人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 女中 おみつ

――回想:ちょっと前――

ん、ゆうかー。
あさなら其処の客間に居るぞ。

[夕顔の顔を認めれば、条件反射で朝顔のことを話した。]

あ、僕か。僕は大丈夫、うん。
全然、大丈夫。

[膝の上の真昼に小さな手を伸ばすのはそのままに。
再度、居場所を確認されれば、ああと頷いた。]

って、あさ。何してるの?

(160) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[やがていったん家に戻った...は、七輪と道具を持って戻ってきた]

さ、これで売り出すぜ。

[野菜を切って貰い、七輪で炙る。
醤油のいい匂いが辺りに漂う]


さぁさ、うまいようまいよー。
なんと今日採れたて!
そんな焼き野菜を出来たてをほうばるのはうまいよッ!
今ならまけるから、よっといでー。

[団扇で匂いを通りに流れるように誘導する。
焼き茄子や、かぼちゃの薄切り、いんげん、ししとうを並べて、辺りを通る人たちに声をかけていく]

(161) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

[廊下の向こうで此方を伺い見てる朝顔に気付いて小首を傾げる。
夕顔が振り返って、その後の二人の遣り取りは静かに見守り態勢。]

――――…
――…


僕、此処に居ていいのかね…はぁ。

[真昼にこっそり話しかけつつ、空を見上げた。]

(162) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 女中 おみつ

[その後、仁右衛門への仕返し云々が聞こえてくれば、役員として頑張っているかもしれない男の顔を思い浮かべて、ご愁傷様と目を閉じる。
けれど、やっぱり少し、可哀想な気もしたので。]

あー…、ゆうにあさ。
多少は手加減してあげな?

[助け舟にもならない気休め程度の声を掛け。
そっとその場を後にした*]

(163) 2011/08/15(Mon) 19時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時頃


【赤】 餓鬼大将 勝丸

ここなら見張ってても問題ないだろ。

そーゆー事で、俺はいったんここで様子を見るな。

あさの居るほうで
ダメだこいつ止めなきゃ!

ってやつがいたら教えてくれよ。

[そう連絡を送っておく]

(*9) 2011/08/15(Mon) 19時頃

【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

……楽しまなければ損、ですか。

[志乃の言葉をぽつり、と繰り返す。>>117
立ち去る彼女を見送ると、ふう、と小さく息を吐いた]

それでは、私もこれで。
……はは……何というか、一度に色々と起きて、疲れてしまいましたし。
本のお礼には、また後ほど伺う事にしましょうか……。

[志乃の姿が見えなくなると、自分もこう言って、その場を辞す。
のんびりとした歩みは、途中で邸への道を反れ、神社へと向いた]

(164) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【独】 女中 おみつ

/*
団十郎さん、大丈夫かな。かな。
(あうあう)

とてもしっかりされてる方だと思うから。
りあるの方で何か、なんともなければいいのだけれど…

(-33) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[祭り前の賑わいも、未だここには届かぬか。
静けさの中、は、と少し大きく息を吐き、木の幹にもたれかかる]

……あまり、強く引き止めるような事をしては、返って目立ってしまうかもしれませんね。
とはいうものの……妨げるような事には、なって欲しくはないのですが。

[小さな声で呟き、目を伏せる。小鳥が、案ずるようにぴぃ、と鳴いた]

ああ……大丈夫ですよ、紫苑。
無理をする心算は、ありません。

……無理をするような余力は、ありませんしねぇ。

[ほんの少し、自嘲を帯びた声で呟いて、目を閉じる。
そのまましばし、風の感触と、それが時折り運ぶざわめきを楽しんだ]

(165) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/* ハムではなくて栗鼠ですよ!

と、こっそり主張してみましょう。
いえ、ここで言っても詮無いのですが。


さて、初日は越しましたので、以降は吊りも占いもいつでもこい、な私がいるのですが。
占われるかどうかは、その人次第、ですからねぇ……。

(-34) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
しかし、赤組さんと白でお話ししてみたい気もするのですが、どうなりますやら。

……っていうか、神楽さん家はどうなっているんでしょうね、本当にw

(-35) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

―村道―

[赤い傘を差しながら通りを歩く。気の良い村人たちが、声をかけて手を振ってくれる。その度、深々と一度頭を下げて返事する。
この村ではよくある、いつもの光景。何一つ、変わることの無い]


―――――…困りました、どうしましょう。

[旅館へと続く、長い上り坂。ふと独りになった折に呟いた。
取り出した包みには、兄から渡されたお金が入っている。こんなに沢山貰えないと慌てて断ったのだけれど、兄も譲らず、結局受け取る格好になってしまった]

こんなによくして貰う資格なんてないのに。 私は、

[声をかき消すように、風のざわめきに重なり虫の音が響く。
朧は命を張って勤めを果たしているのだ。その大切なお金を、自分なんかが受け取って良いのか。優しくして貰えるのは、とても嬉しい。だけど、そのことで自分が彼の負担になっていないのか、とても心配だ。まして、]

…………………。

[結局のところ、自分は甘えているのだと思う。包みを懐に仕舞いなおすと、くるりと傘を一度回した]

(166) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

―旅館―

兄様!

[入口の所で、兄と鉢合わせになった。きょとんとしながら自分よりもずっと高い位置にあるその顔を見つめるが、成程、宿を取るのだから兄が旅館に居るのは道理である。
おみつのことを既に伝えたと聞けば、「ありがとうございます」と返し]

……私は、出来ることをしているだけですから。

そうですね。けれど、源蔵様に「寝食を思い出させる」という
重要な御役目もありますので、体調を崩さぬよう気を付けます。

[かかる労わりの言葉に、こくりと頷いた]

御買物に、付いて来てくださるのですか?
ふふ、兄様と買い物に出るのは、久しぶりです。

[兄の申し出を聞けば、口元に心なしか笑みが滲む。
傘を少し高く持ち上げて、二人分の影を覆った。不格好な相合傘のような態で、道を行く]

(167) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 女中 おみつ

――鳩渓堂――

あー…源蔵さん。

[中庭を離れた廊下で、源蔵に会った。]

今日は本当に色々、ご迷惑をおかけしました。

[心底申し訳なさそうにして、深々とお辞儀をする。]

身体の方は大丈夫だと思いますので、僕一度旅館に帰ります。
流石にこれ以上、人様のお世話になる訳にはいきませんし。

はい、無理はしません。元々、無理は嫌いですし。

大丈夫です。きちんと。旅館で、休ませて貰いますから。

(168) 2011/08/15(Mon) 20時半頃

【人】 女中 おみつ

[源蔵は女を引き留めただろうか。
それとも、黙って見送っただろうか。
どちらにしても女は笑顔を見せて、再び頭を下げると、餅兎と共に私塾を出たのだった。]

(169) 2011/08/15(Mon) 20時半頃

【人】 双子 夕顔

――回想・鳩渓堂――

[おみつの言葉>>163に、少し驚いた様子。]

あっ。
仁右衛門さんには、内緒。ね?
お願い。

伊綱さんが怒ってないなら、ちょっと手加減してあげるから。
ね?

[問いかけるように、首を傾げて言った。
その時には、もうおみつは立ち去っていくところだったろうか。]

(170) 2011/08/15(Mon) 21時頃

【人】 女中 おみつ

――神社――

[源蔵には旅館で休ませて貰うと言ったが、端からそのつもりはなく。
誰も居ない場所で、適当に日が暮れるまで時間を潰そうと神社を訪れれば、木の幹に凭れかかって具合悪そうにしている明之進が居た。]

…大丈夫?

[倒れた自分のことは棚に上げて、その様子にそっと声を掛ける。]

(171) 2011/08/15(Mon) 21時頃

【人】 子守り 日向

―回想 鳩渓堂―

>>142
 ………………あ、いえ、わたし、 は――

[かぶりをふった。
手立てを講じて星降りをみにいくつもりで、意思を変えないだろう
と、朝顔へ説明しようとした時、おみつが席を去るのに、
ようやく、気付いた。]

 ――ぁ。
 おみつさん、待って――!

[あ、あのときの うさぎさん…? 
目の前の兎との面識をそのとき理解する。
このまんまる加減は、見間違えようがない。
その真昼を朝顔へあずける格好になった。

袂から取り出した金平糖を一粒、あげる、と朝顔へ手渡してから。
後から来るであろう夕顔の分の茶器をその場に置いて茶盆を持ち、おみつを追いかけた。]

(172) 2011/08/15(Mon) 21時頃

【独】 双子 夕顔

/*PL思考

うむむ。
PC心情的に、まだ明之進さんと朝ちゃんは占いたくないのですが。
そして、なんかこう、未来人的には積極的に『役員にして排除しないとまずい』人がいないような……?

そしてちょっとした疑問。
首無騎士と黙狼は、自分たち以外が襲撃した場合、誰が襲撃目標だったか、メッセージでわかるのかな?
わからないと、自分たちが襲撃パスしたとき、他の狼が襲撃パスしたのか、妖精を噛んだのか、不明なままなのかな?
ちょっと説明書を熟読してこよう。

(-36) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[しばし、思いを遠い過去へと馳せさせていたから、人が近づくのにはすぐに気づく事ができず。
呼びかけられて、は、と伏していた目を上げた。>>171]

……あれ……みつさん?
私は、大丈夫ですよ、ちょっと、考え事をしていただけですから。

[案ずる言葉に、向けるのは穏やかな笑み]

あなたの方こそ、大丈夫ですか?
……私が言うのもなんですが、ちゃんと休まないと、辛くなりますよ。

(173) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 子守り 日向

―回想 鳩渓堂―

 ……………。

[客間を出、朝顔と夕顔を一瞥し、
離れるおみつ>>163を足早に追いかけて少々の後、
その袖を遠慮がちに、それでも確かに掴んでひいた。]

 ……あの。

(174) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

―鳩渓堂近くの空き地―

おう、おみつ!?

[倒れてしまったおみつに、他の者たちと一緒になって駆け寄る]

あー、さっき浜辺で座り込んでたし、暑気あたりかも知れねえ。

[そんな説明を加えながら、彼女を運ぶのに手を貸す。
だが、それ以上のことは何もできない。
医学の知識は無いし、帯をゆるめたり体を拭いたりの世話は、
おなごに任せた方がいいだろう]

すまねえ、後は、頼む。

[一平太や朝顔たちに言い置いて、自分は屋敷を出た。
空き地に向かうと、肩に小鳥を止まらせた青年の姿が見える。
掛けようとした声は、「うひょひょひょーい!」という奇声に遮られた]

(175) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 子守り 日向

―回想 鳩渓堂―

 誰もが気にかけ合って、優しくしあって、
 そうやって記憶を積み重ねてゆく。

[むかしむかしの御先祖様の時代から。
この村ではそんな優しい流儀で時が流れゆくのだと
そう、教えられて育って。

そうあるべきなのだと
自分自身に言い聞かせて過ごしてきた。]

 ……慣れなくたって、
 人は、そうして生きてゆくべきもの、で……

[続ける声はしかし、か細くなっていった。]

(176) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

仁右衛門……?
祭りの役員って、おい、ずいぶん手回しがいいな。
……まあ、がんばれ。いい経験になるだろうよ。

[少し呆然としながら、ひきずられていく仁右衛門を見送っていると、
明之進の方から名を呼ばれた]

ん、おお。久しぶりだな。

[いつぞやの事を詫びられれば、手を振って]

いや、なあに。心配したが、よくなったみてえで何よりだ。
今日も、あの時よりはずいぶん元気そうじゃねえか。

こちとら一人で仕事してるんでな、見に来たいって行ってくれるのは、いつでも歓迎するぜ。
そうだな、ちゃんと支度して、もう少し涼しい時分がいいかもなあ。
楽しみにしてるぜ。

[にかり、と笑う]

(177) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 子守り 日向

 
 ……ねえ。
 忘れるくらいが調度いいなんて、おもわないで。

[おみつの袖を握り締める手に力がこもり、
それが、ふいに抜けおちる。

そして、急に我に返ったように。
 ごめんなさい、と呟くと、目を伏せた。

そのまま、どこか逃げるように立ち去りかけ――
ぱたぱたと戻ってくると、おみつの手へ金平糖を一粒押し付け、また踵を返したのだった。**]

(178) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

それにしても、仁右衛門が役員、ねえ……。

[意外とやる気があるかも知れない、という博史や明之進の会話には、曖昧に頷いている]

まあ……あいつ一人が取り仕切るわけじゃねえから、おかしな祭りになったりはしねえだろうが。
俺が言い出したようなもんだが、いざなるって言われちまうと、心配だなあ。

で……。

[志乃の声が耳に入り、眉を顰める]

見張り……行くつもりかよ、おまえら。

(179) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 女中 おみつ

[みつ、と呼ばれて少し考える。
そういえば、先日自分は名前を言わなかったような。
周りがそう呼ぶから、そう思ったのだろうか。]

あー…、ええと。
僕の名前だけど、"みつ"じゃない。
伊綱、いづな、ね。

[そのままでもいいと言えばいいのだけど、なんとなく訂正する。
こういうことは最初が肝心だ。]

考え事……何だろ。
あ、別に追求する気はないけど。

[明之進の返答に小首を傾げつつも、特に拘る様子は見せず。
身体の心配をされれば、手をひらひらさせた。]

あーあー。僕は大丈夫だから。心配とか厳禁。
というか、ここに休みに来た。

(180) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

そりゃ、まあ……「頼みを聞いてくれる奴がいたら、かわりに役員でもやってみせろ」つったんだし、あいつが役員をやるってんなら、誰かが見張りに行かねえと、なんつーか約束やぶったことになるんだが、しかしなあ……。

[重いため息をつき、考え込む。
と、志乃や明之進が立ち去るのに気づき]

ああ、またな。
暑い中無理に歩くんじゃねえぞ。

[軽く手を挙げて見送ってから、呟く]

……どうしても、誰かが罰かぶらなきゃならねえってんなら、俺の仕事かね。
女子供に夜出歩かせるわけにゃいかねえし、だいたい、あの浜辺からは俺の家が一番近いからな。

[それを聞いたものは、いるかどうか]

(181) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【独】 双子 夕顔

/*PL的システムメモ

首無騎士には、黙狼も襲撃対象として選べるから、ログでCOしてもらわないと誰だかわからない。
黙狼には、2日目から首無騎士が襲撃対象に選べないので、赤ログで相談はできないけど、誰だかわかっている。
というわけで、朝顔が黙狼であれば、現時点でお互いの位置は了解できました。と。

黙狼は「囁きに参加できない」だけで、それ以上の制限はないみたいだから、システムの襲撃メッセージは人狼側全員に共通して見えるのかな。
この辺、ちゃんとこの辺の役職が出るログをチェックしていれば、当然な知識っぽいですが。私、どちらも同村初体験なものですから。

(-37) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【独】 女中 おみつ

/*
ちょ、ひなちゃん(←馴れ馴れしい)可愛いようっ!
どうしよ、どうしよう(あわあわ)
回想お返事回想お返事…あああ、後で後で、ね。ね?

[しかし、ここで叫んでも日向様には以下略]

(-38) 2011/08/15(Mon) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 22時頃


【人】 落胤 明之進

……あ……そう、でしたか、それは失礼を。

[名の訂正に、謝罪と共に軽く頭下げ。>>180
小首を傾げての問いに、僅か、苦笑した]

大した事ではないのですよ……少し、昔を……ここに来る『以前』の事を、思い出していただけです。

[ここに来る『以前』、ここに来る事となった、契機。
村で知られている事情は、一つを除いて、全てが真実だから。
浮かぶ、苦いものは本心からのもの]

ん……まあ、心配ばかりされると、返って辛くなってしまうものですし。これ以上は言いませんよ。
でも、心が思うほどに、身体がついてこない、という事は良くありますから……それだけは、気をつけて。

(182) 2011/08/15(Mon) 22時頃

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