111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* でも、兄さまが狂ってくれるならちょっと死にたくないなと思わなくも…
(-51) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
|
|
アァァアアアアアアアアア!!!
[雄叫びをあげ千夏と同時>>119>>122に飛び出す。 門付近の敵を切る。魔装:白雷/紅氷。 その様は、美しくも映る。 目の前の低ランクの兵士を殺し、チラリと千夏の方を見る。 大丈夫。あいつはやわじゃない。]
千夏!いけるか?
[増援がくる前になんとか敵陣入りたかった。 千夏に問いかける]
(126) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
|
|
ああ、分かってるって。俺は口が堅い方なんだよ
[>>123伝えるべき相手はもう出立することだろう。 出来ればそのまま逃げ去って欲しいものだと考えていた。 伝令の話に耳を傾け、黒軍の襲撃を知るが今の自分では足手まといになるだろう]
ちょい待ち――
[パトリシアが出ようとすれば一寸呼び止める。 立ち止まったのであれば指先に創を入れて魔避けの紋を描こうとした]
気ぃつけていけよ
[紋が描けただろうか。 断られたとしてもひらりひらりと手を振り見送る。 見送れば懐からあたりめを取り出して口へと放り込んだ]
御大も食べます?
[ブランにあたりめを勧めながら、栄養の確保に走るのだった]
(127) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時半頃
|
― 白軍拠点・門付近 ―
[イアンとあのまま走ってどれくらい経っただろうか。前方から声が聞こえた。>>124
―聞き覚えのあるような、声。何処で聞いたのだろうか。記憶の糸を辿るがあの頃≠ワで遡ることは出来なかった。
だんだんと二つの影>>125に近付き顔が見えるくらいの距離に来ただろうか。 そのまま突き進もうと思っていたが顔が見え、姿を認識した途端ぴたり、とそれを止めた。イアンはどうしていただろう。そのまま進んだだろうか。]
シーシャ、にアイリス?
[口にするのは何時振りなのだろう。その名前を口の中で転がし、驚いたようにそう聞いた。 自分は彼らが軍に入っていたのも知らなかった。]
(128) 2014/02/18(Tue) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時頃
|
!? [答えを聞く前に誰かの声>>124が聞こえる。振り向き、カタナを構える。数は…2。雰囲気、発言から察するに高位であることは間違いないか?] 誰だ…? …千夏? [千夏の呟き>>128にキョトンとする。聞いたことのあるような名前。だが、なんなのかわからない。] …あの二人…知ってるのか…?
(129) 2014/02/18(Tue) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時頃
|
/* 待ったんだけど、意味無かったみたい 気のせいかとか言われてるし、自分の時間と発言は無駄だったようだ ということで勝手に倒します、大人気なくてごめんなさい
他の参加者の方にも申し訳ないです、すみません
(-52) 2014/02/18(Tue) 01時頃
|
|
[手を差し伸べてくれたパティ>>123にありがとう、と零す。 侵入者、内部犯というワード>>110を聞けば、軽く顔を顰め]
……その可能性も、見なくてはいけないようだ 自分の部下を、疑わなくてはいけないとはね
[とため息を漏らす。
――いい種を、植えられた。あとは、芽生えるのを待つだけ。
何かに返事をし、去って行くパティの背中を祈るような目で見つめる。 ……そう、魔術師でいるうちは。
あたりめを勧められれば、素早く断っただろう。]
(@10) 2014/02/18(Tue) 01時頃
|
|
― 赤軍拠点・ルージュの部屋 ―
[ショウと別れた後、姿を"神獣使いルージュ"へと変え、部屋へと転移する。さて、志乃をそのまま呼んで痛め付けるのもいいけれど、もう少し、面白くないと。]
……すまないが、ラルフを呼んでくれないかい?
[側にいたものにそう伝えれば、ラルフを呼びに行ってくれただろう。ニヤリと微笑む顔は、愉しそう、しかし恐ろしく。]
(@11) 2014/02/18(Tue) 01時頃
|
|
[追い込んだ先は兵糧庫>>79。ただし、現在はもう使われていない古いものである。誰かの気配は感じるくせに後ろを振り向くことは無いとは。銃を突きつけ話し掛けている自分が馬鹿馬鹿しくなってくる。 「気のせいか」と言う侵入者に、思わず吹き出した。あまりにも鈍すぎる。もういっそ撃ってしまおうか。撃てば気配がどうとか言う前に此方に気づく他あるまい。引鉄に指をかけ、爆弾を仕掛けるその背>>103に数発。サプレッサーで銃声は軽減されているが、それでも大きい。手の横数cmに着弾する。 これで気付かないなら、大馬鹿者だ。]
言うたで、ナメんなって 忠告聞かへんかったん、あの世で後悔したらええ
[だん!と一発。 狙ったのはどこだったか。急所でないところを撃ってもいいが、苦しむところを見て楽しむ趣味は無いし、そんな時間すら無駄に思えた。反動で体が転がれば、また何発か銃弾を叩き込むだろう。 これでもう、動けまい。]
(130) 2014/02/18(Tue) 01時頃
|
|
[微かな謝罪は、耳には残る――も、それは幻聴なのかそうでないか判別出来ない程度で。アイリスを一瞥しながら、敵の気配を感じればそれを問いただす時間もなかった]
[そして――、眼前の侵入者が近づいてくれば、大鎌であるグロル・シュランゲを構えては警戒するも、>>128の自分達の名が聞こえては少し記憶が紐解かれて。警戒は、そのままだが。]
………。 もしかしてイアン、に、千夏…か?
[怪訝そうに顔を顰めて。まさか。普段は思い出したくなくて、記憶は封じたままではあるが咄嗟の事で――気付いてしまった。……小さく舌打ちする]
[どうにもやり辛くなるからだ。…それでも。敵――それにアイリスに危害を加えるのならばいくら旧知でも。殺してしまう事になったとしても。その覚悟は、出来ている]
(131) 2014/02/18(Tue) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
ばいばい、…ススム
[垣間見た横顔が、いつかルブトにいた人物に似ていて。 彼の名を呼びながら、今自分が銃弾を叩き込んだ人物に背を向けた。 午後にも任務がある。時間に余裕は無いのだ。]
あー…無駄遣いした
(132) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* 村立てさんに本当に申し訳ない
>>@11 ルージュ様が呼んでいる…行かねば
(-53) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
[レティの話を聞きながら、思案をめぐらす。>>115>>116 声自体に力がある。 確かに突拍子もない話だが無いとは言い切れない。 話を聞けば催眠の類のように聞こえるが… 本当なら随分と恐ろしい話だ。 跪けと言えば相手は跪くのだろう。では と言えば―― 突然の話になんと返せばわからず、ただただレティの頭を撫でて落ち着かせることしかできなかった。]
なあに、レティ。 ……当たり前…?どういうことかしら。
[突如振られる話題に、急だとは思うがそこには触れず。>>118 安心させるように微笑んで、続きを促した。
――味覚が無くなっている、そう聞けば思わずはっと息を飲む。 たまらずその小さい身体を抱きしめて、震えそうになる声でなんとか言葉を紡いだ。]
(133) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
…大丈夫、 大丈夫よ、それも一時的なものだわ。 沢山、魔法を使えば疲れちゃうでしょ?…それとおんなじ。 いくらか休んだら、チョコの味もわかるようになるわ。
[ぽんぽんと背中を叩きながら、優しくそう言う。 その言葉には確証なんてなかったが、まるで当たり前の事を諭すような口調で語り掛けた。 きっと一番不安で怯えているのは彼女だ。自分にできるのは、精々優しく撫でて諭して、少しでも安心させること。 それから、身体を離してレティの眼を真っ直ぐに見る。]
でもね、レティ。 その『声』はもう使っちゃダメ。 きっと、味覚はその影響だから。 ……約束して、お願い。
[真剣な声でそうお願いすれば、彼女はうなずいてくれただろうか。]
(134) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
忙しいわけじゃないのですが
のびのびやろうと思って入村していたのですが。ログが早くて早くやらないと早くやらないとって思っていたので…
申し訳ありません
絡みも少なくてどうしたらいいのかわからなくなってました
(-54) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
…レティ、ひとついい? その検査って、いつやるのかしら。
[レティの『声』に上が気づいたのなら きっとそれは、検査などではない。 …その検査の時までが、タイムリミットだ。 もしもそれが今日、自分のいない時に行われるとしたら――?]
[大切な人を利用しようとする誰かの姿に、 ふつりと殺意がこみ上げ、一瞬、瞳に朱がゆらめいた。]
(135) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
―白軍拠点/牢獄―
よー、ヴェレーノ、起きてるか?
[>>120ヴェレーノの前に立つがどこか虚ろな表情な気もする。 持ってきた氷嚢をてんと頭の上に載せてやる]
しっかしこっちはムサイ部屋だな
[男が収容されている牢獄と女が収容されている牢獄は分けられている。 こっちは酷く汗臭い気がしてならなかった。
それでも持ってきた鳥のから揚げを食べながら、ヴェラが目覚めるのを待った]
(136) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
まだまだこれからでも作れますよ! 全部が全部自分に向けての発言ではないのですから、 ゆっくりでも、確実に拾っていきましょう。
ちょうどラルフ様がススム様との接触のストーリーを勧めて〆てくださったので、周りの方のを参考に返してみるのはどうでしょう?
ラルフ様とススム様のこの接触は、ストーリーでいう昨日なので、 そこらへんも考えつつ、やってみましょう。
諦めないで!
(-55) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
ーそんなこと聞かなくていい。聞くな。聞くな。 [それは警鐘。知らない方がいいこともある。覚えていない方がいいこともある。]
いや、なんでもない。
[千夏の答えを待たずにいう。今はヴェラを助ける。それだけを考えよう。と。そして、眼前の相手に向け言葉を放つ。]
……通さない?通さないなら…切るぞ…
[それは宣言。通さないなら切る。通せという警告。 …?…いつもならーー目の前にいる敵は切り捨てるだけ。 なぜ警告する?もやを振り払うのには時間はかからなかった。]
ーカチャン…
[魔装:黒焔/白雷。 再び紅く染まった目で二人の影を射抜く]
(137) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
―白軍拠点/廊下―
そうですかい、それは残念
[>>@10この優男があたりめを食べている姿を見てみたかったのだがそう上手くはいかないようだ。 次は別のものにしようと思い、ブランを分かれた。
ブランと分かれた後、食堂で少し遅い昼飯の続きを食べ、いくつか摘むものを買い、自室に氷嚢などを取りに戻った後で>>136牢獄へと向かったのだった*]
(138) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
|
/* うわあああああここにきて読み違い死にそうむり やばい検査かと思ったんだけど、そうでもない?かな?と、もう…
(-56) 2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 01時半頃
|
/* ここにきてもう自分含め周りがどう動くかわかんなくなってきてこんらんしてるwwwww
(-57) 2014/02/18(Tue) 02時頃
|
|
/* タスケテー
(-58) 2014/02/18(Tue) 02時頃
|
|
ー回想ー [膝を抱え人の視線を避けるように小さくなりながら、談笑する人達を眺める。 きらきらとしている。その中でも一層輝いて見える少女と、彼女が真っ直ぐに見つめる少年の姿に、思わず微笑んだ。嫉妬とか、そういう暗い気持ちは無かった。 そして視線を移せば、つんけんしながらも同室の少女と話す異国の雰囲気を漂わせる少女がいて。]
『ーー行かないの?』
[突然の声>>@5に、びくりと肩を跳ねさせながら見上げれば、黒い髪を揺らすマユミがいて。 「隣に座っていいか」と問われれば>>@6、こくこくと頷き少し横にズレただろうか。 腰を下ろすマユミの様子を横目で見てから、また視線を戻す。]
[静かな空間は嫌いじゃないが、人と居る時の沈黙は苦手だ。きっと、つまらないと思われてしまうから。 何か話すべきかと必死に考え込んでいると、隣のマユミが口を開いた。]
『あ、ほら、ラルフ。向こう。呼んでる』
[誰が自分達を呼んでいたのだったか。 今はもう、思い出せないけれど。]
(139) 2014/02/18(Tue) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 02時頃
|
/* ラルフが好きなのはクラリッサ、クラリッサが愛しているのはヴェラで、ヴェラもまたクラリッサを愛している
ラルフは沙耶に興味があり、マユミはそれを恋愛感情だと思っている
(-59) 2014/02/18(Tue) 02時頃
|
|
[……目の前の姉は。同じ事を考えているのだろうか。>>133
だが能力には限界があるだろうから、きっとそれによって。 生までも摘み取る事は、出来ない…と思うしかない。
チョコレートを食べて自分の現状を話せば、抱きしめられ。 箱は手からすべり、重力に逆らう事もなく。床へと落ちる。]
(140) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
|
|
[震える声でつむがれる言葉を聞きながら。>>134
休めば、戻る?本当に? 疲れているのは、間違いないかもしれない。でも。
戻らなかったら ? それに、他の感覚までも失う事になったら ?
思考とは厄介なもので。 一度落ちれば、なかなか止まってはくれない。 それも表情に、出ていたのだろう
使わないように。そう、真剣な表情で言う姉。 それが自分にとって、自分の身体にとって。一番なのかもしれない。]
(141) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
|
|
…お姉ちゃん、ごめんなさい。
[だけど 自分の想いには、それは ]
ごめんなさい。本当は、そうしたほうがいいって。 こんな力、使わないほうがいいって。わかる。
でも、私は ちーちゃんに会う。会いに、行きたいの。
もし味覚が戻らなくても、力を使わなければ… これ以上失う事はないかもしれない。だけどね。
大切な人に会って、話をしなければいけないから。 その為に、力が必要なら 私は
[ どうなっても構わない。 と。
だから、 頷く事は、出来なかった。]
(142) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
|
|
ー少し後ー [誘導の為に天井を落としまくった結果、何やら襲撃を受けた後のようになってしまっていて、壊し過ぎだと副隊長に怒られた。 旧兵糧庫でやっちゃった、と言えば、「はぁ!?」と上司に向けるものではない表情が此方を向く。]
……ごめん
[はぁぁ、と深く溜息を吐いた副隊長に、部屋に戻るように言われる。曰く、邪魔だから。こういう魔法は得意ではないが、だからってこんな言い方をすることはないじゃないか。 上司をなんだと思ってるんだと口を尖らせていると、時折瓦礫に躓きながら小走りでやってくる兵士を見つけ。>>@11]
どうした。……わかった、すぐに行く
[ルージュ様がお呼びだと告げられれば、先程の拗ねたような表情から戻る。 呼ばれている。あの方に、自分が。 必要とされているように感じて、思わず喜びが湧く。単純だと自嘲しながら、部屋に向かった。]
(143) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
|
|
[彼女は、怒っただろうか。 言う事の聞かない妹だと、叱っただろうか。 それとも呆れただろうか。
検査の事を聞かれれば>>135]
わからない、けど。 私の身体の事に気付いたから、薬も入ってたんだと思うし。 そんなに先の事、ではないと思う。
[不振に感じながらも、検査で治るなら。と、思う事もある。 だけど、それをすすめている…ようには見えない。
ちらりと、瞳に覗いた 。
だけど、それに恐怖を抱く事はなかった。 自分はそれを、知っていたから。姉が……―――]
(144) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る