109 Es+Gossip/Amnesia
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/*あれ、これヤニクがなんなんさんか?
(-66) 2014/01/31(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[水を浴びるヤニクの背に刻まれた逆十字の傷跡は、咄嗟に付けたような荒いものではなく…時間を掛けて彫り込んだような形をしていた。 華美な装飾が施されている訳ではないが、きちんと寸法を測って描いたような…
それはどこか家畜に押す焼印にも似て。 誰かの所有である事を示すかのようにすら見えるかもしれない]
(+15) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[彼が呼吸を零す度に、聴覚が研ぎ澄まされて、身体の奥へと息遣いすら取り込んで喜悦を生む。>>80 戸惑いを表し、痙攣する指先が意図せず、乳嘴を掠めた。]
……トレイル。 いや、これは―――いや、
[己の情動を鎮めるべく声を掛けるが、歯切れ悪く、続く言葉は何度も選び損ね。 言葉の選択に勤しむより、指が吸い付く肌理に、もっと触れてみたいと感じてしまう。 そんなものは気のせいだと足蹴にする欲が何故か引き下がらない。 ただ、紛らわすように浮かせていた掌を彼の胸に添えて落ち着けた。
触れ合う場所から熱と、微かな潤いを感じてしまうも、一度、知ってしまえば、易々と引き剥がさせない。]
(93) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[欲求が理性を飲み込もうとする。 理性が脆いわけでは無いが、彼の色香はそれを勝る。>>81
相手は子供だ、幼子だ。と自身に掛ける呪は、共に過ごすほど弱くなる。 最早、彼の一言に絡め取られて、動けぬまま。
近づいた香りに箍が軋む。 指の先端まで走らせる命令は、制止。]
(94) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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−種が芽吹く、種が、育つ。−
[昨晩夢を見た。
薄暗い闇の中、目の前に誰かがいて、辛うじて輪郭がわかるが誰かも分からぬ男(声色が低いわけでもなかったが何故かそう思った)にこの中で誰が最も信頼できるかと聞かれた
あぁ、私は迷いなく答えた同郷の男であると。男はこちらからは見えぬ唇をニタリと歪ませた。瞬間、男から何かが自らの胸に伸び、貫かれる。何かを植え付けられるように、どくりと蠢いたそれは心に種を残して抜け落ちた。
それからだ、おかしくなったのは、何かが、変わり始めたのは。]
(95) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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駄目だ。
[離れなければ、自分は必ず彼を抱く。 男を抱きたいと思ったことなどないが、同性であるから戸惑うのではない。 彼に向かって躊躇うのは、それが一線であるからだった。
認めてはいけない。自覚してはならない。 強欲は死期を早める。
夢想の中で抱くなら、それは叶わぬ夢だ。 何にも困らない。だが、目の前に居る真実の彼を腕に抱いて、貫いた時。
自分は、命を惜しみ、彼を惜しむ。 二つの命を守りきるほど、自分は強者ではない。
自身の命を惜しまねば、彼が泣く。
彼の命を惜しまねば、―――…必ず後悔する。]
(-67) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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イアン
[彼を見ると胸が収縮し、拍動が早まる。ただ単に起きた時はドールの噂もきき、何かしらそう言った不思議なものが備わってしまい、必ずイアンと共にここを出なければならなくなっただけだと、それならば別に元々部下を見捨てるつもりはないのだと思っていたのだが、どうやら違う。
何を植え付けられた、私の中で何が起きている。わからずにただ芽吹いたそれはむくむくと育ち始めていた]
(96) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[元々、己は恋などしたことがない。
それなりに良い家の生まれであったジェレミアは幼少の頃から武術や勉強に励み、立派に家の、国の役に立つことしか考えていなかった。許婚も存在するし何れかは結婚はするのだろうと思っていたが、その相手とも密な関係にはなったこともあらず、興味すらなかったのだ。
まして男同士など、己にとっては別世界。己に関わる話であれば嫌悪すら覚えるほど。なのに、なのに]
消えない、消えない…っ
[愛国の精神で塗り固められた己が心の臓があの男で埋め尽くされていく。そのことへの拒絶、ぶつける先のない想い、塗り替えられるように国の事で締められていた頭が別のことでいっぱいになる恐怖
全てに困惑して、自分から言い出したにも関わらず、ろくに館内を見て回ることもできずに部屋へと戻った。]
(97) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[拒絶を起こした身体が巣食う想いに反して吐き気を起こす。怖い、ここに囚われていることより、吸血種に何をされることより、死ぬことより、どんな屈辱的なことよりも
己の愛国心が何かに塗り変わるのが酷く耐えられない]
ァァァァああああああっ!!
【国が一番、血を分けた同志が一番だ!】
[噂を叫ぶことでそれが本当になるのならば叫ぼう。いくらでも、いくらでもだ。]
(98) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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−翌朝・自室−
[あのまま、寝てしまったらしい。酷く朦朧とした頭でドールから伝えられたことを把握した]
(あぁ、イアンでなくてよかった)
[そう咄嗟に思った自分にまたいくらか吐いた。]
(99) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/*そこが、片思いだとwwwww
(-68) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/*>>98 そwのw Gossip はwww 敵をも結束させますがwwww
(-69) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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……駄目だ。
[誰より、自分に言い聞かせた。>>83 彼は今のままなら、永劫を生きることが出来る。
頬を探られる指先に軽く瞳を伏せ、唇を喉仏へと落とした。 それは、出来るだけ義務的になるように努めた代物。 背中を丸め、身体の中心線に添う下降は臍まで落ちて。
彼が伸ばした手を無造作に捕らえて、シーツへと縫い付ける。 白い波の中に埋め、言い訳の語を百万抱く。
ボトムに指を掛ければ、ただ、彼を導く為だけの奉仕として、前を寛げる。 それは、相手の意識を無視した行動。 相手が腕力に訴える前に、己が逆らえぬ声を挙げられる前に、彼の熱を舌で迎えて咥え込もうか。]
(100) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* ジェレミアさんかっけええええ!! (←ちょううだつの上がらない三十路)
(-70) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* 騎士様どこなの。
(-71) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/*
やっちゃった!やりきってとてもすっきりした。
(-72) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* ジェフ片思いかよおおおお
ってめもでいってた
やべえすげえかっこいい
(-73) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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>>*10――……っと、邪魔しちゃったかい?
[ごめんよ?と、全く悪怯れもなくそう言って。
二人の眼差しを覗きこむように、 肘掛けに頬杖を付く。
声をかけたのは単に、二人の羞恥を煽るため。 意に染まねば感覚を遮断して良いよ、と限外に含ませて。
>>*11が――、斜めにかしいだその姿勢のままではあったが、 アランの釘刺しに対しては素直に頷いた]
OK。 壊しはしないよ。 ねェ、くーちゃん?
(*13) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[その毛並みの黒色から取ったらしい。 陰獣の前脚を摘むとドナルドへと振って。
そういえば、トレイルやドナルドの呼称はそのままなのかい? と、二人へと眼差しを向けた。
何もないのなら、らんらんるーとか呼んじゃうよ?とも]
彼も大事な新しいペットだからね。
さっきトレイルも言っていたけど、手解きが必要なら協力するし。
――……くーちゃんとどっちが上手にお手ができるかな?
[くすくす、と嗤う。 とは言え召喚主からの不穏な言葉と眼差しには――…]
僕はむしろ、飼い犬に手を噛まれてる君が見たいけどなァ。
[と、目線を逸して*]
(*14) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[上気した肌はしとりと汗が張り付く。 不快ではない。
むしろ、心地良い位だ。
愛撫する為に動かない掌が胸部へ圧をかけられれば、>>93 己の鼓動は、波打って生命の存在を知らせる。
どくりどくりと、脈打つ速度は早い。]
アル……
[涙が浮いた眼を、じっと彼に向けていた。>>94 視線を逸らすことなく、頭上の彼を射止めて。
石像のように固くなってしまったその身を憂う 眼を合わせて、彼を石にさせたら、 吸血種ではなくメデューサではないか]
(101) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* アランと牢でバトル予定だったのが… 城でいちゃつくアランとトレイルを拝めるとはねww
そして、ジェフがイアンに片思いとかwwww 熱い、熱いぜ… 超面白い
(-74) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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どう…して ?
ぼくは、そんなに魅力がないの? ………教会では、男を抱いてはだめだとでも?
[聖書に確かそんなことが刻まれていた気がする、 神を否定する行為だと。
だから、拒まれてしまうのだろうか。
彼の中で燻る葛藤や、戒律など知らずに、 ただ、求める。
せめて今だけでも、 捨てられる未来が、すぐ傍にあるのだから。 彼は目的を達したら―――… 、
せめて、 なら。せめて、 この一瞬だけでも、
―――それも、罪?]
(-75) 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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/* これ赤ログ拾ってええんやろか
(-76) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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−昨日・客室前廊下−
餌の心配とは悠長なこと、だな。
[>>2:440本当に、ただ様子を見に来ただけらしい。変な奴なのか、それとも玩具に傷がつくのが嫌なのか。]
何が可笑しい、化け物であれなんであれ、国を守る存在、一つの隊なのだから当たり前だろう。
[上官に対して敬意を払うことはこの男の中では揺らぎない常識である。例え化け物であれ、隊という形を成しているのだからそうであって然るべきだと。]
…安心しろ、流石に愛国心を持っているなどとは思っていない。
[何処かへと向かうイアンを見送るようにその背中を見ながら皮肉げに呟く。イアンもいないし、警戒してもしょうがないため構えるのはやめていた。
そうして話終えれば自らも散策へと足を向けただろう]
(102) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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―深夜―
[扉を開いて、部屋を出て廊下に出る。
早く、早く――ヤニクを見つけないと……。
仄暗い廊下を歩いて、何度も、何度も角を曲がる。
このまま彼が連れて行かれてしまう前に――
あれは…誰?
あの奥に倒れているのは……――]
(103) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* え、エロい事無しで普通にワンコとして可愛がろうぜ!
(-77) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* どうしようかなーーーーーー そろそろ風呂はいらなあかん ので おひとりさまになろうかしら (いつもや
(-78) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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/* 投票はイアンにセットしとくw
(-79) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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――――……
[さらり。
微かな衣擦れの音を立てて、寝台から起きあがる。 焦点の合わない瞳は遙か遠くを見るように、素足のまま何かを求めるように扉へと歩む――。
夢と同じように扉に触れ、戸板に掌を押し当てて。 動きが止まった。
>>78 がちゃがちゃと、ドアノブが音を立てる――。*]
(104) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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―昨日深夜・庭―
[ラルフの言葉に少しだけ肩を竦めてみせる。>>86]
僕の主な仕事は遊撃で攪乱だからね。 目立つ武器より、場所を選ばずすぐ使える方がいい。 お褒めの言葉をドーモアリガトウゴザイマス。
[全く心の籠っていない感謝を一つ。続く大きなため息に軽く首を傾げ、後の言葉に微かに眉を顰める。>>87]
呪われたのは、日ごろの行いが原因じゃない?僕も君を呪う能力を得たなら呪うよ。 って、え?師匠ってチャールズと? 何やってんだよ、チャールズに手出しはご法度だよ? その呪い、解けないの?
[流石に、困ったように、本気で心配した様子を見せるだろうが、続く軽口には] いつもと違うから調子が狂っただけ。
[顔をぷいと少しだけ背け、と言葉少なに、些かぶっきらぼうに答えた。いくら吸血種の目でも夜陰に紛れれば人の顔色は見えないだろう。]
(105) 2014/02/01(Sat) 00時頃
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