226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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そう言えば今日(昨日?)の晩御飯はサーモン丼でした。美味しかったです。
(-63) 2017/09/05(Tue) 02時頃
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[ 照れ隠しの軽口 チャールズが頼ってくれている>>92事には気付けず
曖昧な記憶だけれど 悲しみの雨に打たれた子供のような表情を浮かべた自分の言葉を、 彼は黙って受け止めてくれた>>93ものだから、本音はポロポロと零れ落ちていた
…記憶が飛んでた事、悪いとは思ってるのよ? ぺちんと叩かれ>>93頭を掻きながらてへへ、と照れたように笑う姿は図体のでかい子供のようで
このまま別れるのは何となく寂しいなと思ったものだから]
(128) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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うん、任せてよ! 信仰そっちのけで見入っちゃう位 綺麗な花壇作って見せるからさ!
[ 嬉しそうに快諾したのだ この時教会をやってると聞いたのだけど 彼に感じる、人に寄り添い、そっと導くような暖かさに心の中で納得したものだった
花壇からも時折見えていたステンドグラス>>95。それは何時しか男の中で優しい彼の事を思い出させるものになっていた
花壇に居る時はとても気持ちが楽だった 花の小さな生が満ちたその場所は 男にとっては、好きな事をするため生きる場所であった それが彼の思い遣りである事は何となく察しつつも言葉には出さずに。]
(129) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[«信頼»を示す青い薔薇を手渡せたのならば、嬉しそうにニコリと笑う
«天使の瞳»は所詮硝子板 彼の裡で嗤う悪魔の存在には気付けない
もし… もし、いつかその存在に気付く時が来たならば、その悪魔を殺そうと望むだろう
__例えそれが優しいチャールズをも ___殺める行為であろうと
(だって自分の意思で生きられないなら、生きている事にはならない、でしょ)]
(130) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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うん、聞こえたよ あれは…サイモンの居た場所からかなぁ あの馬鹿が何か罠にでも引っ掛かったかな
[ 彼が消し炭になっている事など知らず能天気に笑う 少し休んで行くという彼には>>97
あれ?おぶらなくて良いの?
なんて茶化すように言って。]
(131) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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気を付けてね ナニカ居るかもしれないから
[ そう言って音の聞こえた方に走り去って行った
天使が笑うか悪魔が嗤うか。
或いはその前に男の命運が尽きるか
未来は何も、何も分からない ___«今はまだ»*]
(132) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[どうやら二人は、一緒に着いてくるみたい>>123。 ────私は知らないよ、って。 唇を尖らせて、肯く彼>>117を見てる。
歩き出す黒尽くめ>>122に着いて歩きはしても、 三人からは、何処か距離を置いていた。 特に、背後に誰も置かない様に注意して。 話>>89>>90をしている間も、 何かあったらすぐに動ける様にって、警戒はしている。 むず痒そうな彼>>100に、表向きは、 "似合わないより良いじゃないか"って、笑いかけながら。
女は、人一倍臆病だから。 人形を抱きしめる腕の力を、緩めはしない]
(133) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[水場まで、どれくらいかかるだろう。 自己紹介をしてしまうと、途端に話題が無くなった。 誰か話してくれないかと、三人をちらり。 でも、会話を促す事は出来なくって。
……話題が途切れてしまえば、嫌な事を思い出す。 走り去る大きな背中と、次いで聞こえた物騒な音。 ホレーショーは、絶対に何かを隠している。
隠してはいても、敵ではないんだって、 信じようとするのは、心の上辺だけ]
(134) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[────だって私は、彼の事を深く知らないもの]
(135) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[いいや、正しくは。 同業者の誰も彼も、深く知ろうとはしなかった。
かつて、投げかけられなかった問いかけ>>1:118。 聞けなかったのは、彼を気遣ったからってだけじゃない。 一番の理由は、人の内まで踏み込んで、 その人を近くに感じるのが嫌だったから。
これは、ホレーショーに対してだけじゃなくって。 女の隠した顔に浮かべられた、残念そうな表情だとか、 突然被り始めた、真っ赤なフードのわけだとか>>1:25。 ブリージングの首飾りを求める理由だって>>1:81。 聞かなかったのは、保身故。
相手を深く理解して、心を寄せ合ってしまうと、 その人を喪った時、立ち上がれなくなってしまう。 普段は、朗と笑みを浮かべている女の心は、 常人よりも、ずっとずっと、弱くて脆い]
(136) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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["泣きたくないんだ"って、誰かに言った事あったかな。 強く、一人で立てる女でありたいのに、 泣いてしまったら、自分の弱さを自覚してしまうから。
……正直ね、素直に助けを求められる彼女>>1:39が、 ちょっとだけ、羨ましくもあるんだ。 自分の弱さを曝け出すのは、女には出来ないもの。
誰かを深く理解して、弱音を吐いて、 心を分かち合って、共に歩む事が出来たらって。 考えた事が無いわけ、ないじゃないか。
たったひとりぼっちの人生を、もう、半世紀分。 ────さみしくないわけ、ないじゃないか]
(137) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[しかも、そんな寂しい思いまでしてきたっていうのに、 全部意味が無かったっていうんだから笑える話。
だって、彼が走って行ってしまって>>24 女の心は、こんなにも乱れてしまっている。 引いた筈の一線は、どうやら、誤っていたみたいだ。
もしあの二人を失くしたなら、それがどんな理由でも きっと、泣いてしまうんだろう。 ────泣きたくなんか、ないのにね]
(138) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[これだから、黙っちゃいけなかったんだ。 一度考え始めると、マイナス思考は止まらない。
ホレーショーは、勝手に何処かに行ってしまって。 ヤニクも、何だか様子がおかしかったから>>1:83 もしかしたら、ホレーショーと同じ様に、 手の届かない所に行ってしまうかもしれない。 それでなくたって危険な場所なのに、 悩み事は増えるばっかりで。
水場に着くまでの道程。 遺跡に似合わない可憐な花を、無意識に*探している*]
(139) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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うえええええ投げっぱなしジャーマンごめんねえさあああああ
(-64) 2017/09/05(Tue) 07時半頃
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/* これは……二人をクシャミから離せと言うことか……?
(-65) 2017/09/05(Tue) 07時半頃
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ヴェスくんもほんとごめん
(-66) 2017/09/05(Tue) 07時半頃
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/* どう離すか。確定で無理矢理離すしかないんだが。 他に方法は……
(-67) 2017/09/05(Tue) 07時半頃
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[ そのまま元居た場所へ戻れば 目にしたのは 消し炭と果てた“誰か”の遺体と 壁に残された『DEMON』 …悪魔。
“誰か”が襲われたのだろう
……誰が?
この部屋に残って居たのは誰だった? 何処となく見覚えのある壁の筆跡は?]
サイ、モン……?
[ もはや爆撃の熱さえ冷えかけているそれに軽く手を触れる
少し考えると、まるで棺のようにその身体を百合で覆った 爆撃による凄まじい異臭も、百合の強い香りで少しは紛れただろうか]
(140) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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[ふ、と部屋の片隅にある白い薔薇が目に止まった。 師から嘗て聞いたことがある。
魔道具から出された花は、誰かに手渡された後、ごく稀に持ち主の心を読む魔力を得る事がある、と。
銀に変化したならば、それは持ち主が信頼に足る証。
逆に何か悪しきものに支配されていたならば、黒く焼け焦げ炭と化すだろう。
魔力に満ちたこの空間だからこそ、この赤い薔薇は変化し “サイモンは悪魔に憑かれて居なかった” と判断したのだろう]
(141) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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…こんな姿になってる人が 危険人物な、わけ…!
[ 鋭い棘が突き刺さるのも構わず銀の薔薇を苛立たしげに引っ掴むと、壁に投げつけた
サイモンの頬を掠めた時に付いた血。そして今手から溢れた血。
二人の血がつき、ポキリと真ん中で折れたそれを尻目に、顔を歪めながら部屋を後にする]
(142) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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[ 初めてこの遺跡には危険なものが居ると実感した
………なら、守らなきゃね?
アン、ヴェスパタイン、チャールズ、ホレーショー… この遺跡に居る人々の顔が次々に浮かぶ。
それは疑わしい人物に手を掛ける事。 男に浮かぶ笑みは悪魔以上に悪魔らしかった
花の道を作りながら宛もなく歩き出したけれど、へらりとした笑みの中には、殺気めいた目つきが浮かんでいた
手から血を流し、フードから不敵に笑う口元の覗く男の事を【怪しい人物だ】と思った人は、さてどの位居たか*]
(143) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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[声>>*14が聞こえればパチクリと瞬き。 次いで愉快そうに目を細める。]
私は構わないわよぉ? フードを被ったちっちゃいのだったら、目の前にいるし。 人違いでなければ、だけれど。
[あなたの方へ誘導しましょうかぁ? と提案。この悪魔、ノリノリである。*]
(*15) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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[付いていくことになり>>122、一緒に歩き出す。 手を引く、目は何かを決意したよう>>123。 にっこりと、今の場にそぐわない顔を向ける。
暫く歩いた頃だったか、不意に何かを探しているような彼女>>139に声を掛けた。]
ねえ……あんた、アン……クシャミってヒト、知ってる?
[本人確認のための質問。*]
(144) 2017/09/05(Tue) 08時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/05(Tue) 08時半頃
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/* 今だから言えること(੭ु˙꒳˙)੭ु 昨日は発熱していた!!(どどん!!) ひっさしぶりに熱出したわー、だっくだく汗かいたわー!!スッキリ♡
(-68) 2017/09/05(Tue) 08時半頃
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/* そして朝微妙に熱あったから、会社に病院行ってから行きますっていったら、休んでいいよって言われたから、有り余る!!時間!!ふぅ!! ドン殺すぞー(うでまくり)
(-69) 2017/09/05(Tue) 08時半頃
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[ドタドタ足音聞きながら、獲物に想いを馳せていたとき。 あのさ、と切り出される赤い声。>>*14 その言葉を聞きながら、愉快そうに悪魔は目を細めた。]
くくく、ソイツがお前のダイジ? ………いいヨ、譲ってやっても。
[悪魔に願う願い事だって、たまには叶えられることもある。 その願い事が、苦くて苦しくて悩んだ末に吐きだされたもの、であれば特に。]
[どうやら、同胞も特に異論はない様子。 それどころか、ノリノリである。>>*15]
(*16) 2017/09/05(Tue) 09時頃
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けどサ、 オレサマそんな気は長くないカラ、
モタモタしてると、殺っちゃうゼ?
[彼女、いわゆるアン?クシャミ?とやらを、 逃がすなんて選択肢、はなから彼にないのだとしても。>>119 目に見える形で選択肢を潰してやろう。 黒焦げが、彼の記憶、トラウマに似た何かを刺激しているなんて思わない悪魔は。 酷く残忍な声色で、そう告げた。]
(*17) 2017/09/05(Tue) 09時頃
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[ お前の覚悟って、どんなもの?
血に塗れ、くたりと横たわる か細い身体を抱えたときに、
どんな顔をみせてくれるんダ?]*
(*18) 2017/09/05(Tue) 09時頃
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─ どこか:ドンと ─
[響く、響く、足音。 しかしその音の進みは、次第に大人しいものへと変わってゆく。>>126 目が隠されているため、目が泳いでいることは分からないし、そもそも悪魔にニンゲンの心理など読めもしないのだが。
こつり、そしてその靴音は止んだ。 悪魔の少し離れた場所で。
─── へぇ……殺気には気付くのかァ
体躯を見つつ、ツマラナイ戦いになるのではないかと、密かに思っていた悪魔は、内心でにんまりと目を月形に細めた。 侮って悪かったヨ、などと、目の前の得物には何も嬉しくない呟き。おまけつき。]
(145) 2017/09/05(Tue) 10時頃
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ああ、さっきぶり、なのかな? 爆発音、していたね。
知ってるって言ったら、知りたいかい?
[周囲に人の気配がないことを確認し。 こてり、首を傾けてみせる。 さらり、切り過ぎた前髪が、流れて眉の上を擽った。]
(146) 2017/09/05(Tue) 10時頃
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