92 帝都の夏、長い夜
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[虚ろな目をしていた少女は目を数度瞬かせると、やがてにっこり笑った。]
ああ、明恵のにーさんか。 今日はお仕事?大変やなぁ。
[ニコニコとほほ笑む少女は、自分が水浸しであることに関しては、何の気にも留めていないようだ。]
(118) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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― 公園 ― [ひとしきり歩いて、たどり着いたのは、昨日ジリヤと大地と過ごした公園]
……あの時……
[東屋に座り込み、頭を抱えるように座り込む。]
やりきれないねぇ……
[今度は空を仰ぐ――…と]
珍しい鳥だなぁ。
[見たことのない鳥を見て思わずスマホを取り出して写真を撮ろうとすると、消えてしまった]
……ふぅん。
[どちら側の遣いか、おおよその見当はついていたが、その場では特に行動を起こさなかった。]
(119) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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んーまぁいろいろ大変でな。
つーかそんな格好でうろついてたらいろんな意味で危ねぇよ。 乗る?人の車だけど。
[何か様子がおかしい事には気づきつつも、助手席のドアを開けながら手招き。]
(120) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* 皇の一族が何言うてんの?(ゆるりと首傾げるわ
せやね、ジリヤはすっぱり止め刺してくれるやろ。 捕縛されたら後で伊織に殺してもらうわ、生き残ってもなぁ。 井出も殺してるしな、俺。 表で堂々と血肉を喰らうんもええな、ドン引きされそうで。 まあ怪我で済むかどうか次第か。
公園とか…?
(*56) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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んー、お偉いの人かは、よく知らないよ。 でも、私お仕事頼まれた、少し話聞いたね。
[小首傾げつつ]
おう、悪目立ちか。よくないね。 私、顔が外国、出歩くだけで目立つね、困るよ。
[目立ってるのは、明らかに服装のせいである]
(121) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/*マジで何であれ拾っちまったんだろうな(震え声
そうだな。そんときゃ俺が殺すよ。 まぁジリヤなら殺してくれるだろうが。 どっちでも俺はいいぞ。お前が喰らいに来るならな。 怪我で済むかどうかは、さぁな?まぁ最悪俺には手駒がいる(まがお
公園はありだな……子供用しかないから遮蔽物もろくに陰作らんし。
(*57) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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はー。やっぱ記者さんはご苦労さんやな。 そういえば今日は、なんや朝から騒がしいし。事件でもあったんかな。
[誘いに一瞬何か考え込んだかのように首をかしげると、ぱぁっと笑顔を浮かべて頷いた。]
ええの? 私、車乗ったことないんよ。
[うふふ。と楽しそうに車に乗り込んだ。]
(122) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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― 帰り道 ―
[帰り道、着信を確かめると春原からの返信があった。]
……とうれい……?
[平仮名の並びは、覚えのあるような無いような。 と、SNSの日記で検索しようとして、見つけたのは>>2日記。]
…………あー……“Trail_R”さん。
[直接正体を知っているワケではないが、大地の日記で時折見かけたID……だと、思う。 そこで思い出す。]
(123) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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とうれい……籐鈴家か。
[魔術師の中でも特に名のある一族。 ただ。それ以上に記憶にあるのは、大地の将来展望に大きく関わっていた“籐鈴家”の存在だ。 あのクールな子が毎日額に汗かき夏期講習へ向かっていたのも……。]
住み込みで修行、って書いてたからなぁ……。
[タイムリーな、というか何というか。 そう広い世界でもないが、全ては繋がっているのかと、改めてその日記を確認すればSNSを閉じた。]
椎紗……白蛇。 確かこの人、昨日ゆりちゃんが連れて来ていた人……だよな。
[精巧な人物画を絵と認識するだけの余裕も無く。 まだ、声には苦い音が混ざる。 その隣に居たのが当の“Trail_R”だとは、まだ気付く余地も無く。]
(124) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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―喧騒側の公園―
あ、そう。 雇われ、ってワケ……。 帝都のやつら、必死だなァ……。
で、どゆハナシしてンだ。誰が犯人、とか?
[ごく軽い調子である。]
……夏にクソ暑そうなカッコだからじゃねーの。
[黒尽くめの男も五十歩百歩かもしれない。]
(125) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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コンビニ。 ……あ、しまった。朝ごはん……。
[と、歩きながら改めてメールの文面を見れば、自分の腹の虫も鳴る。
冷蔵庫、何か残ってただろうか。 それとも、戻る前に近くのコンビニに寄ってしまおうか。 もう少しで店という頃合いで、公園の中に居る見覚えのある顔に気付く。]
(126) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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…………あ。
[>>99椎紗とゆりと、もう一人。 昨夜、はたたがみを訪れた顔だ。表情は自然と苦くなる。
……が。 >>119飛んできた鳥が目の前で掻き消える様に、瞳を瞬かせた。]
……幻術?
[まじまじと。気配を隠す事も忘れ、そちらを覗き込む。]
(127) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[公園へと飛んでいった鳥が籐鈴の姿を目に映し、明之進の目にも映る。 しかし彼が写真を撮ろうとすれば煙を残し消えてしまい。 その煙もすぐに空気へと溶け込むように霧散した。]
…公園か。
[脳裏に地図を描き、思い当たる場所は一つの公園。 別段急ぐ必要はない。 籐鈴が逃げればまた探せばいい。 逃げても、逃げても、どこまでも追い詰めればそのうちに追いつく。
煙管を咥え、ゆったりと煙を吸いながら公園を目指して歩いていく。]
(128) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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― 公園 ―
[即座に行動を起こさなかった籐鈴は>>118まだそこにいた。 元々そこまで離れた位置ではなかったのもあるだろう。
一応は見知った顔である、さも偶然見つけたとばかりに目を見開いてみせ。 そしてにこやかな笑顔を向け。]
やあ、昨日ぶり…いや、一昨日やったっけ? あん時は押し付けてすまんかったな。
[気安く近づき話し掛ける。 漂う煙の匂いと、先程消えた鳥が残した煙の匂い。 それが同じであると気づくだろうか。]
(129) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* >>127 おい紅谷くんのかよ。 別にええけど、俺は今日は絶対落ちられへんからチート級に強うなっても文句いいなや。
(*58) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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あー……うん、事件だね。 これ、見る?
[車、乗ったことないのか。 それには心の中だけで突っ込むことにする。 スマホから今日のニュース欄を見せながら]
そんな状態でうろついてるし、何か元気ないし、どうしたの?
(130) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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/*まぁベネットの中身はそんな空気読めない人じゃないから問題ないだろ……と既に特定完了してるから言ってみる。
(*59) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* 紅谷の中の人は割とパワーインフレするタイプやと認識してるんやけど…? まあ赤事情には詳しい人やから大丈夫思うけども。
(*60) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[不意に声をかけられた>>129]
あ、あぁ、こないだの兄さんかぁ
[近づく匂いと、先ほどの鳥の匂いが同じ事に気づいて]
……僕のこと、そんなに気になります?
[弱々しく笑って、近づく妖かしの顔を見つめる。]
(131) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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/*インフレしたとこ見たことねぇな……寧ろ俺がインフレタイプだ(余所見 赤事情には詳しい人だから、初日で落としてくるまねは早々しねーよ。それは確実だ。
(*61) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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雇われとは少し違うよ。 お母様、なにか借りある、言ってたね。
[自分は、東京なんて縁もゆかりもないのだが]
やったの、誰かは聞いてないね。 話したの、馬鹿よ。私、ひとつ冴えたやり方、教えたよ。怒られたね。
[膨れて]
あー……これ、暑い格好違うよ。 冷たい通さない、つまり、私の冷えるの空気逃がさないのよ。
[原理としては冷気を閉じ込めてる冷蔵庫みたいなもの]
(132) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* まあ、赤は藤鈴さんと明恵……だよねぇ(しみじみ くっ、弾かれェ……。
(-30) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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[スマホをぎこちない手で動かす。]
へー、これがスマホかぁ。面白いな。 えらい人が亡くなったん?大変やね。傷ましいことや。
[口ではそう言いながらも顔は笑っている。]
そうか?私はいつも元気やで。 元気で、楽しくて、幸せやで。
[ふふ、うふふ。 少女はおかしそうにころころ笑う。]
(133) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* ここでインフレすると後がなぁ…。 狼三人やったら今日乗り切って明日落ちでもええから盛大に今日怪我貰うんやけどな。 どうしましょうかね…。
(-31) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[と。 まじまじ眺めているうちに、>>129煙管を咥えた妖が公園に滑り込む。 その姿が、>>131昨日の青年と話しこむ様を見て。]
…………、……これ以上覗き見してるのも無粋か。
[まじまじと見つめていた事に気付き、踵を返し。 食事を作る気力も湧かないし……と、コンビニへと足を向けた。]
(134) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時半頃
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―喧騒側の公園>>132―
ふうん?
[白蛇の青年は首を傾いだのみ。]
冴えたやり方? 興味在るね、なんつった?
[膨れた横顔を流し見つつ]
……なーる、逆か。
[と、軽くつまんで捲ろう、などとはせずやはり一定距離があるのは 寒いと動きが鈍くなるからである。変温動物の宿命だ。]
(135) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時半頃
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大変ってもんじゃねぇな。 今朝からの様子見ればわかるだろ?
[横目で不自然な笑顔を見る。 一瞬だけ、口の端で笑って、車を停める。 実は一周した程度で、演説会場の付近に。]
……ゆりちゃん、ちょっとこっち向いて。
(136) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/*だいじょぶだいじょぶ。そのCOはしないことに決めたから
(-32) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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[見つめる相手の視線を真っ直ぐに受け。]
気になる…せやね、気になるわ”籐鈴”の事はな。 少しばかり二人で話したいんやけどねぇ…。
[ちらりと視線を飛ばすのは公園の入口にいた青年。 しかし彼はこちらの視線に気づいたのか、それとも関係ないのか。 そのままどこかへと姿を消した>>134]
(137) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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[燦々と輝く太陽が暑苦しい。 そんな中で対峙する男二人、尚更暑苦しい。]
籐鈴、あんたネットで白蛇の事晒して何がしたいん?
[油断なく青年を見据えながら問いかけた。]
(138) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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