258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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[ さて、どうしたものか。 何かあったのか声を掛けたくはある。 聖歌と縁が、やたらと愛の話題に触れていたのは 気にはなるけれど。
けれど、黙って病院を抜け出した身だ 優しい先生だけど、僕の主治医なのだから 怒られるんじゃないだろうか。
少し悩んでから───── ]
(151) 2019/01/06(Sun) 20時頃
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どうかしたんですか ? [ 結局、売店で何かあったのか 好奇心に勝てず 声を掛けた。
愛は縁と会っているらしいから。 この眼鏡姿と服装で話しかければ いきなり僕が直紀だとは 気付かないんじゃないだろうか。
そんな打算も抱きつつ まあ、バレたなら正直に謝ろうなんて 軽い気持ちではあったけど。 ]*
(152) 2019/01/06(Sun) 20時頃
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/* あ、直紀くん出待ち(来待ち?)しようと思ってたら来てくれた! ひゃっほー!
(-56) 2019/01/06(Sun) 20時頃
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/* うーん クローン見まくってるのと、一人息子間違えることはないと思うんだよねぇ そして、病院だし…あーでも、服でいけるか!<見間違い
ここらで見間違えてた方がいい気はするよね 展開的に
(-57) 2019/01/06(Sun) 20時頃
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――――病院――――
[ 聖歌を取り逃がしてしまった その場を切り抜けようと、困ったような笑みを浮かべていると 声>>152が聞こえた ]
あら・・・
[ 振り返れば、そこには先程会った縁がいた
通常であれば気付いたはずだ 数々の直紀のクローンを見て来て、 直紀ではないことに絶望して来た 入れ替わり程度では、そう騙されない、筈だった まだ入院している直紀はまだパジャマ姿のはずで そして、今は何よりも 瑠璃に、聖歌に、逃げられて心穏やかではない
だから、間違えたのだ ]
(153) 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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縁くん 何でもないの
ちょっと福智さんと喧嘩してしまって・・・
[ にこりと笑顔を浮かべながら近付く ]
縁くんはひとりでどうしたの? もしかしてW理由W>>1:144を知りたくなった?
[ 肩に手を置く その手には力が入っていた ]*
(154) 2019/01/06(Sun) 20時半頃
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[それは震える声が聞こえたタイミング>>146 開いたページから目に飛び込んできた数字。
No.161
それが俺を識別する個体名。 ナンバリングの後に続く文字も目に入る。 眼球、及び視神経から脳神経に繋がる致命的な疾患有。
――――致死率100%/ ○月×日廃棄]
(155) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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[反射的に蘇るのは古香愛の死を予言する言葉。
朧な視覚という障害からはじまる症状の一覧。 その先に待ち受けるものは、死]
(156) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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そうか。
[これが俺か。 夜菅直紀の数多に作り出されたクローンのひとつ。 >>145 古香愛の手による研究の産物]
何のために……こんな……。
[どんな理由があったって、 納得はできないのだろうけど。
「俺」の後にも番号は増え続けている。 量産型の夜菅直紀。まともな神経じゃない。 臓腑から込み上げてくる吐き気を抑えつける]
(157) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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…………それで君は この非人道的な実験に良心の呵責を覚えて 苦しんでるってわけか。
[口許を押さえたまま、 さっきよりは意識を強くもって彼女を見た]
(158) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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まだ礼も言ってなかったな。 君の名前を教えて欲しい。
――――まずは。 俺を逃がしてくれてありがとう。 君の声はずっと覚えていた。
そのことには感謝している。
[深呼吸ひとつ。 ふと、夜菅直紀のことが過る。 彼はこの実験のことを知っているのだろうか。 邪気のないひと好きする笑顔。 いや、多分それはない]
(159) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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[彼女には感謝している。 きっと廃棄される運命だったのだろう俺に 猶予をくれた。
一ヵ月とはいえ、人間のように過ごすことができたんだ。 " 縁 "として]
(160) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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君は遠くへ逃げるといい。 古香愛の手の届かない場所へ。
研究所の場所だけ教えてほしい。 俺はそこに殴り込みをかけてくるから。
[古香愛の目的がなんであれ、 今もなお、研究が繰り返されているのなら、 そんなもの止めさせなければならない]
(161) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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[彼女の返事を待つ間、 着替えようかと逡巡したが、 結局、夜菅直紀のパジャマを着たまま、 病室の外へと歩き出す]*
(162) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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/* らぶこめって大変なんだな
(-58) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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[ 声を掛ければ、こちらに振り返る愛。 >>153 医者の目は誤魔化せないかな──── ? 少しひきつった笑みを浮かべたけれど、 『 縁くん 』と呼ぶ声に >>154 ホッと心の中で胸を撫でおろした。 ] 福智さんと喧嘩……… ? こんな所で、穏やかじゃ無いね あ、……ああ………… ちょうど福智さんとはぐれて [ 病室で話しただけだけど──── " 縁くん " は僕よりも もっと くだけた話し方だったろうか 彼の口調を思い出しながら にこやかに言葉を返す。 ──── けれど]
(163) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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……… " 理由 " ? 知りたい、ですね [ 彼女の笑顔は普段のまま ───── いつもなら、 そっと肩に優しく置いてくれる彼女の手
なのに、目の前で置かれた手は強く。 表情がそのままだからこそ なんとなしに精神的な圧迫を感じた。 そして" 理由 "とは何なのだろう ─── 僕と" 縁くん " が似ている理由だろうか。 ノーという選択肢は浮かばなかった。 ここで話すような事でなければ そのまま彼女に何処でもついていくだろう。 ]*
(164) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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/* No.161……ちょっと作りすぎじゃないか?w
(-59) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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/* 気付かなかった理由に、 瑠璃ちゃん聖歌ちゃんの行動が影響してる ――――瑠璃ちゃん聖歌ちゃんのおかげで、 直紀くんが真実を知れた、とするといいかなと思って>>153は書いた
あと口調も考えたけど、 >>152だけならわかんないよね!と思ってたところ! さすが直紀くん!
(-60) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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はぐれて? あなたがまいて来たんでしょう?
[ あの聖歌の様子では、縁が未来の家に迷惑をかけるとわかっても 縁を手放すことはあるまい 縁がどこまで把握出来るかはわからないが、 ひと月、人として過ごしていたのなら、 未来の家で過ごしたのなら、 縁が自らを差し出す結論を出したことに違和感は感じない ]
(165) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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[ それと人の目 聖歌と愛のやり取りに注目していた人間の中に、病院スタッフもいた その中には、直紀を知る人物もいただろう
だから、急いだ ]
ならこちらにいらっしゃい
[ 従順な様子の縁に背を向ける 縁の顔をあまり見たくないことも、 今、話している相手が直紀であることに気付けなかった理由のひとつだろう
けれど、直紀ではない、W偽者Wの手を引くつもりはない
愛は、そのまま歩を進める 向かう先は、地下
W縁Wが生まれた場所だ ]
(166) 2019/01/06(Sun) 21時頃
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福智さんを" まく " ………? あ、いや ………そう、ですね [ どうして縁が聖歌を" まく "必要があるのか 初めて芽生えた 不信の種。 けれどそれは、笑って抱きしめられれば 消えてしまいそうな程に まだ小さな種で。 ]
(167) 2019/01/06(Sun) 21時半頃
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[ 『 こちらにいらっしゃい 』 >>166 数秒 躊躇しながらも頷いたが、 すぐさま背を向けた愛は それすら認識していなかっただろう。 ここでもうバラした方がいいんじゃないか 一抹の不安が、不振の種を育てながらも 彼女の後ろを歩く──── ゆっくりと。 それは完全に身体能力が回復してないから。
愛が振り向く事がなければ、その事すらも。 ]
(168) 2019/01/06(Sun) 21時半頃
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……… ここ、は? [ つい先ほどまでの、地上の賑やかさが懐かしい。 病院の地下──── ここは" 病院 "とは呼べない場所だったろう ] それで……… " 理由 " とは? [ 部屋のドア前で立ち止まり 震わせた声を、なんとか絞り出す。 いつもニコニコと笑顔を絶やさない、愛。
今の僕には──── " 彼女の方こそ別人に見えていた " ]*
(169) 2019/01/06(Sun) 21時半頃
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[もし 騒ぎの中に縁を見つけていれば>>152 それが縁に扮装した直紀であるのなら尚更。 そこから立ち去る事はなかっただろうに。
感情に任せて叫んだあとは 振り返ることすらしなかった。
ただ背に、微かに呼んだ先生の声と>>149 慌ただしい院内の音だけを受けて。
現実は小説みたいに都合よくは出来ていないらしい。
どんどん、直紀と私の距離は離れていった。]
(170) 2019/01/06(Sun) 22時頃
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/* これは一旦縁くん瑠璃ちゃん待つのもアリ???
(-61) 2019/01/06(Sun) 22時頃
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[角を曲がったらもうすぐ君の部屋の前。
その間、直紀―縁は部屋を出ていたか。>>162 それとも、まだ?
部屋に着いた時、そこにはまだ彼女は居るのだろうか。>>146]
(171) 2019/01/06(Sun) 22時頃
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[ No.161
彼を識別する個体名。 私が頼まれるのは処分だけだったから、 何の番号が付いた直紀にどんな問題が あるかまでは把握していなかった。
ただ、あの日……直紀の目覚めたあの日、 全てのクローンの処分を命じられたその日
161と書かれた水槽から彼を連れ出した。
クローンの大半は成長途中で事切れたり、 とても人間として生きられないものだった
けれど、徐々に向上する実験結果 殆ど人間と変わらない同じ顔、 それを処分し続けることは、私にはできなかった ]
(172) 2019/01/06(Sun) 22時頃
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…………………。
何のため………愛ちゃんは、 直紀くんを異常なほどに愛してるの……
[ 私が分かるのは、それだけ ]
謝って済むことじゃないよね。 ………分かってる。
[ 苦しんでいる。私はずっと苦しんでいた。 だからといって、赦されるものではない。
それなのに、彼の口から先に出たのは、 感謝を表す言葉 ]
(173) 2019/01/06(Sun) 22時頃
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………やめて。 感謝なんてされちゃいけないの。
瑠璃……私の名前。 苗字はきっともうすぐ、なくなるわ。
[ 言うことを聞けない娘は要らないから。
聞き分けのいい娘でいたかった。 彼女の娘でいたかった。
だけど、私に彼は殺せない ]
(174) 2019/01/06(Sun) 22時頃
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