41 アンデッドスクール・リローデッド
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んなもん、決めて……。
[怒ろうとした瞬間、犬がこちらに気がついて。]
ちっ…。
[扉の上の窓から、食糧と鍵を突っ込んだ。]
犬の吠え声が収まるまで、絶対に廊下にでるな!
[それだけ口にすると、犬に向かって走り出す。 パンの袋を開けて、その匂いを周りにばら撒きながら]
いいな!街外れの屋敷だ。あそこで落ち合う! 動物のゾンビもいて、そっちは動きも早けりゃ、音以外の認識もしてる! 気をつけろよ!
[叫びながら犬を辛うじて躱し、階段を下り始める。]
着いて来てるな?俺も逃げ切らないと…。
(100) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[ヤチグサの言葉通りに、 教壇近くに置かれた鞄の中には該当の書類があった。]
これ、ね。 少なくとも…昨日今日、作成したものでは無いのは確かね。
新薬の……実験ね…。 この新薬の開発にも、関係していたら笑う所ね。
[診療録の複写。分る部分を読み解こうと文字を見詰める。
全てを理解できた訳ではないけれども、 ヤチグサの言葉の内容もある程度理解できた。]
(101) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[少し開いたドアから、食糧と鍵がやって来た どうやら、さっきの男子生徒は入ってこないようだ]
おい…――――
[動物のゾンビ、と言ったか 状況から見て、追われてるって事なんだろうな そして、音以外にも反応して、となると]
レディース、おしゃべりの時間は終わりだ 街外れの屋敷で落ち合うらしい、いくぞ ここも、安全じゃなくなりそうだ
(102) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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― 生物学教室 ―
[>>42の言葉を聞きながら、扉の所へ戻る。
必死になっているように見えるヤチグサ――。 生徒を救う事に拘泥する思考はリンダの理の外にあり、 無力化の方法まで語る様に、心の裡で苦笑を漏らす。
それでも、油断はしてはいけない。 油断を誘っているという可能性もあるのだから。]
ヤチグサ先生、あまりその事…。 他の人には言わない方がいいかと思います。
[もし感染していないのなら、 ヤチグサの弱点が感染者に洩れるのは避けたい。]
(103) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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ほんとはね、怖いよ。 とっても怖いんだけど……
[愛という言葉は少し恥ずかしく、僅か視線を逸らしたが]
グロウさんと一緒だから。
[自分でも驚くほど、穏やかな笑みを浮かべた。触れようとする手を無理やり押さえ込む。]
(=17) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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タハラ先生…。
[新たな声に警戒感を強くしつつ、 視線の先に見えたのはタハラの姿。
>>82事情を把握しかねているかのように見える。]
丁度いいいので、タハラ先生も聞いていて下さい。 もし、生き延びたいのなら重要な事です。
(104) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>37健常と動揺したかのように語るヤチグサを、 >>70潜伏期間について――、]
父がね――。
今年になって一度だけ、戻ってきたの。 荒唐無稽の話と話半分に聞いていたのだけれど、 この事態を予期していたのね。
先生方は知らないかもしれないけど、 私の父は特殊な研究をしていたわ。
その父が言うには、知性があり――。 見た目も健常に見えるタイプも出てくると…。
[事情を説明しながら、リンダなりの回答を述べ始めた。]
(105) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[一つ呼吸をして、無慈悲に告げた。]
だから、私は普通とか正常とか、 そういう類の言葉はまるで当てにならないの。
潜伏期間なら、長くて数時間という所と思います。 重ねて言いますけど、潜伏期間が過ぎても――。
そのタイプには理性がある。
だからそれも意味を持たないんです。
[ちらと、タハラにも視線を向けながら。]
(106) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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私も、今は怖いよ 何が怖いって、ロゼットと離れる事が一番怖い
[穏やかな笑みに、私もつられて笑う こんな状況で、可笑しいかもしれないけれど]
外に出るらしいが、大丈夫か? 怖く、ないか?
(=18) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[冷たく唇はさらに動く。]
アレは知性をもっていない、だから――。 普通に見える人は安全とは言い切れないんです。
詳しくは説明しませんが、 私は、この病気と言ってもいいのかしら…、 ある程度の知識を断片的ですが、有しています。
感染者とそうでない人を判断する方法も。
先程、ヤチグサ先生にそれを試したところ…、 感染している可能性があると出たんです。
ただ、ヤチグサ先生にはその身体を治す際に… 事情があって、感染していない可能性もありますけど。
(107) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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防犯ブザー、ですね。
[あやめの差し出した>>98のものに、瞳を瞬かせて]
ええ、使えると思います。 とても大きな音ですし、投げて使用すればこちらには被害が及びませんから―――
[ぱっと表情を明るくしたが、部屋の外から聞こえてきたセシルの声>>100に驚き振り返ったせいでそれは中断される。セシルに声をかけようとしたものの、足音は既に遠くへと向かっていて。]
屋敷、ですか? 確かあの場所は幽霊が出るとか、そんな噂があった気がします。
[ヴェスパタイン>>102の傍に寄り、心配そうに眉根を寄せる。バケツの柄を強く握り締めた。]
……でも、そうですね。 行きましょう。
(108) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>92 バーレーが訪れたのを確認したなら――
此処で篭城しているのも意味が無いと思い、 鍵を開ける心算。]
(109) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[とにかく早く、出来る限り足を動かすが、間に合いそうもない。 犬の吠え声に、かなりのゾンビが近づいて来ている。]
どう足掻いても無駄っぽいな…。
[周囲を囲まれて、疲労から足はもう殆ど動かない。 こちらを囲むゾンビの輪から、一匹の犬が飛び掛った所で目を閉じた。]
………ん、意外と痛く……?
[目を開けると、そこには茶髪の野球少年がバットを振り抜いた姿。]
テ、テツ!?
[助けに来たぜ、親友!そう笑いながら、金属バットを握り締め、犬ゾンビの頭を粉砕していた。]
さすが我が校の4番バッター。 このゾンビども倒して、他の連中と落ち合いたい。力を貸してくれ。
[もちろん、そう笑ってもう一本の金属バットを受け取った。]
(110) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 22時頃
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クロエ、おいクロエ。 オマエ何やってんだよ、あけろよ。 今なら外安全だからさ。
[ヤチグサやタハラとのやり取りはわからない。 けれど、二人は相当時間中に入っていないようだ。 よくわからないが、ダン、と一度だけ扉を叩いてあけるように伝える。 彼女と何があったのか?]
(111) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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しのぶ、お前は運転出来ないのか? 私は、二輪の免許しか持ってないんだ
[鍵を拾い上げながら、しのぶにそう言って 出来ないようなら、私が運転しようと思う 知識くらいは、一応持っている この状況で、他に車が走っているとも思えないし]
幽霊屋敷、か 心配するな、ゾンビも竹刀で斬れたんだ 幽霊だって、斬ってみせるさ
[バケツを握りしめる、ローズマリー そっと手を伸ばして、頭を撫でるつもりだ]
(112) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[リンダの言葉>>106は、ずしりと重く響いた。理性があるタイプ。しかし、それなら。]
…理性があるなら、衝動をコントロールすることも、可能じゃないのか?
[そうだ。理性や知性が残っているなら、それをコントロールすることもできるはずだ。]
それとも、その理性も時間とともに消えていくということか…?
[目の前のダンには、少なくともこちらを襲う意思はみられない。それがどうしても角材を振り上げることができない理由だった。止まったはずの涙がまた両目からあふれている]
この状況について、奴らについて何か知っていることがあれば、教えてくれないか。俺も、ずっと無事でいられるとは限らない。
[そう、自分も怪我はしないようにしているが、奴らの体液がいつ体内に入らないとは限らない。ならば。]
俺は、一人でも助けたい。
[やることは決まっている。田原は教師なのだ。]
(113) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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同じだね。
[笑みを浮かべる彼を見上げて]
大丈夫、怖いけど……一緒だもん。 ここで頑張らなきゃ、グロウさんに抱きしめてもらえないから。
[恥ずかしくて最後には顔を赤くしてしまった。]
(=19) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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田原センセ、八千草センセ、何があったのさ。 てか八千草センセ、まさか先生たちだけでここ、守ってたとか?
[見たところの状況と血まみれの八千草。 いったい何を押し問答していたのだろう。 二人とも理性はまだ保っているようだけども]
(114) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[少年のせいた声に>>100状況を不穏に思いながらも あやめのブザーが使えるとのローズマリーの言葉に頷き 次いでヴェスパタインの問いには]
運転出来るよ。 多少荒っぽいかもしれんけどね。
[また頷いて、鍵を受け取るだろう。 扉の外、動物のゾンビとやらの気配が無いようなら 皆に目配せして、この部屋を後にするつもりで。]
(115) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[と、ドアをたたく音>>92でわれに返る。ベネットだ]
…どこ行ってたんだよ、お前。だいぶ探したぞ。
[安心感が涙をどんどんあふれさせる。涙を袖口でまたぬぐう。まったく年をとると涙腺がゆるくなって困る。]
ベネット、クロエさんによると、八千草先生はあいつらの菌に感染してるらしい。
[一言、告げ、ベネットにそれ以上ダンに近寄らないよう合図する。]
…クロエさん、ここに篭城しててもジリ貧だ。 生徒会の奴らに、あと数人、生き残ってる。怪我もない。俺たちは車でひとまず学校の外に出ようと思ってる。
[簡単に説明する。ダンの耳にも無論入っているだろう。説明はベネットとリンダにしているつもりだが、目線はダンから離さないようにしている。もし理性をなくしたら…まだ結論は、出ない。]
(116) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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…――――
[顔を紅くする、ロゼット]
そうだ、な
[ここから、早く移動しよう そして、彼女を抱きしめよう 一緒にいられる時間は、永遠とは限らないのだから]
頑張って、移動しよう そして、必ずロゼットを抱きしめるから
(=20) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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わ。
[ぽん、とされると一瞬驚いて。 しかしすぐに、恥ずかしそうに笑った]
えへ… ありがと、でも大丈夫、無理はしてへんよ。 それに…私には、これくらいしか出来ひんし。
[特別頭がいい訳でもない、度胸がある訳でもない。 運動神経も、自分よりいい人など山ほど居る。 それでも、自分は生徒会長で、お飾りでも、皆を照らす役割があると信じて]
(117) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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何って、すこしね。 [タハラとバーレー二人がいれば、 ヤチグサが例え真実感染者でも大丈夫と判断する。]
今、開けるわね。 濃硫酸等の薬は用意しておいたから。
[扉を叩く音に応じて、開錠し扉を開ける。]
(118) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[ヴェスパタインの言葉>>91にはこく、と頷き]
ん、じゃあ、ヴェス君? それとも…ヴェスたん?
[自分の言いやすそうな感じに口に出して、首を傾げた。 一応選択肢を出してみたのは恐らく彼女なりの気遣いの形だろう]
(119) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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たまーに思うんだけど、免許持ってない人が「運転知識がある」ってどういう状況で学ぶんだろうね? 漫画とかテレビとかの受け売りになるのかな。
通常は免許の講習で1時間くらい基本操作学んでからだよね。 感想は確かに簡単だった、なんだけども。
(-62) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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タハラ先生――。
[扉を出て先ずタハラに囁く――]
その…、 私が判断できる知識を持っているという事ですけど…。 なるべく内密にお願いします。
それから、髪の毛をすこしいただけたら、と思うんです。 ヤチグサ先生以外の人でも確認したいんです。
(-63) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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よし、しのぶ、運転を頼む
[鍵を渡して、竹刀を握る 全員を守りながら、移動出来るだろうか]
防犯ブザーを、貸せ 駐車場まで行ったら、私が放る
[大人しそうな少女に、手を差し出す 私なら、最悪の場合でも逃げ伸びる可能性があるけれど 他の女子生徒では、それも難しいだろうから]
行くぞ、私から離れるな
(120) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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…――――
ヴェスちゃまでもいいぞ
[会長にそんな冗談を言ったのは、少し前の事]
(121) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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わ、私だってバケツで幽霊と戦いますよ。
[伸ばされる手>>112に頭を撫でられればくすぐったい。バケツを抱えるように抱きしめ、戦う意思を見せた。
シノブからの目配せ>>115に軽く頷き、生徒会室から飛び出す。]
(122) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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何先生、どーしたのさ。 心配かけたのはごめんよ、俺も色々あって。
[安堵感を感じたのはこちらも同じ、 目元をぬぐう田原を見て苦笑をもらした。 青白い顔は幾分血色を取り戻して]
…八千草センセーが?
[さすがにびくりと彼を見る。 今まで自分はゾンビになった生徒は見ていたが、 メイキングゾンビの過程はわからない。 徐々に意識をなくしていくのか、急にゾンビとなるのか]
クロエがそれ言ったの? なんで、どうしてそんなこと…
[また頭が混乱してくる。どうすればいいんだ、と。 クロエが扉を開けても、八千草と入ることに一瞬躊躇さえしてしまう自分がいた]
(123) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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