49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 20時半頃
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―少し前―
解りました、それではひとつ差し上げましょう ……と出来たらよかったですね。
[伸ばされた手>>56、瞳の片方を彼に進呈 というわけにもいかず、からかい>>61に首を振って冗談交じりのやり取りしながら席を離れたか。]
(129) 2012/05/28(Mon) 20時半頃
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[それから後、オスカーの飲酒騒ぎを横目に、ひとまず食料確保して適当な席へ。 師弟ともに別室へ移動してしまったがどのみち自分もお腹が減っていたので自分の予定(口に食べ物を運ぶこと)は変わらない]
……結局、まだ挑戦していませんでしたが。
[手近なところにある酒瓶のラベルに視線を走らせ酒の名を読んでみる。 しかしながらオスカーのあの姿を見た後では余計に二の舞になるわけにもいかず、 おこぼれ目当てでどこからか戻ってきたジョージの頭をゆるく撫でるばかり。]
(130) 2012/05/28(Mon) 20時半頃
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――少し前――
お師匠さんでしょう。
[ぼやくような黒ローブ(>>95)にそう続けた。 例え黒ローブ自身がそう思っていなくても、介抱される側が信頼している相手が一番に違いない。 なんだかんだ言いつつも空き部屋に連れていくらしいのを見て、静かに笑んだ。]
(131) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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行ってらっしゃいませ。
[風にあたる、と言う異国装(>>105)を見送る。 煙管持つ姿に、煙草飲みの親近感を覚えつつ、その背を追うことはしない。 煙草飲みは一服の時間を何より有意義に過ごしたいものなのだと、己は考える故に。]
(132) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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―――…うぅむ。
[オスカーを部屋へ運んだ後、自分は席まで戻ってくる。 今、少年がどのような事態に陥っているのか等知る由もなく]
おや、美味そうだ。 僕も頂いても良いかな。
[ブローリンへと声をかけた。 勿論、酒ではなく食事に対しての言葉だが]
(133) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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[噛み付いていた手を引きぬかれて抑えこまれ、塞ぐものが無くなった口からは意味をなさぬ母音ばかりが溢れる。]
…うぁっ!やっ!ぁっ!やぁあっ!!
[おかしくなってるんだから。
正常じゃないのだから仕方がない。 そんな言い訳を手に入れて、貫き揺さぶられるがままに淫らに乱れ喘ぐ。]
(134) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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[ごくごくと、水のように酒を飲む。 これで聖水酒は7杯目]
……んー?
[ベッドがある部屋に消えていく2人の背が見えた。 何故か不意に後を追いそうになったが、 一歩踏み出しかけたところでその理由がないと止まる]
へんなの。
[疑問に首を傾げるが、今度は身体が傾く前に考えるのをやめた。 先ほどの浄化の際に、彼の波長と同化した穢れを 幾分か口径摂取してしまったのが理由だと自覚は出来なかった]
(135) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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おや、チビちゃんはおねむ?
[見送りも、戻ってくるエリアスの出迎えもまるで他人事。 というか実際他人事]
なんだかおかーさんみたいだ、ね。
[だから傍から見ていて親子みたいだなーと 感想を抱くのもまた勝手なのだった]
(136) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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氷で……いえ、水で薄めてみればあるいは……
[詳しくはないが度数、というのが酒の強さを示すのだというところは理解できるので数字の低いものを手に思案顔。 低いとはいってもたかが知れている上に、そうまでして飲む必要性もないのだが 要するに気がすまないというだけだった]
あれ、お帰りなさい……どうぞ。 オスカーはもう大丈夫なんですか?
[結局慣れぬ手つきで水割りを作る間に戻ってきた男>>133に瞬いて、ひとりにしても大丈夫なのだろうか、と。 手をつけていない方の皿を彼に勧めつつ。]
(137) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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[ただただ喘ぎ続ける身体を、揺さぶっては蹂躙する。先ほど見つけた弱い部分を、抉るように何度も叩きつけて。]
おら、壊れちまえっ……!!
[解放を促そうと、さんざ焦らされた場所を掴み、上下に擦ってやった。]
(138) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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…また、凄い物を飲んでいるね。
[聖水酒。聖水+酒。 自分が飲んだらいっそ死ぬのではないだろうかという組み合わせに、やや後ずさりしつつ]
嗚呼、オスカーは眠っているようだよ。 起きたら少しは正気に戻っていると良い。
[ヨーラへ返事をするが、続く言葉に目を見開いた]
お か あ さ ん ?
[あまりに予想外な反応に、知らず渋い顔]
(139) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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………随分艶っぽい事。
[空間を隔てているのに微かに届いた熱の吐息。 誰にも見られぬ様、 ワインを猫のように舌でぴちゃりと舐めて、声を楽しんでいた]
(*17) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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おや、おかえりなさい。
[帰り来る黒ローブに軽く瞬いたが、酔いつぶれにつきっきりでも仕方ない。 ゆっくり眠っていられるのなら、それに越したことはないだろうから。]
お母さん。 お父さんはどこにいるんでしょうか、ねえ。
[ラシュレーの呟きに、軽く乗った。 そろそろほろ酔い加減である。]
(140) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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――…うん?
君も酒を飲むのかい。 それにしちゃ、随分と飲みなれないって態だが。
[ブローリンへの言葉は嫌悪感はなく、 むしろ楽しげにからかうように]
ありがとう。 オスカーは寝てしまったよ。 まあ、付き切りで看病って柄でもないしねぇ、僕は。
[遠慮なく、皿の料理を口へ運ぶ]
(141) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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うぁっ、ぁぁっ!!!
[内側を強く突かれ、硬くそそり勃ったものを擦られて、 堪らず身を震わせて達した。
びゅくびゅくとした不随意な痙攣と共に、 放たれたものが胸や顔を汚し、咥え込んだものを締め付ける。]
…ぁ。 [強烈な絶頂に呆然となり、強張っていた身体から力が抜けた。]
(142) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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お疲れ。オスカー大丈夫か?
[戻って来た彼の師匠に声を掛けるが、 先にヨーラやブローリンが声を掛けていて。 ワインを呑みつつ、その返事を聞いていた]
ま、子供は早く寝ちまうに限るな。
[実況中継で苦しんでいる事を知っているのか知らないのか。 酒を勧めた当のろくでもない大人は意味深に笑っていた]
(143) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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・・・・・・っ・・・ふっ・・・・・・
『うぁっ!やっ!』 『ぁっ!やぁあっ!!』
[突然、声が大きくなった。 それでも抑え気味に溢れていた本性が、一瞬を境に、覆い隠す物無くなった。
意味もない母音ばかりが、生々しく聴こえる]
(144) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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…カルロまでそんなことを。
[不服そうに見上げれば、件の賢人はほろ酔い加減]
お父さんは、そうだね。 僕の腹の中さ。
[肩を竦める]
(145) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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お父さん? エリアスがお父さん兼お母さん兼師匠なんじゃねえの?
[凄く真面目に答えてみた]
(146) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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どんだけ多才なんだよ僕は。
そんな多重労働は御免だよ。
(147) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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ふーむ…。
[脊髄反射で言い返した後、 考え込みながらドナルドを見つめた。じいい]
(148) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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・・・・・・・・・・・・っ〜〜・・・!
[熱は気付いた時には、下腹部にばかり集まり始めている。 熱が反応を育てている、寧ろ遅すぎる自覚に、溜まらず羞恥から俯せに顔を埋める。
だが響く本性は狂った様に熱ばかりを少年に掻き集めている]
(149) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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おかあさん。ですか。
[異国の言葉のように馴染みのない単語。]
……父親は誰ですか、駄目ですよ。 無計画かつ無責任な子作りは。
[真顔ながらも、勿論冗談である]
(150) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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じゃあお兄さん兼お姉さんも付け足してやるよ。
[本人の訴えを軽く無視して更に酷いものを付けた]
(151) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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っ!……ぅ
[サイファーが精を解放したのと同時、強い締め付けにこちらも達して、彼の奥深くに白濁を叩きつける。]
おっと……。こんだけじゃ、まだ足りないだろ?
[力の抜けた身体に飛び散った白を指先で広げて弄んでから。転がすように、ひっくり返って尻を上げろと促す。]
ちゃあんと最後まで搾り取ってやるから、な?
[淫毒に侵されているのはどちらやら。まだまだ満足しない、らしい。]
(152) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)ただいまったー!
(-57) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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|@ω@)先生晩御飯よりログがおいしそうです
(-58) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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君の中で僕は一体どういうイメージなんだよ。
まず何故、性別が悉く混ざる。
(153) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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え、イイ男過ぎてじっと見ちゃう? 照れるな。
[絶対違うだろうエリアスの視線をイイ方に解釈して 1人悦に入る。 この様子で大体日常の女性関係が残念のが丸判りだ]
(154) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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子供なんて、放っておいても育つときは育つし、 駄目なときは駄目なのさ。
[真顔でブローリンへ返す言葉は、 冗談とも本気ともつかない口調]
まあ、しかし。 君は良い父親になりそうだよね。
[それは素直な感想であったとか]
(155) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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