽんぽん、と、柚木の頭を撫でた。 そして、視線は開け放たれた窓に向けられる。]
………? なんで、あれだけ開いてるの?
[すい、と、話題を逸らす様に。 窓を――マネキンの見える>>53、窓を、指差した。]
(139) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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/* 過去編をメモ帳でダラダラ書いておるのですが、終わる気がしねえ。
(-57) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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…神崎は、多分 そう見えない「だけ」だと思う
[彼の胸の内は計り知れない しかし、だからこそ]
そう見えないヤツの方が 一番、厄介で…脆い
(-58) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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あ、ああ。そうだな。腹減ったしな、うん。
[真面目な顔で言い放った八城>>121に、こくこくと頷いて返す。 しかし倉元は先に保健室とシャワールームに行くようで。そういえばその目的で教室を出たんだった、と今更のように思い出す。]
あー、一人で行かせんのはな…俺もついてくよ。
[元々そういう予定だったし、倉元と共に保健室やシャワールームに向かうことにした。先程叫ばれたこともあり、少し気まずいが。 久住はどうするだろうか、と、ちら、と目線を送る。個人的には、久住もいてくれた方が気楽ではあるのだけれど。]
(140) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[八城はそれに納得しただろうか 何かしら返してくれたかも知れないが 購買に向かっていった
そんな状況が訪れるかなど分からなかったが 出来ることなら穏やかに彼には、知らせたかった
これすらも、自己満足なのだろうか そんな、思いがぐるぐる回る]
(141) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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ふーん…。
[本当にそうなのかな、と疑問はわいたけれど。 頭を撫でられれば誤魔化さられて。]
私が来た時からあいてたよー。 下に鳥塚君が落ちてるの。 お姉ちゃんもそっからでてっちゃったのかな?
[聞かれれば普段通り説明する。]
(142) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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お前ホント姉ちゃん好きだなー。
[>>133それだけ言って、苦笑を返す。 普段から彼女から姉の話を聞くことが多い。 でも、今はそれが行き過ぎている。
“依存”ってやつかな。 なんて頭の隅で考えていると、結城の、問いかけ>>139]
……あぁ、さっき、開けたんだよ。
[いつもの調子を装おうとしたのに、いやにぶっきらぼうになってしまった。 彼女が近寄る前に窓を閉めようとしたが、間に合っただろうか*]
(143) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[堀井や平根>>124に気づいたならば、軽く、おはよ、と挨拶をして。事情を尋ねられたならば、昨日の九条のことも含め、自分の知っている事情を簡潔に説明しただろう。]
倉元がシャワー浴びたいらしいから、俺はそれに付き合うけど、お前等はどうする?購買とかに飯食いに行くのか?
[説明が終われば年の為、堀井と平根がこれからどうするのかを聞いた。それから、倉元と、共に来ると言ったならば久住も一緒に、保健室へと向かっただろうか。]
(144) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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…覚えとくよ。
[久住と神崎がよく言葉を交わしていることは、文化祭の準備をしているときに気づいた。だから久住が語る神崎のことならば、心に留めておいた方がいいだろう]
(-59) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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さすがに、ここでお役御免はないな 倉元に何かあったら 堤に八つ裂きにされかねん
…約束通り、お供しますぞ
[と、どこか戯けていって見せる ちらりと神崎からの視線を感じて無言で頷く]
覗きなんて、しないし …俺には、そういう趣味はないから
[倉元へにっこり笑って念を押した]
(145) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[その時、購買には誰かいただろうか。
購買の机に腰掛けて、思い出すのは中学生のときのこと]
(146) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[彼女から返ってきた、 その言葉>>142を飲み込もうとして、
―――…失敗した。]
…………おちてる? とりづかが?
[聞いても、あまりにも、いつもの様に言うから。 一瞬よく分からなくて。]
…落ちてる?
[どういうこと。なんで。どうして。 咄嗟に近づいて確認しようとする、が。]
(147) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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/* わーいヾ(*´∀`*)ノ久住も来てくれるって!やったね玲斗くん! いや来てくれるだろうなーとは思ったけど
(-60) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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―五年前―
[中学時代は荒れていた。 自分が、ではない。学校そのものがだ。
授業は聞かずけたたましい笑い声を響かせる、教師に暴力を平気で振るう、校内で隠れて喫煙する―― そんなことが日常茶飯事で行われているような学校だった。
そんな学校風景を、どこか冷めた目で見ていた。 こいつらは学校に何をしに来ているのだろう、と。
大多数に混ざることなく、真面目に授業を受け、黙々と勉強をしていた。 こんなやつらがいない高校に行きたい。そんなことをどこかで思いながら。
目をつけられたのは、入学してから数ヵ月後のことだった]
(148) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[――ぴしゃん。
窓が閉まった>>143。 否、閉められた。鞍馬によって。 どうして閉めるの。その向こう、なに、が。]
……くらま、ねえ、どういうこと。 とりづか、おちてる、って。なに…。
[鞍馬に近づいて、震える声で問いかける。 一気に顔が青ざめた。 同時にぶっきらぼうになった彼に、恐怖も感じていた。
その表情は、いつもの自分とはかけ離れたもので。
"剥がれた" そんな表現が当てはまったのかも、しれない。**]
(149) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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/* 君、今、何思ってる?
「結城結構無理してるのに、これ以上傷つけたくない」
楽しい世界なのに?
「結城には、違うんだろー。 それに、フリも消えて。どうすればいいんだ。オレ」
知らん
(-61) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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