人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 開放的市民 ジェニファー

まさか……。

[さっと女の顔に緊張が走る]

飲食店が横のつながりを利用して、タッグを組んだ!?

[商店街の飲食店には、一通り行っている。そして、一通り酔いつぶれている。
迷惑な客として、手を組まれてこちらを牽制してきたか……!?

[まさか一軒一軒店を回って根回しした者がいたなんて、サスペンス作家にも推理できなかった。
事実は小説よりも奇なり]

(113) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―昨日のこと―

 わあ…それ、絶対おいしいです!

[>>68魚は既に捌いてあるものを使えば良いし、
キノコを切るくらいならば、
自分で作る事も出来るだろうか。

こちらもぐっと拳を握る。
学生時代の友人とはこんな会話しないから、
食べ物の話で盛り上がれるのは嬉しい。]

 ………?あ、はい。怪我の方は大丈夫ですよ。
 元々、大したものじゃ、なかったですから。

[結局、彼女が言いかけた事は聞けなくて。
怪我の事を問われ、意識はそちらへと。
ひらりと左手を振って、大丈夫だと笑ってみせる。]

(114) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ケイトさん、お菓子も作れるんですか?

[>>69料理も作れて、お菓子も作れる。
クッキー(祖母監修)くらいしか作れない自分に、
是非教えてほしいものだ。

祖母に教えてもらってこれだという事を、
すっかり忘れてしまっている。]

 凄いなあ………  、……?

[>>70急に俯いてしまった彼女の表情は、
こちらからは確認する事が出来ない。

どうしたのだろう。
急に体調でも悪くなってしまったのだろうか。
彼女の様子がおかしくなってしまった原因、理由には、
まだ、気付かない。]

(115) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 やったあ、ありがとうございます!
 私もメールしますね!

[魚屋の奥さんとのやりとりの後。
了承してくれたことが嬉しくて、
彼女のぎこちない笑みに気づく事が出来ない程、
はしゃいでしまう。

電話帳に新しく増えた、ケイトの名前。
これを機に色々と話せたらいいな、なんて。]

 それじゃあ、また。
 日も落ちてきちゃいましたし、
 ケイトさんも気をつけてくださいね!

[自分にはルナーがついているけれど、彼女は一人だから。
ケイトに手を振って別れを告げてから、
ルナーの散歩がてらあちこち歩き回った後。
自宅に戻った頃には、日はすっかり落ちていた*]

(116) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ああ、そうだ。ミナカタ先生に携帯番号とメアド伝えようと思って忘れてた(オイ
カルテは家電だよねえ。

(-63) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―朝・ナオ家―

[きっちりとコートを着込んで、今日は朝から大捜索だ。
逃がさんぞ、エリアス…。と背後に青い炎を背負う。

なにやら朝か燃えている息子を横目に、母は電話をしていた。
息子が謎の業火猛らせるのは何時ものことだ、
世間様に迷惑さえ掛けなければ良い。

電話の相手は親戚である並星家の母親だった。
二人とも手間の掛かる子供を持つため、
よく連絡を取り合っており、実の姉妹のように仲が良い。
子は鎹―――若干意味は違うが、よく言ったものだ。]

(117) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[母親同士が、最近の近況を語り合っていれば、そういえば。と繭身の母親が口を開く。
繭身がお泊りさせている女の子が儚げでとても可愛らしいのよ。と、女の子は大人しくあるべき、可憐であるべきと唱える繭身の母は来客に上機嫌で報告した。
それを聞いたルーカスの母は、自分だって可憐な女の子が欲しかったのだ。
しみじみと、良いわねぇ、と呟いて、玄関先で出かける準備をしている息子の背中に声を飛ばした。]

 「ルーカス、ルーカス。
 繭身ちゃんのお家に可愛い女の子がお泊りしているそうよ。
 貴方もいつまでも、被れていないで女の子の一人でも連れていらっしゃいな。」

[母親からしてみれば、軽い冗句と常日頃に呆れているが故の小言だ。
まともな返答が返ってくるとは期待していない。

しかし、息子はいつも、期待を軽々と超える。
良くも悪くも―――大体、悪い方向で。]

(118) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 私は女には興味はない。

[ビシッと一瞬、母子の間で空気が固まった。
せっせっと不器用な指先で靴紐を結んでいる息子に、「え?」と聞き返す。]

 「ちょ、ちょっと待ちなさい。どういうことなの?
 ルーカス、貴方、今日はどこへ行くつもりなの?」

[普段なら、「外だ!」と中二病のお約束的返答を返すところだが、今日は生憎、携帯がない。
流石に、行き先も告げずに出かけるのは別段反抗期でもない青年には憚られた。
変わりに、トントン、と爪先を玄関に叩きつけ、
母を安心させるように口を開いた―――]

(119) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 知り合いにびぃえる小説なるものを借りてくる。

[今度こそ、本当に、世界の時間が停止した。

びぃえる小説…それは、クラリッサちゃんのお母さんが傾倒していると噂の♂と♂がくんずほぐれつするアーッな書物か。
肌色と肌色が絡み合う禁断のアレでソレか。

母親の首筋にだらだらと嫌な汗が流れ出す。
息子を止めるように、口を開きなおすが、なんていえば良いのか分からない。
それはそうだろう、カミングアウトにしてはちょっと前後が無さ過ぎる。

「出かけてくるぞ!行ってきます!」と、元気良く駆け出す息子を止める術などありはしない。
母親はワナワナと打ち震え、受話器をしっかりと握りなおし、電話の向こうへと助けを求めるように叫んだ]

(120) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 19時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*

るーかすがさすがすぎて、腹筋と頬の筋肉痛いwwwww

(-64) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 「レイン先生の貞操をルーカスが狙っているわ…!」

[実の息子に友達がいないのは知っている。
たまにメールのやり取りをしているのも、クラリッサちゃんくらいだと息子は言っていた。

その上で考えてみよう。
中二病大好きな息子が同性愛に目覚めるほど素敵な男性、
―――そう、それは塾の講師にして、奥様方のハートをキャッチして離さないイケメンで冗句も言えるレイン先生以外にあろうか。いや、ない(反語)
何せ、息子の落書きは殆どレイン先生宛だ。アレは息子なりのアピールだったのだ。
そりゃあ、レイン先生じゃあ仕方ないわよね。あの先生格好良いし、と頬に手を当て納得する母。

それでも、息子の急展開に母親はついていけない。
玄関によろよろと崩れ落ちながら、レイン先生がぁ…!と悲痛な叫びをもらす。

―――――ナオ家に流れる妄想の血は、濃い。*]
 

(121) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ルーカス相変わらず素敵すぎるwwwwww
お母さん生きてwwwwwww

(-65) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 19時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 朝・ペットショップ「伯爵亭」 ―

 今日も良い天気ねー。

[店はほとんど趣味でやっているので、休業日など基本的にない。
用事があったり体調を崩したりした場合には『本日臨時休業』という札を出す場合がある程度だ。
(どうしても犬の散歩や動物たちのご飯を用意できない場合には、友人や臨時雇いのアルバイトに頼む事もある)
(ちなみに、犬の6頭を連れ歩く散歩は、朝と夜あわせて一日4千円というバイト代)

いつものように犬たちの散歩を終えて帰って来れば、店に「OPEN」の札を出した。
それほど間を置かずに届けられた、3頭のドーベルマンの引き取り手は、何時頃に来るだろう]

(122) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―昨晩・自宅―

[携帯の画面に映る、ケイトの名前。
メールを送りたいと電話帳を開いたは良いが、
何を話そうかと悩みに悩んで数十分。]

To:ケイトさん
Title:ジリヤです。
Message:
こんばんは。初メール送ってみます。
今日のお夕飯は、ロールキャベツでした。
後はたくさんのお野菜と、
魚屋さんで買ったお刺身です。

そういえば、チョコレートも頂きました。
とても美味しかったです(*^-^)v

[何だか日記みたいになってしまったと気付いたのは、
送信ボタンを押してからである*]

(123) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

―昨晩・トレイルとの食事会―

……恋愛ごっこ、ですか。

[自分よりも年上のトレイルが非常にもてることは知っている。
施設の話をすれば、大体が同情の目を向けてくる。
確かに皆が当たり前に持っているものを持っていないけれども、可哀想だと思われるほど不幸せではなかった。
トレイルにはそれが無く、あるがままを受け止めてくれるから、今でも時折世間話として話すことができる。

そういえば、ルーカスも同情の目は向けてこなかった気がすると好感度が上昇しようとしたところで、そもそも施設の出であることを話すほどの関係でもなかったこと>>1:524に気付いて、好感度は結局現状維持のまま。
否、むしろ誤差の範囲内と言われるほど微々たるものではあるが、上がろうとしたのを止めた反動で、彼にとっては不当なことかもしれないが、好感度は少し下がっている。]

(124) 2013/12/10(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

それもそうですね。きっと、恋なんて一過性のものなんでしょうね。

[トレイルに見抜かれているように恋愛経験は確かに無い。想いを寄せられて、断り続けた。だから、誰かと付き合ったことなどない。
ただ、それでも分かる。断る時に罪悪感を覚えても、数週間後には別の人と付き合っているなんてざらだ。
それを否定はしない。ただ、真面目に取り合うのもひどく億劫なだけだ。変わらない想いなんてない。こちらが避ければ、相手も心変わりする。
今まさに自分の住んでいたアパートで心が折れるどころか、燃え上がったように宣言する存在を知らないのは幸せなことか。
世間話をしながらも着々と食べ物は胃の中に入っている。]

全力で逃げる……?

[トレイルからのアドバイスに意味が分からないと言った風に首を傾げる。
ルーカスは別に逃げなければならないほどの相手でもない。
ルーカスにとって自分はただの遊び相手の一人。追いかけても来ないだろう。知らぬは本人ばかりなり。
トレイルが何かを言いかけて、心配そうな素振りすら見せ、それでもその真意は通じていない。]

(125) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―朝・自宅―

[今日もまた、ひんやりと冷える空気の中、
宅配牛乳と新聞を取りに外へ出る。
ぱかり、開いた郵便受けには、また見知らぬもの。]

 なんだろう…?

[可愛らしくラッピングされたものと、絆創膏。

昨日郵便受けに入っていたのもそうだったけれど、
今日の絆創膏もこれまた可愛い。
柄物は使ってしまうのがもったいない気がして、
なかなか使う機会が無いのだけれども。

童話のキャラクターのイラストが描かれている
絆創膏を、そっとポケットに入れて。
もう片方、ラッピングをそっと解いて行く。]

(126) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 おばあちゃん!編み物、教えて!!

[ラッピングの中身は、手作りのマスコット。
フェルトで作成された赤ずきんモチーフのそれは、
今の自分には作ることが難しいもの。

だからこそ、負けてられないと闘争心を燃やす。
フェルトは難しいから、まずは編み物から。

新聞と牛乳瓶を持って、どたばたと家の中へと戻っていく。
若干煩いが、祖母の怒声に比べればまだまだ。]

(127) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 病人 エリアス

[考え込んだ後、1つだけ思い当たることがあった。そう、それはしわくちゃにしてしまったルーカスのコートのこと。
コートはルーカスに渡った。そして、トレイルの何か言いたげな視線>>111。それが表すことはすなわちルーカスはものすごく怒っているのではないかということ。]

……そうですね、しばらくは全力で逃げることにします。

[コートの弁償代…否、クリーニング代でも求められたら、扉の修理費すら払えない自分に払えるわけもない。

トレイルと時を同じくしてアパートの隣人達もまた心を1つに「エリアスくん逃げて!ちょう逃げて!」と思うような出来事が起こっており、その願いが神様に通じたのか、深刻な顔で1つ頷く。

しばらくは…そう、時効が成立するまでは、顔を合わせないようにしようと心に決める。この狭い商店街で実際可能かどうかは分からない。時効っていつだろ?
そもそも、自分のポケットの中には本人に返さなければならないルーカスの携帯がある。

ご飯を食べ終えれば、片づけを手伝い、御礼を言ってトレイルの家を後にした。*]

(128) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[「つくりました」と添えられていたメモ。
これくらい作ってみせろという事なのだろうか。

勘違いを訂正してくれる人なんて居ないのだから、
もちろん、勘違いは勘違いのまま。]

 ……あ、でもこれ、かわいい。

[丁度携帯のストラップサイズだ。
最近ストラップの紐が千切れ、
今では飾り気の全く無い携帯。

暫くマスコットを眺めた後
いそいそと携帯に付け始めるあたりが、
友人に神経が図太いと言われる由縁である。]

(129) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― →ペットショップ『伯爵亭』 ―

[そして本日、向かう先は、母にも告げたとおり、本を求めてペットショップ。
昨夜、力強く注文を重ねた代物を受け取りに行くのだ。

まさか、自分を撃退するためのドーベルマンも同じ場所で調達されているとも知らず。
まさか、自分をストーカー扱いされているとも知らず。

何の危機感も足りない青年が、朝一番で伯爵亭へと赴いた。]

(130) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ―――ラディス、来たぞ。私だ。

[挨拶としては今一、気安すぎる声をペットショップ内に投げ放ち。
先ほど、開店したばかりの店>>122へ足を踏み入れる。
店内を見渡せば、賢そうなドーベルマンが視界に入り、その堂々とした佇まいに、格好良いものに目が無い青年は目元を綻ばせた。]

 珍しいな、黒く猛々しいサーベラスが三匹も居るではないか。
 預かっているのか?

[店主へと早速興味の沸いた端から語りかけ、その言語はやや中二病に彩られているが何時ものことだ。]

(131) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 あら、タマちゃんのお兄さん。
 いらっしゃい。

[やってきたルーカス>>130>>131に、普通に対応する。
彼が母親に宣言してきた事は知らないが、知っていたらもっと面白がっていただろう。非常に残念である]

 昨日話していた本、用意できているわよ。

[そう言って差し出したのは、本屋の紙袋に詰め込んだ11冊の本。
流石にハードカバーは無いが、文庫ではなく新書判サイズなので、11冊でも結構かさばるかもしれない。

中身は、かけると鬼畜になる眼鏡を怪しい男から貰ったサラリーマンが主人公のシリーズと、
お姫様の生まれ変わりである少年と、その恋人である騎士が姫亡き後魔法使いに転職して恋人の生まれ変わりを探し続けて再会したシリーズの2種類である。

前者はちょっと濃厚なシーンがある為、後者(R15レベル)を読んだ後で読むように、アドバイスもしておこう]

(132) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

―朝・自室―
[窓の異変もその下に一晩中佇む不審人物にも気づかない塾講師の眠りを妨げたのは、携帯のアラームだった。]

 はい、もしもし。

[電話をかけてくるならもっと遅くにしてくれ、と文句を言いかける。
仕事ほどの緊急性はないが、実家からの電話であっては無視も出来ない。
ベッドに横になったまま、電話向こうの母親に眠たくて仕方ないと明らかに分かる声で応じた。]

 え?赤ん坊出来たって。

[従妹のおめでた情報に、ぱちりと目が覚めた。
実の娘のように可愛がっていた母親は浮かれまくって、電話越しでもテンションの上がり方が異常なのが分かる。]

(133) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

 うん、来年春が予定日な。
 帰ってくるときにベビー服買ってこい、って…男か女かまだ分かんないのに無茶言うなよ。

[今から赤ん坊用の衣類やおもちゃを揃えてどうするのだ、と電話向こうの母親を宥める。]

 おふくろが暴走しなくても、そういうのは親が揃えるからいいんだよ。
 生まれたら、その時可愛がるくらいで。
 はいはい。年末は早めに帰るって。

[そのまま従妹のおめでたに浮かれて実の息子の婚期には触れてくれるな、と速やかに通話を終える。

ついでに従妹本人にもおめでとう、とメールを送っておいた。
母親にはああ言ったものの、何かお祝いくらいは贈っておこうかといつもより早めに家を出る。*]

(134) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[今は忙しいから、時間があるときにね。
そう言われることは予想していたので、
手伝う事があったら言ってね、と告げて大人しく自室に引っ込む。

昨日、ポストに入れられていたものの中から、
比較的簡単そうな、兎のマスコットの用紙を選ぶ。]

 …… なぁにー?

[祖母が自分の名を呼ぶ声が聞こえて立ち上がる。
さらっと目を通した編み図は、全く意味が分からなかった。
これはやっぱり、祖母に世話になるしかない。]

(135) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―ペットショップ―

[パン屋に向かう途中、ペットショップの前を通りかかる]

あら可愛い。

[ヤギの柵にぶら下げられたマスコット>>106に微笑んだ。
可愛いものは嫌いじゃない。
似合わないというか、そんな柄じゃないと思うから持ってはいないが。
しかしルーシーはなかなか人気の様子。荒んだ勢いで適当なことを言い放ったが、結果オーライでなによりだと腕組みして頷いた。
ひょいっと店内を覗き込み、ラディスラヴァがいれば声をかけようかと思ったが……]

……あら、お客さんがいるみたいね。
って、ルーカスくん?

[店内にはルーカスの姿>>131。応対中なら邪魔しない方がいいかと、店先からちょっと様子を窺った]

(136) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 サーベラス……ああ、ケルベロスね。
 ええ、学生さんに頼まれて取り寄せたんだけれど、こういう職業犬も可愛いわよねー。

[中二病に彩られた話も、動物関連の神話も好きな女は部分的になら理解できる]

(137) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
トレイルが酷いwww
私ももっと酷いことした方がいいのかなあ。
先生が可愛くて、つい…

(-66) 2013/12/10(Tue) 20時頃

【人】 病人 エリアス

―朝・繭身宅の離れ―
[トレイルの手料理を食べて満腹のまま、温かい布団の中で眠る幸せ。
食べてすぐ眠ると太るらしいが、元々栄養が足りていない自分には無縁のことと言えば、ダイエットを志す女子を敵に回すか。
携帯電話もちゃっかり充電していたが、電源は切ったまま。
だから、アパートに住む隣人達が心配して送ってきた94(0..100)x1通のメールを受信していたが、電源を切っていたため気付くわけもない。]

ふわぁ……よく寝た。

[太陽が沈むとともに寝て、太陽が昇るとともに起きる生活で培われた体内時計は非常に正確だ。
夜が遅くなろうとも、朝日が顔を出せば、目覚ましなくとも起きることができる。目覚まし時計を買うお金なんてそもそもない。
小さく欠伸をし、伸びをする。安心して眠れる環境は本当に貴重だ。
時間を確かめようと携帯に手を伸ばし、電源を入れる。]

(138) 2013/12/10(Tue) 20時頃

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