227 【RP村】空回る時間の卒業式
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/* ハナミズキの花言葉は、 「永続性」「返礼」「私の想いを受けてください」 へえ、この辺も反映してるのかな、 と思ってちょこっと書いてみたり。
(-41) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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……らしくないことって、なに? 別にさ、いいじゃん。 とっけーのらしくない話、もっと聞きたいもの。
[彼女の印象。 物静かな、保健室の天使。 案外ノリがよくて、探偵ごっこにも付き合ってくれる楽しい子。 恋愛経験の片鱗も知れて、ミステリアスな魅力十分。
この世界が、探偵の主観の物語であれば、 彼女もキャラ立ちしまくっている登場人物の一人だから。
噂話で彩るにはもったいない、いや、 穢したくなんてなかった、彼女の存在感。]
(165) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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つらいなら、我慢しなくていいんだよ。 つらいのは、……みんな、同じだから。
[背中を撫でられながら、彼女にひしっとくっついてみる。 もしかしたら体調が悪いのか、なんて考えてもみたりして。 “つらい”の意味は、何を指したのだろう。私にも分からない。
みんなって、言ったけど。 その中に私を含めるだなんて、あんまりな思い上がりだったね。
久しぶりに感じた気がする、あたたかさ。 下手したら私のほうが泣きそうになるんだもん。]
(166) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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早く、ここから出よう……ね。 出よう、ね……。
[ここは彼女に良くない影響をもたらしているのかもしれない。 そりゃそうだ。あまりに意味が分からないし、すごく鬱屈している。 ここから出て、楽になったほうがいいはずだ。
……私自身はどうしたいのか、未だ決められぬまま。 上っ面の言葉だけが、ぼとりと垂れ落ちた。*]
(167) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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何が、してーんだろうな。 たださぁ、あんな風に女の子辱めてさ、 その癖して此処で俺を突っ撥ねる癖に、 無理やり追い出さないところとかさ、
[俺にも分からない。 ただ、自分より上の可哀想じゃない奴≠、 こんな風に見下して嘲笑って、 辱めること。
道徳的にきっとアウトなことに、 背徳的な悦楽を覚えてしまう、破綻者。
抑圧された環境下で芽吹いた 惡の華は唯々愉しそうに獲物を見遣る]
(168) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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[ひとは多面的だというが、 こんな捻じ曲がった姿を見られたくない。 そう思いながらも何処かで隠すことなく、当たり散らす事を望んでいたのかもしれない。
子どもじみた残酷で身勝手な感情。
思い出す。 バスケの試合の時、見せた瞳>>0:414 少なくとも今俺は笑っていなくて、 嗤っていた。
俺はきっと、あの顔がもう一度見たくて]
(169) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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生理的に無理。気持ち悪ぃ。
[同じ言葉>>1:211を、同じ声色で 面と向かって、吐き捨てるように、 口にした]
なあ、お前ここにいてここで見張ってたら本当に過去から逃げられると思ってんのかよ。 どんなに姿変えたってさ、お前の根っこの部分がそう簡単に変わるわけないじゃん。
[とんとん、と階段を降りて。 自分より上の位置にあるよく見ると目つきの悪い瞳を覗き込む]
だからさ、全部見せろよ。 見て欲しいんだろ。
[いとも容易く踏み越え詰り踏み躙るパーソナルスペース。 蔑むような瞳の奥で面白そうに加虐心が蠢いた]*
(170) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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[ ふいに、景色に変化が現れる。>>162 こちらも、小さく手を挙げ返す。 ]
でられないし、誰とも連絡つかないね。 ……変なの、なあ。 入間とか、他とかも、見てるって、ことか。
── 物理法則無視したのは、みた、かも。
[ 質問からして、 図書室の他にも現実ではありえない事柄が、 起こっているのだろう。
図書室で見た、剥がしても剥がしても、 底が見えてこない不思議な張り紙たちを、 やっぱりぼんやりと思い出しつつ。 ]
(171) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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[ 自販機に用があると察せば、少しよけて。 ]
あ。おれ、それも好き。
卒業式まで会う事もないはずだったしねえ。 なんで、おれたちがここにいるんだろね。 人選が、ほんとわかんないや。
[ 入間の指がいちごミルクを示すボタンへと伸びれば。 感想を零しつつも。 わからない、と、へらっと笑って見せる。>>163 携帯電話は、確認せずとも、 どうせあの画面なのは、想像ついていたから、 メロンソーダを一口飲む。* ]
(172) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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/* 実は期待通りのこと言えてるのか分かってない。
(-42) 2017/09/20(Wed) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2017/09/20(Wed) 23時頃
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圏外だしね。あ、固定電話とか確認してないけど。 多分、無理だろうなあ。 …うん。二箇所。 でもどっちも、見ていいもんじゃないよ。 あー。おれも。現実的に無理なのばっか見たよ。 秘密見てるみたいで気分悪い。
[だけど気持ちが遠いのは、他人事だからだろうか。 それも、と言われれば意図的に歯を見せて笑ってやる。 こんな変な場所だけど、変わりないように。>>172]
オレもそれ、好き。
[けれど、戻った一人称は峰の前でもそのままで、 その表情もどこか違って見えるかもしれない。]
(173) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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ね。けど、なんていうかさ。 人に言えない悩み持ってる奴等なのかな、って。 さっき、けーいちと話してた。 峰にもあるの?そういうの。
[何気なく聞きながら、ストローを咥える。 尋ね返されれば、「オレはあるよ」と返しただろう。*]
(174) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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/* あ、ゲスゲスしてる。楽しそうだなおい。 私も機会があればやりにいくわ。
(-43) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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[キルロイは萩原の場所へ訪れていない。 故に、彼の奥底に眠る性癖を知らない]
……――――!
[目を見開いて、俯いていた顔を上げた。 真正面に萩原がいる]
な、
[警告音が聞こえる。 逃げろ、さもなくば。
浅い呼吸を繰り返し、熱くなった頬を隠す事を忘れ 言い返す音を紡ぎだそうと、口を開くのに]
……っ、……
[声にならない。 焼きそばの食いつくされたパンの欠片が階段に落ちた]
(175) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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……駄目だ
[大きな身体を抱え込むようにして、自らを抱きしめる。 自覚したばかりの被虐心を揺す振られ、 独りで興奮しきってしまった、現状を 流石に見られるわけにはいかない]
……帰れ、萩原 お前には、見せない
[頭の芯が焼け付きそうだ]
お前には、仲のいい相手がいて 毎日、楽しそうに……生活してたじゃないか 卒業旅行、だって 皆で、行くんだろう? こんなところで、俺に構ってる暇はない筈だ。
[巻き添えにして戻れなくなる前に、彼は返さなくては。 何時になく饒舌に、話題を反らそうとまくしたてる*]
(176) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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[ 現実的に無理で。秘密で。気持ち悪い。>>173 そっか。思い当たるなあ。と瞳を伏せた。 けれども、それは一瞬のこと。 聞きなれない一人称に、驚いて。 ]
職員室で固定電話は確認したけど、駄目だった。 ……ほんと閉じ込められてるみたいだなあ。
そっか。
[ オレの入間なんて、見たこともなかったように思う。 瞳をまあるくして、その人を見る。 ]
(177) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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[ 絶望的に嘘は下手だ。 まあるくした瞳は、宙を右往左往する。 声も少し上擦るし、早口になってしまう。]
そんなの、は、おれには、ないよ……。 秘密、なんて、抱えるほどの器じゃない。 ……そんなことを聞くってことは、 入間にはあるの? 人に言えない、こと。
[ さすれば、肯定が返ってきて。>>174 おれは、黙りこくってしまう。 好きなメロンソーダの甘さがどこか遠い。* ]
(178) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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/* 難儀すぎて、本当にごめんとしつつ。 え〜ないよお〜っていう峰しか思いつかなかったよね。
(-44) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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[ らしくなさ、とは。 そりゃあ個性も何も無い私が居ること、 ……なのだろう。きっと。
もっと、 …話してしまったとしたら。 今以上に胸が苦しくなる気がして、 ( あれは。 十八年分、の、ある種の拒否反応のような。 そんな風だった気がして、 )
あれを、ああいう風に言ってしまうのは。 良いことなんだろうか。 保健室の声を聞き続けることが、幸せだと。 何も知らないまま信じていた私が。 ]
(179) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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[ く、と。 喉の詰まる感覚がする。 液晶の向こう側、は、 あの根城と比べて恐ろしくも、あって。
寄ってきたちぃさな身体を抱きしめよう。 嗚呼、──…"恐ろしい"、とは 思う。本当に。 でも 我慢しなくて良いと言う彼女の、 …"つらい"、の意味は、なんだろう。
あまい、あまい、 箱の中に閉じこもってしまうこと? それとも、空っぽの自分を曝け出すこと? 分からない、やっぱりうろうろ、していて、 でも、 ]
(180) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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……えりづなさんは?
[ あなたは、出たいの? 閉じこもるのが、つらい? それとも、── 中身を曝け出すことが、つらい?
…"何"を、問うことは無かったけれど。 垂れ落ちた言葉の上に、私のちぃさな声が 重なる* ]
(181) 2017/09/20(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/09/20(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに帰るかって言われたら、たぶん帰るよ。 ただ帰った後は、割と鬱っぽい。 すすむが、残るって聞いたら、どうすんだろーなあ。こいつ。
(-45) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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ああ、職員室行ったんだ。 そっか、やっぱダメか。
[自動販売機に背中をもたれさせて、天を仰ぐ。 まあるい目>>177で見つめられているのに気付いて、 軽く首を傾げた。]
……うん?
[何か変なこと、言ったっけ。 疑問を覚えつつ首を傾げるが、 その答えに行き着いて「ああ」と声をあげる。
(支配されるのも溺れるのも楽だ。 けれど、多分それじゃだめだと思うから。)]
(182) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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いろいろ、本当に色々嫌になってさ。 戻りたくなったし、変わりたくなってさ。
[それもまた一つの依存の道とは気付かず、 照れ隠しにストローを咥える。 あからさまな動揺>>178が見えれば、一度、 目を閉じて視線を峰へ流す。]
嘘。 …って思うけど、聞かれたくないなら聞かないよ。 誰だって隠したいこと、あるし。 けど、あんまり抱え込まないようにね。 ゼリーと違って感情の煮こごりはマズくて食えないよ。
(183) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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[ずず、と空気の吸う音にストローを離してゴミ箱へ放る。 軽い音を立てて吸い込まれたゴミは、 そのまま視界から消えていった。]
さて、充電完了っと。行って来るわ。
[軽く手を挙げて、歩き出そう。 場所を問われたら生徒指導室と、行き先を告げて。 一緒に来るようなら、拒む事はない。**]
(184) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/21(Thu) 00時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/21(Thu) 00時頃
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/* 今日ね、寝不足でね、ひどかったんです… 寝ないとほんとだめだ。性能が落ちる。 十文字さんの中の人もご無理なく!ですよ!
あとあの、三神ちゃんだいじょうぶ…? もしソロになったら明日、軽く回収いくね。
(-46) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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/* 接触がなかったらの話しだけど。 多分、起きるきっかけが欲しいんだと思うんだ… そしてこういうことを私はするからさああ。ね。
(-47) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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[真正面から覗き見る瀬戸・キルロイは、いつもとは全然違う別人のようだ>>175 これがありのままの彼なのかどうかは分からない。
ただ、転がったパンの残骸を意図を持って踏み潰しながら嗤った。 自らを守るような格好>>176が滑稽に思えたからだ]
………楽しい、ねぇ。 まあ、楽しかったよ、そこそこ。
[瀬戸の見えている萩原熒一の印象を耳にする。 ただ、一つ勘違いしているならば、 俺と瀬戸は案外近いところに在るかもしれないところだった]
(185) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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/* アッ言いそびれた峰かわいい。 彼の悩みは心にクリティカルヒットするんだ… いいんだ…優秀じゃ無くても…生きていける… ばかですいえーい ねますやぁ
(-48) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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なあ、瀬戸。 俺、お前にどう見られてたのか知らないけどさ、 けっこー性格歪んでるんだよな。
ゆうじとかもものことは大事にしたいと思うよ。 自分より可哀想なやつは、救われるべきだとも思ってる。
だけど……俺より秀でてるやつをこうしてさ、 辱めることにどうしようもなく、…興奮する。
[逸らそうとした話題を潰して、 それから改めて掘り下げてやる]
(186) 2017/09/21(Thu) 00時頃
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