116 【突発百合村】堕天の泉
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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やっん、あ、ぁ
[下着越しの熱とスージーの言葉は私の知らない魔法の様。 どんどん熱が高まって、呼吸も速くなって苦しくなる。 胸の尖りを摘ままれると大きく背が反れた。 ひっきりなしに短い意味をなさない声を漏らしながら]
ん、直接? え、ぇぇ…。
[身体の奥から何が溢れていたのか判らないけれど、 下着はぐっしょり濡れていて、もう役に立ちそうになかった。 言われるまま横紐を外して下着をずらすでは無く取り外し、 直接熱に下半身を押し付ける]
(-120) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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……じゃあ、眠気覚ましも兼ねて。
[寄り添った口実という口実だけれど、 そっとクリスの頬にキスをして]
ん。ソフィーは本当、いい子ね…… 妹みたいに、思ってる。 私もすき。
[ふんわりと口元に笑みが浮かぶ。 愛らしいソフィーは、皆に可愛がられるだろう。]
……う、ん。 そうじゃなかったら、まだ泉に行った誰かが、 いるってこと、なのかしら。
[或いは誰かが告発したのだろうか。 確かに神様が証拠なく追放するとは考えづらい。]
(61) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あああっんっっ!
[直接触れたスージーの塊の熱さに思わず声が高く出て、 森に響かないかと慌てて自分の口を塞いだ]
(-121) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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うふふ……フランちゃんの声可愛いー。もっと聞きたいなあ…
[目を細めて見やる様子は獲物を見定めるようでもあり、慈愛にあふれたようでもあり。褐色の肌をあらわにのけ反る様がたまらない。下着を取り外されて押し付けられた割れ目の熱さに触れて、肉茎がびぐんっと震えた]
あは、熱ぅい……入れるね?
[手で持った茎をぐっとフランの中に押し入れて、沈めていく。痛いほどに膨らんで立ち上がって、熱いフランの中に納まっていく。 全て納めきると、くちゅくちゅと水音を立てて揺らしてみた。]
熱いよぉ、フランちゃんの中…スージーの、とろけちゃいそうだよぉ。スージーとフランちゃん、今一つになってるんだよ…
(-122) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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− 夢の花園 −
[クリスは大丈夫と、スージーが太鼓判を押してくれた]
そうよね。それにもしかしたら子供達が踊るクリスを見たら わくわくしてもっと素敵な夢を見てくれるかも知れない。
[夜空を飾るオーロラの様に、羽根と衣を翻す彼女を見てみたいと 密かに願いを込めた想像で頬を緩めた]
籠は任せておいて。 あー、でもお昼寝が気持ち良くて神様に怒られそう。
[口と頭では神殿に行かなくてはと思うのだが、 草の香りに陽の温もり、マシュマロの様なスージーの 身体に密着していると勿体無くてなかなか動けなかった]
(62) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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!!? し、志乃ちゃん?!
[ 目を見開いて頬を抑える、顔は自然と赤くなって 眠気覚ましには確かになったけれど、どきどきしてしまう]
みんなに愛されるのってすごい事だよね 可愛いってそれだけで得だなって思うの
[ ソフィアちゃんは守ってあげたくなるようなタイプだなと思い 妹みたいという志乃の評価に頷いた]
うーん、複数人居たなら……最初にそう言ってほしかったなぁ 何人いるかって聞いてないもんね?
[ 見つけて告発するように使命は帯びたけれど 人数までは把握していない]
(63) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* しかしサイモンいい加減な仕事ぶりである そういえば囁狂って誰なんだろ? それっぽいなーって思うのはファンヌかなぁ 人犬もわからんなー、まあ人犬も村人も似たようなもんだけど…… クリスはなんだかんだ快楽に身を委ねるけどその時その時できっちり完結してるから暴走はしてないんだよね
(-123) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[私を見上げるスージーの瞳は表現しづらい位強い光だった。 見たことの無い色を認めて、戸惑い掛けたけれど、 直接下半身に触れる熱に些細な疑問は融解してしまう]
え、あ? これどうす、んんっあああああああっっっ!!
[入れるとは? 問う前に行動で示されて、さっきよりも 遥かに高い声が大きく喉を震わせた。 太くて長くて堅くて熱いスージーが私の中心を貫いた]
ぁ、なに、これすご、ぃ…奥まで熱くて…かたくて ジンジンする、の、んっあ、痛いけど…ぁつい
[何も知らない場所は裂かれた痛みより、熱と圧迫感で いっぱいいっぱいだった]
(-124) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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お目覚めかしら?
[オーバーなリアクションにくすくすと笑って、 赤くなるクリスに、少しだけ照れて俯いた。]
クリスだって愛されてるわ。 華があって、明るくて―― きっと皆、クリスが大好き。
[下げた視線をクリスに向け、間近な距離に顔があって そのきめ細かな肌や、澄んだ蒼の瞳に見惚れてしまう]
ん、そうね―― 神様にも掌握出来ないのかも。 泉の水なんて、場所さえわかれば誰でも……行けるもの。
(64) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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だ、ダメっ動いたら、ぁ、やぁぁんっ、何、これああっ
[動くだけで粘着質の水音が下半身から聞こえてくる。 揺らされる度に、中で擦れてぶるりと身体を震わせた]
うんっっ、一緒になってる、うんっ、うん
[押される圧迫感に息が詰まる。 多少の苦しさから酸欠で倒れそうで、身体を支える様に スージーのお胸に手を置いて不安定なまま揉みしだいた]
(-126) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/* うーん、しくじった。 これは私が一番告発しやすい位置にいたんじゃないかしら。 C狂だものね。 そういうヴィジョン、見ているし。
ごめんね……
(-125) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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うふふ……フランちゃんの中気持ちいいっ… やーらかくって熱いよぉ。幸せ…… フランちゃんも、痛かったらごめんね?でもすぐに良くなるよ。
[フランの中に凶悪なものを納めたまま、うっとりとした表情になる。最初はどうもみんな痛むものらしい。自分はまだ分からないけれど、やっぱり痛いのだろうか。]
手握っててあげる。ん、ちゅっ。
[唇にそっと触れるぐらいのキスをして、片手を握って、もう片手はフランの胸に。片手でつかんで、乳首だけはつまみながら腰を上に向けて突き上げ始める]
ゆっくり、ゆっくりねー…はふぅ。いいよぉ、フランちゃん…
(-127) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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あん、そ、スージーのお胸もいっぱい揉んでぇ…
[両方の胸が激しく形を変える。腰をゆっくり、上下だけでなく中全体を抉るようにぐるりと大きく動かしてみる。まんざらでもなさそうな反応なのはうれしい。自分から求めてくれたらもっと嬉しいけれど]
ね、フランちゃん。こーするためにスージーに生えてきちゃったんだよ。気持ちよくなって、もっと好きになれるの。私、今すっごい気持ちよくって、幸せなんだなー…
(-128) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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も、もう! そういうのは反則!
[ 頬を膨らませてぎゅっと志乃の袖を掴む]
えへへ、そうだったら嬉しいなー でも悪戯しすぎて怒られることも多いよ?
[ ソフィアはそんな事ないだろうなと思って苦笑を浮かべる じっと顔を見つめる志乃と目があって首を傾げる]
んー……そうなのかな…… だとしたら、もう結構泉に近づいてる子が居るって事かな……
(65) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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− 夢の花園 − そーね、クリスは踊ってると妖精みたい。 …あ、私たち天使だけどー……ふふ。
[なんだか忘れていた、というようにくすくす笑う。 草の匂いとフランの匂いが鼻腔をくすぐる。こうやってじゃれあっていると時間が過ぎるのを忘れてしまいそう]
フランちゃんの匂いはやっぱりいい匂い―…はう。
[その匂いをいっぱい吸い込んで、やっぱりしばらくは離れがたかった]
(66) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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く、クラリス、その……
[ ケイトが去った後。 頬を染めて指をもじもじさせながら、 「 えっと、えっと 」と呟くのみで きっとクラリスは不思議に思っただろう。 ]
……ど、どこで時間潰そうか!
[ ええい、どうにでもなれ。 とてて、とクラリスの横へ駆け寄り 身を委ねるように寄り添う。 視線は地面。さすがに顔は見れないようだ。 初めての試みに心臓は破裂しそうだ。 ]
(67) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* あらファンヌったら初々しい エロエロばっかりしてるクリスがアレですか?そーですか
(-129) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* よし、こうなったら志乃ちゃんを落とすのを目標に頑張ってみる 誘惑するのはクリスの方だったのさ!
(-130) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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私の中、気持ち良い? ほんと? 嬉しい
[圧迫感で苦しいけれど、 スージーが気持ち良いと言ってくれれば私も嬉しい。 短い呼吸の中で笑い掛ける。 気付けば全身に珠の汗が浮かんで髪が肌に張り付いていた]
はぁあっんっ、スージーの唇も、手もっ、柔らかい ぁんっ
[触れた唇はやはり薄い花弁の様で壊れそうな程。 胸を遊ぶ動きも繊細で優しくて、私の知ってるスージーだった]
スージーの胸も唇も、全部柔らかいのっ。
[乞われるままスージーの胸に置いた手は、スージーが してくれたように形を変えるほど強く、その癖先端の尖りは丁寧に優しく触れて唇も落す]
(-132) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* スージー・フラン組もイチャラブしたのかな?
実際、天使って言うか神ってものすごい規律が厳しいイメージだからクリスとかみたいなフワフワしてるって即堕天使扱いだろうなーって思う でもジリヤだとここまで動けなかっただろうなーとも思うし難しい
(-131) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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スージーッッ! そんな大きく動いちゃっ 気持ちヨくてだめっ!
[スージーが私の下で大きく腰を動かされると、 中を掻き回される感覚に目眩がしそうになった。 ぐちゅり、と動かす度にスージーを締め付けて形を しっかりと伝えて来た]
うんっ、気持ちイイっ…スージーと、擦り合うとっっ 気持ち良いねっ
[外で擦られるより、中を擦られる方が気持ちヨくて おかしくなりそう、と黒い髪を振り乱すほど何度も頷いた]
(-133) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ホントだよぉ…すっごく気持ちいーの。 フランちゃんもスージーの硬いの大好きになってくれたらうれしいなーって。
[玉の汗が褐色の肌に浮かぶのが美しい。乱れた様も天使らしくはないけれど、とってもいいと思った]
スージーはマシュマロだからやーらかいんだよー? 硬いのはフランちゃんの中のモノだけ。ふふっ。
[時々胸の先に唇で吸い付いてちゅう、と吸い上げる。 軽く歯で甘噛みしてみたりも。大きな胸を存分に味わいながら、ゆっくりと突き上げていく。時々強く、時々焦らすように弱く。]
フランちゃんも上手だよぉ……お胸、気持ちいいっ…なんか、きてるよぉ……
(-134) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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フランちゃんも動いてみる?
[たまに動きを止めて首を傾げながらそんな風に言ったりして。締め付けて吸い付いてくれるのは自分を受け入れられていると感じて、嬉しい。気持ちいいのと好きは同じものだ。両方ないと完璧じゃない]
ねっ……中で擦れあう方が気持ちいいの。もっとほしい? 全部、欲しい?熱いの…欲しい?
[少しずつ余裕がなくなってくる。それでも、呼吸を整えて一層突き上げながら問いかけた]
(-135) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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/* 志乃ちゃん寝たかなー 一日お付き合いありがとうでした、ラブ
(-136) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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うん、好きよっっ、スージー大好きだもの、スージー皆好きよっ
[マシュマロの様に柔らかい身体も、中を抉る堅い熱も。 全部スージーだから。 まず前提にスージーだからがある]
上手? 嬉しい、私スージーのようなの無いけどっっ 無いから、スージーも気持ち……良くなって欲しいの
[胸の尖りに触れる唇と歯の悪戯に、吐息はどんどん熱くなって来る。 一緒に賭けっこやかくれんぼや踊りを踊っている時よりも 遥かに呼吸が速まり、身体は熱くなる]
私の身体、凄く熱いのっ、ね、スージーにも…伝わってる?
[動いてみる?と促されるとスージーの胸に置いた手で 身体を支えて腰をゆっくり前後に動かしてみた]
(-137) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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えっ?でもファンヌ嫌がると思うよ? なんで嫌がるのかは分からないけど…お友達の嫌がることはあんまりしたくないかな…。
[そう言って断りはするものの、ケイトの様子がいつもと少し違うことに違和感を覚えた。]
ケイトちゃんって意外と好奇心旺盛なんだね? それにファンヌとはいつも触れ合ってるから大丈夫だもん。
[ふふっと笑いながら、変なケイトちゃん。と付け足した。]
(-138) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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クリスマスは、神殿に誰かが来るまで志乃とウトウトと**
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[スージーにお尻を擦り付ける様に動かすだけで ぬちゃぬちゃと音がして滑りそうなる。 どうして濡れているのか判らないけれど、このお陰で 凄く擦り合わせるのが楽で気持ち良いと知った]
欲しい? んっっ、もっと擦り合うと、っんあんっ 気持ちヨく、なるの?
[もっとスージーと密着出来るのだろうか。 もっともっとスージーと密着したいと素直な感情のまま 何度も何度も頷いた]
(-139) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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欲しいっ…ちょうだい?
[その言葉が何を意味するものなのか、無知な私は 何も知らないまま破滅の言葉を口にした]
(-140) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、おかえりファンヌ、待ってないよ。 志乃ちゃんとケイトちゃんとお話してたからあっという間だったよ。
[えへへと笑いながらもケイトにも一緒にと言われればそちらに視線を向けた。 2人の話を聞きながら誰が誘惑されやすそうだろうかと考える。 ソフィアとクリス…確かにそうかもしれないけど…と考えながら。 続く話はむずかしくてよくついていけなかった。]
あ、うんバイバイー。
[クリスの去り際に自分も合わせて手を振った。]
(68) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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うふふ…嬉し…フランちゃんの事スージーも大好き! 好きよ、好き…好きぃっ……
[柔らかな胸に、熱い中に、自分の証を刻み付けていく。快感を体に刻むように教えてあげる。]
うん、熱いよフランちゃん……わかる、すっごく。 そ、そう…動いてくれると私もっと気持ちいいっ! フランちゃんもこれ気に入ってくれてるの分かってうれし、なー…
[自分から腰を振り始めたフランが愛おしい。水音がつながった部分から響いて、そろそろ限界が近そうだ]
そ、もっともっと擦りつけ合うともっとイイの… もうちょっと、ちょっとだよぉ… 欲しいの?それなら……
(-142) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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