6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[燃料を探しに行くという二人を見送り、小さくため息を一つ吐いた。
咳が止まらない様子のポーチュラカを心配そうに見つめて]
大丈夫かい? ヘクターさんも心配だけど、僕は君も心配だよ。 ロミオ先生に…見てもらうかい?
[まだ咳を続けているようであれば、 少しでも楽になればと、その背中を撫でようと手を伸ばした]
(106) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
|
|
[一つ―――。 異質な物が、在る。]
……
[とても尋常とは思えない 歪なカタチに成り果てた女のカラダ。 もしも彼女が生を保ち、 口を開くなら ヨーランダと名乗ったかもしれないが。 それはもう叶わぬ話。]
(107) 2010/04/12(Mon) 01時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 01時半頃
助手 ゲイルは、異常な光景を目の当たりにしても眉一つ動かさず煙草を吸い続けている。
2010/04/12(Mon) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 02時頃
|
――やっぱ、トランキライザーじゃ保たせるのは難しいか?
[もう一つ、げほ、と咳をして、口内に残った血を吐き出した]
ストレスに関係してるたぁ思ってたんだが… 行くとこまで行ってたのかもなぁ。
[く、と小さく笑えば、すっかり赤く。そして黒くなりかけたハンカチで口元を拭う]
そうなると、出来るだけ安静、か。 流石にここの点滴は使えんだろうしなぁ。
[そういうと、ポーチの中から飴玉を取り出し、口の中に放り込む。 ふぅ、と小さく息を吐けば、人が集まってた病室へと足を向けた]
(108) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
……ペラジー、聞こえるかい?
[仲間に発するのは、酷く弱弱しい念波。 どうやら身体と魂の相性が良くなかったようで、 男の魂は、今にも身体からはじき出されそうなほど、弱っていた]
(!41) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/12(Mon) 02時頃
|
[ツェツィーリヤと話している最中“声”が聞こえた。 今この場には二人しか居ない。
ならば]
――…どうした? 器が合わなかったのか?
(!42) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
どうやら僕は…この身体とは魂が付着しなかったようだ。 多分もうすぐにでも、弾き飛ばされてしまうだろう……。
だけど僕は未だ死にたくない……。
今、僕の傍に居るのは君の娘だけだ。 悪いけれど、この身体を借りるわけにはいかないだろうか?
(!43) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
ここで誤魔化しても嘘の上塗りで話が進まん。
[そう、きっぱりと告げれば]
イリア…ねぇ。
[聞いたことはない。 最も、あの場に居た全員の名前を覚えているわけではないが]
で。 そのイリアさんは、何をされるのが煩わしいんだ?
(*12) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
……。
[携帯灰皿に煙草を押し付けて ふぅと煙を吐き出した]
やぁね
[緩く首を振って]
血の匂いって、なかなか取れないのに。
[顔を顰める]
(109) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
…えぇ。 お待ちしてますわ。
どうかお気をつけ下さいませ。
[ペラジーからも無理をするなと言われるも やはり曖昧に微笑んで誤魔化し。 ここで待っていてと言われたことには頷いた。
同じように出て行こうとするヘクターには 何と声をかけようか迷って]
…貴方も、お気をつけて。 マスクなんてなくても大丈夫ですから。
(110) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
うん…
[ツェツィーリヤの言葉に、神妙な様子で頷く。 胸に不安が渦巻きそうになるけれど、きっと皆もそうだろうと思って逆に明るく声を出す]
きっとさ、大丈夫だよ! 今まであった人達…ゲイルさんはさっきちょっと恐かったけど でもだからこそ、人狼じゃあないと思うしさ。
宿借は…あたしにも、分かんないけど。 街中ならともかくこんな所に居る筈ないよ。
(111) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
君の方は……大丈夫なのかい? その身体とは、上手くやっていけそうなら、良いのだけれど……。
(!44) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
ああ… それだけは辞めてほしい所だな。
まあ、今の私に止める強制手段というものは存在し得ないのだが。
(!45) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
[男の返答には矢張り愉しそうな声で]
何が、って。 私の邪魔になる事、全てよ。
私は、私の敵になるものを全て退けるだけ。 例えそれが、同族でも。
[愉悦は好戦へと変わり]
大丈夫よ。 私も極力、貴方の邪魔はしない。 ギブアンドテイクで行きましょう?
[提案するが]
……そういえば貴方。 何処か体調が悪いの?
[妙な喘鳴音が気になって問い掛ける]
(*13) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
ふむ… ではこういうのはどうだろう?
私が目の前の女と入れ替わる。 そして君が、この“声”を通じてこの身体と変わる。
…出来るかは、わからないが。
(!46) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
……君がそう言うのなら、仕方がない。
君の傍に居るシスター。 彼女の身体を貰いうけよう。
念視をするために、 少しだけ道を開いて呉れると、助かる。
(!47) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
/* でもこれ、どっちかがうっかり設定間違えると悲惨だけどな。
(-36) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
[女は今、誰かを襲う心算がないようだ。
既に事切れた女――ヨーランダ――の血の匂いに 微笑を浮かべながら、酔いしれている。]
(*14) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
/* すれ違い 宇宙
(-37) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
ん、ああ…それも出来るかはわからないがな。 試しては見ようか。
(!48) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
……君がそれでいいのなら。
[仲間の提案に頷くと、聲を頼りに念視を送る。
その先に白いフードの仲間の姿が、見得た]
(!49) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
[ポーチからマスクを取り出し、病室へと入る]
よぉ。
[そういうと、ポーチュラカに開封されていないマスクを放り投げた]
外に出るときぐらいはつけとけ。 気管支が弱い、って分かってるならな。
(112) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
大丈夫です… ご心配をおかけして、申し訳ございません。
[ベネットからも心配されると 自分の侭ならなさが歯痒くて俯いた
背を撫でられれば大人しくそれを受け入れるだろう]
(113) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
そうか…
何。すぐよくなる。
(*15) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
|
――君の身体を、貰うよ。 ペラジー。
(!50) 2010/04/12(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る