209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 2-A 教室:昼休み ― >>103 理澄愛
寝袋とはアウトドアのようですわね。 それでは、私からも娯楽を提供すると致しましょうか。 漫画などでも、机の中へ入れておきますね。
[机の奥にSPACEでPIRATEでそれはまぎれもなくヤツな漫画が潜む事となった]
(124) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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アイリスは、ミームの悲鳴>>121に、なになに!?とそちらへ振り向いた。
2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 放課後 ―
そう?いつもより血色が悪くみえたのよ。 まあ、いつもが珍奇なのだけど。
あなたが大丈夫っていうのなら、遠慮なくお願いしましょう。
なあに?本気にきまっているじゃない。 あたしは本気であなたをスカウトするつもりなのだから、 あなたのことはよく知っておかなきゃならないわ。
電車ね。 あたしが見たいといったんだから、もちろん構わなくってよ。
[と頷いた。 そこで女の悲鳴がこだました。 ラディスラヴァは、理澄愛に続いてそちらを振り向いた。]
(125) 2017/02/04(Sat) 21時半頃
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― 放課後 ―
[猫たちの動きを感じて、中庭で目を覚ますと。 なんということか、帰宅し始める生徒の姿も見えるではないか。 つまり――午後の授業は自動的に欠席である。]
………あ。やっべ…??
[と、出したはずの声はひどく掠れきっている。 喉が乾燥しきっているのか、痛みもある。]
(………とりあえず、教室戻るしかないか。)
[重い足取りで、大き目の猫を抱えて教室へと向かう]
(126) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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─ 昼休み ─
[理澄に備えたイカの煮つけとの他に、ほうれん草の煮びたしと冷凍食品を解凍しただけのからあげが入っていた。後半になればなるほど安全度の増すおかずが、太巻きを配るグロリアの前に提供される>>99。]
…
[そのまま待つように首が傾げられた。交換、とジェニファーがいったことをごく律儀に言葉のまま捉えているのか、一応示しているだけなのか無言のハルカからはどちらともつかない。]
(127) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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[>>107 北国を感じる。と理澄から感想を述べられたイカを黙々と咀嚼する。ひと口で60回以上はかかるイカだ。それは当然30秒では足りないだろう──とまでは、思い至りはしなかったが。]
…、食べていいなら
[ハルカの食事をとるペースは早いが、話しかけられている間に箸を進めないため、周囲の環境にある程度左右される。口の中のものを飲みこんでから、ジェニファーの提案に手を揚げる>>92。噛んでもかみ切れていないイカが存在感を持ったまま喉をくだっていった。]
……。 食欲、ない?
[ただ、少ししてから、遅れて気づいたように問いを添えた*。]
(128) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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─ 午後 ─
[終業の鐘の後、休みのクラスメイトに配られたぶんのプリントを青いクリアファイルにまとめる。
それから、黒のマジックで、 今日の日付を書き入れてから、 机の中に入れておいた。
提出予定があるものは、その日付も 付箋に書き入れて一緒に。]
(129) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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[作業を終えて席に戻り、窓の外を見る。 それから、後ろの席をふりかえった。]
晴谷さん
[後ろの席の岬へと声をかけてから、 ──これ。と、 折りたたまれたタオルを取りだした。
開くと、窓辺に晒されていた靴下が 間に挟まっていた。]
…… 忘れものみたいだったから
[昨日の間に回収されたらしい靴下からは泥がおちていた。 どうやら洗濯されているように見える。]
(130) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* はあ〜〜〜ハルカちゃんとミサキさんかわいい ハルカちゃん休みってのもなかなかそそるものがある
(-61) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* トルニトスくんは村開始タイミングがめっちゃギリだったのではいりづらくてすまなかったね〜〜〜と思っていることをここに記す
(-62) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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−朝、通学路ー
[てくてく歩きながら、昨日のことを思い返していた>>1:319]
編み物教えてくれる優しいおばあちゃん、いいなあー...
[昨日チカちゃんにも言ったことを、ひとりで繰り返す。 自分の祖母は礼儀作法にばかりぴしぴしと厳しいのだが、躾があまり身になった気はしない]
うーん...思い切って、編み物教えて、っていってみようかな...どうしよう...でもなぁ。
[あんまり覚えがどんくさくて、迷惑になっちゃったら悲しいのだ。でも、カラフルでまあるい毛糸玉>>1:322に心惹かれたのも、本当なのだ]
(131) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* チームお裁縫も穏やかわいいよなー
(-63) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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― 放課後 ― >>125 ラディスラヴァ
そんなに変かなあ、ふだん。
[まあ良いけど。それで目をかけてくれたなら。 「ばひゅーん」にも怖いけれど付き合ってあげよう。 本気でスカウトしてくれるなら興味はあるのだ。 ……自分の将来だとか進路だとかに色々と思うところもあって。]
[と、彼女も悲鳴の方へと振り向いていた。]
……みぃむ、どうしたんだろ?
[いや、みぃむが騒がしいのはいつもの事だけど。 渡瀬くんに? 何か? ぶちまけたっぽい?]
ジュースか何かひっかけたのかしら。
(132) 2017/02/04(Sat) 22時頃
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─ 午後 ─
[タオルごと、渇いた靴下が机の上に置かれる。]
……、 冷えると体力が落ちるから、気を付けて
[指の怪我と靴下の因果関係は知れないままだ。気にはなっているのか、絆創膏の張られた指と靴下の間を視線が行き来する。 ただ、深く聞くわけでもなく、 端的な忠告だけを添えるにとどめられた。]
(133) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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>>130>>133 [机の上にはタオルと靴下が乗せられる。 受けとるまでは机を挟んで反対側に立ったまま ときおり指へと視線を向けていた。]
(-64) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 放課後 ― >>121 >>132 理澄愛と椋平みぃむの悲鳴
[食品などに混ぜて使う程度の文明的な行動くらいは見せるのではないかと思っていたが、どうやら勘違いで、自分が想像していた以上にその人間の女子高生は野生に近かったようだ――そう思ったラディスラヴァは小さく肩をすくめた。]
さあ?どうしたのかしらね。
(134) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 放課後 ― >>121 >>132 理澄愛と椋平みぃむの悲鳴
[バレンタインデーという魔女の稼ぎ時にも時期が近かったので、香りは甘くするなどのサービスも無用であったらしい。まさか直接河童の皿にふりかけるとは。 河童の体のしくみに詳しいわけではないので、渡瀬悠仁の様子を見てみるまではことの次第はわからないが、ラディスラヴァは自分の作った薬を信用していたので、これ以上ここに居ては気の毒かもなと思った。]
ジュース。そんなところでしょうね。
[甘いにおいはさせておいたし、そういう事にしておこう。]
いくわよ、理澄愛さん。 気になるのなら残っても構わないけれど、 それなら「ばひゅーん」はまた明日にするわ。
[と、ラディスラヴァはすたすたと教室から出て行ってしまった。]
(135) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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>>91 ころころもちもちふわふわの足取り に見えてなにそれポンデリングかよ……かわいすぎない? って思ったら違った
(-65) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 放課後 ― >>135 ラディスラヴァ
そんなところかー。
[うん。ジュースなら大丈夫だね。ジュースなら。]
待って待って。 こういうのはその気になった日にやっときたいから。
[すたすた歩いて行くハナちゃんを、慌てて追いかけた。]
(136) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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惚れ薬いいぞお〜〜〜〜〜(やんややんや
(-66) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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[朝は木屋教諭に代わって鈴木教諭が代理で挨拶をした。どうやら風邪で休みらしい。風邪に気をつけろと言った本人が休んでる辺りちょっと滑稽。 ついでにトルニトスも休みだった。鎧風邪らしい。 種族ごとに色々と細かい病名があるのかもしれないが、大体咳鼻喉熱頭痛辺りの症状が出てるやつはみんな風邪と呼ばれている気がする。 もちろん不束がそんな細かい病名に気を払うわけがない]
あー 授業終わった? ホームルームも終わった?
……寝てたわ ストーブあったかくて
(137) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― 昼休みのこと ―
[屋上の扉を開けると、冷たい空気が肌に触れて思わず目が細まる。 しかしお目当ての姿を見つけると今度は弾むように目は開かれて、軽い足取りで近づいていった。]
ウィッス!やっぱここに居たか! 伊佐美いつも屋上で食ってんの?
[屋上の丁度風除けになるところに彼―――伊佐美は居た。>>60 シュンタロはどっこいしょ、と、伊佐美の対面へと腰をおろす。 馬体がかなり幅を取るので、段差や椅子に座るのは苦手だ。 教室でも椅子は使わず、前脚を伸ばして座る事で高さを調整して机に向かい易くしているが、今は伊佐美に目線を合わせるため前脚も後ろ足も折りたたんで丁度箱座りのようなかたちになっている。]
(138) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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/* 馬 座り方 で画像ぐぐったら思いのほか可愛く座っててキュンとした
(-67) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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/* ちょいちょい風邪ひいたかも?ロール挟んだ方がいいかな〜と思いつつ、投票先ブレさせる必要もないなと思ってまだはじめていない 風邪は大丈夫と思ってても次の日急にやばくなったりするからまだ全然いける(?
(-68) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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― → 電車内 ―
次で降りようねー。
[ハナちゃんに告げる。 七転南高校の最寄駅から、各駅停車で3駅ほど。 ここら辺まで来ると、もう既に身体へ負荷がかかってきている。]
さすがに走行中の電車からいきなり「ばひゅーん」されるのは怖いからね…… 次で降りて、少し歩いた辺りで……
[うぅ……学校への引力、ギチギチ感じる……]
(139) 2017/02/04(Sat) 22時半頃
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/* 全然読み込めてないけど、チカちゃんと倉島かわいいよね。 あと理澄の幽霊設定がよいな〜とおもう。
(-69) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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― 電車内 ― >>136 理澄愛
[各駅停車の電車の座席に、幽霊と魔女が並んで座っている。 ラディスラヴァは窓のむこうから理澄愛へ視線をうつし]
三駅も来られるのね。意外だわ。理澄愛さん。 それなりに遠くまで来られるようで、ますます感心したわ。
[膝のうえに手を重ねたまま、呑気にそう言った。 幽霊の様子をうかがう。もう飛んでいってしまいそうという程には見えないが、なにか苦しそうなような、窮屈そうなような。居心地の悪そうさだけは見て取れる。]
電車だとスピード感も倍増ということなのかしら。 それとも電車から転がり出ちゃった感が怖いのかしら……? ……。もう着くわね。
[駅員が次の駅をアナウンスしている。]
(140) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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/* シュンタロくんかわいい 馬はいいもの
(-70) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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― 通学路 ―
[豆腐屋の朝は早い―― のは主に営んでいる両親で、多院自体は普通に7時起きである。 が、クラスメートのありがたい心配を他所にどうやら夜更かししたようで――]
……ぁふ。
[袖口で隠しながら、何度も欠伸を噛み殺していた]
(-71) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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―午後―
[終業の鐘が鳴る。 鞄を手に取る片手間に、自分の席の横の窓を開けた。 窓の桟には、紙パックの紅茶が態度も大きく置いてある。
昼に購買で買っておいた分だ。 窓の桟が使い放題なのは、窓辺の席の一種の特権ではあるが、昨日置いて落としたというのに、まったく懲りていないらしい。]
[べり、と紙パックの口を開けて ストローを突っ込んでいると、前の席から声がかかる。 そっと机の上に物を置かれた。乾いたタオルだ。]
(141) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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何これ。
[手に取れば、タオルの隙間から 昨日取りに戻るのが面倒臭くて忘れたままの靴下が 机の上にぽと、と落ちた。 適当に川の水で落としただけの泥が消えている。 大毛といい、みんなやることが律儀だ。]
あー。 ん。
[なるほど、といった風に小さく頷く。]
(142) 2017/02/04(Sat) 23時頃
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