64 making of RP と或る阿呆男子学生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ジョエルが隠した分が今朝、2カ所に届けられたと思ってたけど、どうなるんだろうなー。
俺としては、イアン君の持ち物も生臭くなってないか心配です(
(170) kkr 2012/11/29(Thu) 10時半頃
|
|
― 授業中 ―
[投げた紙屑が返って来た。 カサカサ開いていると、ヘブライ語教授から指名の声が飛んで来る]
……
[立ち上がり、黒板に視線をやる。 ヒューの後頭部は自分よりもかなり前、というか黒板の目の前の席にあった]
………。
(171) tayu 2012/11/29(Thu) 10時半頃
|
|
[そりゃ、紙の上よりは動画の方がいいだろう。うん。 動画も二次元、という気もしないでもないけど。
イエス、時代は3D]
[次の休みにはタバサのとこで飲もう、そう心に誓った。 次の休み、が、来年の安息日になるか直近のクリスマス休暇になるか――それが問題だ]
(-29) tayu 2012/11/29(Thu) 10時半頃
|
|
― 放課後・図書室 ―
[授業が終わったら真っ直ぐ、普段は寄り付かない図書室へ。 授業中上の空だった留年生へと課せられたレポート課題は、 「20世紀初頭のヘブライ語研究発展におけるナフタリ・ヘルツ・トゥルシナイ教授の果たした貢献」]
f*ck。意味不明だし。
(172) tayu 2012/11/29(Thu) 11時頃
|
|
/* 神学校って何を学ぶのかわからない、という、 どうでもいい つまづき。
とりあえずラテン語で討論とかやらせるならヘブライ語もあるだろうみたいなパッション
(173) tayu 2012/11/29(Thu) 11時頃
|
|
[司書を捕まえて、ベン・イェフダー辞典とやらの資料を探してもらう。 書架の位置を聞いて、 図書室の中でも一際カビ臭い一角へ]
……ん、
[古臭くてデカい本が並ぶ棚。こんな本、何十年も人が触ってないんじゃねー、か――
ふと思いつく]
木を隠すなら?
(174) tayu 2012/11/29(Thu) 11時頃
|
|
[寮に帰った後。 借り出した分厚い本を自室に置いて、談話室へと向かった*]
(175) tayu 2012/11/29(Thu) 11時頃
|
|
/* エロ本の設定で悩んでいたCO。 コンビニの売り場で見ていたら通りすがりのおっさんをドン引きさせるくらいだったらしい。
ロリ本はMookか雑誌ぽいな。 ならば、未亡人本はちょいアート入った書籍系写真集にしたいぱっそん。
(*7) natuka 2012/11/29(Thu) 11時頃
|
|
/* 6限〜放課後時間軸で密度濃くなりそうなので、そこを通り過ぎて二重構造にならない程度に放課後化。
基本まったりで良さそうかなとイアンラルフブローリンの動向チラりしながら自由行動
(176) tayu 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
|
/* 書店員してた時にはエロ本は置かない、即返品してた店でしたので。 (成)マークなくても実はエロシーンのあるコミックとかあるの知ってても、見て見ぬ振りしてたのを思い出した。
バイト時代の会社はレジ真ん前とかに専用ゾーン作ってましたから、本能でその系察知できるスキルありましたしねえ(遠い目
(-30) natuka 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
保安技師 ナユタは、メモを貼った。
tayu 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
/*すまぬ、ヘクターの本はまだ自室なう。
そして、中のひとも赤灰潜伏で離脱(目そらし
(-31) natuka 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
|
/* ヘクターの部屋行き予定だけど、ナユタ来るのかな。 ふむりと様子見つ。
(177) kkr 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
|
/* 通常営業の板から一撃。
>>174>>172 ふむふむ、なるほど……_φ(・_・
(178) natuka 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
natuka 2012/11/29(Thu) 11時半頃
|
/* ラテン語辺りは触れようかと思って、そのままになっているのがこちらのアカウント。神学校の授業はどんなのか、のつまづきは自分にもある。
(-32) kkr 2012/11/29(Thu) 12時頃
|
|
/* んー…? メモ見るとヘクターも一緒にいるかもということなのかな?
(179) tayu 2012/11/29(Thu) 12時頃
|
|
― 談話室 ―
[入った瞬間、仄かに甘い香り。 花の、じゃなくてどうやらチョコレート]
よーっす。
[ソファでココアを飲んでるらしいルームメイトに片手で挨拶。 談話室内にあった幾つかの視線が何か言いたげにナユタとヒューの間を行き来したけど、黙殺を決め込んで]
(180) tayu 2012/11/29(Thu) 12時半頃
|
|
[赤々と燃える暖炉の、両脇に設えられたご立派な本棚前に立つ。
並ぶ背表紙は、ピヨ寮の現寮監ご自慢のコレクションらしい。 ラインナップは今時の若者に読ませたい教育的な本ベスト865、だけど、こんな本を読みたがる若者がいようか、いやいない(反語)というような代物ばかりだった]
マジ、誰も触んねーだろこのf*ck'n本棚?
(181) tayu 2012/11/29(Thu) 12時半頃
|
|
/* イアン君移動していなかった、か……… 昨晩の大混乱はだいたい僕のせいだった把握。 大変申し訳ありませんでした!
そしてラルフ君とバトる展開。 ふむ。ちょっと色々考えよう。
(182) camellia 2012/11/29(Thu) 12時半頃
|
|
― 放課後:談話室 ―
[ずずり…/ココアを啜る。 ヘクターもそろそろ帰って来ている頃だろうと、談話室から移動する事を考えていると、談話室にナユタが現れた。]
ナユタ、お帰り。
[マグカップを上げて挨拶返し。 講義中、視線には一向に気付かなかったものの、後ろでかさかさ音がしていた程度は気付いているようだ。 それが原因か出されたレポートの件を聞いてみようと思ったが、本棚に近づくのを見て止める。]
/* 某所で齟齬が出てしまったような気がするので、緩く修復しようとしてみる。無理な場合は、スキル:遠慮なくスルーをして欲しいなあ。
(183) kkr 2012/11/29(Thu) 12時半頃
|
|
そうでもないよ。 イアン君がこの前、触っていた。
ジンジャーティーでも飲む?
/* >>156で談話室の本を読んでるログを書こうとして止めたのが、こちら。
イアン天才だし本は好きだろうと勝手に振る。
(184) kkr 2012/11/29(Thu) 12時半頃
|
|
― 廊下 ―
[ラルフ>>134に向けふらりと振り返る。 焦点の合っていない虚ろな目が振り向いて、ゆっくりと像を結んだ]
話…?
[ゆるく首を傾げて。]
――――!
[言わんとする所に思い当たった様子で肩を震わせる。 そのままそそくさと足早に過ぎ去ってしまった]
(185) camellia 2012/11/29(Thu) 12時半頃
|
|
意外と多いし…
[ざっと見、千冊くらいあるんじゃ、という本棚を前に、始める前からうんざり]
あー、そーなの? やるなイアン・オオエドダイダイスキー。
[それでも、いつバレるかわかったもんじゃない自室の蔵書よりはこっちの方がエロ本隠しには向くんじゃないか、とへっぽこ推理を披露して]
飲む。 淹れてくれんの?
[とりあえず、手近な高さから『修道院と高潔なる精神性』なる本を取り出してカバーの中身を覗いた]
(186) tayu 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
natuka 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
― 講義中 ―
[体調不良と言い張ってサボタージュを決め込みたい気分だったが、余計怪しいことに気づき這ってでも登校。…――したはいいものの、1〜5限まで全授業で寝こける有様である。 休み時間、心配した級友に声を掛けられて、青白い顔で微笑みを向けた]
………はは。 特に何もあらへんのや。ただ少し―― 寝不足でなぁ。
[ふわぁああぁぁとどでかい欠伸をひとつ漏らした。]
(187) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
/* 芝が生える、という表現は邪気邪気しいので、通常村っぽい場所では、あんまり好きではなかったりする。 ネタ村だし、ありといえばありで良いかもしれないけれど。 当人モチベに関わりそうな気がするので、これも灰に埋めよう。
(-33) kkr 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
― 6限:聖歌 ―
[聖歌の授業にはいつものようにラルフの姿は無い。 そこでようやく寝こけていた頭が少々働いた]
(もしいま、ラルフ君に僕の荷物を漁られてたら―――…? いやいやラルフ君はそんなことしぃひん。 しぃひんしぃひん。絶対しぃひん!
―――でも、)
[割と手段を選ばないところがあるのは知っている。 一抹の不安が過ぎりぶるりと背を震わせた。]
(188) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
[ジョエルにとって幸いにも、ラルフが今掃除しているのはサイモンの部屋だ。
昨日イアンが入ってきた時にサイモンの寝台の中に咄嗟に隠した本と、いまジョエルのクローゼットの奥底にある本は同一だ。だからもしサイモンの部屋からエロ本が発掘されるとしたら、それはジョエルとヘクターの知らない『第三のエロ本』ということになる。
さて、第三の本は発掘されるのか?
―――それはジョエルにとっては知る由もないこと。]
/* ごめん、ここは齟齬があるので確定で修正させてくださいな。
(189) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
神学概論の専門書も有るしね。
[ナユタの推理を聞けば]
…。 それは盲点だったな。
[寮監が見過ごす隠し場所は、幾つかあれど。 エロ本が挟んであれば、膨らみそうな気もしたが、言われてみれば、本とカバーの間に隠せるかもしれない。]
ん。
[元からそのつもりだった。 じゃあ淹れて来ると、ナユタから離れ、暫くするとジンジャーティーを淹れた談話室備えマグカップを持ってきた。 ナユタへマグカップを渡すと、作業の進展(?)をココア片手に見て]
ありそう?
[尋ねてみる。]
(190) kkr 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
[それはともあれ、現在のジョエルはラルフに『アレ』を発見される恐怖にかたかたと背を震わせていた]
(このタイミングで『話がある』、なんて) (伊達に長く同室やってるわけやない、 あの笑顔に裏があることぐらい分かるのや)
(アレはバレたよなぁ…… 完璧にバレたよなぁ)
(どないしよう、正直に事情を話して相談すべきか) (ああでもラルフ君のことだから、 僕を犯人に仕立て上げて突き出せば その後はお構いなしってことも……………?)
(いやいやラルフ君はそんな子やあらへん! ――――と言い切れないあたり堪忍なぁ、ラルフ君)
(191) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
[ラルフに問い詰められる光景を想像する。 ジョエルが本で楽しんだとさか楽しまなかったとか、巻き込まれただけの被害者だとか、――そういう話をラルフは聞いてくれるだろうか? むしろ犯人を突き出して手柄を取りにいくタイプではないか? そんな嫌な想像ばかり脳内を駆け巡る。 ―――が]
(そうだ)
[ひとつ、閃いた。 それは当然にして必然の帰結なのだけど]
(192) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
|
(あの本、どう考えてもラルフ君の趣味や)
[ 『本』を見た時に真っ先に思ったこと]
(アレ)
(ラルフ君に渡して、黙っててもらうことは出来ひんか―――?)
(*8) camellia 2012/11/29(Thu) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る