62 好敵手の絆
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>>57 ゆうしゃははあくした。 まものはみんな、デフォでつんでれ。
ニールたん? あのひとはでれでれ。
(-148) 2012/10/25(Thu) 16時半頃
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聞かないで、、、
恥ずかしいよ…
[頬を赤らめてるのとは裏腹に、体の熱は高まっていく]
…ティート…すき…
[こちらも舌を絡めながら、瑠璃色の瞳を愛しく見つめる]
(-149) 2012/10/25(Thu) 16時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 16時半頃
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──ッ、
[唐突に地面から白い霧が噴き出す。 辺りは一瞬で真っ白になった。 手を伸ばしたその先が見えないほどの、濃い霧。]
……ユリ、
[今までのように転移させられる前触れではと、近くに居たはずの魔術師の名を呼びかける。
息を吸い込めば急速に、頭に靄がかかったかのように意識が遠のいていった。]
(58) 2012/10/25(Thu) 17時頃
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[どれ程の時間が経ったのか、意識を取り戻してみれば、五体満足のまま霧に巻き込まれる前と全く同じ場所に立っていた。
ただ一つ変わっていたのは──」
──アナタ、誰?
[目の前に立つ魔術師に向ける、魔物自身の視線。
全く見知らぬ者を見るような、警戒を滲ませた赤銅色の瞳。]
(59) 2012/10/25(Thu) 17時半頃
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/* うぎゃ〜>< ヤバスヤバス ういういし〜のはどこ行ったwww
(-150) 2012/10/25(Thu) 17時半頃
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/* えーっとえーっと 草食系男子から超肉食系男子へと…
(-151) 2012/10/25(Thu) 18時頃
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− 演奏室 −
[重ねた布の間から赫磊渉《ホレーショー》の腕が差し伸べられる。 ありがとう、と小声で言ってサイラスはその傍らに潜り込んだ。
掴むでも縛るでもなく、深く絡められる指。肌をあわせて添い伏す。
混じりあうかすかな息の下で、赫磊渉《ホレーショー》の気が回復し器に満たされるようにと願った。]
(60) 2012/10/25(Thu) 18時半頃
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話していれば眠っていない証明にもなるだろう。
[ぽつりと、休息の邪魔にならない程度の囁きでサイラスは語り始めた。]
先ほど言いかけたこと ── 元を辿れば、あなたと離ればなれになる前の会話に関してだ。
(61) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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わたしがあなたに頼んだこと…、
自分は何もせずに救済の保証を得ようとしたのは、怠惰だ。 あなたの 約束を守り通す意志の強さに、おのれの非を気づかされた。
悔い改める。
わたしは、 終わらせる方法ではなく、戦い貫く方法を模索しよう。
(62) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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そう認めながら…
わたしの願いは、本質的には容れられたのだと感じている。
ホレーショー…
(63) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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/* ………あだるてぃっく!(やけに指の隙間が大きい両手で目隠し)
(-152) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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[心繋ぐ相手と離れていた間に考えたことを伝え終わると、サイラスは首を傾けて右手を見た。]
あなたに害をなそうとする力、刺の毒のように吸い出せればいいのだがな。
そうもいくまいから、 あなたの髪を一房もらいたい。
紐に編んで右手に結んでおく。
(64) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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/* さて…戻るタイミングが。 抵抗されたら戻ろうと安易に考えておりましたw
とりあえず流されようかな。それは得意。
(-153) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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っ
[名前を呼ばれて>>48、びくっ!と身をすくませる]
……おはよう、ございます…
[どこかぎこちなく、消え入りそうな声で、挨拶を返して]
えと………うん。 心配。しました… よかった、気が付いてくれて…
[一つ一つ言葉を選ぶような慎重さでゆっくりと言葉を紡ぎ、自らの胸の前で両手を合わせながら、浮かべたのは柔らかく綻ぶような笑み]
……あの。 ここは、きっとよくない場所…だから… …早く、出ましょう? …ね?
[不安げに眉を寄せながら告げて、再度やんわりと、ソファから立たせ、部屋の外へ出ようと促した**]
(65) 2012/10/25(Thu) 19時半頃
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[引き倒され、見上げる形を取らされ、 服越しにかたくなった胸の頂を擦られて、高い声があがる。 落とされるキスに意識を取られれば、 膝までめくれあがったスカートの中に入れられた手が 足の付け根ぎりぎりのところに直に触れてきた。]
し、な…ぁっ!
[自分で触れた事があるかという問いに、否定を返す。 自慰をする時も、触れるのは胸と前にある花芯だけで、 その奥に何かを挿し入れるのは怖くてした事がなかった。]
(-154) 2012/10/25(Thu) 19時半頃
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…っ、ひ
[反らせた喉にぬるりと滑るものを感じる。 声は重ねた口に飲み込まれ、服を払って直に触れてきた指に大きく体を震わせた。]
んっ……んぅ、ぁ、やぁっ!
[直接胸を触れられ、芯を持った突起を擦られれば、 一際大きく体を震わせた。 溜まった熱が体の中心を通って、とろりと外に排出される。 疼く奥を宥めるように膝を閉じようとしても、 それが許されなければ助けを請うように名前を呼ぶだろう。]
(-155) 2012/10/25(Thu) 19時半頃
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[自分の中にある欲に、
与えられる刺激に満たされても底なしに求める飢えに
怖い、と
ぱちりと弾けては、沈んでいく。**]
(-156) 2012/10/25(Thu) 20時頃
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[膝を閉じようとしたので、間に自分の膝を入れて閉じられないようにする。 少し悪いが、足を閉じても慰め程度の効果もないだろう。]
服、脱がすぞ。
[一言断って、上着を上に引っ張る。 少しゆるめにつくられていたそれは、あっさりと彼女の体から離れて、下着と首飾りだけの状態になった。
急に外気に触れて軽く身震いをしたアイリスに、もう一度なだめるように口づけを落とす。 額に、頬に、鼻に。 眼を閉じてそれに答える余裕ができて来たのを見計らって、もう一度唇を重ねた。
今度は先ほどより積極的に舌を絡めてきたアイリスを、さらに翻弄するようにのがれて歯茎をなぞり、丁寧に上顎を舐め上げる。 苦しげな息をする彼女が適度に空気を吸えるようにしながら、片手で下着をはずして足元に投げる。
むき出しになった背中や二の腕、わき腹を愛撫しつつ、その体から力が抜けるまで続けた。]
(-157) 2012/10/25(Thu) 21時頃
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アイリス、腰あげて。
[やんわりとした命令に、少女は熱に浮かされながらも何とか腰を上げた。 するり、と下着をスカートごと下にずらし、足を閉じられないように再び膝を間に入れる。]
触るぞ。怖くないからな。 大丈夫だ、気持ちいいから。
[右手は彼女の下腹部を撫でながら、ゆっくりと下におりていく。 少し薄い茂みはすでにぐっしょりと濡れていて、粘度の高い液体が指にまとわりついて来た。
下着を脱がしたことでさらに濃く香る女の匂いに、理性がはぎとられそうになる。
くらくらしながら、茂みを分け入り花芯に中指の腹で、そうっと、本当にそうっと、軽く一度だけ触れた。//]
(-158) 2012/10/25(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21時頃
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/* 霧の効果判定 38(0..100)x1 5(0..100)x1
01〜10=性格が反転した!いい人は悪い人に。おとなしい人は大胆に! 11〜20=精神年齢が幼児退行した!ついでに、能力の使い方も忘れたみたい。 21〜30=内心が全部言葉に出てしまう!ト書き内心描写禁止! 31〜40=天の邪鬼化した!思っていることと反対のことをしたり言ったり。 41〜50=ペア相手へ秘密を告白してしまう。秘めた過去、今抱いている思いなど。 51〜60=ペア相手が突然好きでたまらなくなって、告白してしまう。 61〜70=ペア相手に肉欲を抱いてしまう!抱きたい/抱かれたいと迫ることに。 71〜80=ペア相手にひどい嫌悪を抱いて、逃げ出す! ともかく側に居たくない。 81〜90=ペア相手を殺そうとする!憎くて憎くてたまらない。 91〜100=ペア相手のことをまったく忘れてしまう。この人だれ?
(-159) 2012/10/25(Thu) 21時頃
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/* 性格反転、天邪鬼
(-160) 2012/10/25(Thu) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21時半頃
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――――…しゃ、しゃぶ…
[彼の言葉に、真っ赤になって身を竦めた。 そんな単語、口にするのだって躊躇われる]
ひゃ、やん…。 ヤダ、離しッ…
[じたばたと足を動かすが、 其れは擦れて相手の与えてくる快感が一層増すだけで。 喋っている内容まで、頭に入らない。 ただ、その刺激が脳髄に響き、身体が熱を持つ]
な、慣れてるの。 かよ。 変態っ…!!
[再び果てるかと思ったが、唇は暫し離される]
んぅっ…。
[気を抜いた一瞬、零れた声は、何処か物欲しそうな]
(-161) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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…頃合い?
[ぼんやりとした頭で、怪訝そうな声を返す。 続いて、どろりと冷たい感触が襲った]
きゃ。 な、なぁに!?
[嫌悪感よりも恐怖が勝り、怯えたような視線を向ける。 けれどすぐに、再び唇が落とされて]
っは、あ、 ッう
[やがては喘ぎ声を抑えきれなくなる。 鳴く傍ら、背後に向けられた刺激は予想外のもので]
(-162) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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―――――――〜〜〜…ッ!?
[無意識のうちに、ぎゅうと相手にすがりつく。 同時に床からは黒い霧が這い出してきて、二人を包んだ]
…………っ。
[霧が晴れても、ずっと抱き着いたままで]
(-163) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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― 演奏室 ―
[隣へ潜り込んできたサイラスの肌は温かく、 幾重にも重ねられた布は二人分の体温を閉じこめる。 温もりの中に安らいで、傍らの熱に腕を回した。]
…… ぬくいな。
[零れるのは、心満たされた吐息。]
(66) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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[寄り添う距離の近さでサイラスが言葉を紡ぐ。 耳に掛かる吐息に、幾度か頷く。
天の意志に絡め取られた時は、殺して欲しい。 そう願った唇が、改悛の言葉を乗せる。
いや。 それは覚悟だ。
己の護りたいものを最後まで護り通す意志。 新たな宣言を為した天穹の青を、眩しく見つめる。]
(67) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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生きている間は、生きていられなくなるまで生きろ。
[口にしたのは、龍族が奉じる自然の法。 自死を禁じた天の神の言葉と似ているようで、 根元にある思想はまったく違う。]
自分の生に誇りを持て。 おまえがおまえらしく生きようと願うならば、 俺はその願いを全力で叶える。
―――それが伝わったのなら、嬉しい。
[絡めた指に、信頼の強さだけの力を加える。]
(68) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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おまえの腕を操るこの力、 いずれは排除する方法を考えよう。
―――ああ。 望むなら、いくらでも。
[銅色の鬣を細く編み、剣先で断ち切ってもらう。 一筋では長さが足りないので、二筋繋げてサイラスの右手首に巻いた。]
(69) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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俺はおまえと共にある。
[宣言して、守りの紐に口付ける。
―――そのとき、長椅子の周囲を霧が包んだ。]
(70) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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ら、るぅ…
[満足に回らない舌で請うように呼んだ名は、 聞きようによっては更なる誘いに聞こえただろう。
服を脱がされ、服の中に篭っていた熱が消えて外気に素肌が晒される。 体感の差に体を震わせれば、またひとつキスが与えられた。 熱を呼び起こすものとは少し違うそれに応えるように目を閉じる。
そうすれば、もう一度深く口付けられた。 思考すらも絡めとるように、先ほどよりも更に、深く。]
(-164) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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