95 天国に一番近い島
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/* 自分でもよくわからないことをしている
これ着替えるタイミング逃してる気がする〜〜 っていうか洗濯して返そう〜〜
(-51) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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…あぁ、エフィもおはよ。
昨夜さ、あの丘で…
[サイモンの遺体が見つかったことと、みんな気を付けるようにと伝えて。]
…ぁー、なんか危険な目に遭ったり、不審者見たりとかはしてない?
(126) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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―港→道端― [港から村の中心に向かうにつれ、人の声は増えて行く。動揺、蒼白、興奮、侮言。耳を塞いでしまいたかったが、一睡もしておらず、張りつめた神経はいつもより多くの音を拾う。]
サイモンっすか…。
[会話の中に、血の匂いの主がサイモンだった事を知った。血に混じる死臭と探していた相手に意識を向けて確かめるという行為を失念していた。知る名前だった事に少なからずの衝撃。そして懇意にしている誰かではないと安堵してしまった事に気づいて、ふらふらと花壇の縁に座り込む。
喧噪の中、我関せずと言わんばかりに談笑する観光客の姿>>115>>121が目について、向ける視線はあまり良い色ではない。]
(127) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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それは、エフェドラが謝ることじゃないと思う。
[きっと、私が牛や豚を食べるのと同じなのだろう。]
どうしてって。
[自分でも分からない、それでも私は力になりたいと心の底から思っている。]
知らない人と会ったらまずはその人がどんな人か知ろうとするでしょ? だから私は人狼のことも理解したい。
困ってる人がいたら助けるでしょ? だったら困ってる人狼だって助けたいよ。
それをしないで、何も手を打たないで 人狼だからって殺すのは、間違ってると私は思う。 それは人狼が襲うよりも残酷かもしれない。 私は人で居たい。
[祖母の言葉を借りた、これも理由の1つには違いないから。]
(*27) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[あまり良い印象をこちらに持ってなさげな視線に気付く>>127 ああ、そうだろうな。それが普通の反応だろうよ。]
おはようございますう なんだか、大変なことになっちゃいましたねえー?
[甘ったるく、客に、気を許してない相手に向ける声音で彼にも話しかけてみた]
(128) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* そろそろ表にでましょうか。 ただ、赤ログの流れで行動が変わりそうなので、あれなんですよね。
(-52) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[>>124何を思われているかなどもちろん女が知る由もなく。 ちなみにこの身長、女にとっては割とコンプレックスである。割と]
[死体が見つかった話をされれば露骨に顔を顰めて]
ああ、あんたも聞いてたか こんな隔絶された島にも出るんだねえ、猟奇殺人犯ってのは
[いや、隔絶されているからこそ、なのか?と口の中で小さく呟いた]
(129) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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サーもんがあ?
[ヴェスから話を聞けば目を丸くして。>>126]
気をつけるって言ってもお
[どうしたらいいのか。 どうなるのか。]
不審者は寧ろ昨日のサーもんだったようなあ
[死者に対しても色々遠慮はしないエフェドラであった。 危険に関しては立場上常に状態なので何とも応えられない。]
(130) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[話し相手の声を聞けば>>128自分たちに向けられる視線に気づき>>127]
…………
[負の感情を感じさせる視線に、女は目を逸らした。 いい気分にさせる話題ではないだろう。ひとつ、溜息をつき額を撫でる]
(131) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* ソフィアは無意識に人狼に惹かれてる、自覚はない。
自分では祖母の話が原因だと思っている。がそれだけではないかもしれないと感じている。
人間の方が人狼よりも残酷なことがある。 人狼にも人間と同じ心がある。 この辺りがキーワード。
祖母の話、遺言、この状況から自分がそういう能力を持っている血筋なのだろうと推測している。
(-53) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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-自室-
[そのままどのくらいの時間がたっただろう。 恐怖に塗りつぶされそうになりながらも、少しずつ、少しずつ整理する。]
―首を、切られて、って。
[少なくとも自分は、牙を立てられた。 身を抉られ、血を啜られた。 首を切られるということは、少なくとも道具を使ったということで。 ならば、人狼ではないかもしれないが。]
(132) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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…そーっすね。
[>>128 話しかけてきた男の声音は耳に障って、愛想のない声で返す。]
アンタ達、帰る場所があるんなら、早く島から出てった方がいーっすよ。 …今、船出せないみたいっすけど。
[意味があるとは思えなかったが、一応の忠告を告げる。]
(133) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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『貴女、追われたらきっと逃げられないだろうから。』
[そこまで考えて、男の言葉>>100が耳に蘇り、自分の馬鹿げた考えに気づく。 そうだ、人狼でなければ大丈夫だなんてどうして思ったのだろう。 自分のこの身体では、例え相手が人間だとしても危険であることに変わりはない。 殺人鬼がこの島にいることは間違いないのだ。]
あれを…
[立ち上がる気力もなく、這うように座ったままベッドの側へ向かう。 ベッドサイドからピストルを取り、それを握り締めた。]
(134) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[ようやく力を振り絞りシャワーを浴びると、時刻は昼近くになっていたと思う。 できれば外には出たくなかったが、無理にでも何か食べないと、身が持たない。]
…昨日の、あそこにいこうかしら。
[あのさわやかな空気のレストランが浮かんだ。 ジャケットの内ポケットにピストルを忍ばせると、ベッドからゆっくりと立ち上がり、自室を出た。 ロビーに誰かいたなら、言葉を交わしたかもしれない。]
(135) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* ト書きが分かりづらくて、この辺り上手く出せてない気がします。 ソフィアが思っている事と第三者目線の表現が混ざってるからですかね。
(-54) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* にゃ。
とりあえずキリングして欲しい人がいるならやりますよ〜。
(*28) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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―道端―
……あ。
[ようやく瞳を上げた時、視界に入ってきたのはレストランの息子の姿>>71。 この時刻に出歩いているのは珍しいなと、ふと思う。 少々ためらった後、声をかけてみた]
カイル、おはよう。 どうしたの?お店、今日はお休みなの?
[いつもよりも、若干青ざめた表情で]
(136) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[ イマイチ、ぴんとこなかった。
エフィもソフィアも。人狼にしては、違うような気がする。
…なんというか、平和なのだ。
私は彼女たちとは異質な存在なのだろうか。
いや、なってしまったのだろうか。
何にしても、仲間であるなら心強い。]
…1つ、提案。 とりあえず全員顔を合わせてみたらどう?
2人とも、島の人間でしょ?なら、会える場所。
心当たりがあるんじゃない?あなた達の家でもいいけれど。
[ そう言って考える。]
(*29) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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… 私は、サイモンという男を殺した 。
[ 考えた結果。告白してみることにする。
よくわからないことだらけだ。
彼らのが人狼として長いのであれば、聞いてみるのが一番であろう。
そしてこの反応も伺いたかった。]
(*30) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時半頃
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─ BAR前で ─ そりゃぁまぁ、確かに。
[苦笑い。 不謹慎だけど、確かにサイモンは不審者とか思われてもおかしくないくらい挙動不審なとこはあるから。]
まぁ、無事そうならいいんだ。 …これからも無事でいてくれるんなら、助かるし?
[何処かからまた、水の滴る音がする。 水面を赤く染めて沈んでいくなら、自分だけでいい。]
(137) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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―回想―
[ゲイルをホテルへと送り届けた帰り道。 人狼の年を示す赤い月の下、いつも通りのふらりとした調子で道を歩む。
別れ際、ゲイルが何かを言いかけた>>85のには、気づいていた。 しかし、気づかぬふりをした。
彼女の境遇を考えれば、怖くて怖くて仕方がないことだろう。 哀れと思う。 しかし、その彼女に手を差し伸べることは、男にはできない。
懐に手を差し入れる。 指先に、冷たい金属の感触が触れた。 人狼がいなくなるには、満足な生贄が得られるか。 あるいは人狼が全滅すればいい。
…手段を選ぶ気は、毛頭なかった。]
(138) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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― BAR Sylvania ―
古い迷信に縋るつったってなァ……
[限度があるだろう。>>125]
この島の人狼伝説の被害者ってのは、 首を切り落として殺されてたのか〜〜?
[端的に、狼ではなく人の仕業ではないのか、と言いたいらしい。後ろからエフェドラに声をかけられれば、>>125ばっと撥ねている髪を抑え]
(139) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[ふらり、住処へと帰る道すがら。 獣の遠吠えが聞こえた。 男はそちらの方角へ、ゆるりと視線を向ける。]
…お前らが先か、俺が先か。 まぁ、ちょっくら勝負と行こうや。
[静かに呟いた言葉を、赤い月だけが聞いていた。]
(140) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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うるせェ!気に入ってねェよ!
……くそ、
[昨日、サイモンと出くわしたのだろう。不審者はサイモン、というのエフェドラの言は頷ける>>130。]
とにかく、伝えてくれてありがとなァ。 お前も、気をつけろよ〜〜?
[そう告げて、ヴェスが他の所に行くなら別れたろう。]
(141) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* んー…
唸り声をあげる→見ていた村人が自警団に密告→古老審議中→拿捕→処刑
こう、か…?
(-55) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[ シャワーを浴びてたか、と問われれば>>108]
… はい。
[ としおらしく応える。
悪い冗談にも程がある。
…だって蘇ったのは事実なのだから。
あはは、と笑って、ヴェストへと応える。 ]
冗談がお上手なんですね…
とりあえず、もう遅いですし寝ますね。
心配してくださってありがとうございます。
(142) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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……怖いですねえ、殺人犯
[少し間を置いて同じように顔を顰めさせようとした。 彼女はあくまでそう考えているらしい>>129 わざわざ違うだなどと証拠も無しに言えるわけが無く無難な相槌を打って。 冷たい視線の主から返された声には愛想の欠片も無い>>133 それは、いい、けれど]
あはは。
["帰る場所" 何も答えず死んだような目でただ笑った。]
(143) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* うーん、とりあえずシーシャ達と接触したいのでBARにて合流します。
(*31) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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決めたはいいけど、どうすれば。
[やる気だけが空回りして、自分の部屋でうんうん唸る。]
よし!分かんない。
[ぱしんと自分の頬を叩いて]
取り敢えず外にでよう。
[ここで一人悩んでいるよりはいいだろうと、家を後にした。 もちろん店番は押し付けて。]
(144) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[>>133『帰る場所』。この言葉を聞けば苦く笑って]
……ああ、まあ、この霧じゃあね 船も出せないだろうねえ……
[ぽつりと呟いた]
(145) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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