72 桔梗恋獄
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― 15号室 ―
[部屋に戻るまえ。 斎木と別れたときに香川>>128が小さく告げた言葉に驚いたような視線をむけ。 けれどその場では何も言わないまま。 部屋に戻った]
ん、お酒だね。 おや、準備万端ってとこかな。
[やると言う>>129のにいいからとお酒をわたす。 日本酒だったか、ワインか。 どんなのかも気にしないでアルコールを摂取する]
(162) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[香川>>131の隣に腰をおろして、確証を得たタイミングを聞く。 女装もろもろが、ときけば、仕方ないかと苦笑い] あー、それは昔を知ってるなら確かになあ。 ごめんな、女神がこんなおっさんで。 自慢されるのは恥ずかしいから内緒にしてくれるとたすかる。
[香川の答えに嬉しそうに答え。 秘密云々には何きこうかなといたずら顔。 そういえば斎木が苦手とかなんでだろと思ったけど楽しい雰囲気を壊す気にもなれなくて]
あはは。 ありがとう。香川から幸せのお裾分けかな。
[子供のような態度に瞳を細め。 差し出されたお菓子を受け取った]
(163) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[不意に部屋の外で猫の声。 不安を煽るような、不快感を与える鳴き声に眉をひそめ。
猫の鳴き声と共に、香川の死が告げられたことを思い出す]
なんか……やな声だな。
[ちらりと隣の香川をみやり。 生きてるよな、と思う。 この後輩が奏でるリズムは好きで、それが失われるとは思いたくない]
(164) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時半頃
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― 15号室前 ―
にゃ
[オッドアイの猫はやってきた斎木>>159を見上げて短く返事のように鳴く。喉は大人しく撫でられておいた。 悩み事をしている様子を暫くじいっと見た後、素早く斎木の背後に回るように駆けると。]
――ああやっぱり、 君達は"まだ生きてる"からこの姿じゃ会話ができないね。 とても不便だ。
[斎木が振り返るまでの間に人のような姿に変化した。 頭の上で揺れる猫耳とオッドアイ、何処ぞの貴族かと問い詰めたくなるような格好を除けば、白辺と名乗った青年と同じだ。]
言いたいことがあるなら、言えばいいじゃないか。 人間というのはなんとも難しい生き物だね。
(165) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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俺はあれだ、 ちょっと苛ついてるんかもね。
[触れられたくない柔い所を掠めてく言葉 少々神経過敏になっているのかもしれなくて、 収まらない痛みもそのせいか]
やっぱいい。
いや……まーなんつーか、君結構寝起き無防備ね。 も少し気つけなさ――…、あ?
[聞かれて完全黙秘もなんだったので、 匂わせる言葉と忠告を一緒くたにしてやれば、 言葉を選ぶのに気をとられる、手をとるのなら容易だろう]
(166) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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ミナカタは、忌々しげにネコぱんつ遠ざけた。
2013/02/19(Tue) 18時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時半頃
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/* ネコぱんつは噴くしかなかっただろう
しかし俺時間の振り分け方が、下手ね。
(-42) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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[白猫が一声鳴いたと思ったら、背後に回る。 声がして振り返ると、猫の姿はなく。 否、同じ目の色をした白辺と言う男の姿。 猫耳が動いているのはどういうことなのか]
……!? や、え? 猫は?
言いたいことはあるけど、その本人が見当たらないんだから言えないし。 ――――言いたいけど言えないっつか。
(167) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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そうじゃなくて。 ひょっとして、今の猫、お前か……?
[まさか。ありえない。そんな言葉をつい口にしてしまった]
じゃあ、ひょっとしてあの猫の声と……あの、名前は。
[死ぬ、と聞こえた言葉]
予言? いや、まさか。
(168) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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>>166 皆ちゃんがイラついてんのはね。 随分前からしってっけど……。
[そして、掴んだ手をぐいっと引き寄せる。その手をじいっと見て、にやっと笑った。]
ヤニ不足なんじゃねぇ?よっきゅーふまんって奴。 つか、聞ーておいて、やっぱいい、はないっしょ。そういうの、ズルいっていうんだよ?
[だけど、匂わせるような忠告めいた言葉には、片眉をあげて。]
へえ……。ヤルって話?
[近寄った分、 皆方に感じられるヤニの匂いはきついかもしれない。]
しょーがないじゃん、オレ、チ●コのほうが好きだし。
[チョコじゃありません。]
(169) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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まぁ、コレ、仕事仲間に言うのは初めてだけどさ。 なんか、気にしてるみたいだし。
どう、引いた?
[皆方の手は離さず、見られれば、にやっと笑う。]
――……なんかさ、 イライラしてる皆ちゃんみてっと……。 ちょっと同じ空気感じた?っていうか?
[首をかしげる。]
皆ちゃんのほうがいけないんだぜ? ヤニちゅーしたいとかいうからさ。 悶々あれからしちゃってんの。結構マジで。
[そして、その耳に息を吹きかけた。]
(170) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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目の前にいるだろう? 君達は目で見える物に捕われすぎだ。
[返す言葉は、和泉に返したのと同じような言葉。 にゃぁ、と鳴いてみせるところまで同じ。 お前か、という問いに肯定する形になった。]
見当たらない、という表現ということは 少なくとも今此処にいる人物が対象なわけだ。
それは単純に探し方が足りないか、 見つからないからと言い訳がしたいだけなんじゃないのかい?
――まあ、人の運命は干渉するより観賞するほうが楽しいから、 ボクからのアドバイスは此処までにしておくよ。
(171) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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名前?ああ、香川、渚か。 そこまで聞こえていて、 今こうしてボクの姿を見て、 ボクにその問いを投げかけるってことはさ、 君の中ではもう大体の予想はついてるんじゃないかな。
ボクはその予想を肯定するだけだよ。
[扉を見る。何を話しているのかまでは解らないが、 人がいることだけは物音で想像がつく。]
――香川渚はもうすぐ死ぬ。
(172) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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─15号室─ [任されたアルコールを二つのグラスにそれぞれ注ぐと先ほどの酔っ払いで懲りたはずなのにとても美味しそうに感じてつい伸ばす手を止められず]
んーでも俺はずっと好きだったんで知って嬉しかったっスね。 てゆーかまだうえ先輩はおっさんじゃないスよ!
・・・失礼だったらすいません、先輩はもう歌わないんですか。
[日本酒のような甘い酒をグビグビと飲んでゆくと途端にふわりと気持ちよくなってきて、今ならどんな秘密もさらけ出せそうなほど理性は緩んできていて]
(173) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[また名を呼ばれるような猫の声が近くから聞こえる気がした]
[この声の粘っこさは餌をねだるときのものだとは知っている]
(174) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[上村先輩の視線にはなーにと首を傾げるもゆらりとそのままベットに倒れ込んで空になったグラスを手放し]
あれー?あはは・・・
[起きていられない自分が面白くて空笑いをすると不意に込みあがる感情]
ねー、うえせんぱい。 せんぱいさ、俺が和泉みたいな女に見えるかっこになったらさー
……──抱いてくれる?
[進んで女装するのは死ぬほど嫌だけど相手が普通の女性好きならそれくらい甘んじて受け入れるつもりで。
いつの間にか止まっていたはずの涙が再び溢れて声も震えてしまったけれどもなんとか言えたはず*]
(175) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* ちょっとエロい方向、頑張ってみました。
(-43) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* そっちかーーーーーーーーーーーー
あはん甫嶺かなって思ってたよん
(-44) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[白辺の言葉は確かに的を射ていて]
……そんなのは、わかってるよ。
[会いたくない。会ったら、言わなくてはいけないから]
香川が、死ぬ……? どうして。
[肯定された言葉に目を瞠った]
怪我とか? いや、元気そうだったし。
(176) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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アンタが、殺しに来たとか、そういうわけでもないんだろ? 待ってる感じだったし。
[訳がわからない。 どうして死ぬのか、止める手立てはないのか、頭の中がぐるぐるとする]
それは、止められないのかよ……。
(177) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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― 15号室 ―
[ファンに好きだとか言われるのには慣れていた。 けれどそれは過去の話で、今、目の前にいる香川>>173に言われるのは面映い]
そっか……なんか、覚えててくれる人がいるのは嬉しいものだね。
[続く問いには空になったグラスに視線を落す。 いつのまにかまた飲みすぎている]
歌うのは好きだよ、今でも。 でも、もう――ステージには立たない、かな。
[気になるよね、と笑って応える。 秘密にしていたのは女装してバンドなんて恥ずかしい歴史ではあるし。 人前で歌うのが怖くなったから――]
(178) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[物思いにふける合間にまた猫の声が聞こえた気がした。 それに気を取られていれば、隣の香川>>175がベッドに沈むのがみえて]
んー? 香川、大丈夫?
[転がったグラスと、手にしたものを揃えてベッドサイドに置いた。 笑い声が、涙に代わるのに緩く瞬き]
(179) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[さらりと、結いもしない髪が流れ落ちるのも構わずに香川の顔を覗き込む]
――香川? んー……
[泣いてる。 それを確認するように、手を伸ばして涙を拭う。 どういう意味なのか。 ――そんなことを考えるのは分かっているけれど、わかりたくないような、複雑な心だから]
女装しなくたっていいけど――
抱かれたいの?
[後輩のバンドが好き。 それはシーシャのリズムが好きで。 シーシャが香川だと知っていながら通っていた]
(180) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[それとは別に抱える思いもあって。 尊敬する相手に対するものだから恋情なのか行き過ぎた尊敬なのか、あやふやだ。 どちらも、気になる。
――だから、節操なしだと、罵られた過去を思い出す]
香川がどういう意味でいってるのか―― 勘違い、してるかな?
[酔っている。 それをいい訳に、雰囲気に流される問いかけ]
(181) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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[引かれるのは手だけだ、肩が少し揺れて、 甫嶺がにやつくのとは逆に眉根が寄る。
どうやら、寝ぼけてたわけではないらしい様子にか、 濃くなる煙草の匂いにか、あるいは露骨なカミングアウトにか、 ひくりと口端も引きつった。]
……君ね、 引くも何もわかってんじゃない。
[曖昧な肯定と共に、そろりと視線を動かせば、 にやつく笑みと首をかしげる仕草に息を吐く。 反応でも見られていたのかと思えば気分は良くない]
俺は職場では波風立てず、 なるべく穏便にやり過ごしたいわけ。 君だって、そうでしょ。
[しかし同意を求めた言葉は、行動で否定されて]
(182) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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ちょ、君何言って――、
[湿った息が耳朶を擽る感触に、ニコチンの匂い。 単純に欲求が勘違いした熱を持ちそうで、 掴まれた腕もそのままに払うように身を引いた]
……サカってんのそっちじゃない。 どーにかしろとでも言いたいわけ?
[とかく、元凶を睨みあげてやった]
(183) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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それは答えられない。 でも死ぬよ。 それに死ぬのは彼だけじゃない。 さっき戸羽という男が死んだから食べてきたよ。 彼は残念だったね。
[少しも残念そうじゃない口ぶりで言って、 続く言葉に口の端を上げる。]
(184) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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おや、君は人間の割に物分かりがいいね。 非常に助かるよ。
そう、ボクが殺すわけじゃない。 ボクは君達人間の……君達の言葉に直すと"魂"かな。 それを主食にして生きている存在だ。
[くす、と笑って。]
止めたいのかい?
(185) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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/* この切なさ
でも俺王子様だから最低一日は頑張らないといけないんだぜ。
(-45) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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戸羽って運転手の? 食べたって……。
[言葉を失う。魂を食べる存在。 つまり、ここはどういう場所なのだろう。疑問が浮かぶ]
それは、止められるもんなら止めたいだろ。 それ以前ここからは出られないのか?
って、食べるアンタに聞くのもどうかと思うけどさ。
(186) 2013/02/19(Tue) 19時頃
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― 遊戯室 ―
[もしかすれば、ロビーに在った2つの影を追い越して そこにたどり着いたことになるのだろうか。]
おや、やはり居ない、か。
[そこに人影はなく。 麻雀卓の背後に、 煙草の自動販売機が青い光を放っていた。
煙草の販売機があるように見えたのは、 円がそれを欲していたからか、どうなのか。 ――…どちらにしても、些細な問題でしかきっとない。]
(187) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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