241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[会計の値段を読み上げられたとき。]
「──あ〜と、すみません、これも」
[外で待つ相方のぶん。 急いでいたので種類も暖かさも選べない、 ひっ掴んだあたたか〜いお汁粉もお買い上げ成。]
(127) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[再度、店員に申し訳なさそうに後ろを振り返りながら ジュース1本にしては大きなレジ袋を鳴らして 待っていてくれたパートナーのもとへ。]
「…洗剤、力加減間違えて握り潰しかけた。 から、お買い上げした。 いいもん……じゃねぇかもしれんが、 お汁粉。飲めるか?」
[駄目ならこっちのコークを…と袋をがさがささせて。 選ぶのがどちらにせよ、足並み自然と、パートナーと揃えて。]*
(128) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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シュンタロが、苺大福の事をとても嬉しそうに語っていたから。
[デリシャスゲームと称されたバッジの受け渡しは過去にも行われた。 けれど挑戦した参加者は、当時の流行りだから等 上辺だけの説明で済ませるのが大半だったでしょう。
そんな説明でも、女が合格と言えば参加者はバッジを与えられる。 目的がバッジによる餌付けである以上、余程の事がない限り最初から結果の決まった出来レースだったのだから。
…そう、だったのだから。 少なくとも、今までは。]
(@25) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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あんなに情熱的に魅力を説明してくれる人なんて、初めてだったんだもの。 食を楽しめる、こだわりのある人なんて。
…だからシュンタロにならメロンパンをあげる事だって惜しくないわ。 それだけ、それだけなのよ。
[死神になって以降、心のどこかでずっと求めていた相手。 その条件に彼が当てはまったから、きっと、それだけの話。*]
(@26) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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/* 直近のスージーさんがかわいい(かわいい
(-48) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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/* もっと打算的に、捕食者思考だったはずなのにほんと浄化されちゃう。
価値観の一致は大事な要素。 味覚を失ったスージーにとって、食感以外で楽しむにはかかせない要素だから。
(-49) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[脇道を抜けながら、 リュックの重さがなんとも気になる。 こんなもの、重いうちになんて入らなかったのにな。
そんなことを考えながら走っているうちに、 桃色のシンプルな塗装が施された門を見つけた。]
…よっし、ついた!
[圭はどこにいるだろうか? きょろきょろと視線を巡らせていたが、 ふと、頭上を見上げれば。]
……。
(129) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[門の上に人がいた>>@20
頬杖ついて、如何にもご機嫌斜めな様子のその少女は、 このへんでは有名なお嬢様学校の制服を着ていて。 だけど、普通のお嬢様はこんな門の上でロダンごっこなんかしないだろう。]
……なぁあんた。
[頭上を見上げながら、声をかければ。 うっかり目が合ってしまったかもしれない。]*
(130) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[ おやまあ。 …と言いたくなるような内容だった>>128。
洗剤を握りつぶす経験も生憎無かったので、 ……結構力って要るのかなとも思いつつ、 あたたかいお汁粉を有り難く頂戴しよう。 コーラよりは、お汁粉が好きだ。 極論酒以外ならなんでもでは、あれど。
因みに普段は、 ミネラルウォーターばかり飲んでいる。 ]
(131) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[ 脚は南エリアへと向かっていた。
蕗之原ストリートを曲がって、 日継塚アヴェニューを辿るルート。
些か缶が熱かったので、掌でじんわり冷やして。 お行儀悪く汁粉を飲みながら…、 お散歩?とも違う、歩み。
道中のオタマジャクシは氷のオブジェに変えて、 ( なかなかの出来映えじゃあないかい? ) ]
(132) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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…… 御沙霊園は荒らされたくないなあ。
(133) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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── 南エリア:いちご横丁 ──
[ ── と、呟いたところで。 嗚呼きっと、 自分たちは運が悪かったのだろう!>>@20
黒のお下げ、黒の翼のおんなのこ。 ええ、きっと君も死神ってやつなんだろう。 その制服、見覚えがありますとも。 良くお店に来てくれる御嬢様たちのものと、同じ。
反対の色をした男は、かくん。首を傾げる。 きっと同じ方向を見ている "少女">>129を遠くに見つつ、 ]
(134) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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……… あれって、多分、 出くわしちゃいけないやつじゃないかな。
遠回り、する?
[ 雑踏に紛れているのをいいことに、 ( ……色で紛れられないのはさておき、 ) どうしようか、パートナーに内緒の話。 ]
(135) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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/* ひえっ。めちゃくちゃ来た。
(-50) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[スージーの胸の内なんて、勿論自分は読めるわけでも無くて。 けど待って欲しい。自分は異性に褒められ慣れてない! ましてやこんな美人に!! なんかめっちゃ情熱的な単語使われてる気がする!]
あ、ああ、ありがと……
[見事にゆでだこです! 首まで真っ赤になって完全にゆだってから。]
(136) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[懐から慌てて苺大福を取り出した。 全部……は、どうしても無理だったから、一個だけスージーに渡して。]
あげる。メロンパンのお礼。
[そう。お礼。 最初の一個はゲームの対価。これだってメロンパンのお礼。ただあげてる訳じゃない。そう、何故か必死に自分に言い訳して。]
(137) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[でもどうしてだろう? 何故かとても居た堪れなくなって立ち上がった。 何故だかスージーの顔を見てはいけない気がして、もう完全に顔を見られなかった。]
俺、行かなきゃ!! メロンパンありがとう!ご馳走様!!
あ……
あのさ。
[立ち上がって、少しスージーから離れて歩き出して、そうして振り返る事は出来ないままパン屋を指した。]
(138) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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金時豆パン!お勧めだから!!
良かったら食べてみて?
じゃ、じゃあ。
またね!!!
[もうその場に居られなくて、駆け足で大通りを駆け抜けて行った。*]
(139) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[「気をつけてな。」 そんな風に聞こえて、息を整える。 走って先についていたい気持ちはあるが、ふと気づいたら少しめまいをするように感じた。 ……いきなり走りすぎたかもしれないと、少しだけスピードを落とすけど、きっともうすぐ着くから問題ないと思って。
歩いたり、走ったりを繰り返して目的地へ急いだ。]
(140) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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― 南・いちご横丁前 ―
[急いだつもりだったけど、既にたくさん人がいる気がして。 見渡して、どこに人がいるかを確認する。
その時、一番目を引いたのは、門の上。>>@20 あの制服は、有名な学校のもので。 クラスの女の子が、噂していた覚えがある。]
……あ、違う! 翔也くんは……。
[少し探せば、すぐに見つかった。 幼馴染は、既にその少女に話しかけていた。>>130 様子を見ながら、ゆっくりと近づこうか。]
(141) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[濃紺の髪含め全身を血に染めたままなのは、忘れている。*]
(142) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[穴でも空けるべきだったでしょうか。 くるくると宙で回る手>>@17と、 そこからこぼれ落ちた鈍色を一瞥しながら ジリヤはそんなことを思いました。
小さな手の持ち主は、ほんの小さな子供でした。 手を打ち鳴らしてはしゃぐ様子は 年相応に思えます。
マリオネットのように揺らめく片手と 混ざった言葉は異質ですが。]
(143) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[とはいえ、ミッションというのであれば、 退ける理由はありません。 ジリヤは銃口を下ろして、 少女の言葉に耳を傾けました。
聞き取れたそれ>>@19が正しいのであれば、 何ら難しい問ではありません。]
(144) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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─ →南エリア・いちご横丁 ─
[パートナーがお汁粉を受け取ったなら>>131 お行儀は悪いがコークを飲みながら歩くとしよう。 咎めるものは誰もいない、このくらいのワルなら許されて。]
「墓荒らしは事情を問わずやったら駄目だろ。 バチ当たりだし、寝てる奴等は起こしちゃいけねぇ。
…なんかいるな。」
[女の子。だろう。あんな高いところで怖くはないのだろうか。 自分たちよりも先に着いたらしい、先ほど見た小さな姿は お話の最中、或いは糸口のようで。>>130
ガールズトークに混じるのは忍びないよな、 ついさっき思い出したほろ苦い思い出と共に 苦い草を噛み潰したような顔をしてみせた。]
(145) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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他者の幸せを、喜びとすること。
……自分だけが幸せになるのではなく、 好きな人が幸せになれるように助けてあげるのが 立派なレディになるコツですわ。
[子供には難しいかしら。 隣のパートナーからの視線>>123を受けて いつかきっと分かりますわ、と ジリヤは微笑みます。
えぇ、きっと分からなかったとしても、 我らが学舎の先輩なら、 きっと素晴らしい答えをくださることでしょう!]
(146) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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それでは、あおい様。 ごきげんよう。
[スカートをつまんで、 ジリヤは優雅に一礼しました。 ニーナの隣に並んで歩く片手には、 再び、トカレフが握られております。
子供と言えど、出会い頭の不意討ちは 忘れておりません。*]
(147) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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/* 身体がバラバラになるロリやら 血塗れの女いるしお化け屋敷出来そう
(-51) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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── 中央エリア→南エリア ──
[顔を真っ赤にして全力疾走だ。 交差点の真ん中で目覚めて以来、一体何度全力疾走しただろう? もう今回は最初からフルスロットルで顔面真っ赤だし心臓バクバク煩いし、恥ずかしくて思いっきり両手で顔覆ったりしてるし。 なんか蛙とかオタマジャクシが来た気がするけど、うっせー!黙れ!ちょっとほっといて!!と怒鳴ったら転んだ。あ、これ、逃げるのには便利かも。とか、今思ってる余裕無い。(後オタマジャクシに足があるのとか突っ込んじゃいけない!サイキック!!)]
初めてとか……、惜しくないとか……
ちょっ。刺激強すぎだろ!!!
[うん。相手にそんな意図は全くないよね。きっとね。うん。きっとそう。 ああでも残念!男の子は煩悩の塊なんです!!騙されてるんだったら騙されて良い!!!むしろ騙されたい!]
(148) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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て……天使かな。
[死神です。]
やばい!どうしよう!!めっちゃ可愛い!!!
[完全に盲目状態で、真っ赤になって道端にしゃがみ込んで、漸く、漸く……スマホを見た。]
(149) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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/* いや全員幽霊みたいなもんやんけーーーー!
\ドッ/
(-52) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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