人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 牧人 リンダ

[少なくとも今はもう、私があのキラキラした蝶を持っていても、三船さんの喜ぶ顔なんて見ることはないだろう。そう思った。
 「大切にする」>>151と彼女が言った私のニットの蝶だって、捨てられて然るべきだろう。]

 嫌われて当然だ。

[そんな言葉を口ずさんではみたけれど。
 あの時>>105、本当に嫌われて良かったのなら。何をしても嫌われると思ったのなら。秘密なんて打ち明けないという無難な選択が、一番理に適っていた筈だ。
 けれどその時、私がそうしなかったのは――]

   ……嫌、だよ。

[この気持ちが、一体何なのかが判らなかった。
 あの立ち去り際に、さいごに聞こえた、こえ>>156
 その切実な言葉の、響きの裏にあるものが何だっただろう、なんて考える余裕も持てないまま。
 どうしようもなく、行き場もなく、廊下を走り抜けた。]

(166) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ


[そして私は一度、当てもなく、校舎の外に向かっていた**]
 

(167) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 回想:「王子様」の涙>>147

[その時私の目の前に居た「王子様」――芦屋先輩がその場に座り込んでしまったことに気づき、私は慌てて駆け寄った。先輩の恰好だなんて、気にしていられなかった。]

 ちょっと、大丈夫ですかッ、せんぱ ……

[弱っているのかもとは思っていても、大粒の涙まで目の当たりにしてしまうと、流石に咄嗟に掛ける言葉が出てこない。
 うろたえながらも、先輩の言葉のひとつひとつを、聞き拾う。]

 ………うん。
 私も、辛いです、から。

[私は、ただ、ただ、短い言葉で思いを伝えた。
 私の目にも雫が滲んだ。まるで涙を貰うかのように。

 木屋先生が亡くなったこと。
 亡くなって「た」という言い方からすると、ここに来て初めて知らされたのかもしれない。
 今の先輩や、華宮さんたち程に、初めて訃報を受けたあの時の私は泣けなかった。
 止め処無い涙を、少し、うらやんでしまう。]

(168) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[この時雨女学館内での「手紙」の伝説は、私も知っていた。送った人がいたという噂も聞いていた。
 誰が送った、誰に送った、とまではよく覚えていなかったけれど]

 手紙……。そう、だったんだ。

[だから私は、芦屋先輩が、木屋先生に好意を抱いていたのだと察した。そしてその好意は、先輩が大人になった今も続いているのだとも。]

 そう、だったんですね。

[泣きじゃくる先輩の吐露を嘘だとは流石に思えなかった。
 胸がとくりとする。別に泣き顔だとか、生脚だとかに魅せられたからではない。私と同じなのかも――そう、思ったから。

 けれどここで、私自身の秘密を告げることはしなかった。
 こどものように泣いて当り散らす先輩を前にして、そんな場合ではなかったのだから。]

 私も。もう一度でも、先生に、会いたい。

[目には涙を溜めたまま、努めて穏やかに言葉を紡いだ。]

(169) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そうやって、こんなにも先生の為に泣いてくれている人に言葉を紡いで――漸く、自分でも漸く、自覚した。

 私も、先生のことが 好き だったのだと。

 恋と呼ぶには、あまりにも触れる欲を持たなさすぎるもので。
 憧れと呼ぶには、けれどもっと深く沁み込んでくるもので。
 心だけが寄り添いたがる、そんな「好き」なのだろうと思う。]

(170) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[私には、木屋先生のように、思いを優しく掬い上げる言葉を巧く使うすべはない。
 光を与えてくれるような、温かな笑顔を作れる強さもない。

 だから私は私なりに、今、芦屋先輩にできることを考えた。
 それは彼女の涙が涸れるまで、そばに居続けること。

 私は身を屈めて、毛布越しに先輩の肩に触れた。
 ただ純粋に、あやすための、宥めるための。
 そばにいるよ、と示すための仕草。

 ――まるでこれじゃ、どちらが「王子様」なんだろう。
 そんな、場違いでおかしな言葉が、脳裏に過ったりもしたけれど。]

(171) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[その時の私にとっては(そして、今でも)大事な筈のこの出来事は、けれど、その後の不思議な夢一つで、一時忘れてしまうことになる。
 もし目が覚めてもきちんと覚えていたならば、三船さんに対して自分の「隠し事」を告げる瞬間も、ほんの少しは軽かったのかもしれない**]

(172) 2017/02/01(Wed) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あたしの激昂にも言葉を返すことをしなかった真輝が、
何を思っていたかなんて、>>163>>164
その背中から図れることはない。

開け放したままドア。
寒い廊下から吹き込む風の冷たさが
あたしの頭を冷やしてくれたらいいのに。]


 拒まれちゃった、なぁ

[ぺたん、とベッドに座り込むと、手の中の蝶を見て、
こころがくるしくなる。]

(173) 2017/02/01(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ごめん。

[指先で撫ぜるように、羽に触れて]

 あたしのところになんか、来たくなかったよね。

[ニットの感触が暖かさを感じさせ、
手に包んだまま、胸元に抱く。]

(174) 2017/02/01(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 

 ―――でも、離してあげないよ。


[ニットの蝶々は、
あたしにとまってしまったがゆえに、

狭い虫かごに、囚われてしまうのだ。

羽があっても、自由に舞うことのできない
せまい、せまい、檻の中。**]

(175) 2017/02/01(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[寮の部屋には、前の住人が置いていった文房具がある。
引き出しの中にも色々と。
忘れ物というよりは、要らないから置いていった体で。
おそらくほかの部屋も、そういったものは残っていて
完全な清掃は廃校のあとに行うのだろう。]

 まるで用意されてた、みたい。

[あの伝説のため。と呟きひとつ。
机に向かい、一枚の便箋に、文字を綴る。]

 ……。

[数文字だけ書いて、は、と息を吐き出し]

 くっだらない……。

(176) 2017/02/01(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―外―

[化粧の途中で今木先輩の騒動があったから
口紅、塗ってなかった。

でもなんだか面倒で、化粧鏡で口元を確認しながら艶出しリップを塗るに留める。最近の口紅がいくら落ちにくいとはいえ、あれでそれ、というのもあるし。

ニットの蝶を、ファーのつきのポーチに安全ピンでつけて
それだけを手に個室を後にすると、
寮を出て、一度校門の方へと向かう。

かつり、こつり。
アスファルトを歩めばヒールの音が僅かに鳴り、
その足取りは校門を出てすぐ外の敷地外で止まる。]

(177) 2017/02/01(Wed) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―校門の傍―

[ここに来て、あたしは、
なんだか失態を晒してばかりではないかと、
少々自分への苛立ちが募ってしまって。

ポーチから煙草を取り出し、
100円ライターで火をつけて、一息。

いくらなんでも敷地内で煙草を吸うのはいけないだろう。
一歩出たら敷地外だから、というのも大概の言い訳だが、あの頃――喫煙こそしていなかったけれど――に比べたら、いくらかモラルやマナーは身についているはずだ。

座り込みたくなってしまう。疲れとか足が痛いとかじゃなくて。
本当は膝を抱えて、泣いてしまいたい。

だけれど、今のあたしは大人だから、
ぷかぷかと煙を遊ばせるだけ。*]

(178) 2017/02/01(Wed) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 20時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

―――空き部屋>>145――

…んっうう……

[痛む頭を抱えて唸りながら目を覚ます。そこは自分の部屋では無いどこかの空き部屋だった。]

わ、わたし一体……うっ

[片目に映った仁子に気づいて起き上がろうとするけれど、ズキンと肩に痛みを覚えて起きるのをやめた。]

いたたた…
そっか……階段から落ちて……私……

仁子が運んでくれたの…?

[状況を考えればそういうことだろうか。視線を向けて傍にいてくれた仁子に話しかけた。*]

(179) 2017/02/01(Wed) 20時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

-- 空き部屋 --

そ。
下着姿で転がってる痴女が親友だったかって、一瞬現実逃避したくなったよー?

[からりと笑って見せながら、上着と借りて着ておいた服の上下をイマギの体の上に投げ出す]

感謝して欲しいね。私じゃなかったら襲われてるぞ
ただでさえイマギはモテて、なおかつ物腰が柔らかなんだから。
女の子に強く押されたら、強く拒絶できないでしょ

[寝転がった親友の前髪を指先でいじりながら、チェシャ猫のように笑って]

イマギが私に頼ってきたら、いくらでも王子様になってあげるよ
本気にならない仮初めだけど

[彼氏代わりが必要なら言えとだけ、言っておく。隣に立つには少々身長が釣り合わないが、彼氏役になるなら学生時代連れ添っていたぶん有効だろうし]*

(180) 2017/02/01(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 昨晩 --

[肩に触れた手に、衝動的にその手を引いていた。
縋り付くように抱きしめながら、思うまま涙を流す]

ごめんね、
ごめん…

[王子様でいられなくてごめんとか、年上なのに甘えていてごめんだとか、今更だけど王子様でいたいと見栄を張る自分は謝ってしまうけど、それでも、ありがたくて、安心してしまっていたから]

……ありがとう

[そのまましばらくは泣きじゃくっていただろう。やっと涙が止まって、ごめんじゃなくてありがとうを言える気持ちになって、腕を離す]

心配かけたね
明日からは、ちゃんと王子様でいるから
弱音吐かせてくれて、ありがとう

[感謝とともに、彼女の涙を唇で掬い取って、頭を撫でてから部屋を出た]**

(181) 2017/02/01(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 21時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
やべえ、貧血やべえ……
立ちくらみは貧血ではないかもしれない!
血液検査ではいつも鉄分がたりない!

そして、重石先輩の白衣ネタを拾いそこねたわたしです。
すみません、ほんっと、拾えば良かった。

(-41) 2017/02/01(Wed) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ほんとうはあたしから、誰かに突撃したいんだけど、ね
過去軸にはいけないしどうしようかなって
結局待ちの姿勢になるのだよね。

(-42) 2017/02/01(Wed) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――昨晩 娯楽室 飲み会――

[グラスを渡すと意外と飲める重石の姿に顔に苦笑い、お堅く真面目な印象のあった委員長、今はもう子供ではないとは言え違和感はそう簡単に拭えない。
人は変わるものだなと過ぎ去った年月を感じて香取先輩との対比のような光景は悪戯のよう。]

スミノフって言うウォッカよ
意外といけるのね。ちょっと驚いた

[自分も同じロックのソーダ割、グラスがまたあけば、また入れて重石の流暢な話に聞きながら身体が熱くなる。]

名前くらい覚えてるわよ重石。わけわからないこと言わないで?
嫉妬、羨望って……
私それほど人格写真でもないし変なこと言わないでよ。

てか今も学生ってすごいわね。研究者にでもなるつもり?



[どう返していいのかわからなかったからグラスに注いで返して話題を切り替える。自己嫌悪してヤケ気味に飲んでたところだったから余計に否定した。*]

(182) 2017/02/01(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―日中、女学館周辺―
[寮で2回目の(6年分を省けば、だけど)朝は早く起きて、勤め先へ連絡した。体調不良のため今日明日は休みを頂きます。こういう時、女性比率7割の会社はありがたい。皆まで言わなくても大体察してくれるから。]

 ちょっと、出掛けてくるね。
 外出許可なんていらないよね、マリちゃん?

[外泊するのでもなければ、当時も特にそんなのなかったような気がするけれど。
体調不良とは言ったものの、私は実際には元気そのもので、午前にはひとり女学館の敷地を出て、懐かしい町並みを散歩するのだった。]

 ……色々、変わっちゃってるんだねぇ。

[繁華街、なんていうには程遠いちっちゃな駅前の商店街。そこまでの道中でも、なくなってたお店や知らない看板、建て変わってた民家なんかがいくつもあった。]

 よく、歩いたな。

[近くまで送ってくよ、とトワに付いて歩いてたのは、冬から春の短い日々。寮に帰る途中でいつも寄ってたコンビニは、別のチェーンのに入れ替わってた。いつからか顔馴染みになってた店主のおじさんは、いる気配すらなかった。]

(183) 2017/02/01(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―町並み・コンビニで―

 ……あれから10年、だもんね。

[ひとりごとに呟いて、冬の青空を見上げた。冷たい風がふと吹いて、身体を震わせる。かじりついた中華まんの温かさが無性に懐かしいものに思えた。]

 ……あれから10年も、かぁ……。

[ 午後には一度、自宅に帰って。
着替えてもう一度、戻ってこよう。
夕暮れが深くなるまでに。
それがきっと、私にとって最後の通学路になるだろうから。**]

(184) 2017/02/01(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 21時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
これは愛梨待ちかな、おうけい。

ていうか、突撃できない云々言うてたけども、
芦屋先輩のところとか、行けたんじゃない?ていうのはある。

ただなぁ、拘束してしまうのと、多軸ができないからなー。
フラグを今から立てるのは難しいかなって……

(-43) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――空き部屋>>180>>181

――ち…痴女!?
わっ、わっ。

[反論する暇もなく投げ出された服がパサっと身体にかかる。
受け取ってそれから耳を赤くさせた。]

うう……情けない……何してるんだ私…

でもありがとう。本当に感謝してる…

[モゾモゾと肩が痛みながらも渡された服に着替えながらその言葉と行動に感謝する。気遣いは今木に安心を与えた。しかし。]

……でも私をそう言うのはやめて…
私さ、それで嬉しかったこと、なかったよ。

[傍から見ればそれは贅沢だったと思う、しかしその気持ちを断ること、好きが強ければそれだけ悲しませていたことはけして喜べる状態ではない。言われ慣れすぎた言葉は気分を沈めるばかりだった。]

(185) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

うん……その言葉はすごく嬉しい、でもさ、私また一人傷つけちゃってね…
頼ることも出来ないな……

[頭にあるのは、昨日傷つけてしまった先輩の姿、10年越えてなお返事を伝えぬままに2度傷つけてしまった人。
とても今誰かに頼る心境にはなれなかった。*]

(186) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[校舎を飛び出した後、私がどうしていたのか、その記憶はほとんどない。

 家には帰れなかった。
 今の私の顔は、私の幸せを望んでいる両親に見せられる顔ではないと思った。

 電車に飛び乗ったって、行った先で出迎えてくれる祖父がいる訳でもない。
 ひとりきりの泣き顔にいつも寄り添ってくれた犬のモモの小屋は、当に空き家。
 小学生の頃によく逃げ込んでいた煙草屋のおばあさんも、もう、いない。

 そんな風に思いが巡っていたのは、覚えている。
 巡って、巡って、ひとりきりだった私の記憶は手繰り寄せられる。]

(187) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ひとたびの邂逅を得た「素敵なパティシエ」は、けれどすぐに学び舎を出て行った。
 遠くから眺めて見詰めていた「王子様」たちも、程無く出て行った。

 風紀委員の忙しない日々を共にした――ひとりじゃない日々の安堵をくれた先輩も、やはりすぐに、旅立って行った。

 それからはずっと、隅っこでひとりきり。
 そんな私を、木屋先生は気に掛けてくれた。その間はふたりきりだった。
 やがて今度は私の方が、ひとり、この学校から飛び立った。]

(188) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[大人になるための知と経験を得る為の大学。
 私はそこで、もう一度、ひとりじゃない瞬間を得た。

 人と付き合う経験の為にサークルを巡って見て回って、そこで出会った、同い年のひとりの女性。
 その場所がどんな場所で、一体どんな夢を彼女から見せられて、魅せられたのか、その話は今はまだ置いておこう。

 高校までの時とは違う、ぼんやりとした微妙な空気の違和感。
 そんな違和感を薄らと感じてはいた筈なのに、愚かな私は、私が魅せられたその人と、とわに二人になることを望んだ。

 その時は丁度、木屋先生が亡くなったあの日から近い頃。
 募っていた寂しさと幾らかのアルコールが、私を拙速な告白へといざなってしまったのかもしれないと、後になってみて思う。]

(189) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ


[その結果、私は再び、ひとりになった。
 そして、私はひとりきりなのだと、その場に満ちていた「空気の違和感」から、私は思うようになった。]
 

(190) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ


[ひとりきりなんて、いつものことじゃないか。


 ――――――。]
 

(191) 2017/02/01(Wed) 22時頃

【独】 牧人 リンダ


[ひとりは、こわい。]
 

(-44) 2017/02/01(Wed) 22時頃

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