216 【突発RP村】月に沈む
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──ホール──
[>>102 >>103] [そして始まる追放会議] [自分一人だったら] [間違いなく] [何も喋れないまま] [犯人?に 食い物にされていただろうな…]
(イルマさん・・・すごく頼りになる・・・) (私のこと・・・守ってくれてる・・・)
[「ドリベルは違うと思う」と] [内気で純粋と褒められた] [嬉しかった]
(139) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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(犯人探しなら・・・まずアリバイ・・・) (だよね・・・)
[思うだけで口にしない] [喋ろうとすれば] [きっと息をするなとか] [臭い とか言われる]
(イルマさん、探偵みたいに凛々しい・・・)
[彼女から手を離さない限り] [ずっと握っているだろう] [緊張で汗ばんできても] [離さない]
(140) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[>>105] [>>125] [ジェニファーさんにヴェスパタインさん]
・・・私がドリベルです
[緊張感から 声は震える] [ホールに集まった人の前で] [名乗った] [長い前髪から覗く目は] [どこか鬱気味に]**
(141) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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─ ホール ─
[ 多数決について、>>111>>112 少し強い語気で告げては、溜息を零す雪代さん。 そのあとの諦観にも似た言葉の数々。 表情から彼女の焦燥が伝わるようで、眉を下げる。
疲れをにじませ、休むと聞けば 労わりたくも思ったけれど、 他の人々が気遣いを向けるのを見て>>116>>126 自分は敬老の日まで待とう……と思う。]
(142) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[ ヴェスパタインという名は ジェニファーの促しかで、聞いていただろう。>>118]
……殺される機会を、作った。 確かに。
[ シルクの一つの案として、私刑をというのはわかる。 人数を、"殺すことで" ……減らせば、 乗れる人数に至る、と。
けれど、]
(143) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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ロケットに細工をしたという点が 私は腑に落ちないな。
もしも殺人が続くならば それは、犯人を探せば済むことだと思う。 なんなら罰として、この月においていくことも出来る。
だからこそ、犯人を見つけて縛るなりして そうしたら私たちは帰れるんじゃ、ないの。
[ ああ、頭がぐるぐるする。]
(144) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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犯人が見つけられないとしても…… だからって、疑わしきを殺して、減らして
シルクは要は人数が減ればいいと そう思ってるだけじゃないの?
殺したか殺してないかは差し置いても ……頭、おかしいよ。
[ ヴェスパタインは完全に、シルクを疑っている。>>119 その疑心に乗っかるのは悪くない。
殺したかどうかへの疑いを曖昧にするのは 彼が死んだ後、解決しないことを知っているから。]
(145) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[ その小さな歯ぎしりは>>120、 シルクを疑い憎む故か、 恐怖と悔しさから来るものか。]
無理しないでくださいね。 この状況で、精神的に参らないわけがない。
[ 鼻の高い端正な顔を見つめ、 目があったかはわからないが、困惑の滲む弱い笑み一つ。
そうして食堂に向かうなら、>>128 いってらっしゃいと彼を見送った。]
(146) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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[ 人前だと緊張するかな、と ホールの中央でなく、 ドリベルの落ち着きそうな隅にいる。
握る手は、今も離さない。>>140 ドリベルがどこかに行きたいというなら同行しよう。 お手洗いでも、どこでも。
彼女に視線を向けると、 震える声で、それでも名乗って 内気な彼女を思えば、友として素直に嬉しい。
この重ねた手が少しでも、 彼女に勇気を与えられたらいいと、思う。*]
(147) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 13時頃
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─ 思考 ─
[いつ頃からだろう。 いっそ、皆が死んで、自分も死ねたら楽だろうと思うようになったのは。
自殺願望があった訳ではない。
別段、不幸な生い立ちや人生があった訳ではない。 ただ、“普通”でないことが、生き辛かった。
幼い頃から、時折、見えてしまうのだ。 人の、ほの暗い影が。不確かな陽炎のように。 それが“悪意”なのだと明確に解る程に。
だから、人と深く関わるのを止めた。 それでも、一人は怖かった。 だが、時に求めても離れて行くのは自分の方からだけではなかった。
矛盾を抱えて生きる内に、渇望や希望は失くして。 ただ、死の孤独は、生きる孤独よりも怖かった。]
(148) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[矛盾に矛盾を重ねるにつれて。
何が“普通”で、何が“まとも”なのか。 何が“良くて悪くて”、何が“おかしい”のか。 うまく、理解できなくなっていった。
これが“正しい”のだと、道標になる相手が何処にも居なかった。
“善意”だと思っていた人に、“悪意”が大きく揺らめくのを見た数は、それこそ少なくない。
だから、これだけは理解している。 そこには、大きな矛盾も孕んでいたから、理解したことにした、と言った方が“正しい”のかも知れないが。
── 自分自身も含めて。 生きて、求め合うほど価値のある人間なんて、いないのだ。]*
(149) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ホールの片隅、独りで思考を続ける。
このまま、ロケットに乗れずに誰かと息絶えるなら、それも構わないかとも思っていた。
── だが。 もし、人を殺してまで自分が生きようとする奴が居るのなら。 そこには、“善悪”の矛盾は無い。 そんな奴の為に、俺は何かしてやるつもりは無い。]
………………。
[表情を変えない無言のまま。 感情を押し退けて、思考は続く。]**
(150) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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/* 頭おかしくなってく方向にしよう!
(-45) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[イルマの傍らにいる女性がドリベルだと聞いて>>141]
そうだったのね、気を悪くしたらごめんなさい。 [疑心暗鬼な今となっては、どれだけおとなしそうでも、疑ってしまうもの。 そこを差し引いても、心証は悪くしたかもしれないとは思うが、しかたない。
まずは一通り状況を見てから判断しようとその場を離れた。*]
(151) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[雪代から礼を言われて、お返しができないと言われれば>>132]
お返しがほしいわけじゃないの。 ひどく疲れているように見えたから。
[母親と同世代の雪代に何かしてあげたいという気持ちから動いただけで。 その後、何かあれば言ってくれと言われれば]
状況を把握したら、戻ってくるので、その時に ご意見を聞かせてください。
[年の功で、思いもよらない意見が出るのではないかと期待して。微笑みを返してホールを後にした。*]
(152) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ 整備士。 シルクはこれだけ疑われているのだから丁度いい。>>*14]
そうしましょう。 あぁ、この手で殺しても、いいんだけどなぁ。
[ うずうず。 その楽しげな声は、 なりたての快楽殺人者といったところか。]
(*21) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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邪魔になる…… そう、ですね。
……覚えておきます。
[ 彼女と私は、友達だとしても もしドリベルが私達を告発するようなことがあれば その前には消さねばならない。>>*15 ───…彼女を利用できるのなら?
それなら、いいのかもしれないけれど 利用という思考すら、心がちくりと痛む。
そんな友情を露にした時、雪代さんが咎めようとも 私は、きっと譲ることができないだろう。 仮令、命取りになろうとも。]
(*22) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ ある意味良い人ばかりなのにな、と>>*16 軽い苦笑をにじませる。]
思ったんですけど、 あれだけシルクを責めていた彼が、残ったとして。
シルクが死んでも、尚、私たちが殺害を進めたら ヴェスパタインさん……アレックスさんは どう思われるのでしょうね。
冤罪をかけて殺したから怪しい? 盲目すぎて怪しくない?
[ そのへんの人の心理には少々知識や経験が浅い。 雑に生きてきたせいだろうか。]
(*23) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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うん……綾ちゃんが、月に堕ちたのなら、 父親も一緒に月に──送ってあげたい、なんて
[ 自分達が、こんなことを言う資格はないから>>*18]
私達ほんと、優しいです。
[ あくまでも、軽口のように。 最終的な決断は彼女に任せるとして>>*19 ]
気をつけてくださいね、その、いろいろ…… ぎっくり腰とか。 [ ついついそんな心配を向けてしまう程度には 相変わらず、のーてんき。**]
(*24) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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― 探索中 ― [雪代には至れりつくせりしたうえで、自分はあるきながらゼリー飲料を流し込む。 一応誰にも見られていないと思うが、見つかってもまあいいかという気持ちで、入れる客室や倉庫などに入って手がかりはないかと探す。]
うーん…
[入れそうなところは入ってみたが、めぼしいものはない。 そして、後方通信室へ足を踏み入れてしまった。]
うっ……
[すでに何人もの遺体を見てきたとはいえ、かなりのインパクトに思わず口をおさえる。 そこに誰かいるならば、話をしただろうか。**]
(153) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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―ホール―
[同様に技士へ思いをぶつける彼>>122から尋ねられれば。]
ええ、まあ。 其れを専門としている訳ではありませんが。
[やはり端から見れば、遺体を見る行為は不自然なものなのであろう。
また独りか。 そんな事を考えていると。 先程出会った彼>>115から同調の声が。]
(154) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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面白半分で見に行くものではないですよ?
[貫き殺す様な視線から、単に考察と実行が追い付かなくなっているだけな気がして。
殺されたという位なのだから、十中八九ホールに転がる亡骸よりも悲惨な状態になっているであろう。 昨日>>1:143の件もある事から、念のため忠告を。
勿論、付いていくと言うのであれば拒みはせず。 人手が多い方が作業は捗る。
技士の許可が得られれば、足早に遺体の元へと。 果たして其処から得られる物は何があるのだろうか。**]
(155) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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/* ジェニファーのイメソンが まさかのコープスパーティーwwww
(-46) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* つい草を生やしてしまったけど これジェニファーに似合うな……雰囲気。
(-47) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* いや、あれです AKBからのコープスパーティーのギャップに笑ってしまった
(-48) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* 鳩だとめっちゃやりにくい…
(-49) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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/* 仮眠とろうかな……
(-50) 2017/05/19(Fri) 14時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 15時頃
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/* 仮眠取ろうとしても眠れないでござる。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
(-51) 2017/05/19(Fri) 16時半頃
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・・・え??
[なにこれ こわい] ["表"の私は ベッドへ腰を下ろし] [頭を抱えた]
[頭痛でもないのに] [人の声が聞こえてしまう] [それも明らかに会話している] […過ったものは] [多重人格…] [もしかしたら私の中には] [ガーディ・ルークスという人格が] [存在しているのか?]
[言われようもない恐怖に見舞われた]
(=0) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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・・・・・・あ あの 私は・・・私・・・は ドリベル・・・
[名前は言いたくなかった・・・] [でももしかするとその声は] [私にとって悪魔になりうるかもしれないが] [天使になる可能性も無きにしもあらずだった]
こう考えると 無線みたい・・・ あっ
[自然に頭で思うことと] [この"無線"を使う波長の切り替えが] [まだコントロール出来ておらず] [うっかり 思わぬ発言まで] [頭の中で会話しているのに] [意味はないと分かっていながらも] ["表"の私は あわてて口を摘むんでいた] [>>1:=4]
(=1) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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