31 グロい村
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[乳房が捻じ切られるような感触>>97 皮膚に沈む爪が、快楽とそれを超える激痛を放出する 歯が埋まる 血の匂いが、ず、と擦れる
ぶち、ん 醜悪な音と共に、双丘が1つ、抉れる 赤い醜い色を曝し じゅわじゅわと魑魅魍魎が蠢くように、破れた側から組織が繋がってゆく 薄目を開けて、痛みに耐える 相手の性欲を煽れば、面倒な結末になるだけ 穏便に、後腐れ無く終わらせる]
分かって、ます 貸し、ですね…
[ぎり、ぎり、と 視線は、風精の左の瞳 どれ程甘いのだろうかと 理性のような妄執が、心を保つ]
(150) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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[涙の跡を嘗められた感触 ぞわりとしたそれに、鳥肌
は、と熱い吐息 潰され破れた子宮を、明らかに巨大なモノが貫いた それはとても冷たく、とても、ぶよぶよとした腐臭を漂わせ]
う、ぐぁあぁ、あああ…あぁ、あ…
[快楽は癖にならない程度に、身を任せる方が後腐れが無い それでも、身体を縛る激痛の方が勝る]
(満足するなら、好きに使うと良い)
[視線の訴えは通じるか
もちろん、信じてはいない 風精がそれで終わらせる証拠が無いからこそ 女もまた、瞳を狙う――]
(-28) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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[男と狗の遣り取りを女は鉈を手に静かに見守っていた。 食われていく犬の姿 女はごくりと喉を鳴らす]
……、あ
[男に理性戻った様子は、此方からは伺えない ただ、美味そうだと喉を鳴らして 女はふらりと>>149狗食らう男へ近づき]
お腹、すいたの
[掠れる声でそう呟くと同時 手にしていた鉈を振り上げる]
(151) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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おなか、すいた 喉 かわいた
[下半身露出した女の脳裏は 食欲に支配されている]
頂戴 それ ちょうだい
(*14) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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ああああああああ――!
[ほとばしるのは、今までに無い絶叫 髪が燃え、服が燃え、身体が燃え、肌に焦げ跡を刻む 粉物調理の過程で、調理油の染み込んだ私服は、よく燃える
再生しかけの乳房が焼け 石によって外れかけの右大腿が焼け
どろり、と、肉が溶ける 身体が、融けていく]
――――――!
[火葬死体はゾンビにはならない 焼けた傷跡の再生が止まる 消えた片乳の傷から、どす黒い赤がてろてろと零れ 繋がり掛けていた子宮が焼け、体液と血液がぶじゅうと沸騰する]
(152) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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肉、
[視線をめぐらせれば、そこにいるのは「女」を露出させている女のようなイキモノ]
やらん さ
[ぐちゅり。咀嚼の音が脳裏に響く]
(*15) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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――――――――!
(助けて!熱い、熱い――!)
[燃える女から、漂う煙は腐った臭い どろどろと流れる屍肉は、熟成した臭い
炎は、先程の宝玉とは似ても似つかない 黒く濁った、腐ったオレンジ色**]
(153) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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[気配を感じ、犬の首を貪りながら首回せば、 そこにいるのは痴情醸し出すかのような一人の女。 しかし漂う異臭、手にしていた鉈は、肉の塊を求める不死者そのもの]
……
[僅かにひくりとこめかみをひくつかせる。
女の鉈が、どこに振り下ろされるか。 半分解けた目玉にはその鉈の軌跡は捉えられない]
(154) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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[太腿には先刻流した体液の色混じる。 女は男の傍まで近づいて、手元へ鉈を振り下ろした]
肉 ちょうだい っ
[空腹は限界をとうに超えている。 女性の声と思えぬかすれた醜い声を零し 男に襲い掛かる]
(155) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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お腹、すいたの 喉、かわいたの
[何度も何度も脳裏を埋める言葉]
其れを、寄越せ……!
[女が振り上げた鉈は、男の喰らっていた犬に向けて]
(*16) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[振り下ろされた鉈は手元を狙う。 犬の内臓を女目がけて叩きつけるように投げつける。 刺し違えるように、犬の体を持つ手の先が鉈で叩き折られる]
ぐ ぴ…ぃ…っ
[ぎりり、と、半分残った目玉で女を睨みつけると、 引き倒そうとその首へ手を伸ばす。 首に手を伸ばすことがかなわなければ その長い髪にでも届こうと]
(156) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[女が狙ったのは男か、男が持っていた肉か。 投げつけられた紅い肉が、べちゃりと女の顔にぶつかって 視界奪われた一瞬、手元の鉈に確かな感触があった。 何を切ったのかわからぬまま袖口で目元拭い]
ぐぅ……か、はっ
[次の瞬間気道が塞がれる。 視界が反転した]
(157) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[鉄の処女に抱かれ、暫し眠ったのか。 青褪めた顔を上げ、幾度か内側から錆びた鉄の扉を叩き、蹴る。 錆びた蝶番が壊れて崩れるように転げ出た身体は、無数の穴を開けたまま治っている。 棘のいくつかが身体の中で折れて刺さったまま。 さすった顎はまだ治りきらず、乳歯らしきものがやっと生えたところか。]
………ぅ。 [酷く餓えて、渇いて、何よりとても寒い。 爛々と輝く、飢えたケモノの目は、糧を探してギョロリと見回した。]
(158) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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「くいたきゃ」「食わせてやるよ」
[叩き折られた腕は半分ちぎれたまま、女を引きずり倒し。 口の動きだけでそれだけ吐き捨てると、女のその口にもぎとった犬の性器をねじり込む。 大きな犬のソレだ。さぞ口のサイズ的には満足しよう]
「食えよ」「お前が欲しがったモンだろうよ」
[グケケ。喉から絞るような声。 ちぎれかけた手は早くも癒着しようとしている。 女を押さえつけたまま、ナイフでその衣服を切り裂こうと胸に押し付ける]
(159) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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肉くいたい
(-29) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[手にした鉈は、離さない。 切れ味鈍い其れでも、力任せに振れば朽ちかけた腕は千切ることが出来た様子。 視界戻った女は、男の唇の動きを見て嗤う]
ぁぶ……っ
[ピンク色の性器が女の口一杯に突っ込まれて 喉奥まで塞がれると、目を見開き首を振った]
んごっ……んん……!
[呑み込むことも出来ず、歯を立てることも出来ず。 女は苦し紛れに鉈を振り回す。 小さな刃物が切り裂く衣服の下 白い肌まですっぱりと切れて、其処からどろりとした紅い液体が流れ出した]
(160) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[血を流しすぎたせいか、死人のように青褪めた肌。 いや、そもそもこんな状態で、生きていると言えるのやら。 心の臓は何時の間にか、すっかりサボることを覚えてしまったらしい。
見回して壁際、銀色の糸が揺れるのが見えた。 低く唸りながら、そこらに在った金槌を手にして歩み寄る。]
(161) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[狗の性器咥え、女は苦しそうに頬を歪めた。 舌で押し出そうとしながら 浮かぶのは酷い飢餓感]
もっと、もっと
[果たして薬は一つ限りであったのか。 女は未だ狗が運んできた情報を知らぬ]
(*17) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* わんこの情報ください のつもりだったなんて通じてない気がするのよ
もう吊り時間だぜ どうすっかな お魚さんパスタっぽい気がするけども
襲撃襲撃
(-30) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[もっと、と聞こえる女の声]
犬のを咥えてそういうか
好きモンか、女ァ
[ニタニタと下卑た笑いを浮かべて]
(*18) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[実際女の喉は塞がれて、声が聞こえるのは 恐らく男と、もうひとつ混じっていた声の主にのみ。
もっともっと 肉が欲しいと、女は鉈を振り回す]
(*19) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[自分の体の下でもがく女の鉈。 癒着しかかっている首や肩、頭部へと、鉈はかすめたり叩き斬ったり。 女の上にはボタボタと血やらはがれた皮膚が零れ落ちて]
……
[引き裂いた女の衣服。その下にあった裸体。 鉈持つ手に突き刺し、地面に縫いとめようと、 ナイフを大きく振りあげた。
同時に、既にギリアンに裂かれたであろうその下肢に手を伸ばす。 陰部を酷く乱暴に暴きにかかって]
(162) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[自分が一方的に肉を抉って奪った(とは言え、他で行われている阿鼻叫喚の出来事に比べれば、たいしたことはないかもしれない)“よんばん”から逃れて、怯え、歯をガチガチと鳴らしながら走った。 何処に、どんな もの が居るとも知れない。生温い風に草木が擦れる音にも、ビクリと身を震わせながら。]
な、何んだ あの、巨大な、か、影が…… 二、二メートルは越える 巨人?
あ、あんな巨漢に見つかったら、 な、何をされるか……
(163) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[身を縮めて、走ってずれた眼鏡を直しながら、肩を震わせたまま周囲を見回す。]
ヒィッ!
[ぼたりと何処からか落ちて来た蛆まみれの肉片が、白衣と首の隙間に落ちて、悲鳴を上げた。]
(164) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[鈍い刃が男の首をかすめ、頭部を叩き割る。 それでも重病人の回復力は目を見張るものがあるか。 女の胸の傷は皮膚同士がうねりながら繋ぎ合わされる。 千切れた犬の性器は、喉と舌が圧迫するうちに押し出され ぼろりと地に落ちた]
ふ、ぁ
[口を塞いでいた肉がなくなり、女が深く息を吸った其の瞬間]
い゛ゃあああぁああああっ!!!
[鉈振り回していた手が深く貫かれる。 鋭い痛み、骨を割られたのかごきりと手元で音がする。 地に突き刺さったナイフが、手首を貫通していた。 動かそうとするが、鋭い刃が肉を抉るばかり]
や、ぁう
[剥き出しの下肢、淡い茂みに覆われた其処に男の手が伸びた]
(165) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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ヨーランダは、薄水色の瞳でサイラスを睨みつける
2011/05/14(Sat) 23時頃
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肉……のど、かわい た 奪うのが駄目なら、交換 私の身体 等価 何か ちょうだい……?
(*20) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[痒い。背中も首も錆びた金属になってしまったようにガチガチなのに、皮膚の内側1cm程の深さの場所に触手動物がうごめくような不快さがあり、身が肉が血管が酷く痒いと感じる。 なんとか蟲を取り出し、誰の何処の部位とも分からない小さな肉片を必死で覗き込んだ。]
……ァ、
[沸き上がる唾液の嚥下。 “よんばん”の頬肉を抉り取った衝動と同じだ。 蛆を乱暴に拭い取り、今度は噛み締めるようにして、腐りかけの小さな肉片を味わう。]
う、美味い……。
[これは庭に並ぶ拷問具や草葉の影から見守ったおそろしい光景に繋がる肉──すなわち、人肉だと理解しているにも関わらず、美味だと感じる。]
(166) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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う―……
[手にした鋸を握る手に力を入れたけれども、立ち去る男を襲えなかったのは、手袋を外してもらった相手だという、彼女に僅か残った理性だろうか。
喉の渇きと空腹と、それでも襲えなかったという苛立ちか。 未だに化け物に成り切れず、頭を抱えて唸った。]
(167) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[やがて、ギィと男がしてハッと残った右眼を開くと、全身蒼白の男が金槌を手にこちらへとやってくる姿が見えて。]
め
[血がもう無いのなら眼を寄越せと、手のなかの鋸を握りしめた。]
(168) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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[その病に対して知識は有った。病の者を収容して薬を作ると言う寺院の噂も。医者として真っ当でないスティーブンの耳に届いていた。]
……まさ、か。
この俺が、 お、俺が──あの『死ねない病』
痴死病 に?
は、はははは、はははは、
[肉片は一口しかない。スティーブンの視線は、足元に他の肉片が無いか、白い水疱が浮かんだ病みかけの池の魚は食べられるか──彷徨って、スティーブン自身の手のひらに落ちる。 幻覚が見える患者に確認する時と同じように、動かす指先。 正常に見えてはいるのだが。]
(169) 2011/05/14(Sat) 23時半頃
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