88 めざせリア充村3
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『間もなく実験の準備を開始する。』
[上からの通知に眼を伏せる。 これから始まるのは、長い長い、人体実験。 どれだけミナカタが反対しても止められなかった。 ……最初から意見など聞き入れられるはずがなかったのだが。
基盤となる「世界」を作るために、 一足先に制御室へと向かう指令がポプラへと下る。 実験の基準となる「数値」はミナカタの手の中に。]
(*3) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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/* 連投ついでに振り分けのランダも振りますよー。 みんな、この村が普通に振り分けると思っていたかい?(待
3で振り分け。割り切れない部分は1ずつで。
1.1人交互 2.2人交互 3.3人交互 4.上下(半分)でまっぷたつ
赤になるのは2で。(1.先 2.後)
(-86) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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/* (´・ω・) 一番振り分けがめんどうなのになった…(棒 あとはミナカタから数字が飛んでくるのを待つ。
(-87) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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―少しだけ前のお話―
僕もちゃんとやったよー?らいにぃとソフィアちゃんと。
[担当は食堂ではなかったのだけどね。 >>107しーちゃんに問われて、にっこり笑顔を向ける。 微笑みが返ってきて、少しだけ眉を下げた]
しーちゃんも頑張ったんだね。偉いねしーちゃん。
[カーテンの向こうにしーちゃんたちが消えるのを見送って
そうして、頬杖を>>77]
(117) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[しーちゃんが無理に笑ったことは伝わって、ダメだなあと思う。 しーちゃんに心配をさせたくないのに。しーちゃんは何も知らないでいいのに。
もうしーちゃんはウサギのぬいぐるみやお砂糖で喜ぶ歳でもないから、ただ笑顔を向けるしか出来なかった]
(-88) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[>>108カーテンの向こうから出てきたしーちゃんが近くに来て、ふっと座っていた僕に影ができた。 顔を上げれば、覗きこむように見られてて
独り言聞かれちゃったのかな、と僕は察して、少しだけばつが悪い。 誤魔化すために何か言おうとして]
……しーちゃん?
[包帯を巻いた手を取られて、疑問の声。 心配させたかなと思い、痛くないよと言いかけて、握られた感触に口を閉じた。
代わりに、しーちゃんの頭を撫でようと手を伸ばす]
(118) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[幼い頃の呼び名を言う音は、弱々しくか細く聞こえた。 じぃと見つめ返し、そっとその濡れたように黒い艶やかな髪を撫でようと手を伸ばす]
……しーちゃん?
[どうしたの? 尋ねる音程は、極力優しく。 なんだか懐かしくて、まだ研究所に来たばかりのころ、幾度となく繰り返した言葉を思い出す。 安心させることなんて出来ないだろうけど、それでも何かをあげたくて、そっと一言だけを口にしてみた]
(どうしたの?またいじめられたの?) (泣かないでしーちゃん。僕がいるよ)
大丈夫、お祈りしよう。
(主はいつもそばにおあします)
(-89) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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−廊下− …何?
[>>103 防火服の研究員にばたりと会って一歩、二歩と下がる。 「ちょうど良かった。」と話す研究員は離れた分だけ距離を縮めてきたので、来るなとの意味合いでその人の足を踏む。 遅れた反抗期だと思えばいいのです。 いや、過ぎてるけど。
そんな研究員は気にせずに話を続けるので、モニカもそのまま踏み続けた。]
(119) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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[話す内容は実験をする、そんなお話を右から左に聞き流す。 その時その時に説明もらってるからいいやー あらかた話が終われば]
分かった、あとで向かうよ。
[と言ってその人の足をぐりぐりして離れた。 実験、もうないと思ってたのに。 終わったらまた冷やす場所探さなきゃ。]
(120) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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[研究員が何処かへ行ってしまえば息を吐いて。 >>106 オスカーが近づいてくるのに気付いて軽く手を振った。 ちょっと、ぎこちない笑み。]
(121) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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― 自室→ ―
んー……
[目を覚まして、ぐぅっと伸びをした。 今はどれくらいの時間だろう。 二度寝をするような時間ではなさそうで、 特に当てもなくぶらつこうと部屋を出た。]
(122) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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[足をぐりぐり踏みながらぼそりと呟く]
あまり長いお話していると燃やすよ?
[踏んでいる間から薄い煙が出てきて放した。 足に集中すれば熱くらいは出せるみたい。 ただ、私も熱い。 火傷しないだけでもいいかー]
(-90) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時半頃
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いかんなー、難しい。 TMMIと混線しとる。 いかん。
(-91) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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[チアキに耳を貸すと、オスカー達を起こさないようコソコソとやり取り。肩をすくめながら、ケイトが寝ているであろうカーテンへと向かった。>>90]
(123) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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/* 俺が拷問できそうな子、ヤニク以外いないよね。 ソフィアちゃんは両手切り落とせばなんとか?
(-92) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 20時半頃
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/* 手袋とか自力じゃお風呂入れませーんーよー。 だからこそ洗浄とかしてもらったわけですけどもね!
ゴム手袋を装着するか……
(-93) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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―いまのお話―
[>>79ケイトちゃんと話した後、僕も部屋に戻ろうと診察室を出た。
赤く染まり始めた空を見ようと、ふらり中庭に出る。
肌寒い、気がする。 どうかな。わかんないや]
……んー、
[色々麻痺しているのはいつものことだから気にせず、カーディガンの袖を無意味に引っ張ってみたり。
部屋に戻るのが嫌だった。 昼間賑やかなぶん、独りの部屋は寂しくてたまんなくなるから。 でもいつまでもこうしているわけにはいかないんだから、戻んないと。 思うも、動きたくなくて
花壇に腰掛け、爪を噛もうとして包帯に阻まれた]
(124) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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― 談話室 ― [実験から解放される事には陽が落ちていた。
人に会わない時間帯を狙って入浴を済ませ、 疲労した身体を少し休めて 焼き切れた衣服を処分した。
風呂から上がると着替えが用意されていたから 風呂場まで監視されているのだろうと改めて思い ひっそりと溜息を落とす。
入浴後、食事の時間までは談話室のソファを陣取り だらりと寝そべって過ごすつもりで。]
(125) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* どこいこうかなー チアキとライジが暇そう。私も暇だ(キリッ ナユタとチアキで秘話ってそうなのでライジに突撃しよう。
(-94) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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[手袋の裾が少しめくれてるのに気づいて直した。
いつだったっけ。まだ手袋が短いものだった頃。 転んだ拍子にすりむいた膝が痛くて泣いていたところを、 通りがかった人が手を差し伸べてくれた。
その頃はまだ、自分の能力がどんなものか、 ちゃんと理解なんてできていなくて。 差し伸べられた手を掴んだのは、 転んだ時に引っかけて手袋が外れてしまった方の手だった。
それから手袋は長くしてもらった。 転んでも引っかけても、絶対に脱げないように。]
(126) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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/* さて戻ったがどこに行こうか(困
(-95) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[>>121手を振ってもらうと本人意識パタパタと、現実的には重たい足音を立てながらモニカに近寄った。 なんだか笑みが硬い気がして、モニカの頭にぽんと手を乗せようとする]
さっきの人、モニカの研究員?
[それにしては距離が近かった気がする――。 研究の事にNo.とは言えない身ではあるけれど……]
また実験、なのかな。
[こう言う笑顔は浮かべてほしくなかった]
(127) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[人間を相手に能力を発動させたのは初めてで、 自分で傷をつけたのも、その時。]
(-96) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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ヤニクは、廊下にふらり。
2013/06/25(Tue) 21時半頃
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― →談話室 ―
[目的地のない旅の最中。 談話室をのぞいたら、ソファを占領している人を発見。>>125]
こんなところで昼寝? 体痛くなっちゃうよ。
[起きているようだったので、遠慮なく声をかける。]
(128) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[窓の外を眺めていたところ、 廊下側から聞こえた声に身体を起こし。 ソフィアに、よぉ、と片手を上げて見せた。 実験の名残である憔悴も疲労も隠して。]
本格的に寝ちゃって、 夕飯食いそびれたら泣けるじゃん。 だから、ごろごろ。
ソフィーは…散歩?
[座り直しながら声を返し、 開けた隣のスペースの座面をトンと叩いて示す。 お暇ならどうぞ、と冗談めいた言葉添えて。]
(129) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[>>127 重い足音聞きつつ、オスカーの姿にちょっとほっとする。 撫でるのであればそのまま撫でられるだろうか。]
うん、そうだよ。
[とこくりと頷く]
んー…うん。
[またぎこちない笑み。 自分もあまりうまく笑えてないなって分かってるけど。]
オスカーはどうしたの? お散歩?
[夕食までにはまだ時間あるからお散歩かな?]
(130) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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――廊下→中庭――
[廊下を進む。日が暮れてきている。 何度も見た夕焼け、というよりは赤い空。 壁の向こう側に太陽は沈むから、それはまったく見えない。 赤い光で染まった空間に座り込んでいるチアキ>>124は、ピンクのカーディガンのせいで溶け込んでいて一瞬見逃しそうになる。
包帯に血がついていたことを思い出す。 ちゃんと手当てしたのだろうかと、少し気になって近寄った。 ここからだと距離がありすぎて、赤く染まった包帯の色はわからない。]
チアキ。なにしてんだ。
[花壇に腰かけているチアキに声をかける。]
(131) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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なるほど。それはやだ。
[食事の時間は決まっているから、たしかにそれは泣ける。 ライジは体が大きいからその分おなかも減りそうだし。 なにより今夜は、夕食プラス一品の野望。]
あたしもさっきまで寝ちゃってたんだけどね。 ご飯まで半端に時間あるなーと思って。
[だから散歩、と肯定して。 スペースを空けてもらえば、>>129喜んでお隣に腰を下ろす。 向けられた笑みがちょっとだけ疲れているように見えたら、 首を傾げておつかれ?と。]
(132) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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そっか……うん。
[モニカが頷き、またぎこちない笑みを浮かべたのを見て眉根が下がった。 実験がどんなものかは知らないけれど、モニカにとっては好ましくないのだろう。 ゆっくりと何度も髪を撫でながら、もう片方の手をモニカの手を握ろうと伸ばした]
終わったら、熱くないか見てあげるから、会いにおいでよ。
[そう告げ、モニカを安心させようと小さく笑みを浮かべた]
僕?
[自分のことを問われると首を傾げた]
追加の実験が終わってちょっと過敏になって休めないからお風呂に入ろうかなって。
[ご飯も食べたいし、と]
(133) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[花を摘んで手遊びしていたが、声をかけられて、ふっと顔を上げる。 赤い光がヤニの褐色の肌を照らしていて、なんだか綺麗だった]
……帰宅拒否してる。
[不意に声をかけられたせいで、無表情にしばしヤニの目を見返して 数秒後、いつもの完璧な笑みを浮かべた]
なんちゃって。 暇だからぼーっとしてただけー。 ヤニは散歩?どっか行くの?
[ひら、包帯を巻いた手を振って、努めて明るく]
(134) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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