人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【人】 紅茶屋 クリストファー

[彼の足がもがくシーツに、私は指で皺を生んだ。>>26
追い詰められているような感覚は、きっと。
浮く声の音階や、火照る顔で明白。

彼の喉奥に雁が当たる度、私の膝が震える。
嗚呼、彼と同じところが、好きなんだな、って。
こんなことで、心が痺れるみたいに喜ぶ単純さ。

それにしても、>>28
彼が同性愛者じゃなくて、本当に良かったと思う。
その色欲を、私以外の野郎に晒すなんて
友人の仮面を被っても、流石に嫉心の我慢が叶わない。
私だけと独占したくなる程、魅惑的だと感じ。

淫音は、きっと彼が施す口の愛撫だけではない。
そんなに疼くなら、臀部を晒してくれればいいのに。
言われれば、幾らでも、そこを可愛がった。]

(48) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[求められたくて囁いた、剥きだしの本心。
飲み込む酸素も、吐き出す呼気も忘れ
彼の心情を泣きそうな想いで聞き、

肩から力が抜けていく。]

(49) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン


 恋しんでほしい、と何度も思ってた。

 私を恋しむ想像の中の君を………
 頭の中で、何度も愛でていた。

[拗ねているみたいな音階に、胸が震える。
上目遣いは天然なのだろうけど
益々抱きしめたい想いを刺激され。]

 ………うれしい。

 幸せを手に入れた後も
 私のことを思い出す時間があったなら。

[すり、と髪を撫でる。
学生時代と変わらない仕草で。]

(-64) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン


 私なんて、
 学生時代の君に、毎日キスをしてたとも。

[なんてね、と何気なく付け足した。
友愛を超えた台詞だと自覚し、冗談へとスライド。
妄想で毎日接吻を受けて居たなんて、彼が可哀想だ。]

(-65) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[撫でる手に擦りつく色素の薄い髪。>>32
可愛いけれど、口だけで足りなくなったら
私が彼に負担を更にかけること、さて自覚あるのか。

彼が口数少ない分、
声色の変化で、私の感情を大きく操作できる。
仄かに甘い声で応えられると、嬉色が双眸に浮き。]

  は……… っふ…

[射精が近づいていた昂りへの刺激が止まり。
物欲しさに身体が痙攣。
そんな淫らな姿を見せて、自ら解す音を聴かせて。

次に目の前で見せつけられたもの>>33
汚れてしまった手と
穢れを持つシルバーリング。

どろ、と熱せられた視線が、彼から離れてくれない。
途端、腹の内側で捏ねられた欲求が、飢えを騒ぐ。]

(50) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[昨夜の蕩けるような声が耳元で蘇る。
濡れた肌の感触も、暴いてしまった彼の内側も
友情と言う名の垣根を超えた、あの幸福感も。

もし、私が抱える感情を察しているなら。
そういう行いで私を惑わすのは
ちょっと、ずるいのではないか。]

(51) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[私に心情を言わせたがるなんて。>>34

ずるい、ではないか。

学生時代でだって、
私が彼にわがままを言った試しが少ない。
口にすれば、どうやってその後戻すのだろう。
あの頃の、私達に。]

(52) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン

[友人の仮面が落ちた、私の本心なんて。
只管、彼を求める、それしかないのに。
私の幸せの在処も、貪欲の先も、それしかない。

私の本心を、私自身に気づかせないでほしい。]

(-66) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[昨夜、散々愛した過去なんて。
全部体や記憶から、
抜けて居るのだとばかり思っていた。]


  !?  うぁ 、ぁぐ  …───ッ !

[限界が近づいた逸物に、解放を奪う圧が根元から走る。
折角、胸板で摩擦を戴いたのに、
味わう余裕を殺す、強い刺激。
苦し気な嬌声が溢れた。

ぎり、と奥歯を噛んだ後、焦燥に駆られる如く
彼を求める言葉を放とうか。]

(53) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ───っ、私も、欲しい………っ
 
 君の体が、 忘れられなくて、恋し、い…っ!

        ……っぁ、は……っ

[唇で鋭く吸い上げられる先端。
つられる様に、ひ、と情けない音色が一つ。
根元への圧が解放され、灼けるような快感に襲われて。
押された睾丸から伝わり、白濁が外気へと飛ぶ。


倦怠感と共に先程より、理性が、多少戻ってきたが。
一度口に出した言葉を、取り繕う方法は
びくびく震える足腰が落ち着くまでは、浮かんでこない。]

(54) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン


 ………ずっと、恋しかった。 君のことが。

 今も 私は、君のこと───………
 

(-67) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[射精を行う際、
彼の頭部を強めに掴んでいた事実に、はっとする。
ゆっくりと手を離し
おそるおそる彼の方へ視線の移動。
どこに精を放ったか、わからないからだ。

髪から離れた手を、別の方角へ伸ばす。
唾液や先走りで濡れて居るだろう、彼の唇を拭おうと。*]

(55) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【赤】 抜荷 錠

 [こんなこと、言う日が来るなんて思いもよらなかった。>>*27
 同じ同性のものを欲しいだなんていかれている。

 指より大きくて熱いもの、
 それだけで意味は通じるだろうに意地悪く促され
 顔から火が出るんじゃないかってくらい顔面が熱い。

 子供を褒めるみたいな言葉と笑顔を受けて>>*28
 余計に辛くなり、いいから早くと強請ってしまった。

 挿入に苦痛こそ感じたが羞恥を耐え忍んで口にした分
 貰えた歓びに満たされているのも事実。
 湯よりも熱い体液を腸へと受けるのも幸せで>>*29
 湯が揺れるのとは違う――律動と共に響く水音を聞きながら
 ふにゃりと顔を歪め。]

(*35) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【赤】 抜荷 錠


  あっ、――ぁ……!
  零さない、ン……だから、いっぱい、――
  ッヒ……ん、うぁァん……ァ!

 [孕んでしまうくらい、一杯此処に注がれたくて
 身体も心も、彼をすっかり受け入れてしまっている。

 この幸せが終わってしまうなんて今は考えられず
 離れてしまう時間がやってくるなんて、今は理解したくない

 この男は自分のものだと、だから離したくはないのだと
 肉棒を食む恥肉が必死に主張する。
 忘れるなと訴える声に何度も首を縦に奮ってみせた。>>*30]

  お前だけ、……ひぁ、穂希だけ、だからぁ……
  ぁ、あ、穂希の――
  ぜんぶ ッ……穂希のものだから、あ、ぁ、あ!

(*36) 2017/06/04(Sun) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
此奴は多分家族の元には戻れない、だろうなぁ。
もっと人生器用に生きろよこいつ!!!!

(-68) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー


  ぜんぶ、ぜんぶ……ッア
  っん……お前だけのものにして、


 [そこ『だけ』じゃ嫌と、本能が叫んでいる。
 受け入れている場所だけではなく、
 全てを彼に捧げたいのに、かわいがってほしいのに。

 まるで――他は所有する権利が無いような言い回しに、
 やだ、やだと子供のように愚図って涙を溢れさせ。

 彼を困らすだけの願いなのだと、
 今の自分には考えられない。

 何が壊れたら、もっとあいしてもらえる?
 何を失ったら、何を捧げたら――もっと]

(-69) 2017/06/04(Sun) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 21時頃


【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー


  なんで、ぇ……

   ……謝るの……


 [こんなに、近くに居るのに。
 彼が何処か遠くに行ってしまいそうな気がして
 腰を抱き込んだ両脚で一層強く束縛し、
 無意識に腹筋へと力を籠めて
 胎内で包んだ熱源を、ぎゅうときつく引き絞ろうと。]

   っ……ごめん、なんかいらな――ぃ
   離さないで、離れないで、――ずっと


 [やがて来る朝を、求めない。
 このまま時間が止まって欲しいとさえ]

(-70) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【赤】 抜荷 錠

 [必死に足を腰へと絡ませようとする
 それでも、打ち付けられるたびに筋力が緩むから
 彼の手を借りねばならなかった。>>*31

 唯一緩まないのは彼を受け入れている場所。
 其処だけは、彼の形に広がってひたりと吸い付いて
 完全に抜けそうなくらいに退かれても
 己の中へ塞き止めるように必死に追い縋った。]


  はぁ――ン、オンナでも、い……い
  離したく、ねぇ っもん……
 

 [嘲りとも取れる言葉すら歓び、腹筋を上下させる。
 彼にあいして貰えるなら、本来の性別を忘れたっていい。

 そう思えるくらい求めているのに。
 いつまでも優しく動かれて、切なくなってしまう。>>*32
 気が狂うくらい抉って、壊して欲しいと、心が悲鳴をあげる]

(*37) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[欲しがって、彼の内側を解している私にとって。>>!33
表情に乏しいはずの彼の笑みと共に
心臓が揺さぶられる。>>!34

繋がることを求めるような愛撫を施して
そう尋ねられると、
私の温めて居た心情を
彼が知っているのかとさえ、一瞬疑い、動揺し。

だが、私は結局、想い事
彼を欲しいと口にしてしまった。>>!35
我慢できないのだ、と。君だけが欲しい、と。>>!36]

(!44) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

  ……っ

[受け入れてもらうような言。>>!37
吐息が震えた。
繋いだ指先も、震えが振動するだろう。>>!38]

 ………徹、

[今だけ、にできないなら。
器用ではない彼は、この先、どうしてしまうというのか。]

(!45) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー


 いや、今だけでいいんだ。
 ………そして、記憶から忘れてしまえば、いいよ。


 だけど、体はたまに ………私を、恋しんで。

[記憶に残らなくても。
私が与える甘露が、心に染みればいい。
私が与える悦楽を、体が覚えれば、それで、いい。]

(!46) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[散々焦らしたことを詫びるみたいに>>!40
彼の内側に剛直を吸進めていく。
欲しがっていた場所、寂しがっていた箇所。
全部埋めてあげる。>>!41]

 っ、あは………っ 声、すごい…っ
 ナカも、 びくびくってして………

 もしかして、少し、射精した?
 
[キスの雨の間、吐息混じりの問い。
湯の中で結んでいる手。>>!42
彼が少量吐きだした精によって。
繋いだ手が、誰にも見られないように湯が濁り。

至近で届いた、強請るあまったるい言葉。>>!43]

(!47) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[頬が染まることも、喉を鳴らしたことも
私は隠すことはなかった。
彼も私を求めて居る。
その事実に胸が歓喜に支配され。
彼の純潔も無垢も攫いたがる欲求。]

 ──………ん…っ。
 動くよ………。

 でも、その前に。

[首筋から、舌を退く。
私の顎先から、汗か湯かわからない水滴が落ち。
繋いでいない方の手で、彼の頭部まで固定して。
唇を、彼の唇へ近づけていく。

合わせるだけの接吻で、構わない。
その方が神聖であり、そして私のファーストキスになる。
されど、戸惑う反応、嫌がる反応有れば
口端に重ねるだけに留めた。]

(!48) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

 …、

[その間、じりじりと動かす熱源が、淫音を奏で。
腰を小刻みに使えば、深い場所をノック。]

 君の好きなとこ………探さない、とな。

[上半身をあげると、
お湯で濡れた上半身から、雫が何本も垂れていく気配。
髪から離し腰を掴み、彼の臀部を高く打ち鳴らす結合は
指で覚えたイイトコロを、優しくではなく強引に擦り続ける。

窄まる最奥を抉じ開ける灼熱が
幾度も彼の全てを拓かせて。*]

(!49) 2017/06/04(Sun) 21時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 21時頃


【赤】 抜荷 錠


  ッ……しない、っひ……できない
  
 [淫乱と称されても構わなかった。>>*32
 彼が他の誰かにするように優しく扱われるよりも
 誰にも出来ない位に『いちばん』激しく愛されたい。

 そう願いはすれど、突きつけられた条件に
 躊躇う余裕も余力も無かった。>>*33
 そうしなければ、『いちばん』が貰えないのなら
 迷う感情すら生まれない。

 従順に――
 それこそ妻なんて存在と比較する価値も無い行動を。

 性奴のように従い、陰茎を見せつけながら扱く。
 触れられてもいないのに硬く凝った胸先だって
 きゅうと強く抓り、引っ張ってみせながら
 彼の膝の上で激しく乱れてみせる。]

(*38) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【独】 船大工 団十郎

/*
夜に備えてお昼寝しようとしたら、めっちゃ寝過ごしたよね……!
あー表も窓もかわいい……

鈍い上にノーマルで堅物とか糖度低くて思ってたのと違ってたらほんと申し訳ないけど受けが経験あって頑張って誘ってる姿ほんともうめちゃくちゃ美味しいです…

(-71) 2017/06/04(Sun) 21時頃

【赤】 抜荷 錠

 [注がれる視線が無性に恥ずかしくはあるが
 同時に嬉しくもある。
 だって――彼の注目は自分だけにあるのだから。

 唾液を口端から伝わらせながら、淫靡に笑った。
 それこそ、淫乱で変態で――いやらしい獣じみて>>*34
 幻滅されても仕方が無いくらい、欲張りだ。

 性器を自らの手で揺さぶるほど、
 胸を自らの手で慰めるほど。
 中を穿つ剛直を意識して締めつけ、ヒクヒクと蠢かす。]


  はぁっ……ぁ……あぁ―――
  お前、だけ……、お前だけだか、ら……

  こんな俺、お前だけにしか……ッ……!


 [だから、ねぇ。 ―――あいして、]

(*39) 2017/06/04(Sun) 21時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 21時頃


【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[本当を聞いたら
側頭していたかも知れない。
彼の体内に己が精を注ぐ事実に興奮を覚え
今度は自分の番だと咥内に招き入れた。

なるほど、彼の表情と合わせ
この段階でも美味と云えた、雄の味。
眼元が濡れるのなら拭いたい、が彼の顔が遠い
だからせめてとことん甘やかそうと唇は肉筒を愛で]

(-72) 2017/06/04(Sun) 21時半頃

【赤】 抜荷 錠

  あぁッう゛あっ―――!!
   はぁっあ、あぁ……!

 [激しく腰を打ち付けられ、性腺を激しく責め立てられ
 目を見開いて、全身をこわばらせる。
 暴れてしまいそうな腰は、しっかりと支えられていた御蔭で
 逃げずに済んだけれども、縁に寄りかかった背が滑りそうで
 性器や胸に触れていた手を引き剥がし、
 彼の背へと強く縋り直そうと。]

  あっ、ああっ!ウァ……
  ほまれ、っそれ凄……ォ……へんになる、あ゛っ
  おかしくなっちゃ――…!

 [性腺を突かれるたびに、ごりごりとえぐられる度に
 水面から覗いた己の性器からぴゅ、と白濁が飛び散った。

 目の前が白むような絶頂感が止まらず、
 全身が震えて、制御も効かないのが、恐ろしい。
 自分の身体ではなくなったみたいな――]

(*40) 2017/06/04(Sun) 21時半頃

【人】 森番 ガストン

[シーツは皺で乱れている
汗が精が落ちた其処は使い潰されたよう
浮く声の音階は心地よい鼓動、
火照る顔は情慾を誘い

彼がしてくれたように>>48
己もまた、彼の雁を喉奥にと押しつけた。
其れに呼応し、膝が震えるのを見れば、同じだと
自然、肉棒を飲む舌が彼を歓喜と撫でていた]

(56) 2017/06/04(Sun) 21時半頃

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